男勝りな嫁の過去が知りたくて[前編]

この体験談は約 10 分で読めます。

嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学校になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細身に見える体の割に筋肉もあり、結構良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技をやめて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって結構な巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。
そして体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは合コンだった。
嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数合わせで呼ばれた合コンだった。
なよっとした俺のことを、初めはもろに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理やりメルアド交換をさせられた。
それからは、半強制的に飲みに誘われて、2人でよく飲んだ。

「もっとシャキッとしろ!女かよ!」

こんな事をよく言われながらも、結構2人で過ごすことが多くなった。
「たまには運動しろよな!」などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、(アレ?これってデート?)と思うような感じになってきた。
短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいるとオセロみたいだった。

あるとき2人で飲んでいると思い切り肩をバンと叩かれて、「そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!」などと笑われた。
もう結構遅い時間になっていた。
俺は本気半分、冗談半分で、「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」と言ってみた。

「あ?あぁ、うん、そうするか・・・」

いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、「酒は?何がある?」などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと「なんだそりゃ?女みたいなの飲むなよ」と笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行った。

「へぇ、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ」などとからかわれた。

そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら、「たまにはこういうのもどう?意外と美味いよ」と言ってみた。

「そんななよっとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?」と、いつもの感じだった。

「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ」

「ば、馬鹿なこと!調子狂うだろ!?」

顔を赤くして言う嫁。
俺はこの時、涼子のことを好きになったと思う。
そのまま抱き締めてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた。

「なんだよ・・男らしいとこあるんじゃねーかよ」

ボソッと言う嫁。
妙に照れた顔になっている。

「涼子さん、今は彼氏いないんですよね?俺と付き合って下さい!」

ストレートに言った。

「わ・・・私はもう付き合ってるつもりだったけど?」

この言い方が、今でも思い出せるくらい可愛かった。
思わず嫁を抱き締めてキスをして・・・。

「涼子さん、可愛い」

そう言った。
嫁は照れた感じで、「りょ、涼子でいいよ」なんて言ってきた。
そしてその日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。

嫁が先に卒業してスポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して商社に就職した。
結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁は今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。
どんなに負けが混んでも、せいぜい1万程度しか動かない安いレートなので、ホントに遊びといった感じだ。

真奈実ちゃんは、33歳で子供も2人いる。
真奈実ちゃんの旦那は嫁と同期だ。
投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。
旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。
見た目と違って優しい人だ。
俺の後輩のタカは29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。
だけど、なよっとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにも弄られている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

「真奈実ちゃんの旦那と、涼子さんの間に何かあったんじゃないですか?」みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

「別にないよ。下らないこと聞いてないで早く切りな」と、とりつく島もない嫁。

だけど真奈実ちゃんがニヤニヤしている。

「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」

それを見てタカが調子に乗って聞く。

「うるさいなぁ。真奈美も笑ってんじゃないよ!」

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の4人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。
だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺も思わず聞いた。

「別に昔のことなんてどうでもいいだろ」

暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。
元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく言ったら、「じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ」と言われた。
麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。
真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから俺の頑張りが始まった。
色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手くいかない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。
するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。
ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、「じゃあ、今日はここにチュッてして!」と、頬にキスを要求した。

「調子に乗って・・・まぁいいや・・・」

そう言うとタカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、「痛い痛い!もういいですって!いたたた!」と、大騒ぎをした。
それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには頬に目立つキスマークがついていた。
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら、「明日、絆創膏貼ってけよ」などと言った。

そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいというだけで頑張っているけど、本当に嫁と真奈実ちゃんは強い。
今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまい、逆転でトップになったタカ。

