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雨のビジネスホテルでアバンチュール

この体験談は約 7 分で読めます。

みんな色々あるな・・・。
俺はビジネスホテルで知り合った女性と、ってくらいだ。

数日前のことだが、出張先乗りで某地方都市に行ったんだ。
地方都市だけあって駅前は閑散としていて、ビジネスホテル、コンビニ、タクシーの少ないタクシー乗り場とバスくらいしかなかった。
強い雨の日だったので、ビジネスホテルから一歩も出る気がない。
それ以前にホテル周辺に何もないような気がする。

晩御飯を入手するためにコンビニに行こうとしたら、ホテルが夕食を用意してくれていた。
夕食と言ってもなんてことはないカレーだが、こんな状況だけにありがたい。
たぶん他の人も同じ思いだったのか、食事場所と化したロビーは混雑している。
お盆を手にたじろいでいると、気を利かせてビジネスマン二人組みが席を空けてくれた。
そこに座り、カレーを食べていると声を掛けられた。

「ここ座っていいですか?」

目の前に、新人+αくらいの年齢の女性がスーツスカートとブラウス姿で立っていた。
雨に濡れたのか、シャワーを浴びたのか、髪は乾いているものの艶気がある。
別に下心も何もなく女性を促し、座ってもらった。
何ということもないのだが、俺を見て女性が話し掛けてくる。

女「お仕事でこちらへ?」

私「ええ、そうです。そちらもお仕事で?」

女「世間は休日なのに(笑)」

私「まったくですよ。雨で電車もトラブルでるし、散々です」

女「もしよかったら、どういったお仕事を?」

私「(当日は正直に話したが、ココは自粛させてくれ)」

しかし周りはまだ混雑しているので、そうそう長居するわけにも行かない。

私「それでは。お疲れ様です」

食べ終わった俺はそそくさと席を立った。
それから2時間ほどしただろうか、お酒が欲しくなりロビーの自販機へ行くと、先ほどの女性が同じく自販機で酒を買おうとしていた。
今だにスカート姿。
ここで双方無駄話。

私「部屋酒しかすることないですね・・・」

女「ですよね。でもあんまりお酒置いてないです」

私「たしかに・・・ビールばっかりだな」

女「チューハイとか」

私「んー。コンビニ行ってみます?」

女「行ってみます?」

というわけで道路向かいのコンビニへ行くこととなった。
しかし地方のコンビニ、品揃えが多いわけじゃない。
ただ女性が気を引くものがあったみたいだ・・・最近出たコーラのお酒?

私「こういうの店では飲んだことあるけど」

女「私も買うのは初めて」

色々とお酒と食べ物を買ってコンビニを後にした。

ホテルのエレベータで、「よかったら一緒しません?」と誘うと、意外にもOKの返事。
しかも運良く、隣の部屋でした。
こんなマグレはありえない。
廊下を突き当たって、私はいそいそと部屋に入る。
その前に彼女は財布などを自室に置いてくるようで、その間に私は部屋を片付ける。
片付けると言ってもシングルルーム。
机と椅子とベッドしかない。
そうこうする間もなく、ノックがした。

ここからはたいした話ではないので、トピックスだけ。
・東京在住。案外俺の住まいと近い。
・1年浪人して大学院を出ている。
・入社2年目。
・彼氏はいない。
・初経験は20歳、5人と経験。
・服はかなり気を使っている。ブラウスはたぶんバーバリー。
・雰囲気は、本庄まなみと言われると、ああ似ているかなと感じる。
・仕事は建設の管理。
・今はその管理の途中確認のために来ている。
・他にも社員さんが一緒に来ている。
・しかし、この雨で現場はトラブル気味で危険らしい(雨で何かが壊れるとかそういう危険ではないらしいが、よくわからない)。
・トラブルに対して、女は足手まといだからと帰れ指令。
・男性社員はまだ仕事をしているはずとのこと。
・しかも男性社員は現場近くの宿舎なのに、女性というだけで離れた別宿舎(駅前のビジホ)。

そういう話も出きった頃には、彼女もかなり出来上がっている。
女性は危険だと帰されたことにかなり立腹しているよう。
そのためか、かなり厳しい愚痴をこぼす。
相当にストレスを溜めている模様。

愚痴を聞いているうちに、やはり男性社員の多い会社みたいでセクハラ関係の愚痴になった。
特に同期から口説かれていることに嫌悪を感じていたみたいだ。

女「どうせセックスの対象としか見てないくせに」

と、突然『セックス』の言葉が・・・(汗)

私「いやまあ、でも可愛いし」

女「へぇ。じゃあ。◯◯さん(俺)も私としたいんだ?」

(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、これは完全な墓穴返事をしてしまいました。加えて、自分を“可愛い”と理解しているなんて・・・悪い女だなあ)

するとベッドに腰掛ける私の横に来て・・・。

女「してみる?」

もう私も止まりません。
彼女の髪から顔にかけて右手を添えていくと、二人の顔が近づきます。
唇を重ねて、そして離したときに私はつぶやきます。

私「◯◯さん(彼女の名前)とセックスがしたい」

ブラウスを弄りながら首筋にキスをして、スカートの中に手を入れます。
指先が温かい陰部に届くと、彼女の口からはため息のような色気が発せられます。
そこで我に返ったのか彼女が体を起こして、私を引き離します。

