遠距離恋愛してる可愛いOLと潮吹きセックス

この体験談は約 14 分で読めます。

一昨日、口説き始めて2ヶ月になる女の子とエッチしてきました。
出会い系サイトでメールをし始めて、丸々2ヶ月ちょっとになります。
彼氏のいる子でしたが遠距離恋愛だったので、運が良ければと期待してたんです。
メールをし始めて1ヶ月くらいで写メ交換して、その期待は膨らみまくりました。

彼氏が4年も捕まえていて、遠距離になっても離さない理由が分かりました。
マジで可愛いんです。
こんな可愛い子が出会い系サイトなんて使うかよって疑うくらい可愛いんです。
年齢は25歳で、都内でOLをやってる女の子です。

徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃くらいから、急速に仲良くなった気がしました。
性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。
口説かなきゃ!って本気で思ってました。

それで2ヶ月、毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。

「彼氏に悪いもん」といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けましたね。

「じゃぁ~ご飯だけね」と言われ、一昨日の金曜日に会ってきたんです。

仕事帰りにそのまま待ち合わせをして、事前に下調べをして予約していた店へ行きました。
彼氏とデートはご無沙汰だって知っていたので、狭い個室で夜景も見える居酒屋を選んだんです。

個室に入るなり夜景を見てかなり喜んではしゃいでいました。
お堅い職種の彼女はタイトスカートにシャツを着て、その上にジャケットを羽織っていました。
ジャケットを脱いで思わず二度見してしまったのが立派な胸の膨らみです。
胸の大きさは聞いてなかったし写メでも際立ってなかったので、その豊満な膨らみには期待せざるを得ません。

(どうにかして持ち帰りたい!)

欲望が湧き上がるのを感じました。

夜景を見ながら食事ができるその部屋は、2人が横に並んで座るタイプです。
肩が触れ合うくらいの至近距離で、ゆっくりとお酒を飲みながら食事をしました。
1時間くらいしてからは緊張もほぐれたらしく、肩をぶつけてきたり、ボディータッチ(腕にですけど)も増えてきました。

彼女は、「彼氏以外で男の人とお酒飲むの久しぶりぃ~」と笑いながら飲み、「これ飲んでもいい?これは?」と結構飲むんです。

「酒強いんだっけ?」と聞くと、「弱くはないけど強くもない」とニコニコしていました。

「じゃ~美味しい酒があるバーに連れて行ってあげるよ」と誘うと喜んでくれました。

早速トイレに立った時に目当ての店に電話すると、22時半から予約が取れました。

「予約取れたけど、1時間くらい空くからゲーセンでも行ってようか」

店を出た俺たちは、目当ての店がある地域まで歩きました。
手を繋いだりはしてなかったけど、寄り添う感じでイケそうな気配。
ゲーセンでも2人でするゲームをはしゃぎながらしてたし、もう完璧イケそうな距離感でした。
彼女がやっていたゲームを後ろから抱きつくようにして手伝っても、全く拒否る気配もありませんでしたし。

目当てのバーでも個室を予約していて、この店はマジでヤバいほど使えるんです。
まずこの店から歩いて数分の所にあるホテルは、ブティックホテルとか言ってるけどラブホです。
連れ込みやすい外観になっていて、0時以降なら昼の12時までOK。
しかも酒やツマミも充実しているのに、そんな言うほど高くもない。
バーの個室自体もヤバくて、ソファータイプの個室なんです。
漫喫のソファー部屋みたいな感じで、横になったりゴロゴロできるタイプ。
ここで火をつけてそのままホテルへ・・・が使う人の常套手段らしい。

