セーラー服の塾生と気持ちいい課外授業

この体験談は約 9 分で読めます。

バイトで塾講師をしている◯◯大学の2回生です。
先日のこと・・・。
うちの塾は大阪にある小さな個人経営の塾で、主に個別指導をしていて、僕は英語を担当させてもらっています。

1年前半に入ってきた、当時高校1年生だった明日香はとても綺麗な顔をしていましたが、やはり高1で垢が抜けていない感じで、化粧も下手でオシャレとも言えないような子でした。
でもいつも、「先生さぁ~」と言って明るく色々話しかけてくる子でした。
個別授業でも真剣に聞くし飲み込みも早いし、いわゆる扱いやすい生徒でした。

休憩時間になると彼女は、いつも仲良しな彼氏の将くんのことを話してくれました。
昨日はどこどこにデートに行っただの、いいスポットは知らないかとか・・・。
そんな彼女がだんだん成長する様をずっと見てきていました。
彼女は化粧も上手くなり、落ち着いた服を好んで着るようになって、身長も伸びて、彼女も少しずつ大人に近づきました。

先日、元気のなさそうな顔をしていたので、「どうした?将くんと別れでもしたんか?」なんて茶化してみると、「なんでわかったん?」と元気のない笑顔で答えてくれました。

やってしまったと思って・・・。

僕「ごめん。冗談のつもりやってんけど・・・」

明日香「先生やったらいいよっ。今日もガンバるわぁ」

あまり触れたくないのかと思って授業を開始しました。
しかし、いつもより明らかに集中も出来てなく、間違いばかりが目に付きました。

僕「あんまり無理するなよ?今日はゆっくりしとこか?」

明日香「先生ごめん・・・今日は集中できんわぁ」

僕「まぁ気持ちはわかるし、今日くらいはなっ・・・」

明日香「先生もフラれたとこやもんなぁ~。先生カッコイイのに勿体ない」

僕「うるさいわっ」

なんて話していると少し笑顔を取り戻していました。

明日香「今日フラれて先生の気持ちわかった。なんか心に穴空いたような感じやねんな」

僕「まぁそのうち忘れられるよ。んで、なんで別れたん?先週までは仲よさそうなこと言ってたけど」

明日香「なんか将くんは他の女の子がおるらしいねん。あたし二股かけられててん、アホやろ~。あたしはずっとエッチとか拒んでたんやけど、もう一人の子は何でもさせてくれるからそっちのがいいんやってさ・・・」

