私の穴のことで頭の中がいっぱいな年下の夫

この体験談は約 5 分で読めます。

彼は18歳、私は28歳の年の差新婚カップルです。

新婚旅行から戻ってきて普通の生活に戻りましたが、未だ夜の夫婦生活は非常に充実していて毎日楽しい日々を送っています。
今のところ夫婦共働きですが、当然私のほうが収入も仕事も安定しています。
彼は新卒社員で、馴れない仕事に苦労しているようですが、働くのは好きなようで、仕事から帰ってくると一日あった事をまるで子供のようにおしゃべりします。
私はうんうんと彼の話を聞いてあげる毎日です。

私は食事担当で、彼は掃除担当です。
仕事から戻るとお互いの家事をします。
彼は洗濯をしながらお風呂場の掃除をしてお湯を張ります。
私はその間に夕食の準備ですね。

「お風呂先に入ってね・・・」

彼は一緒に入りたいと言いますが、髪の毛の手入れに時間がかかるので、平日の夜は一人で先に入ってもらうことにしています。
そして食事を済ませると私がお風呂に入ります。

「ねえ早くう~」と待ちきれない様子で甘えてくるので、「待っていてね」って言います。

彼は毎晩セックスがしたくてしょうがないらしく、1秒でも早く私の体を欲しがるんです。
お風呂から出ると彼のためにいやらしいランジェリー姿になり、そしてベッドの前に立ちます。
若い男の子にとって大人の女の成熟した体はどうしようもないほど興奮するもののようで、今にも飛びついて来そうなほどです。

そして私がベッドに横になるとすぐ胸を鷲掴みして荒々しく抱きついてきます。
ハーハーしている彼は3ヶ月前まで高校生でしたから、体力も精力も漲っていて、キスもそこそこにランジェリーを剥ぎ取られて裸にされると、すぐに私の股をこじ開けて入って来ようとします。

「ちょっと待って!まだだめよ!」

そう言っても聞かない彼に体を開かれて、無理に入れてこようとするので、私は穴の入り口をキュッと締めていじわるします。
何度も入れようとしますが無理で、最後に「入らないよー」と泣きそうな声を出します。

「だから濡れてくるまで入れちゃだめって言ってるでしょ?痛いんだから」

そう言うとがっかりする彼です。

「ねえ、おっぱい舐めて体を触って!そうすればすぐに出来るから・・・」

そう言って初めて私の言うことを聞くようになります。
本当に困った子だわ!

ペロペロと舐められ触られているうちに私も感じてきてしまい、悩ましい声を出します。
もう彼は激しい興奮状態です。
こんなになるほどしたかったのね。

「ねえクリも触って!」

太い指で弄られるともっと感じてきて、割れ目からは汁がバッと吹き出して来ます。

「もういいでしょ?」

待てない彼はそう聞いてくるので、「うん良いよ」と言ってあげます。
すぐ彼は私の体を開き、そしてあてがって来るので、また私はいじわるして穴の入り口をキュッと絞めます。
苦労して入れようとしますが、「やっぱり入らないよー」と泣きそうな声を出すので・・・。

「ねえ、愛していると言ったら入れてあげる!」

いつもそうやって彼を困らせる私です。

「愛してる!」

彼はセックスしたい為にそう言うと、ご褒美に入り口をゆっくりと緩めて行きます。
ペニスがズズズっと入って来ると「ハアーッ!」と深いため息を漏らす彼。
そんな彼の顔を見るのが大好きです。
よっぽど気持ちが良いのね。

そしてすぐにガンガンし始めるので、「最初はゆっくりよ」と言いますが聞きません。
セックスが始まって3分すると最初の射精がやってきます。
若いから早いのはしょうがないですね。
彼が出した瞬間、私も演技して大きな叫び声を発します・・・。

彼の射精後の気持ちよさそうな顔を見ながら、マンコをキュッ、キュッと締め上げると何度もうめき声を出し、腰を震わせます。
5分ほどそうやって味わってもらい、マンコ絞めて私は膣の奥深くへ彼の精子を吸い込みます。

「ねえもっとして!」

私が言うと抜かずにまた動き始める彼。
1時間近くセックスすると何回も射精しますが、その頃には私も何回かイッてます。

でも若くても疲れはやってくるようで、腰の動きが鈍くなってきます。
そんな時は彼に休んでもらいたくて今度は私が上になります。
上で思いっきりいやらしい声を出し、私の熟れた体を見せつけながらペニスを締め上げると狂喜する彼・・・。

「もう限界よ、一緒にイこうね!」

私は彼の上で思い切り動いて一気に上り坂を登って行き、最後は彼と完璧なタイミングでイッてしまうと、この世の物とは思えない快感が走ります!