部屋に入った彼女も、「すごぉ~い!」と横になったりゴロゴロし始めました。
お酒も充実しているので、飲みながら半分寝そべりながら会話をしていました。

「こんなとこで飲んでたら眠くなっちゃうよねぇ~」

「そう?寝たらこのまま店に置いて行くけどねw」

「えぇ~~っ!?優しくないなぁ~w」

「それじゃ~ホテルにでも運んで、縛ってムチでも?」

「それは怖すぎw」

この店は3時間制なので、しばらくはゆっくり焦らずにいました。
焦って何度も失敗した経験があるんです。
飲み始めて1時間半くらいして、彼女が本気で眠そうに気怠そうにし始めた頃、「リナちゃんてさぁ~、酒飲むとエロくなるタイプでしょ?」と徐々に攻めを開始しました。

「そっかなぁ~」

「たぶんね、もう目つきがエロくなってるって言われない?」

「あははぁ~それは言われる!『誘うな!』って彼氏にも言われるし」

「いつも以上に恥ずかしいことも出来ちゃったりするでしょ?」

「そぉ~だねぇ~w酔うと恥ずかしさが少し無くなるかも」

「だから四つん這いでオネダリとかできちゃうんだ?」

「そうそうw普段じゃ絶対恥ずかしくて無理だもん」

軽く距離を取りつつ下ネタ攻撃です。
俺を見上げる目つきがどうにもエロ可愛くて、抱きつきたくなる衝動を我慢しまくりでした。
基本的にタイトスカートってのが好きなので、横になってくつろぎつつ窮屈な太もも付近に興奮しっぱなしです。

「どうせ酔うと甘え系になるんでしょ?」

「どうせってなにぃ~?」

「リナちゃんみたいに可愛い子が甘えたら男は何でもするからさ。ズルいんだよw」

「じゃぁ~なんでもしてくれるの?」

「うぅ~ん・・・ここで全裸になったら捕まるから、それ以外ならw」

「なにそれwじゃぁ~ねぇ~・・・腕の血管見せてっ」

腕の血管を見ると欲情するとか聞いてたので、喜んで見せてやりました。

「ちょっと待ってね」と腕をグルグル回したりして、血の巡りを良くしてから見せました。

「すごぉ~~い!あぁぁ~~凄い出てるねぇ!ポコポコしてるぅ~~やだぁぁ~w」

「この腕がガバッとくるとヤバいんだっけ?」

「そうそうwもうだめぇ~みたいなねw」

そのままガバッと抱きつきました。

「こんな感じで?w」

「そうそう・・・ってダメっ!w離れなさいっ!ww」

ジタバタしつつも本気で押し退けようとはしてなかったので、力を緩めてリナの顔を間近で見ました。

「もぉ~」

少し困ったような表情をしていましたが、その表情がなんとも堪りません。
マゾな女の子が好きなんだけど困っているような表情みたいで。

「軽くチューしてくれたら離してあげるけど?」

「えぇぇ~~じゃぁぁ・・・ちゅっ」

「ん??なに?今のは。唇に触れてないでしょ?」

「触れましたぁ~、早くどいてよw」

「今のはダメ、早くチューしてみ」

「もぉ~・・・ちゅっ」

唇が触れた瞬間、そのまま強く唇を押し付けました。

「んんっ・・・」

軽くリナは唸りましたが、舌を入れると簡単に舌を絡ませてきました。
そのまま何も言わずリナと舌を絡ませ合い、リナの舌が俺の口に入ってくるようにもなってきました。
舌を吸いしゃぶってやると、「んぁはぅんっ・・・」とやらしい吐息を洩らしながら舌を突き出しています。
耳を触りつつ舌をしゃぶっていると、今度は俺の舌をしゃぶりだしました。
鼻から、「ふぅんっぅんっ・・」と抜ける吐息がエロ過ぎて、俺は豊満な胸を揉みだしました。

「だめっ、んっ・・・はぁうっ・・・やっ・・・」

軽く仰け反りつつも舌をしゃぶり、俺の背中に手を回して抱きつき始めました。
見た目通り豊満な胸は手の平じゃ収まらないほどのボリュームです。
プニュッとしていますが、柔らかすぎるわけではなく、少し張りのある感触でした。
強引に少し力を入れ揉むと、身体をプルプル震わせながら抱きついてきます。
左手でシャツのボタンを外しつつ揉み、3つ外した瞬間に手を滑り込ませました。

