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ヤクザの奢りで行った裏風俗[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

当時20歳、僕はフリーターをしていた。
コンビニの深夜勤務で生計を立ててた。
ほぼ毎日、週5から週6で勤務していた。
時給は800円。

毎日勤務していると常連の客は顔馴染みになった。
水商売をしている人、早朝に来る鳶職の連中、通勤前のサラリーマン・・・。
色んな人がコンビニを訪れていた。

そんな客層の中で特徴的な人達がいた。
コンビニの目の前のマンションにヤクザの事務所があった。
その筋の人達もよく店に来ていた。
だいたい雰囲気で“あ、ヤクザだな”と分かった。
俺より年下のボウズが来た事があったが目つきが全然違う。
これもヤクザだな、そう思って店の外へ出たのを見るとやはりそのマンションへ入っていく。

それ以外にも、1人を4~5人で囲みながら店に入って来たこともあった。
たぶん偉い人を護衛しているんだろう。
弁当売り場でワイワイと弁当を選んでいた。

(狙われてんの?勘弁してくれよ)

俺は泣きそうになった。

常連の客を覚えると同時に、その人のタバコも覚える事が多かった。
俺はよくレジに来た客に銘柄を言われる前にタバコを出す事があった。
そうすると皆すごく喜ぶ。
それで怒られた事は一度もない。

朝方4時頃によく店に来る客がいた。
パンチパーマで180cmぐらいで腹も出ていて、まあ言っちゃえばデブ。
いつも上下ジャージやスウェットを着ていた。
もうバリバリのヤクザだった。

その人はバリバリのヤクザだったが、いつもニコニコしていた。

「いやー今日も疲れたよ兄ちゃん」

いつもそんな感じで話し掛けてくれた。
その人はクールのソフトを必ず2個買っていった。

ある日、その人が買い物に来たときにクールを用意しておいた。
そしてその人がレジに来た瞬間に、「こちらですね?」と言って差し出した。
その瞬間、その人は満面の笑みになった。

「いやー兄ちゃんさすが。わかってるね」

俺の名札を見て、苗字にちゃん付けで呼ばれた。

「俺ちゃん、仕事頑張ってな」

その日は気持ちよく帰ってもらった。
それからはその人が来る度に必ずクールソフトを事前に用意した。

「よう俺ちゃん。頑張ってるか?」

そんな感じで一言二言話をするようになった。

ある日、知らない人と2人で来た事があった。
その時もクールソフトを用意した。
その人がもう1人に俺を紹介した。

「これが俺ちゃん、俺のダチ」

何故か俺はダチになっていた。

「ああ、そうなんですか。初めてまして」

その人に言われた。
もちろん俺よりもずっと年上に見えたが、俺に終始敬語を使っていた。
ああ、この人は偉い人なんだなと思った。

ある日、その人が携帯電話を掛けながら店に入ってきた。

「いいから行けって、えっ警察?構うなよ、俺もすぐ行くから」

そんなやりとりをしながらレジで弁当とタバコを買って出て行った。
ああ、やっぱりこの人は怖い人なんだなと改めて思った。

そんなある日、いつものようにその人が店に来て、買い物をして弁当を温めていた時・・・。

「なあ、俺ちゃん。今度飲みに行かないか?」

その人にそう言われた。
何故俺みたいなガキを誘ってくれたのかは全くの謎だった。
断るのも失礼なのと、やっぱり少し怖いのとで・・・。

「俺はいいですよ、いつでも誘って下さい」

「よっしゃ、俺ちゃん、◯日空いてる?」

その日は仕事が休みだった。

「わかりました」

「じゃあ、◯時に◯◯で落ち合おうや」

約束してしまった。

俺はどっちかと言うと怖さの方が先にあった。
でも約束を破るわけにはいかない。
俺は待ち合わせ場所に15分前には来ていた。
コンビニから数分の待ち合わせスポットだった。
俺は少なかったが有り金全部持って行った。
何があるかわからない。