「あーん、イッちゃった・・・」

性器のまわりは彼の精子と私の汁が出まくってすごいことになっています。
ヌルヌルのべちょべちょ。
いやらしい音を出しながら腰をくねくねさせる私。
なんていやらしい夫婦生活なのかしら、やっぱり若い男ってすばらしいわ!

「ねえ~後ろからして!」

彼に言うと後ろからペニスが入って来ました。

「あああっスゴイ、あああーっ!」

私の中を引っ掻き回すと、もう声も出せず快感に耐えるしかありません。
必死でマンコを締め付けると彼はそのたび叫び声を出し、同時に私も強い刺激に悶絶してしまいます。
そして最後の瞬間、彼と同時に到達すると天にも昇るほどの快感が・・・。
これが本当の昇天ってことなのね!

穴から漏れた汁は太ももを伝わりシーツまで垂れているのがわかりました。
マンコをキュッ、キュッと締めたり緩めたりすると・・・。

「中がパクパクしてる!」

そう言い何度も腰を震わせ、気持ち良い声を出す彼。

「あーん、疲れちゃった。今日はやめましょうよ」

そう言うと、もっとしたい彼はええーっと不満そうな声を出します。
やはり10歳の年の差は、はっきり言って体きついです。

「じゃ口でしてあげるね!」

そう言うとちょっと不満な感じですが、すぐに喜び始める彼です。
仰向けに寝かせてまだ硬いペニスを口に入れて舌でチロチロ、頭をズボズボ動かして気持ち良くなってもらいます。
本当に気持ちが良いんでしょう、脂汗を滲ませてよがります。

「出ちゃう、出ちゃう!」

何回も言いますがもう精子は口の中に出てきません。
男の人って出なくても射精感はあるのね!
でもまだ元気なので、小さくなるまで愛する彼のペニスを舐め続けます。
恍惚状態の彼の顔を見ると本当に気持ちいいんだなとわかります。

やっとペニスが小さくなりましたが、何回出したかしら?
私も口が疲れてしまいました。

「よかった?満足した?」

彼に聞くと「すごく良かったよ」と言ってくれました。

彼は私の体にぞっこんなんです。
アレのことしか頭にない感じで、そして性欲を十分満たすとそのまま爆睡します。
翌朝は疲れが残ってる私に対してスッキリした顔の彼。
やる気が漲っていて、30分早い彼は「先に行ってきまーす!」と上機嫌で家を出て行きます。
お仕事頑張ってね!
平日の夜は毎日こんな感じで夫婦生活は続いています。

お休みの日はですね、朝から私の体を求めてきます。

「ねえしようよ!」

彼は私の穴のことで頭の中がいっぱいなのはわかってます。
マンコの絞め技で彼は私の体の虜になってますから。
そして体を開き、彼の精子を思い切り受け止めます。
あんっ、若い男ってなんてすごいのかしら!

最近まともに相手してると体がもたないので、腰の角度を変えて彼のペニスを気持ち良いところから外して相手するようにしています。
そうしないとイキ過ぎて私のほうが先にダウンしてしまうから。

マンコの絞め技で彼を自由にコントロールして、思いっきり快感を味わってもらい、私のことしか目に入らないようにしました。
最近は彼の方から「愛してる!」って言ってくれます。

年の差カップルがうまく行く秘訣はずばり、セックスですね!
テクニックを使って彼を骨抜きにしてしまえば、何でも言うこと聞くし、私を心の底から愛してくれるようになります。
若い男に愛される幸せ!

早く子供も欲しいですが、あれから1年、まだ出来ません。
やっぱりやり過ぎなのかしら?
1週間我慢して濃厚な精子を体に受け入れれば妊娠!と思ってますが、今の彼は絶対我慢できないと思います。
当分子供は無理かしら?

そして今夜も一滴でも精子が欲しい私は、射精後のペニスを締め付けて、膣内に吸い込み彼を狂喜させています。

「今夜も私の中にいっぱい出してね!」

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