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襲われた工学部のアイドル

この体験談は約 7 分で読めます。

オレ、某地方大学の工学部出身。
5年程前、大学3年の時の話。

クラス(電子工学科)にたった一人、サトミって女の子がいた。
顔は十人並み+αぐらいだが、小柄でスレンダー、キャラ的にも可愛く、紅一点ということもあってアイドル的存在だった。
一方、オレは普段からあまり目立たない存在で、当然モテ系でもない。
サトミはそんなオレにも親しげに話し掛けてくれる、とてもいい子だった。

ある日、クラスのみんなで遊びにいこうって事になった。
最終的にメンバーは10人ぐらい集まったと思う。
車3台にバイクが1台。
バイクはオレ。
YAMAHAのSR400って少しマニアックなやつ。

朝、学部の駐車場に集合。
メンバーが集まるのを待っている時、サトミがオレの所に来た。

サトミ「バイクいいなぁ。アタシ、これ乗りたいよぉ」

オレ「いいけど、ヘルメットがいるな」

で、一旦戻って、友達のヘルメットを借りてきた。

サトミ「あは、嬉しい。けど彼女に怒られないかな?」

オレ「はは、そんなのいないよ」

それよりも、サトミが同乗する予定だった車のヤツが少し面白くなさそう。
サトミもその辺の空気は読める人だから、とりあえずスタートはヘルメットを抱えて車に乗った。
街中を抜け、海沿いのドライブウェイに入り、展望台で休憩。
この先、サトミはオレのバイクに移ることになっている。
始めに軽くレクチャー。

オレ「手はオレのお腹に回して、しっかり掴まる事。両膝でしっかりオレの腰の辺りを挟んで体を固定する。一体化する気持ちで・・・」

サトミ「わかったけど、それってなんかエッチっぽくない?」

オレ「いや、それは・・・真面目に言ってるんだけど・・・。コーナーでは、怖がらずにバイクと同じ角度でまっすぐに体を倒して欲しい」

そう言いながらサトミのヘルメットのベルトを締めてあげる。
クンとアゴを突き出す仕草がカワイイ。
顔、近づきすぎだし・・・。

バイクに跨がるとしっかりオレに抱きついて、緊張気味に「これでいい?」。
たまらんね、もう。
背中にピッタリ張り付いた柔らかい感触。
肩の辺りに頬を押しつけている。
そして、走り出した。
車の連中には優越感。
羨ましそうな視線が突き刺さる。
サトミはとても気に入った様子で、結局その後はずっとタンデムだった。

そして、その日のツーリングで、オレとサトミの距離はぐっと近付いた。
と言っても、まだ付き合うとかいうものじゃない。
単に以前よりよく話す、ようやく他の人並に・・・という程度で、サトミは相変わらず皆のアイドルだった。

しばらくして飲み会の日。
当然サトミは飲み会はいつも招待され、余程の事がない限り参加している。
そして会場に使われたアパートで、そのまま朝までザコ寝と言うこともしばしばだった。
もちろん酒の席なので下ネタもある。
時にはかなりきわどい事になったりもする。
軽く胸を触られたり、罰ゲームで頬にキスされたりぐらいの事は、時々あったようだ。
しかし、サトミはワリと平気で、うまくあしらっていた。
この辺りも、サトミの人気の理由だったかもしれない。
また、お互いに牽制しあい、誰かしら制止する者がいて、一線を越える事もなく、無事に済んでいたということもある。

サトミにも、そういった安心感(油断?)があったと思う。
一度だけ、悪乗りした数人に揉みくちゃにされ、半裸にまでされた事があった。
ブラウスを脱がされ、ブラはずらされ、スカートはお腹まで捲られて・・・。
幸運な何人かは、乳首も見えたらしい。
さすがにその時はサトミも堪えたようで、早々に送られて帰った。
翌日、その数人は土下座して謝り、許してもらったらしい。
その後しばらくは、サトミは飲み会には参加しなかったようだ。

この日は、試験が終わって長期休暇に入ったという解放感もあり、少人数だったが始めから異常なペースで飲んでいた。
サトミ自身かなり飲んでもいたし、休暇に入っていたため、いつも止めに入る男が帰省してしまっていた事も災いした。
あるいは、このところサトミとオレが親密になり始めた事への妬みも関係していたかもしれない。

