クリに息を吹きかけただけでイクほど敏感なお嬢様OL

この体験談は約 7 分で読めます。

会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。
Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。
顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。
一目見て驚いたのは脚が綺麗だったことです。
紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことがないほど形が良くスラリと伸びていました。
脚フェチの自分としては眺めているだけで幸せでした。

会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行なわれました。
Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにどんどん飲みます。
飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。
仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。

歓迎会が終わり、オレがタクシーでKを送って行くことになりました。
Kのアパートが偶然近かったのです。
車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりで良かった」とか、他愛のない事をずっと喋りっぱなしです。

二人で後部座席に座ったので、自分のすぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。
内心では(いい脚ダナ)と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、“お持ち帰り”なんて考えもつかず。
先にKを降ろし、アパートの部屋へ入るのを見届けてから何事もなく自宅へ帰りました。

Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間に可愛がられ、皆のマスコット的存在になっていきました。
何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。

そんなある日の飲み会で・・・。
その日のKはいつにも増してハイペースで飲んでいます。
二次会のカラオケから出て、いつもの通りKと二人でタクシーに乗り込むと、Kはすぐに眠ってしまいました。
Kがタクシーの中で寝るのは初めてのことです。
Kのアパートの前に着いたので起こすと、「・・☆※◎・・」と意味不明なことを言ってタクシーから降り、ドアの前までフラフラと歩くとそこで座り込んでしまいました。
慌ててタクシーから降りてKの様子を見に行くと、完全にペタンと座ったまま眠っています。
とりあえずKを部屋に押し込んで帰ろうと思い、タクシーを帰しました。
その時の自分はまだ完璧に“良い先輩モード”だったのです。

バッグから鍵を探し、Kを後ろから抱え起こして自分の肩に掴まらせます。
Kは168cmの自分と同じくらい上背があります。
体中の力が抜けてぐったりしている女性を抱きかかえることがあんなに大変な事とは思ってもいませんでした。
Kの胸が自分の腕や背中に当たりますが、楽しんでいる余裕は全くありません。
その体勢で何とかドアの鍵を開け、引きずるように部屋に入り、灯りを点けます。

初めて入ったKの部屋は8畳くらいのワンルームに台所が付いてる小さな部屋でした。
片隅にベッドがあります。
オレはやっとのことでKを居間に寝かせ、というより倒れ込ませ、服を着たままの状態でベッドの毛布を掛け、そのまま鍵を掛けて帰ろうと思いました。
鍵は郵便受けから中に入れておけばいいやと思い、靴を履いていたその時、「うーーーん」とKの唸り声が聞こえてきました。

毛布の中でモゾモゾしながら「熱い」とか「苦しい」とか「水」とか言ってます。
しょうがないなぁと思いながら台所で水を汲み、コップをKに持っていきます。
Kは毛布を撥ね除け、ガバッと起き上がりコップを受け取り水を飲み、焦点の合わないぼんやりとした目で自分を見ると、「・・・スミマセン・・」と言ってすぐにその場に倒れ込むように眠ってしまいました。

オレは急に心臓がバクバクしてきました。
なぜならKは無意識のうちに自分でスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していたのです。
そこに横たわるKは、上半身胸を肌蹴、下半身はストッキング越しにパンティを見せつける無防備な姿だったのです。
スイッチが入るのがわかりました。
“変態モード”突入です。

玄関の鍵を掛けると、オレはKの寝息を確かめ、完全に眠っていることを確信します。
それからストッキングの上からゆっくりKの脚を撫で始めました。
いつもはスカートの奥に包まれている太ももが露わになっています。
適度に肉付きがよく程良くムッチリしていて、まるで吉岡美穂の脚が目の前にあるようです。
ふくらはぎの裏からゆっくり指を這わせ、裏腿から足の付け根の内側をなぞり、それを何度も繰り返します。
Kは寝息を立てて眠っています。

そのうちにオレはどうしても生脚を擦り、そしてベロベロと舐め回したい衝動に囚われました。
ストッキングを脱がしにかかりましたが、上手くいきません。
お尻を持ち上げなければどうしても引っ掛かってしまいます。
自分はベッドから枕を持ってきて、腰の下に入れようとしました。
それも上手くいきません。
もしも無理に腰を持ち上げて起こしてしまい騒がれでもしたら、『婦女暴行未遂=タイーホ』の道が待っています。

Kの枕を抱きかかえながら思案していたその時、Kが寝返りを打ったのです。
すかさず持っていた枕をうつ伏せになったKのオヘソの下に滑り込ませました。
Kは相変わらず眠っています。
これで万事OK。
慎重にストッキングを脱がせることに成功しました。

目の前の生脚の付け根には、小さなパンティに包まれたうつ伏せの尻が丸く盛り上がっています。
オレはハァハァしながら尻から内ももを撫で回し、それから指を移動し膝裏からふくらはぎまで指を動かします。
手のひら全体でマッサージするようにKの生脚をひとしきり撫で回した後、いよいよベロベロ開始です。
まずふくらはぎに舌を這わせました。
裏腿から尻に向かって舐め続けます。
Kが、「うぅん」と声を出しました。
目を閉じたままですが、さっきの苦しそうな声とは明らかに違っています。