「ちょっ・・・だめっ・・・」

ブラの上から今度は触ると、抱きついていた手を緩めてきました。
離れようとしたのか揉みやすくしてくれたのか・・・。
キスをしながら徐々に揉み方を持ち上げる揉み方から鷲掴みする揉み方に変えていきました。
もう抵抗も無く、必死に俺の舌にリナは絡ませまくっていました。

(ここで店員なんて来るなよ・・・)と思いつつ、ブラの中に手をサッと入れました。

ビクンっと反応したリナは、「はぁぅぅんっ・・・だめってばぁ・・・」と力無く呟きました。
乳首は完全に勃起していて、手の平の中でコリコリに硬くなっています。
全体を揉みつつ乳首を親指で弾きました。

「あぅんっ・・・」とその都度反応するリナ。
何度も揉んで弾いてを繰り返し、今度は乳首を摘まんでみました。

「んやっ・・・あぁっ・・・だめっんっ・・・ああぁぁぅっ・・・むっんっ・・・!」

乳首をコリコリするともう恥ずかしげもなく反応し、俺の舌にしゃぶりついて来ました。
タイトスカートの足の間に太ももを割り込ませ、ゆっくり上の方にズラしながら乳首を愛撫していきました。
ゆっくり太ももをズラしていったんですが、タイトスカートが邪魔です。
もう少しでアソコに太ももが・・・となった時点で、上にあがらなくなりました。
どうしようかなと思っているとリナがケツを上げたので、クイッと太ももが上がっていきました。
そしてアソコに太ももが密着すると、「んぅぅっ・・・」と腰を押し付けてきたんです。
いきなりズリズリズリッ!と激しく太ももを擦りつけると、リナは自ら腰を浮かせて押し付けてきました。
スグに太ももの密着をヤメ、乳首を攻撃しながらリナの顔を見ました。

「どうしてやめるのぉ・・・もぉぉ・・・w」

「もっとし欲しいの?エロい顔してんなぁw」

「もぉ~バカァ・・・」

腰をクネクネと動かして自ら太ももに押し付けようとするのを、わざと距離を保ってさせませんでした。

「ちょっとぉ~~w」

「我慢できない?」

「我慢できないw」

太ももを密着させると、腰をグネグネと動かしながら押し付けてきました。
残りのシャツのボタンを2つ外して、ガバッと前を開けてやりました。

「んやっ・・・恥ずかしい・・・」

睨むような目で俺を見てきましたが、その目には喜びが滲んでいました。
リナの顔を見つつブラの上から両方のオッパイを揉みまくりました。
俺に見られながら揉まれるのが興奮するらしく、リナも俺の目をジッと見つめたまま腰を動かしまくりです。
何も言わず舌を突き出してみると、「んっ・・・」と一瞬困った表情になりつつしゃぶりついて来ました。
舌をしゃぶらせながらブラをズラし、両方の乳首を露出させました。
ホントに綺麗な薄いピンクの乳輪とコリコリに勃起した乳首を見て、俺はむしゃぶりついてしまいました。

リナは俺の頭を抱き締めながら、勝手に腰をグリグリと動かし太ももに押し付けています。
軽く乳首を噛んだ瞬間、「あぁひっ・・・」と変な声が聞こえました。
その瞬間、腰がビクビクッと軽く痙攣したんです。
あれ?っと思いつつも太ももを押し付け、強引にズリズリと動かしました。
痙攣は数秒続き、収まった瞬間リナはグタッと横になりました。

「なに?もしかしてイッたの?俺の太ももでw」

「イッてないもんw」

「イッたろ?乳首の甘噛みと太ももでw」

「イッてないもんっ!!w」

見上げるリナの表情は艶っぽく、もうやらしさを隠すことも無いくらいエロい顔でした。
やはり太ももでイッたらしく、さっき以上に妖艶な顔です。
優しくキスをすると、抱きついてきて舌を絡ませてきました。
太ももを抜いて手を差し込むと、パンストの上からも分かるくらい濡れています。