「よう、俺ちゃん」

その人はやって来た。
格好はいつもと全く同じスウェット姿だった。

「じゃあ、行こうか」

そのままタクシーに乗った。

「◯◯まで」

街で一番の飲み屋街へタクシーは向かった。
タクシーの中では凄い緊張した。

「俺ちゃん、俺の名前知らないやろ?」
「あ、はい」

「斉藤って言うんや」
「あ、斉藤さんですね。わかりました」

「おう、よろしくな俺ちゃん」
「はい。あの何で誘っていただいたんですか?」

「ん?俺ちゃん若いのに一生懸命だからさ。俺、俺ちゃん好きなんや」
「あ、ありがとうございます」

「そんな緊張せんでいいから、ダチやろ」
「あ、ありがとうございます」

緊張しっ放しだった。

「俺ちゃん◯◯来た事あるか?」
「あ、何度か。数えるぐらいですけど」

「そうか。若い姉ちゃんいるとこは行った事あるんか?」
「いや、そういう所はないです」

「そうか、綺麗な子いっぱいおるから」
「あ、はい」

もちろん行った事など無かったし、そんな店に行くとは思ってなかったから少しドキドキした。

タクシーが着いた。
そこから少し歩いた。
飲み屋街は人で溢れていた。
なんか皆こっちを見ているような気がした。

(斉藤さんと一緒だったら絶対絡まれないな・・・)

そんな事を考えた。

「ここや」

そこは、とあるビルの地下だった。
狭い階段を下りていった。
そこは、高級クラブだった。
店に入るとそこはキラキラと眩しかった。
キャバクラさえ行った事ない俺には全く知らない世界だった。

「あら斉藤さん、いらっしゃい」

着物姿の少し年上の女性がやってきた。
ママってやつか。

「おお、こっちは俺ちゃん。連れてきたんや」

「あらあら、いらっしゃいませ」

俺みたいなガキにも丁寧なお辞儀をされた。

「ああ、どうも」

俺はジーンズにシャツ姿で完全に場違いだった。
それでも俺にも対応は優しかった。
斉藤さんの力なんだろうか。

俺達は奥の席へ通された。

「ここ、ええんや」
「あ、そうなんですか」

「いい子、いっぱいおるで」
「へえ」

俺はドキドキが止まらなかった。
暫くして若い女の子が4人、俺達の間に挟まるようにやって来た。
皆、可愛いかった。
特に俺の右隣の子がめちゃくちゃ可愛いかった。
モデルみたいでびっくりした。

「俺ちゃんビールでええか?」

「あ、はい」

俺は正直全然飲めなかったが、断るわけにはいかなかった。
ビールが来て女の子達にも飲み物が来た。

「じゃあ、俺ちゃんに乾杯!」

斉藤さんが言って乾杯した。
女の子達も「乾杯」と俺とグラスを合わせる。

「ああ、ありがとうございます、どうも」

俺は完全に場違いだった。

「俺ちゃんは若いのに、偉いんや」

斉藤さんが俺をめちゃくちゃ立ててくれる。

「へえすごーい」と女の子達が相槌を打つ。

普段ならフリーターの俺なんか全く見向きもしないんだろうが、女の子達も俺に「凄いですね」と声を掛けてくれた。
もちろん営業トークというのは丸わかりだったが嬉しかった。
そんな感じで時間が過ぎた。

「俺ちゃん、どんどん飲んでええから遠慮すんなよ」

「あ、ありがとうございます」

暫くして両隣の女の子達と話をした。

「いくつなんですか?」

「あ、私22です」

「私21です」

二人とも年上だった。
こんな可愛い女の子と話をするのも初めてだったので、凄く楽しかった。

「俺さん。格好いいですよね。素敵です」

フリーターの俺なんて普段なら絶対相手になんてされないだろう。
でも凄く楽しくて、思わず酔っ払ってベロベロになってしまった。

「そろそろ行こうか」

斉藤さんに言われた。
斉藤さんの所に領収書が来た。

「あ、お金・・・」

「ええから、ええから」

そう言うと斉藤さんは財布から万札をどかっと置いた。

(えっ、そんなかかんの?)