その日もサトミはオレの隣に座り、バイクの話で盛り上がっていた。
オレはオレでサトミの後ろ、お尻の辺りの床に手を着いて座り、時々偶然を装って軽くタッチを楽しんでいた。
サトミも時々チラリとオレを睨んでいた。
そう、これはいつもの“許される範囲”の事。
オレは初めてだけど。

しばらくして、酒と摘みが足りなくなった。
元々オレは酒が弱く、あまり飲んでいなかった事と、バイクを持っているという事でオレが調達に出た。
そして30分ほど経って戻った時、悲劇は起こっていた。

オレ「おーい、酒買ってきたぞぉ。駅裏の酒屋、もう閉まっててさぁ・・・」

アパートのドアを開けてオレは凍りついた。
全裸に剥かれ、口にハンカチを押し込まれたサトミが、両手両足を大の字に拡げて床に押さえつけられていたのだ。
華奢な体に程良い大きさの乳房は、乱暴に掴まれ、その形を歪ませている。
頂上で震えるピンクの蕾。
小さくまとまった繁みと、その奥の秘裂。
すべてが曝け出されていた。
周りには、サトミのTシャツにスカート、下着が散乱している。
サトミは両目を閉じ、くぐもった声で何か叫んでいる。
強くイヤイヤをするように首を振る。
涙が飛び散る。

オレ「うおー!」

オレは意味不明の叫び声をあげながら、持っていた一升瓶でサトミの足を押さえている男の頭を殴りつけた。
悲鳴をあげ、頭を抱えて蹲る。
周りの男達は、その悲鳴で我に返ったように茫然とする。
オレは割れた一升瓶を振りかざして詰め寄る。
全部で四人。
全員が部屋の隅に固まって茫然としている。
全員がまだ服を着ていること、オレが出掛けてから、僅かな時間しかたっていない事などから、最悪の事態には至っていないと見た。
すべては酒のせいで、元々そんなに悪いやつらで無いこともわかっている。
かと言って、当然そのまま許すわけにはいかない。
オレはサトミのTシャツを拾って露わな体を覆い隠すと、ヤツラを睨んで言った。

オレ「失せろ、クズども!」

一人が泣き出した。

「うわー!そんなつもりじゃなかったんだぁ!許してくれ!」

もう一人が、同じ様に泣きながら許しを乞う。
一人は、黙ったままで外に駆け出した。
(例の、車から睨んでいたヤツだ)
そして最後の一人は、頭を押さえて蹲っている。

オレ「とにかく今は出ていけ。すべては明日」

二人は頭から血を流している男を抱えて出て行った。
オレは散乱した下着やスカートを拾い集めた。
そして裸のサトミを抱き起こし、膝の上に座らせると、一枚ずつ着せていった。
ショーツを穿かせ、ブラを着けて・・・。
Tシャツを着させたところで、サトミが泣きながらしがみついてきた。

サトミ「うぇっ、うぇーん」

オレ「ごめんな。けど、ギリギリ間に合ったろ、オレ」

念のため、確認の意味も込めて聞く。

サトミ「うん。けど、もう少し早くきて欲しかったょ」

とりあえず、良かった。

サトミ「悔しいし、恥ずかしいし」

オレ「うん・・・」

何も言えない。

オレ「あの・・・さ、そろそろスカートを穿こうか。パンツ丸見えだし」

つい、とぼけたセリフになってしまう。
ダメだね、オレ。

サトミ「もう、ばか・・・全部見たくせに・・・エッチ・・・でも、アリガト・・・」

サトミは不覚にも少し笑ってしまったようだ。
背を向けて立ち上がりスカートを穿く。
よかった。
少し立ち直ってきたみたいだな。

オレ「帰ろうか」

サトミ「うん。でも、一人はやだ」

オレ「うん。送っていくから」

(違うだろ!オレ!)

