電車の中でフェラ抜きしてくれた地方の女子高生

この体験談は約 4 分で読めます。

先日、地方の列車に乗っていたら2人組の女子校生が後ろの車両から歩いてきて、座席にいる俺をチラッと見て、そのまま前の方に歩いていった。
二人とも茶髪でスカートが結構短かった。

しばらくするとまたその女子高生2人が前の方から歩いて来て、横を通り過ぎると思いきや、すっと俺の席の横にしゃがんで、「あのー、いいですか?」と聞いてきた。

「何?」と聞くと「お小遣いくれませんか?」と言った。

「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた。

なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った。
車内を見渡すと後ろの方におっさんが1人座っているだけで他に客は無かった。

改めてその女子校生を見ると2人とも結構可愛かった。
だけど援交とかそんな事をするようには見えない、普通そうな子だった。
正直、財布には3万入っていて、女子校生の下着は見たかったけど、青春18きっぷの貧乏旅をしている俺には下着を見るためだけにはお金は出せないと思い、断った。

女子校生は、「えー何でですかー、いいじゃないですかー」と言いながら甘えるような上目遣いで俺の顔を見た。
唇の形がとても可愛らしかったので思わず財布に手が伸びそうになったが、ぐっと堪えて、「やっぱりダメ」と言った。

でも、なんかノリの良さそうな子達だったので、「抜いてくれるならいいけど」と言ってしまった。

女子校生に「抜くって何ですか?」と聞かれ、ダメ元で「口でやってくれるならお金出すけど」と言ってみた。
すると意外にも、というか当然のように、「いくらくれます?」と聞かれ、「5000円」と言うと、即答で「いいですよ」と言われた。

(いいのかよ!)

俺はもう一度車内を見渡した後、ズボンを下ろした。
まさかこんなローカル線の車内で女子校生を前にパンツを下ろすだなんて、10分前には想像すらしていなかった。

女子校生が俺の股の間に入り込み、しゃがみ込んだもう1人の女の子は俺の座席の通路側の手すりに座り、見ていた。
女子校生は躊躇なく俺のモノを握った。
手が結構冷たかった。
握られた瞬間、ふにゃふにゃだった俺のモノが一気に勃起した。

(こんな可愛い女子校生が俺のモノを握っている、しかも列車内で・・・)

もうこれだけでも5000円払ってもいいくらいだった。

女子校生は上目遣いで俺を見て、「やっていいですか?」と聞いてきて、俺が頷くと口を開いて一気に亀頭まで咥えた。
そして可愛い唇で亀頭をむにゅむにゅと舐めた。
ゾクゾクする気持ちよさだった。
頭を前後に動かして俺のモノを刺激した。
決して上手ではなかった。
だけれど女子校生が俺のモノを咥えている、それだけですぐに発射してしまいそうなくらい気持ちよかった。
女子校生は一通りのフェラのやり方は知っているみたいで、色々と舐めてくれた。
舌を使ったり手も使ってくれた。
時おり、俺をチラ見する顔が可愛かった。

胸が触りたかったので手を伸ばしておっぱいに触ると、一瞬女の子の動きが止まった。
けど、すぐにフェラを再開したのでOKかなと思い胸を触った。
結構硬いブラジャーで、胸を触っているというよりブラをひたすら撫でているような感じだったのでやめた。

女子校生は亀頭の裏を中心に攻めていた。
恐らく彼氏か誰かに教わったのだろう。
5分くらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が、「交代していいですか」と聞いてきた。
俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いた。
そして瞬時に頭の中で計算した。

(1人2500円か、安いな)

フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った。
背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかった。
さっきまでフェラしてた子が小さく、「頑張って」と声を掛けた。
その子は俺のモノを軽ーく手で握って、小さな口を大きく開いてそーっと口の中に入れた。
唇の感じはものすごくソフトだった。
フェラというより亀頭を唇で舐めてもらっているみたいだった。
決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいのとで、(これはこれでいいな)と思った。

さっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていて、それに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれたが、どれもすごくソフトだった。
おっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通に柔らかかったので両手を伸ばして触らせてもらった。

女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり射精感が高まってきた。

「そろそろ出そうだ」

俺がそう言うと、「交代」と言って最初の女の子が再び俺のモノを咥えた。
さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ、前後に速く動かされ、1分足らずで射精した。

女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うと、もう1人の子がティッシュを出した。

こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した。
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった。
女子校生は口から出した精液をティッシュに包むと、そのティッシュで俺のモノも拭いた。
拭きながら、「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので、俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めた。
ちょっと嬉しがっていた。

ものすごく気持ちよかったので、奮発して1万円あげようかと思ったけど、今後の旅費や宿泊費のことを考え、心を鬼にして5000円を出した。
2人は受け取り、「ありがとうございます」と言った。
せめてものお礼にと思って財布に入っていた小銭をすべてあげたら、「ありがとー」と言って喜んでくれていた。
小銭なのに・・・。

2駅の間、3人で他愛もない会話をしていた。
夏休み中なのになぜ制服なのか聞くと、部活動に出る時の服装は校則で制服と決まっているのだと教えてくれた。

駅に着くと2人は、「ここで降りるから、ありがとうございます」と言って列車を降りていった。
ホームからも手を振ってくれて、女子校生たちはそのまま改札へと続く階段を上がっていった。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画