たぶん5万ぐらいはあった気がする。
店の外へ出て、斉藤さんと歩いた。

「ありがとうございました」

「ええって、ええって。もう1軒行こうか?」
「えっ、そんな気を遣っていただかなくても大丈夫ですよ」

「そんな事ないって。俺ちゃん気にすんなや」
「はい、ありがとうございます」

「まあ、今日はやめとこか。女の子可愛いかったやろ?」
「あ、はい凄く楽しかったです」

「それは何よりや。何やったらお持ち帰りしてもよかったんやで」
「ええ、そんな」

「いやいや、俺ちゃんはどんな子が好みなんや?」
「えっ、可愛い系の子ですかね」

「そうか、さっきの4人やったら誰が好みや?」
「えっ1番右の子ですかね」

「ああ、あの子か。なるほど、俺ちゃんもスケベやな」
「あ、はい」

斉藤さんは終始めちゃくちゃご機嫌だった。
当たり前だが、俺は斉藤さんに仕事の事などは一切聞かなかった。
いい人だったがヤクザは間違いないし。
そういうヤバイ仕事もしてるだろうと思っていたから。

「何やったら電話して、あの子来てもらおうか?」
「ええ、いや大丈夫ですよ。今日は飲み過ぎちゃったし」

「ほんまか?気遣わなくてええよ」
「あ、はい。ありがとうございます」

電話したらあの可愛い子が来てくれるらしい。
やっぱり斉藤さんは恐ろしい人と改めて実感した。

「俺ちゃん、最近ヤってるか?」

斉藤さんは酔うとエロくなるのか。

「いや、あんまり」

経験はあったがずっとご無沙汰だった。

「したら今度紹介したるわ」
「あ、はい。ありがとうございます」

「若い子がええか?」
「あ、そうですね」

「よっしゃ、俺に任せとけ」
「あ、でも無理しないでいいですから」

「何も、友達やし気にすんな」
「あ、はい」

「とびきり可愛い子用意したるから楽しみにしといてや」
「あ、ありがとうございます」

そんな感じで2人はタクシーに乗って帰った。
もちろん斉藤さんがタクシー代も払ってくれた。

その次の日の深夜はバイトだった。
またバイト中に斉藤さんがやって来た。

「おお、俺ちゃん」

「あ、昨日はありがとうございました」

「ええってええって」

言い忘れていたが、この時間帯は2人バイトがいる。
1人がレジ番で、もう1人がバックヤードで仕事をする事が多かった。
俺はレジ番が多かった。
この日も相方はバックヤードにいた。
この日もクールソフトを買って帰っていった。

それから、もう飲み会の最後の約束なんて忘れたある日の事。
深夜に斉藤さんが1人で買い物に来た。

「あ、どうも」

「おお、俺ちゃん。最近見なかったから寂しかったで」

「ありがとうございます」

斉藤さんと日常会話を交わすのは俺だけだったと思う。
その日、レジを済ませてから斉藤さんが言った。

「俺ちゃん、今度時間あるか?」
「あ、はい」

「俺ちゃんにいい思いさせたるからどうや?」
「あ、こないだの話ですか」

「せやせや」

斉藤さんはベロベロに酔っていたが覚えていたようだ。

「あ、はい」
「よっしゃしたら◯日の夕方はどうや?」

「あ、大丈夫です」
「おっしゃ、したらそこで決まりや」

そしてまた前と同じ待ち合わせ場所で斉藤さんと落ち合った。
正直ドキドキしていた。
一回家で抜いて来た。
またタクシーに乗った。

「◯◯まで」

(あれ?)