もう、深夜。
外に出て、1個しかないヘルメットをサトミに被せる。
バイクに跨がってアクセルを吹かす。
サトミの部屋に着いたが、降りようとしない。

オレ「あのさ、お前が降りないと、オレ、降りにくいんだけど」

サトミ「だから、一人はやだってば・・・鈍感!」

(別に鈍感なわけじゃないさ・・・)

今度はオレの部屋へ。

オレ「シャワーするか?」

サトミ「いいの?」

オレ「ああ。着替え、オレのTシャツでよければ、一応洗濯はしてあるし」

サトミ「ありがと。貸して」

オレ「オレ、外に出てるから。済んだら窓から呼んでくれ」

サトミ「・・・行かないで。そこにいて」

オレ「そっかぁ」

サトミ「でも、あっち向いててょ」

オレ「なぁんだ。つまんね」

サトミ「もう。またっ!うふっ」

もう、だいじょうぶ・・・だよな。

窓から外を眺めながら待つ。
しばらくしてバスルームから出てくる。
長めのTシャツ一枚だけ身に着けて。
裾が気になるのか、しきりに引っ張りながら。
オレがバスルームから出た時、サトミはそのままの恰好でベッドに座っていた。
隣に座り、肩を抱く。
サトミがオレの肩に頭をもたせかけてくる。
あごに手を添えて、上を向かせ、軽くキス。
ここでサトミ、オレの目を見て突然、元気な声で・・・。

サトミ「ねぇ、しよう!」

驚いてサトミの顔を見る。

サトミ「・・・」

オレ「おし。いっぱいやって、嫌な事は忘れよう」

酷い目にあったサトミには悪いが、嬲られているサトミを見て、オレも興奮したことは事実。
実はあの時からずっと勃ちっぱなしだ。
しかし、さすがに乱暴なことはできない。
静かにサトミの両肩を掴み、ベッドに横たえる。
なるべく優しく、ゆっくりとキスしながら、着たばっかりのTシャツを脱がせる。
さっきひしゃげていた乳房は今は静かに息づいている。
乳首を口に含む。

サトミ「あんっ」

ゆっくりと手を下へ。
繁みを掻き分ける。
さっきカサカサだった秘唇は、もう十分に潤っている。
オレの胸に顔を埋めるサトミ。
堪らなく愛おしい。
今度はサトミの手が下りてきた。
オレのを掴む。
しばらくお互いの体を確かめ合う。
そして、一つに・・・。

サトミ「あぁ・・・」

翌日、目覚めた時は、もう昼近かった。
バイトまではまだ間がある。
タオルケットから覗いたサトミの乳首に軽くキスをしてシャワーに。
サトミを寝かせたまま、近くのコンビニでサンドイッチを買ってきた。
戻ったとき、サトミはシャワーを終えていた。

オレ「オレ、今日バイトだから」

サトミ「うん、ここにいていい?」

オレ「あぁ。今日は家庭教師だから、夕方までには帰る」

バイトの後、一旦サトミの部屋へ。
着替えた後、サトミを乗せていつものバイクショップに行き、ヘルメットを買った。
オヤジには、「お前、ノーヘルで来ちゃいかんな」と説教されたが。

オレもサトミも、次の日に帰省する予定を一日だけ延ばすことにした。
サトミが、「ツーリングに行きたい」と言い出したんだ。
前と同じ、海の見えるドライブウェイ。
一日中サトミと過ごした。
サトミの柔らかい体を、背中に感じながら。

後日談。
サトミに乱暴した4人のその後は・・・。
結局、休暇が終わるまでヤツらとは会わなかった。
首謀者一人は、休暇が明けても大学に戻らなかった。
休暇中に退学届けを出したらしい。

残る3人は、サトミの希望により、土下座させて、バリカンで丸坊主にしてやった。
頭皮に傷がつき、血を流してヒーヒー言っていたが知ったこっちゃない。
オレとしては少し軽すぎる気もしたんだが。
もちろん、その後、卒業まで、その3人とは口もきかなかった。

さらに後日談。
今、サトミは、隣の部屋で赤ん坊に乳首を含ませている。
もちろんオレとサトミの赤ん坊だ。
最近、出産、育児で忙しく、あまりエッチをさせてくれない。
そんな時は、あの日、乱暴されていたサトミの肢体を思い出し、オカズにしている。
オレって異常?

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