僕「ん~難しい問題やな・・・でもオレ、将くんのこと見損なったな。体が原因で別れるとか間違ってるわ。たぶんいつか明日香のことフッたのを後悔するで」

明日香「ホンマ後悔させたるし」

なんて笑顔で言っている明日香は、やはりどこか寂しげでした。

後日の授業では、また前までの明日香に戻っていました。
勉強も集中していたし、彼女らしい笑顔を見せてくれていました。
そして休憩時間は思わぬ方向の話へ・・・。

明日香「先生ってさぁ・・・エッチしたことあるやんな?」

僕「はぁ?当たり前やん!!何言ってんの?」

明日香「何がそんなにいいん?ぜんっぜんわからんねんけど」

僕「何がって・・・普通そんなん聞くか?」

明日香「彼女さんはエッチ嫌がれへんかったん?」

今度は真剣な顔でした。

僕「まぁ最初は若干嫌がってたけど、好きやからよかったみたいで、精神的にすごくよかったらしいわ。なんか一つになれてる感じがしてたって」

明日香「最初はってことは、その後は嫌がってないねんな」

こいつホンマ頭の切れるやつやと再認識しました。

僕「別れる前は普通に気持ちよくて、あいつから誘ってくることもあったでぇ」

なんて笑いながら言ってると・・・。

明日香「あたしも気持ちよくなれるかな・・・」

僕「なんかあったん?」

明日香「将くんと別れる前に一回だけ許したことがあってんけど、指でさえ痛くて痛くて・・・」

僕「まあ高校生とかただの猿同然やもんな」

って笑っていると・・・。

明日香「じゃあ、先生にお願いしようかな」

なんて彼女も笑っていた。
冗談だと思って授業を再開ようとしたが、「待ってよ!だから先生にお願いするってぇ・・・」と顔を赤らめている。

こっちはわけもわからず、「えっ」と問い返すと、「だから・・・その気持ちよくなりたいの・・・」と上目遣いで言ってくる。

自分の中で、講師としての立場と男としての立場での葛藤が巻き起こり静止していた。
そのとき、「早くっ」と言って僕の手を握る明日香。
もう明日香の綺麗な顔と地元公立高校のセーラー服にくらくらしてしまい、キスしてしまった。
一度口を離すと、「やっとしてくれた」と言い、明日香からのキス・・・。
しかもディープキスだった。
それで僕にも火が点いてしまい、こっちからも責めてしまった。
少し経つと明日香は口を離し、びっくりした顔で・・・。

明日香「先生キスうまいよな・・・大学生ってみんなうまいん?」

僕「そんなんみんなとしたわけじゃないから知らんわ」

突っ込みを入れると、「確かに」と言って笑っていた。

少し笑うともう一度キスをしてきた。
今度はまったりとしたキスだった。
しかし昔から見ていた生徒とこんなことになっている。
昔のおぼこい姿を思い出しながらも、こっちの興奮はMAXで抑えきれずに胸に手を伸ばした。
明日香の舌が一度止まったがすぐにまた動き始めた。
覚悟したんだろうな。

明日香の胸は高1の時は小さかったはずだが、今では大きくなっている。
そんなことを思いながら揉んでいると、「あたし昔よりおっきくなってるやろ?今Dあるねんで」とはにかんでいました。
そんなことはほぼ耳には入らず、セーラー服の中に手を入れて、ブラを外し直に揉んでいると、かなり張りのある柔らかい胸で、確かになかなか大きかった。
もちろん乳首は触らず焦らしつつ胸を揉んでいると、「んっ・・・はぁはぁ」と小さく声が漏れている。
そこで勢いよく乳首を摘まむと、「あっ・・・」と少し大きな声を出し、顔を赤らめていました。

僕「どうした?」

明日香「将くんと全然違う。気持ちいい・・・」

僕「将くんのことはもう忘れたほうがいいよ」

明日香「うん・・・んっ・・・ホンマすごいな・・・」

そこで右手を太ももに指をツーっと這わせるとビクッと体を強張らせていましたが、トロンとした目でこっちを見て、いきなりキスをしてきました。
そのまま指を明日香のあそこに持っていくと、感じやすいのかパンツ越しでもかなり濡れていました。
パンツ越しに人差し指をあそこで上下すると、完全に舌の動きが止まり、荒い息と、「あんっ」「あっ」「やっ」と繰り返して腰をビクつかせています。
時計を見ると終了の時間を5分過ぎていたので、胸を揉み続けていた左手と指を止め・・・。

僕「今日はもう時間やし、あんまりここですると危ないし、もう終わりやわ」

明日香「先生バイト何時まで?」

僕「えっ・・・もう一人授業あるから、あと1時間半で・・・9時半やな」

明日香「終わったら続きしてくれへん?」

もちろんです。
むしろ今から続きしたいくらいです。

でも冷静に・・・。

僕「いいよ。じゃあ駅前で待ってて」

明日香「うん・・・」

その後の授業は集中どころじゃなかったです。
そして待ちに待った9時半に、さっさと着替えを済ませて駅に車で急ぎました。
こっちを見ると嬉しそうに寄ってくる明日香。
やっぱりかなり可愛いです。