そこは飲み屋街ではなかった。
風俗街でもなかった。
向かったのはそんな事とは全く縁のない住宅街だった。
タクシーが止まったのは何でもないマンションだった。

「ここや」

斉藤さんについて行った。
瞬間、“あ、これはヤバイ”、そう感じた。
ドキドキが止まらなかった。
エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターの中で斉藤さんがしゃべった。

「俺ちゃん、女子高生とかどうや?」
「えっ?」

「女子高生とヤった事あるか?」
「い、いや・・ないですけど」

「ほんまか。きっと俺ちゃん好みやと思うで」

そう言ってエレベーターがついて、マンションのある部屋へ入った。
普通の部屋で玄関で靴を脱いで部屋へ入った。
中に1人、小汚い中年のおじさんがいた。

「斉藤さん、どうもお待ちしていました」

おじさんはヤクザな雰囲気はなかったが、怪しい匂いはプンプンだった。
斉藤さんがおじさんに近づいてボソボソとしゃべっている。

「例の子おるか?」

「あ、はい」

ボソボソと暫くしゃべった後、こっちへ来て言った。

「俺ちゃん、じゃあ俺行くわ」
「えっ?」

「1人で帰れるやろ?金あるか?」
「あ、ありますけど」

「じゃあ大丈夫やな。ほなまたな」

斉藤さんは帰って行った。

(えっ?何これ・・・)

俺は何か騙されたのかとパニックになった。

(もしかして拉致された?)

そんな事を考えているとおじさんが言った。

「じゃあ、俺さんこっちどうぞ」

そう言って椅子に座らされた。

「斉藤さんから事前に聞いてるよ、俺さんだね」

「あ、はい」

俺はガチガチ緊張した。

「話は聞いてるよね」

「えっ、あのあんまり」

「ああそう」

そう言うとおじさんは座った。

「こっちの部屋に女の子いるから」

そう言うと後ろの扉を指差した。

「えっ」

「それで斉藤さんから指名もうあったんだけど、この子だから」

そう言うと俺は学生証のコピーを見せられた。
学校と名前は隠されていた。

(えっ、マジで?)

俺は震えが止まらなかった。
写真の女の子は凄く可愛い感じの女の子だった。
生年月日も書いてあり、思わず俺は年齢を計算した。

(えっ、えっと・・・)

俺の考えを読みとったようにおじさんは言った。

「高校2年生だよ、まあもう学校辞めたけど」

「ええっ」

俺は手をぶるぶる震わせた。
学校を辞めた。
そういう意味では正確な意味ではJKではないかもしれない。
俺はじっと黙っていた。

「まあ、親の借金だよね」

おじさんは淡々と語った。
俺の疑問がわかるように。

(えっ、もしかして売られたの?)

俺は思ったが聞けなかった。
ヤバイ所だというのは分かった。

「で、これから注意事項説明するからね」

おじさんは俺に話し始めた。

「まずは時間は今から3時間ね。私が部屋を出てからスタートね。あと、基本的に何してもいいけど、傷はつけないでね。この子、俺さんが初めてのお客さんなんだよね」

「えっ?そうなんですか?」

俺は思わず聞いた。

「うん、昨日来たばっかり。斉藤さんから俺さんの事聞いてて、どうしてもって頼まれてさ」
「そうなんですか」

「俺さん、斉藤さんに気に入られたんだね。珍しいよ。あの人、まあカタギには絶対悪いようにしないから心配しないでいいよ」
「あ、はい」

俺は震えていた。
こんな世界があるなんて思いもしなかった。

「あと、部屋にコンドームはあるけど付けなくてもいいから。病気が心配なら付けてね。まあ、この子はまだ心配いらないと思うけどね。あ、でも処女じゃないみたいだよ」

「あ、はい」

俺はただ相槌を打つだけだった。

「あとは聞きたい事ないかな?」
「あ、はい」

「じゃあ私は行くからね。冷蔵庫のものは自由に飲んでいいからね。あとお風呂場はあっちだから使ってもいいからね。くれぐれも傷だけはつけないでね、それだけは本当に困るからね」
「は、はい」

俺の顔は強張っていたと思う。

「じゃあ、3時間後だから◯時頃に戻ってくるからね。ドアに鍵かけとくからね」

おじさんは終始言葉の末尾に「ね」をつけていた。
それがなんか怖かった。

おじさんはガチャっと外へ出て行った。
俺は部屋にポツンと取り残された。

(これは夢か?)

俺はドキドキが止まらなかった。
見ず知らずの部屋に急に1人取り残された。

(後ろに本当に女の子がいるのか?)

俺はゆっくりと部屋を開けた。

<続く>

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