自分でワレメを開いて尻を突き出す外国人ダンサー

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俺は38歳、肉体労働だからガタイはかなり良い。
でも腹が少し出てきたのと体力維持の為、市営のジムに通うことにした。
安いしオシャレだから女性もかなり多く、高級住宅街が近いので外人さんやセレブな若奥さんとかもいる。
俺は上下共にボディアーマーってウェアを着てて、タイトだから身体のラインが出て、かなりゴツくモッコリも目立ってたので、女性からはよく見られてた。

いつものようにストレッチをやって、ランニングをやり、マシンで筋トレをしてると隣でバイク(自転車のマシン)をやってる若いスレンダーな外人(中南米系の可愛いタイプ)が、「お兄さん、いつも凄いね!セクシーよ!」と流暢な日本語で話しかけてきた。
実は俺もいつもチェックしてた姉ちゃんで、「お姉さんもスレンダーなのにいつもバイクやってるよね」って感じで話したら、「マシン使いたいからやり方を教えて!」ってことだった・・・。

俺は少しの下心と周りへの優越感で心よく教え、さりげないボディタッチや密着をした。
外人さん(ジェニファー・22歳・ダンサー)も俺にボディタッチをし、時々モッコリを見てた。

まー、ジムでは普通に教えながら俺もやり、ストレッチを終えて帰る時に、「ヒデ!(俺のことね)飲まない?」と誘われた。
ジェニファーはメキシコの子で、石原さとみを小顔でスレンダーにし、少し色黒にした感じだった。
俺はちなみに藤原組長みたいな感じ(笑)

気取るのは嫌いだから近くの焼き鳥屋に連れてくと凄い喜んでくれ、俺が飲んでた焼酎の梅割りも喜んで飲み、終始ご機嫌で色々話してくれた。
有名な施設でダンサーをやってて、プロポーション維持の為にジムに通ってるらしい。
そして、俺が凄い目立つから話してみたかったみたいだ。

ジェニファーは俺のことをワイルドでセクシーだと褒めまくり、ベタベタ触ってきて、焼き鳥屋なのにチンポまで触ってきて、「ここもセクシー」とエロい舌舐めずりをした。
半分冗談だったけど、「試す?」と聞くと頷くので、店を出てタクシーでラブホに向かった・・・。
俺は女経験は結構あるけど、外人としたことなかったし、何より極上の女だったから興味があった。

部屋に入ると情熱的なキスをしてきて、ジェニファーはかなり盛り上がってるようで、俺の全身を弄り、チンポを揉みながらボロンと出すと、向こうの言葉で何か言いながらフェラをしてきた。
もう物凄いディープスロートで、舌を絡ませながら激しく頭を上下させてた。
やはり日本人に無い激しさで、脳天が痺れるくらい気持ち良かった。

しばらくやっても俺がイカないので、ジェニファーは一回チンポから口を離し、「気持ち良くない?」と聞いてきた。
俺は遅漏だからと説明し、「我慢できないから早く入れない?」と言うと笑顔で、「私も我慢できない」と服を脱いだ。
褐色の肌にスレンダーな身体・・・。
乳も小振りだがかなりの美乳で、尻も上がってて、今までで一番の身体の女だった。

体を褒めながら身体を触り、マンコを触るとビチョビチョで、ジェニファーは我慢できないようで叫びながらバックの体勢になり、「後ろから!」と自分でパックリとマンコを広げ、尻を上げてた。
少しビラは出てたが結構綺麗なマンコで、毛もかなり薄く、マン汁が垂れ流れててかなり興奮した。

本当なら前戯を時間かけてやるんだが、あまりにも興奮してて我慢できなかったから、ジェニファーの細い腰を掴み、形の良い尻を眺めながらゴムをつけて、チンポを膣口に宛てがい、ズブズブとゆっくり沈めていった。
ジェニファーは向こうの言葉で叫びながら、腰を動かして俺のチンポを貪欲に咥え込もうとしてる。
俺はそれを見て一気に奥までブチ込むと激しく動き始めた。
ジェニファーは叫びながら感じまくってて、俺もかなり気持ち良かった。
キツキツで俺のカリがゴリゴリ引っ掛かるのがたまらなかった。

しばらく激しく突き、ジェニファーは何度もイキ、俺も15分後くらいにイッた。

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