助手席に座るなり「遅かったからナンパされちゃった」と言っていました。

そりゃこんな可愛い子、素通りできませんって・・・。

僕「とりあえず飯でも行く?飯食ってないやろ?」

明日香「うん・・・でも早くさっきの続きしたい」

加速しました。
さすがにこんな若い子で処女にカーセックスはきついと思い、十三のホテルに急ぎました。
その間もお互い何を話すでもなく、ただラジオの曲が流れていました。
部屋に入るまで彼女は、「緊張する」と言っていましたが、いざ入ると部屋を走り回り、「広~い、ベッドもおっきいしフカフカやし、この部屋は可愛いし、お風呂おっきい」とずっと喜んでいました。

僕はベッドに座って待っていると、一通り見終わった彼女は僕の横に座り、手を握ってきたのを合図に先程の続きが始まりました。
キスをしてわかったのですが、さっきは塗っていなかったグロスを塗り、少し化粧も直していました。
そういうとこがまた可愛い。

今度はさっさとセーラー服を脱がしました。
ただしリボンは付けたままで(笑)

ブラも軽く外し、しばらくはキスをしたまま胸を揉んでいましたが、胸を見ようとキスをやめると、「もぉ・・・恥ずかしいっ」と言って胸を隠してしまいます。

でも、「さっきより気持ちいいことしてあげるのに」と言うと、何も言わずに手の力を抜きました。

Dカップの大きな胸に、小振りのきれいな色の乳輪とお豆さんのような小さな乳首が顔を出しました。
一度目を見つめて軽くキスした後で、すぐさま胸に舌を這わせました。
ただ、ここでも先ほど同様に乳首は舐めません。

ゆっくり乳首に近づき、一気に舐め回すと、「んあぁっ・・・いやっ」と言ってすごい反応を見せてくれます。

甘噛みしたり、反対の胸を揉んでいると、体の反応がよすぎます。
すごくビクビクしてくれます。
そこでまたあそこに手を伸ばすと待っていたようで、「早くして・・・」と小声で求めてきました。
今度はさっきとは違います。
クリトリスを探し当てて執拗に指を押し当てます。

明日香「えっ・・・何これ・・・あぁぁ」

僕「これがクリトリスやで。凄いやろ?」

明日香「なんか・・・気持ちあんっ、良すぎて・・・やっ、やだ」

僕「嫌?じゃあやめるか?」

そう言い、手を止めると・・・。

明日香「ごめん続けて欲しい・・・」

そのままパンツを剥ぎ取り、あそことご対面。
毛は薄めでビラビラはそんなに大きくない感じだった。
クリはもう興奮で若干膨張していて、あそこは完全に光っていた。
そして目を合わせてから明日香のあそこに指を入れてあげた。

くちゅくちゅ・・・ぬちゅっ・・・。

明日香「あっ・・・なんか変な感じ・・」

まぁ慣れているわけではないし、あまり気持ち良さそうではなかった。
だからこそしてあげました、クンニを。

明日香「えっ、ちょっと待って・・・恥ずかしいから」

かなり顔を赤らめて必死の抵抗を見せる明日香。
彼女に軽くキスをして・・・。

僕「任せて?」

彼女は一度目を閉じて深呼吸してから・・・。

明日香「わかった。でも、あんまり見んといてな?」

そう言われてまたあそこの方に潜っていった。
明日香のあそこは若干酸味があり匂いはあまりなく、舐めやすい愛液がダラダラと滴っていました。

明日香「あっ・・・ちょっ・・あんっ・・ううう・・・」

ピチャピチャという音と明日香の感じている声が部屋に響いていました。
そこでもっと感じさせてあげたいと思って、クリを中心に責めました。
彼女は縦舐めよりも横舐めのほうが感度がいいみたいで、ひたすら横で責めてあげると・・・。

