テレビ電話で彼に見られながらキモ男の巨根にイカされた

この体験談は約 7 分で読めます。

昨日の夜、彼と一緒に食事をしてから映画を借りて彼の家に行きました。
彼のマンションのエレベーターを降りて部屋に向かう途中、若い女が前から歩いて来ると彼が急に変な動きをし始めて、あからさまに顔を隠そうとしていました。

女が近づいて来ると、「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」と笑顔で言ってました。

私は一瞬で状況を把握しました。
(昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!)
たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・。

私はその場で、「私が帰るから後は二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。

本気でムカついたので、引き止められても振りほどいて逃げるように帰りました。
でも怒りが全然収まらないので、(私も浮気してやる!)って思って、携帯のメモリを見ていました。
私は、(出来るだけキモい男に抱かれてやる!)って思いました。

実は、パッと頭に浮かんだ相手がいました。
この前の合コンで知り合った男で、太っていてハゲ気味で、酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男。
すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。
その男はすぐに家に来たんですけど、再度顔を見ると(さすがに無理かも・・・)って思いました。
だからテレビ電話で彼氏に電話して、私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、キスだけして電話切って終わらせることにしました。
キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずーっと着信がありました。
切れたタイミングでこっちから電話して、テレビ電話で顔を見ました。
最初は私一人で画面に映って話して、彼氏はとにかく謝っていたんですけど、全然許す気にはならなかったので、私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って画面の中にキモ男を登場させました。
彼氏は『は?』みたいな顔をして「誰だよ・・・」って言ってきたので、「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」と言った後に、キモ男にキスをしました。
彼氏は、「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、そのままディープキスをしばらくして、キスしたまま電話を切りました。

(はー、ちょっとスッキリした)と思って電話を切ったのに、キモ男がキスを止めないんです!

無理やり逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!
凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!
どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐め始めました。
キモ男は太っているんですけど、かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。
もう普通に胸とかも触られちゃって、(マジでやばい!)って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら、「・・・状況、考えた方がいいんじゃない?」と気持ち悪いムカつく言い方で口を開きました。

「自分から部屋に呼んで、キスした挙句に、彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」

私は動揺してしまいました・・・。
そしたらキモ男は勝ち誇ったように強気になって、服の中に手を突っ込んでブラを外すと、ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。
私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで私の両手を握られて動けません。
そしておっぱいを舐めまくってきました。
本当に気持ち悪い舐め方で、唾液で胸がベチョベチョになるような感じでした。
乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。
そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。
私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・。

(本当に犯されてるんだ・・・)って思ってしまって、何か陶酔したみたいになっちゃったんです。

そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。
本当にこんな男は嫌なんですけど、この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。
そしておっぱいを力強く揉みながら乳首を捻られると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。

「お前、犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」と言われるともっと感じてしまいました。
いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、そのセリフで私、イッているんですから・・・。

「もう濡れてんじゃねーのか?」

「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」

と言ったものの、ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。
キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、パンツを片手で広げて私に見せました。
黒いパンツの真ん中にヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい付いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」

そんなこと言われると、もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。
キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って私の両足を大きく広げました。

「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁出まくり」と言われてゾクゾクしちゃいました。

そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。
これも私ダメなんです・・・。
馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。
たぶんキモ男じゃなければ、この男と恋人になっていたかもしれないくらい、セックスの相性がイイんです。
キモ男は私の愛液を手の平に塗り付けると、手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。
私はあっと言う間に気持ち良くなって、「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら、「レイプされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。

最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、完全に陶酔してしまいました。
キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。
でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、抵抗を続けました。
すると今度はアソコに指を入れてきて、いきなりGスポットを刺激してきます。
今までで一番くらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました。
すぐにブチュブチュブチュと凄い音が出始めて、「いやあああああ、だめええええええええ」と叫びながら、潮を噴いてイッてしまいました。

「レイプされて潮噴く女なんて初めて見たよ」

キモ男はニヤニヤしています。
キモ男はいつの間にか私の手を離していて、私は両手が自由だったんですけど、シーツを握り締めてるだけで抵抗するのを忘れていました。
そしてキモ男はまた指をかき混ぜ始めると、同時にクリを舐め始めました。
私はすぐに、「いやああ、だめええ、また、だめええええ」とすぐにイキそうになって、キモ男の顔に潮を噴きかけながらまたイッてしまいました。

もうキモ男は私を押さえつけていないので、私は痙攣している体のまま逃げようとしました。
でももちろんすぐに捕まってしまいました。
私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。

キモ男はまた私を押さえつけながら自分のズボンとパンツを下ろしました。
すると信じられないくらい大きなアレが出てきたんです。
しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。
私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、ビショビショのアソコは“ヌルッ”っと簡単に受け入れてしまいました。
今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・。
元々大きなおチンチンが好きな私は最初から感じてしまって、入れて数十秒で、「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」と言いながら簡単にイッてしまいました。

もう入れられたら力が入りません・・・。
ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手に弄っていました。

「ちょっとやめて!触らないで!」って暴れても、少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。

キモ男はどこかに電話をかけると、枕元に携帯を置きました。
そして携帯の画面の前に私を突き出して、その後ろからバックで突き始めました。
私は感じてしまって携帯が見えなかったんですけど、携帯から「伊代、何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」と怒鳴り声が聞こえました。
ビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。
キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。
バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶように、「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」と言っています。

普段は絶対大声を出さないような彼氏が狂ったように叫んでいました。
私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「違うのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これ違うっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、彼氏の前でイッてしまいました。
キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、凄い興奮でした。

キモ男は、「あーあ彼氏さん、イッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。
彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。
私はおかしくなっていたと思いますけど、反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。
彼氏が見てるし、(キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!)って分かってるんですけど、腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、またイッてしまいました。
イッた後はキモ男の胸に倒れ込んでしまい、彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。
そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、それぞれの体位でイカされました。
私はもう彼氏のことが頭に入りませんでした。
彼氏も無言で見ているだけでした。
彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です。
彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います・・・。

最後はバックに戻って彼氏の顔を見せられました。
私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・。
なぜか彼氏が傷付くことをもっともっとしたくなってきたんです。
SなのかMなのか分かりませんけど、彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジメたくなってきました。

私は彼氏の顔を見ながら、「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちいいの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男が、「彼氏とどっちが気持ちいいか彼氏に教えてあげろよ」と言ったので、私は痙攣しながら、「全然こっちのおチンチンが気持ちいい、こんなに気持ちいいセックス初めて・・・ハァハァ」と言いました。
彼氏は無言で下を向いています。

キモ男はまた激しくピストンをしてきました。
私は大きな声で、「凄い気持ちいい、あああん、あん、大っきいから気持ちいい、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちいい、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、私は即答で、「中に出してえええええ、いい、凄いいい」と答えました。
キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええええええええええええ」と叫びながらイッてしまい、同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました。

凄い満足感と疲労感で、私はしばらく動けませんでした。

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