「これ・・・漏らした?」

「分かんないw」

「ビッチョビチョになってますけど?」

「知ってるw凄い冷たいもんww」

「店員さん呼んで、『お漏らししちゃったからタオル持ってきて』って言う?w」

「絶対ダメ!恥ずかしいからヤメてw」

キスをしながら笑いあい、何度もキスをしたりギュッと抱きついたりを繰り返していました。

「昨日忘れ物しちゃったんだけど、これから取りに行ってもいい?」

「いいけど・・・どこ?」

「この近く。リナちゃんと飲みに行くから、事前に予行練習してたんだよw」

「あっそ~ですかwじゃ行く?」

ちょうど0時頃だったので店を出て、今度は手を繋いでホテルへと歩きました。

「ここ?ここってホテルじゃない?」

「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」

「知ってるけどw」

「そのカラオケに忘れたのw」

分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に入りました。

「そうそう!この部屋だ!」とオチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋でした。

「ホントにぃ~?w」と分かりつつも一緒に入ってきたリナを、入った瞬間にキスしました。
さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・・」と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれました。

キスをしながら靴を脱ぎ、リナを壁に押し付けながら胸を揉みまくりました。
スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させます。
もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです。
ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくりました。

「はぅんっ・・・立ってられない・・・っ・・・」

首に抱きつくように腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振るリナ。
腕が片方外れた?と思った矢先、リナの右手が俺の股間を弄り始めました。
パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めたんです。

「触り方がエロいなぁ」

「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・・」

リナはチュッチュッとキスをしながらチンコをしごき始めました。

「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」

リナは腰を動かしつつも器用にチンコをしごくので、俺はキスや耳舐めに集中していました。

「だめっ・・・」

力が尽きたようにその場にへたり込んだリナは、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めました。

(もしかしてこの場でフェラ?)

期待して見下ろしていると、期待通りのことが始まったんです。
チャックの間から勃起したチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めました。

「うぅぅ・・・」

思わず呻いてしまった俺に、「気持ちいい?」と笑いながら舐めてくるんです。
彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんでした。
フェラ好きってのも影響してるとは思いますが、舐め方が丁寧で優しいんです。
でも亀頭を口に含んだ時からは、優しさだけではなくハードさも出してきました。
強く吸ったりするバキュームフェラもしつつ、優しく舌で舐め回してきたり。
しかも、しゃぶりながら手コキまで同時にしてくるもんだから気持ち良さも倍増です。
それもシャツの前が肌蹴た状態で、タイトスカートが捲れ上がっている姿ですから。
リナの耳を弄りながらしばらくフェラを堪能しました。
ふとシャワーも浴びてないチンコを即尺していたことに気が付いたんです。

(こんなに可愛い顔をしてこんな事をしてくれるなんて・・・)と、正直惚れてしまいそうなくらい感激しました。

この体勢もなんだし・・・と、リナを立たせ、キスをしながらベッドへ移動しました。
仰向けになるリナに覆い被さって、キス・首舐め・耳舐めと全身を舐め始めました。

「シャワー浴びてないからっ・・・」と悶えるリナを無視して、舐めながら脱がしを繰り返していきました。
上半身はブラだけ、下半身は薄い黒のパンスト姿です。
この姿は妙に興奮するので、わざとその姿にしてやりました。