“変態モード確変”に突入です。

「ぁん、ぁん」と喘ぐ声を聞きながらKの生脚を舐めまくりました。
Kを仰向けにしようと腰を持ち上げようとした時、Kは目を閉じたまま自分からクルリと回り、仰向けになりました。
心の中でガッツポーズです。
もう止まりません。

Kの上半身を裸にします。
小ぶりだけど丸くて形の良い胸が現れます。
左脚を抱えあげ、片M字の体勢にし、舌で胸を、指でパンティ越しにKの大事な部分を攻め続けます。
パンティ1枚のあられもない姿のKは、「あぁんぁん」と声をあげ始めます。
時間をかけて体中を舐め回すと、Kの感度は超良好・・・、更に声をあげ体をよじり悶えています。

オレもカチコチとなり準備万端。
突入ーーーとKのパンティに手を掛けます。
Kは、「・・・待って・・・ぁん・・・そこは・・・ぅん・・・ダメ」と必死になってオレの手を押さえ抵抗します。
恥ずかしがっているのかな・・・。
オレは一旦Kから体を離し、もう一度パンティの上からKの大事な所を攻め始めました。
押しては引いて、触れるか触れないかギリギリのところでゆっくり息を吹きかけ、焦らしながら攻め続けます。
ジュァンと音が聞こえるくらいKのパンティにシミが広がります。
もうKの我慢も限界だったんでしょう。

K「・・ぁ、灯り・・・ぅん・・ケシテクダサイ」

消え入るような小声で囁きました。
真っ暗な部屋の中で一気にぶち込みました。
Kの中はキツく、粗末なオレのチンコが生暖かく包み込まれています。
正常位で腰を動かすと、そのたびにトントンと先っちょが奥に当たります。
奥に当たるたび、カリの部分が締め付けられます。
それが段々キツくなってくるのです。
トントントントン・・・キュ、キュッ、ギュギュッという具合です。
こんな感覚は初めてで、オレはすぐにイキそうになり、一度抜こうとしました。
しかしKが許してくれません。
綺麗な脚でオレの腰を締め付け、「・・・モット・・・ヤメナイデ・・・」と囁きます。
その太もものエロいこと。
オレは抜くのを止めて興奮しながらスピードを緩めゆっくり腰を動かします。
今度はギュゥンといった感じでカリが締め付けられます。
Kは腰の動きに合わせ、「あぁん・・・うぅん・・・」と声を出しています。
一回腰を動かすごとに、チンコが奥へ奥へと吸い込まれていくようです。
もう我慢の限界でした。
抜こうと思ったその時!

K「・・・イ・・・イク・・・」

Kの体から力が抜けました。
その瞬間Kの中が波打ち、カリが上下左右から押し潰されるような快感に襲われ、オレはKの中にぶちまけていました。
ぶちまけるというよりも、二回三回と締め付けられ、絞り尽くされたような感覚です。
体を離し、ぐったりしている綺麗なKの体を見ているうち、無性に愛おしくなりました。
(中出し・・・やっちゃった)と思いましたが、この瞬間生まれたかもしれない新たな命を想像し、オレはすべて引き受ける決心をしました。

(Kとなら出来ちゃった結婚もいいかも・・・)

Kを抱き寄せキスをしようと顔を近づけます。
Kは顔を横に向けます。
舐め回した後のキスだからちょっと引いているのかなぁ、などと呑気なことを考えているとKが言いました。

K「キスは彼氏以外とはしません」

(これはKなりのけじめに違いない)

そう解釈したオレは、「わかった。今からオレがKの彼氏だよ」と言ってもう一度キスしようとすると・・・。

K「・・・違うんです・・・いるんです・・・カレ・・・」

オレ「ヘ???◎◆??!!」

高いビルの屋上から突き落とされた気分でした。
冷静に考えると白石美帆似の可愛い美脚娘がフリーであるはずがなかったのです。

K「でもこんなに感じたのは初めてデス。キス以外は何でもOKです。今日は中でも安全だし・・・」

そう言うとKは小さくなっていたオレのチンコをパクリと咥えました。
それから二人で一緒にシャワーを浴びました。
狭い風呂場のバスタブにKを座らせ、対面座位で2回戦開始です。
どんな格好でやっても、Kのあそこは魔法のようにオレのチンコを締め付けてきます。
少し前にイッたばかりなのに、あっという間にKの奥深くに搾り取られてしまいました。
KはKでオレのチンコが奥に当たるのがえらく感じるようで、面白いようにイッてしまいます。

その後は、さすがにチンコもすぐには元気になりません。
シャワーを浴びて綺麗になったKの体を、オレは隅から隅まで舐めまくりました。
Kはオレの舌技にはまってしまい、耳の穴からアナル、足の指の間まで舐められよがりまくりました。
最後の方は、舌でクリに少し触れるだけでKはイッてしまうのです。
終いには、さんざん舐めた後に、クリに息を吹きかけただけでKはイクようになってました。
恐ろしいほどの感度です。

結局その日は一睡もせず、もう一度中に絞り出しました。
次の日、まったく仕事にならなかったのは言うまでもありません。

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