ベルギー男性とエッチ三昧の一週間

この体験談は約 5 分で読めます。

6年前、3つ上のベルギー人男性とネット上で知り合いました。
弁護士志望でハンサムで頭も良くて、冗談でも口説かれたら落ちちゃいそうでした。

ベルギーに行ったとき、彼の家に泊まったんだけど、ほとんどセックス三昧。
そのつもりで行ったんだけど、想像以上に濃厚で、たまらず帰国するのが途中で本当に嫌になってしまったほど。

ベルギーに着いた日、彼が空港まで迎えに来てくれて、彼の運転で彼の部屋に。
私の荷物があまりに小さいキャリーケース1個だったので、彼は少し不思議に思ったようです。

「荷物少ないね。どっかでなくなった?」と聞かれたので、「ううん、必要ないかと思って。いらないでしょ、一緒にいれば」と言ったら彼は理解したようです。

彼「あぁ、嬉しいよ」

信号待ちの車中でディープキスをして、お互いに気分が高まっていることを確認しました。
部屋に着くなり抱き締められ、たくさんのキス。
日本からの長旅でシャワーを浴びたいと言ったら、バスルームに案内してくれて、結局一緒にシャワーを浴びることに。
丁寧に服を脱がせてくれて、下着も全て取った姿をまじまじと見られ、ちょっと恥ずかしかったです。

「写真で見ていたよりもずっとおっぱいがおっきくて興奮している」なんて耳元で囁かれたら、焦らされている感じがしてもどかしかったです。
ちなみに写真は服を着ているものしか送っていないので、想像していたんでしょうね。

彼も自分で服を脱いで・・・。

(あぁ、やっぱり大きい)

巨根というのはこういうものなのね、と実物を見て納得しました。
半勃起状態の彼の息子は、今まで見た中で断トツでした。
お互い早くしたくてシャワーを浴び、浴びながら触って・・・。
途中で彼がシェーバーで下の毛を剃ってきたときは驚きましたが、そうしてくれたおかげで後ほどの行為で彼が丁寧に舐めてくれたのでいいとします。

シャワーを浴びたら即ベッドへ。
すでにシャワーを浴びながら、私のおマンコは濡れに濡れていましたが、彼に舐められてさらに洪水状態に。

「ソーウェット」と何度も言われ、舐められながらクリを強くこねられ、一回目の絶頂。
彼の顔を太腿で挟む形でイッてしまいました。

その後、体勢を変えて私がフェラをすることになりました。
大きくて口に含むのが大変でしたが、舌先で亀頭を舐めたり、玉をしゃぶったりしたら気持ち良さそうでした。
特にディープスロートはかなり良かったらしく、滞在後半にはイラマチオまで(笑)
ベッドではもちろん色んな体勢で激しく交わっていましたが、滞在中、彼の部屋、キッチン、車中、郊外の原っぱと、色んなところでセックスしまくりでした。

私たちが特に興奮して激しかったのが、彼の勉強部屋でのプレイでした。
弁護士志望の彼は滞在中はそんな素振りは見せなかったけど、勉強家です。
そして私はそんな弁護士志望の彼に、「弁護士になったら何したいの?」と聞きました。

「自分のオフィスが欲しい」と言ったので、ちょっと意地悪く「そのオフィスで何したいの?」と聞いたら、「仕事で?それともエッチな方で?」と質問を返されたので、「エッチな方」って答えました。
そしたら、「君がお客さんとして来たら、ソファでヤりながら、弁護して欲しいことを聞くよ」って。

妄想したらそのシチュエーションをやってみたくなって。

「じゃ、私お客さんやるね」と言って、ちょっと着替えて彼の勉強部屋にノックして入ってみました。

すると彼は部屋のソファに私を案内し、密着する形で隣に座りました。
そして腰に手を回し、引き寄せる形で耳元で囁きました。

「お困りのことは何ですか?弁護士Tが解決しますよ」って。

「身体が熱く、疼いてしょうがないんです・・・」ってちょっと恥ずかしそうに言ったら、「すぐに解決してあげよう」とキスを。

そのままソファに押し倒され、着ていたシャツを捲くっておっぱいに吸い付いてきました。
舌で乳首を転がされて、時折噛まれて・・・。
私、噛まれるのがすごい好きで、「もっと噛んでっ」ってしきりにお願いしていました。

そしてスカートを脱がせ、露わになった私のTバック姿に彼が興奮しているのがよく分かりました。
Tバックを脱がすことなく、ずらして舐めて。
ソファの背もたれに手をついて、立ちバックで突くときもTバックを穿いたままでした。

彼「タイトなプッシー、中に出したい」

お願いされたので、OKしちゃいました。
結局、ソファで3回ヤッて、3回とも中出し。
私もイキまくりで足腰ガクガクでした。

夜は夜で、バスルームと寝室でハメまくり。
彼の家ではほぼ一日中、裸で過ごしていました。

私「ほらね、いらないでしょ、服なんて(笑)」

食事のときも彼の息子を挿入し、正面座位の体勢で、お互いの口に指で食べ物を運びました。
もちろん、指は丁寧に舐め、指についたものをすべて舐め取りました。

翌日は、上司と部下というシチュエーションでアナザープレイ。
彼がデスクで書類を確認しているところ、私が秘書として電話をとるところからスタート。

「ボス、◯◯様からお電話です」と彼に繋ぎ、彼が電話を取って話し始めたら、私は彼のデスクの下に潜り込み、ファスナーを下ろしてフェラを開始しました。
ちなみに私は赤いブラに白いシャツを着て、ボタンをブラがちらっと見えるところまで開け、下はパンティ(Tバック)がギリギリ見えそうな丈の黒いタイトスカートという格好でプレイしていました。
彼の息子がギンギンに硬く勃起し、時折気持ち良さそうな声を出しているのを聞くと、さらにフェラに拍車をかけたくなって・・・。
彼のアナルまで舐めてしまいました。

口内射精を一回したあと、椅子を後ろにずらし、私をデスクの下から引っ張り出すと、「今度はフェラしているところを見ていたい」とお願いされました。
明るい場所で、椅子に座ったままの彼を見上げながらフェラをし、さらにシャツを自ら脱いでパイズリしました。
気持ち良さそうな彼を見ると私まで興奮しちゃって、Tバックを自分でずらして、オマンコを弄っちゃいました。

部屋中にいやらしいエッチな音が響いて、そのうち彼が私を立たせ、ネクタイで後ろ手に私の両手を縛ると、彼の上に跨がるように指示しました。
両手は後ろで縛られているので、彼の息子に跨がるにもぎこちなかったので、「ボスのおちんちんをオマンコに入れたいから、手伝って下さい」ってお願いしたら、「いい子だ、入れてあげよう」と言って、下から思いっきり突き上げてくれました。
もうたまらず喘いで、快感に酔いしれ、「もっともっと」とお願いしてました。
彼はピストンを速めると共に、掴んでいた私の腰を下に下にと打ち付けるので、奥までガンガン当たって、途中で腰が砕けました。

また、カーテンを開けっ放しでしていたので、隣の家の男性が私たちのセックスを凝視して、マスかいてました。
4度くらいイッたあと、「隣の男性が見ているよ、どうする?」って聞いたら・・・。

彼「見るのは自由、でも君を味わうのは俺だけ」

それだけでイキそうになりました。

一週間の滞在中、何回セックスして、何回中出しされたのか覚えていません。
彼とは結局ステディな関係にはならなかったので自然消滅しちゃいましたが、時折ああいったセックス三昧な生活をもう一度したいと思い出します。

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