「ちょっとぉ・・・これじゃぁ~恥ずかしいでしょっぉ~~w」

モジモジする姿も最高に可愛いわけです。

「さっきのお漏らしは・・・」

足首を掴んで大股開きにしました。

「やだっ!」

手でアソコを隠しましたが、太ももにまで染みているのが分かりました。

「やっぱりさっき漏らしたでしょ?これ・・・どれどれ・・・」

わざとらしく鼻をクンクンと鳴らしながら、濡れている箇所の匂いを嗅ぎました。

「だめっ!いやぁだぁぁ~~~ちょっとぉ~~~w」

「あれ?臭わないぞ?もしかして潮か?太ももで潮??」

「分かんないよぉ・・・もうヤメてぇ・・・」

「じゃ脱ぐ?全部脱ぐならヤメるけど?w」

「脱ぐからヤメてw」

俺も服を脱ぎ、リナも目の前で全裸になっていきました。

「恥ずかしい」と胸と下半身を手で隠していましたが、巨乳は隠れていません。
手を掴んで胸を曝け出させてビックリしました。
Fかそれ以上ありそうな巨乳なのに、プルンと上を向いた垂れてもいない巨乳なんです。
ここまで美乳なのはエロDVDとか以外じゃ初めて見ました。

恥ずかしがるリナを押し倒し、キスを念入りにするとリナの舌も応えてくれました。
キスをしながらチンコをしごくので、暴発するのを考え全身を舐め回すことにしました。
乳首を舌で転がし、しつこいほど舐め回しました。
やっぱり乳首が敏感らしく、さっきと同じように軽く仰け反って喘ぎます。
甘噛みするとブルブルッと震えるので、面白くなって乳首舐めを続けていました。
何度も体をブルブルッと反応させ、アソコに手を持っていくとまたもや痙攣。
しかもアソコは漏らしたかのようにベッチョリ濡れまくりでした。
指先がクリトリスに触れた時も軽く痙攣して、乳首を甘噛みしつつクリを摘まむとイッてしまったんです。
クリを何度も摘まんだりして、その都度軽く痙攣するんです。

指を入れた瞬間もそうでした。
小さくキツい穴に指を入れ、中を刺激するだけで反応しまくりです。
思わず起き上がり、横に座って顔の近くにチンコを持っていきました。
もう待ってました!とばかりにリナはチンコにしゃぶりつき、指の動きを激しくすると咥えたまま痙攣します。
まるでAVか!と思いました。
演技のような反応をしつつ、亀頭を必死に舐めまくる姿に俺も我を忘れました。
このままじゃ暴発するかもと思い始め、クンニしようとしたんです。

「だめっ!シャワー浴びてないもんっ・・・だめってばぁぁ・・・んはぅっ・・・」

強引に手を退かせてオマンコに吸い付きました。
リナのオマンコはもともと毛が薄いのか、恥骨の上に申し訳程度にしか生えていません。
小さなビラビラだけで、まるでパイパン状態でした。
左右に手でパックリ開き、真っ赤に充血したオマンコを舐め回しました。

「ひぃっんあぁぁっ!!」

変な悲鳴みたいな声を上げつつ、何度も体を仰け反ったりジタバタを動きまくるんです。
だから膣に指を入れてクリを吸い上げてやりました。
モノの数秒でした。

「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」

そう叫んだかと思うと、突然ビシャッ!ビシャッ!と潮を噴き出しながら大きく仰け反りました。
俺の顔にまで飛び散った潮でしたが、やっぱりシーツには大きな染みが出来ていました。
ぐったりしているリナの乳首を舐めつつ、亀頭をクリに擦りつけました。

「待ってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・待ってっ・・・」

ウルウルした目で俺を見上げるリナを見つつ、亀頭を膣の入り口に宛てがいました。
別にゴムもつけてなかったから、入れるつもりは無かったんです。
焦らそうかなと思って、宛てがったりしてただけなんです。
なのにリナが腰を動かし、勝手に入れようと動き出しました。
キスをしつつ俺は動かずにいると、とうとう亀頭が膣内に入っていきました。

「んあぁっっ!」と声を上げ、俺の舌をしゃぶりまくるリナ。

もういいか・・・と、そのまま腰を動かし、根元まで入れてやりました。
子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、俺の舌をチュポッ!と外し、またもや仰け反りながら痙攣し始めたんです。
今度のは声にもならなかったらしく、口を大きく開けながらガックンガックン痙攣していました。
痙攣するたびに子宮に亀頭がめり込むのが分かります。
その痙攣は今までとは違って、10秒以上続きました。