女「スーツこれしかないんで。脱がないと」

スカートを脱いで私のハンガーへかけます。
戻ってくるのかと思いきや、ストッキングを脱ぎブラウスを脱ぎ、ユニットバスへ消えていきます。
私も大急ぎで服を全部脱ぎ、追いかけます。

一人用のバスタブの中で二人立ち尽くしてシャワーを浴びる光景は、おそらく滑稽だったでしょう。
髪が程よく濡れた彼女は、かなり綺麗です。
私自身、早く事に及びたいのですが、彼女はキスを求め、指先の動きに合わせて吐き出す声はまさに女神でした。

小さなベッドで二人見つめ合い、とうとうひとつになりました。

女「だめ、声が・・・」

私「大丈夫。隣は君のだし、今は誰もいないよ」

女神の声は男を奮い立たせます。
次第に彼女の声も大きくなってきます。
さすがに廊下には聞こえていたでしょうが、気にする余裕はありません。
二人とも果てることになり、私は欲望の塊を彼女のお腹の上に吐き出しました。
当然ながら避妊具がなかったわけで・・・。

役目を終えた私のモノを掴んで彼女は、残っているものをタオルの上に吐き出させます。
最後はゆっくりと口に含み、また元気を与えてくれます。
その気になった二人はまた体を揺すり始めます。
程よいリズムに合わせて、私が上から、あるいは後ろからと。
(ここからはピロートークですが、一番つまらないところですので割愛します)

眠気に襲われ、気がついた時には外は薄明るくなっていました。
目を覚ますと横に彼女がいます。
こちらに眼差しを送っています。

私「ごめんなさい」

開口一番は、彼女を弄んだことを謝ります。

女「私も大人だから大丈夫ですよ」

私「でも、酔わせてこうしてしまったわけで」

女「そこまで私も馬鹿じゃないですよ。その気があったから誘っただけ。それに応えてくれただけ」

はっきり言って困惑でしかありません。
そんなはずないと思うのですが、彼女の強がりでしょうね。
でも私も止まりません。
彼女を再び、女神へと変身させようとします。
彼女も拒みません。

外が薄ら青いものの、やはり天気は雨。
昨日とは比較にならない小康状態も雨です。
二人を象徴しているかのようです。

私は幾度となく腰を押しやり、彼女の顔が変わるのを見守ります。

私「中に出してもいい?」

女「絶対にだめ」

次の瞬間、彼女の目に涙がありました。
やっぱりインモラルなセックス。
リスクを考えれば後悔があって当然ですよね。
私も中に吐き出してはいないつもりですが、それでもリスクがゼロではありませんし。

酔いが覚め、さらに私の過度な要求が彼女を現実に引き戻してしまったようです。
それでも彼女はセックス自体を拒絶することはなく、ただ大人しく女神を演じています。
そのまま彼女の上で体を揺すらせ、再びお腹の上に吐き出しました。

果てた私を見つめながら、彼女は「ありがとう」とだけ言いました。
数時間前、男をからかっているかのようだった彼女はそこにはいません。
何か寂しげです。
彼女は私を置いてユニットバスに向かいました。
私は追いかけることができませんでした。

1枚しかない湿ったバスタオルを体に巻いて出てきた彼女は少し悪魔でした。

女「ごめんなさい。こういうことが初めてのことなので、動転しています。無理なら自分で責任を取りますけれど、連絡先を教えてもらえませんか」

当然私は躊躇います。
避妊失敗のときの責任ということでしょうから。
だけれど運が悪かった。
食事をした時に会社名を話していました。

女「名刺、いただけますか?」

私も動転気味で、他の方法も思いつかず、渡すことになりました。
しかし間抜けですよね。
タオル一枚の女性に、裸の男がスーツのポケットから名刺ケースを出して渡す姿なんて。
彼女は受け取ると下着も着けず服を着て、下着やストッキングはバスタオルに包んで出て行きます。

隣の部屋から明らかにシャワーの音がします。
先ほど入ったのにシャワー・・・。
想像するに、やはり自身を嫌悪しているのでしょうか。
私も少し後悔です。
私もシャワーを浴びたかったのですが、彼女の部屋からシャワー音がする間は何も出来ませんでした。

シャワーの気配も消えて、私もシャワーを浴び、身支度をします。
隣の部屋からドアの音がして、おそらく彼女が出て行ったのでしょう。
私も15分ほどしてロビーに下ります。
朝食サービスをしていましたが、私は食べる気力がありませんでした。
運悪く、もうすでに出て行ったとばかり思っていた彼女がロビーにいたのです。
完全に身支度を整え、あとはチェックアウトのみの私はどぎまぎしてチェックアウトをします。

私「チェックアウトで」

ホテルの人「◯◯さま。領収書になります。こちらはお預かりしているメッセージです」

(メッセージ???)

ホテルの封筒を渡されます。
中を見ると名刺が入っていました。
彼女の名刺です。
しかもプライベートの連絡先が書かれています。
私はそっと封筒ごと胸のポケットに仕舞い、ホテルを出ます。
ロビーで彼女に目を向けても、向こうは完全に無視です。
声を掛けられる気配もありません。

私はそうこうして駅に向かいます。
正直、この時間に客先に行くわけにもいきません。
時間を潰せる場所はホテルしかなかったのに、そこも居心地が悪く出てしまいました。
駅で1時間少しスーツ姿の男が待ちぼうけをしている様は不審者だったかもしれません。

これがあの日の出来事です。
名刺に書かれていた連絡先ですが・・・メールをしてみました。
私から送り、彼女から返信があり、そして私が再度返信したところで今は終わっています。

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