明日香「う~ん・・・だめっ・・あぁぁ・・・あっあっ・・あっ」

イクほどではないものの、かなり感じてくれていました。
そこで十分濡れ濡れになったので指を入れてあげました。

明日香「んっ・・・さっきより気持ちいいかも・・・あっ」

いつも彼女としてた時なら、ここで攻守交替でおフェラしてもらうのですが、さすがに初体験、しかも塾の生徒にさせるわけにはと思いそのままゴムを装着。
装着している間息子を見て明日香は、「将君のよりおっきい!!そんなん入るんかな」と一言。

正常位の体勢で・・・。

僕「入れるで?」

明日香「うん・・・待って・・痛くないかな?」

僕「結構濡らしたからたぶん大丈夫と思うけど、痛かったら言って」

そう言いながら、ギンギンの息子を明日香のあそこに擦り付けます。

僕「入れるで・・・」

少しずつ、少しずつ入れていき、あと少しで全部入るというところでストップがかかりました。

明日香「ちょっとだけ痛い・・・」

僕「慣れるまでしばらく待とうか」

5分ほど胸を揉みつつキスしたり首筋を責めたりしていました。

明日香「もう痛くないよ」

そこで奥まで入れることができて、少しずつ動くと・・・。

明日香「なんか変・・・あっ、ちょっといいかも・・・」

もうそんな言葉あまり耳に入っていませんでした。
自分の思うようにゆっくりとしたピストンをしていると、慣れてきたのか彼女も次第に喘ぎ声を出すように・・・。
それに気づいたので若干速くしてやると・・・。

明日香「あっ先生・・・それ気持ちっ・・・いい・・・ん・・・あっ」

僕「どこら辺が気持ちいい?」

明日香「あっ、奥がいい・・・奥・・・」

そこで、根元まで差し込んだ状態でぐりぐりしてやると・・・。

明日香「ああぁ・・・はぁ、あっ・・・はんっ・・・」

ここで体勢を変えて騎乗位に。
しかしさっきまで処女だった明日香が騎乗位でうまく動けるはずもなく、結局こっちが腰を振ることに・・・。

僕「明日香のあそこよく締まるわぁ」

明日香「先生のっ・・・奥に当たっ・・・んっ、気持ちいい・・・」

明日香は軽いので、しっかり腰を押さえていないと腰を打つ勢いに負けて、抜けてしまう。
しっかり腰を持ってありったけの力で打ち付ける。

明日香「先生っ・・・激しい・・・いいっ・・・すごい・・・」

少し疲れたのとだんだん射精感が出てきたので、また正常位に戻して、少しキスをしたり胸を弄ったり・・・。

僕「気持ちいい?」

明日香「すごい・・・先生のがすごい奥まで来てて・・・気持ちよすぎて・・・よくわからんかった」

僕「じゃあ続きな・・・」

言い終わらないうちにまた腰を振る。

明日香「あ~ん・・・やっ・・・やっ・・・あぁ」

僕「はぁ・・・はぁ、マジ締まるわ」

明日香「先生も・・・きっ、気持ちいい?」

僕「気持ちいいよ・・・かなりいい・・・もうすぐイキそうやねんけど・・」

明日香「えっ、あっ・・・やだ・・・凄いっ・・・速いよっ・・・」

一番速い振りで彼女を突き続けた。

僕「明日香っ・・明日香・・」

明日香「先生、あっ、せんっせ・・・あんっ」

僕「もうすぐイクで」

明日香「あぁぁ・・・凄い・・・んっ」

僕「あっ・・・明日香っイクッ」

明日香「ああん・・・はっ・・・」

物凄い量が出た感じがしたが、抜かずに明日香のあそこの余韻に浸っていた。
明日香も声が出ないで、はぁはぁと言っている。
少し長いキスをしてから抜くと、今までで一番かというくらいに出ていた。

少し落ち着いた頃に、「先生にエッチなことまで教わっちゃったなぁ・・・初めてが先生でよかった。また今度教えてねっ」と言われて、その日は終わったが、塾で会うたびに二人とも顔を赤らめている。

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