痙攣が収まってきたので、入れたまま、「入れただけなのにイッちゃったの?」と聞いてみました。

「んっ・・・恥ずかしい・・・」

リナは腕で目を隠しながら、ゼェーゼェーと荒い息遣いをしていました。
正常位で突き上げるたびに面白いように反応するので、巨乳を鷲掴みにしながら突きまくりました。
リナの膣内は奥の方までも締めつけてくるんです。
指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきました。
さすがに生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、恥ずかしいけど正常位だけでイッてしまいました。
出してみたかった巨乳に精子をぶっかけていると、リナは積極的にチンコを握ってしごいてきました。
出終わった後も体をズラし、最後の一滴まで吸い上げるかのようにフェラで綺麗にしてくれました。

精子を拭いて添い寝していると、リナは抱きついてきて俺の肩に顔を押し付けてきました。
たぶん今になって罪悪感が湧き起こっていたんだと思います。
変に慰めるのもアレなので、そのままお姫様抱っこをして風呂場へ連れて行きました。
お湯を入れつつシャワーを浴び、溜まった湯船にリナを入れると、冷蔵庫から酒を持ってきました。
サワーを口移しで飲んだり、わざとこぼして体を舐めてあげたり。

チンコも復活してきたので、また本気で愛撫を始めました。
リナはクンニが大好きだと聞いていたので、風呂の縁に座らせ足を開かせてクンニしました。

「恥ずかしい」とか言いつつも声を出して喘ぎまくり。
指を2本入れてクリを舐めまくると、やっぱり潮を噴きました。
今度は目の前で尿道から噴き出るのを見させてもらいました。
潜望鏡のようなフェラも堪能して、もう何も言わずに生で立ちバック。
バックで突きながらクリを触るだけでまたイッてしまい、抜いたチンコをしゃがんだまましゃぶるんです。
今まで入れていたチンコをそのまま躊躇なく舐める女の子に出会ったことが無かったので少し驚きました。

その後はベッドに移動して、今度はバックも騎乗位も座位も楽しめました。
途中、気絶したのか?と思うほど激しくイッたリナでしたが、結局何度イッたかわからないくらいイキまくりでした。
今度はリナの口でイッたのですが、無我夢中だったのか精子を飲んでしまったようです。
飲んだ後もチンコをしゃぶり、底知れぬ性欲を見た気分でした。

気が付けばもう5時過ぎになっていたので、軽く寝て10時頃目覚めました。
そのまま体を舐め合い、エッチしてしまいました。

「少しヒリヒリする」というオマンコを舐めまくり、リナも積極的にフェラをしてきました。
結局、11時半頃までエッチしてしまい、慌ててホテルを出るハメになりましたけど。

その後、「うちの近くに美味しいランチの店があるんだよ」という話になって、なぜかうちの近所に行くことになったんです。
リナの家とは路線が違うものの、直線距離は結構近いらしい。
そこで、「じゃ~帰りはチャリで送ってやる!」とノリでなってしまい、ランチを食べた後、うちに呼んでしまいました。
姉貴と暮らしていたので部屋はリビングを含めて3つあり、ソファーなども普通に揃っているんです。

「すごぉ~い!もしかして結婚してんじゃないの?」なんて言われてました。

「せっかくだしゆっくりしてきな」という流れになって、そのまま夕飯を食べることになりました。

結局リナを送っていったのは22時過ぎです。
チャリで30分くらいでしたが、可愛い女の子を後ろに乗せてなので辛くもありませんでした。

「ここの3階だよ」とマンションまで教えてくれたんですが、「上がるのはダメ」と言われて退散。

『色々ありがとねっ!』と帰りにメールがあり、電話をかけたら家に着くまで会話に付き合ってくれました。
実は、(もう会ってくれないかも・・・)と思いながら電話をしていました。
でも今日の朝になって、『またご飯食べに行こうね』とメールが来たので、これはまたヤレるかとw

遠距離恋愛中の寂しい子って、ホント堪りませんね。
今度写メでも撮れたらコッソリ貼りに来ますw

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