「あんたが振り込むなよ。私がどうなってもいいの?」

嫁に睨まれる。

「へへ、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」

「はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ」

嫁が半ギレで言う。

「イ、イヤ、水着でいいんで」

しどろもどろになりながらも言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない・・・。

「先輩、勝負は勝負ですよ。それくらい、いいんじゃないですか?」

真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。

「うぅ、わかったよ、チッ」

舌打ちをしながら2階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」

怯えた感じのタカ。

「いやいや、お前って意外と根性あるよな」

俺が褒める。

「いいの?先輩にそんなことさせて?」

けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない・・・。

「まぁ勝負だし、仕方ないんじゃん?」

俺が少し動揺しながら答えるのと同時に嫁が2階から下りてきた。
嫁は夏に着ていたビキニの水着を身に着けて下りてきた。
やっぱり嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして細く見える体の割に大きな胸。
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。
リビングで、1人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
場が妙にエロい空気になる・・・。

「うわっ!スゲぇ体・・考えてみたら俺水着ないんで、またにします」

タカが嫁の体を見て怯んだように言う。

「はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!」

そう言って、タカの耳を掴んで引っ張っぱっていく嫁。

「イタタタッ!」

情けない声を上げながら引っ張られるタカ・・・そして、風呂に消える2人。
真奈実ちゃんと2人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。

「行っちゃったね。先輩、相変わらずいい体、羨ましいなぁ」

「イヤ、真奈実ちゃんだって、いいスタイルだよ」

嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、いいスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、いいなぁ、先輩のおっぱい」

こんなことを言われてドキッとした。

「別に、小さくないと思うよ」

おっぱいの話になって照れる俺。
すると急に俺の手を掴んで自分の胸に押し当てる。

「ね?小さいでしょ?」

そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、「イ、イヤ、ちょうど良いくらいじゃない?」などとフォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまってドキドキが止まらない・・・。

「ねぇねぇ、ちょっと様子見に行かない?」

小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那の顔が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に間男なんてとんでもない・・・。
そう思って冷静になった俺は、「行こう行こう!」と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう・・・。
そんな事を思いながら脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。

「だから!隠すなって!別に見やしねーし」
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」

「洗わないけど、見せろよ」
「なんすか、それ?」

「チェック」

嫁が笑いながら言っている。
なんか体育会の嫌な先輩そのものだ・・・。
だけど今、風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる。
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

「ほぉ、結構使い込んだモノをお持ちで」

からかうように言う嫁。

「そ、そんなことないっす!」
「ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!」

「そりゃ、涼子さんがセクシーだから」
「先輩の嫁をそんな目で見てるんだ・・・、見損なったよ」

言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。

「すみません」
「まぁいいや、洗ってやるから」

「ちょっ!ダメですって!そこは自分で!!」
「うっさいわ!耳痛いだろ!?」

「あぁ・・すみません」
「ほら、じっとしろ、へぇ・・・意外と・・・これは・・・」

驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ」

ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

「ほら、終わった、後は自分でやりな」

嫁が出てくる気配がしたので慌ててリビングに戻った。
濡れた水着姿で戻ってくる嫁・・・、かなりセクシーだ。

「終わったよ!あぁ、疲れた。今日はもうお開きにするか!」

嫁のこの言葉でお開きになった。
タカは風呂から出てくると、「涼子さん、ありがとうございました!」と、元気いっぱいで礼を言って帰っていった。

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ」

嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして荒い息遣いのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた。
嫁はこういった感じで発情すると止まらなくなる。
キスをしながら、俺の部屋着を毟り取っていく。
ボタンが2つ3つ弾け飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。
あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。

「く、あぁ・・・んっ!あ、アァッ!アアッ!アァッ!!ンあっ!!」

リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」

「べ、別に!ただ、したくなっただけだって!」

嫁が動揺するのは珍しい。
しかも妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ」

素直に思ったことを言った。

「うるさいよ!」

そう言うと嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。
こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるがメチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくていいのでメチャメチャ楽だ。
そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットでキリッとした顔の嫁なので、余計に俺がメスになったような錯覚を起こすのかも知れない。

「気持ちよさそうな顔、気持ちいいの?」

腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。

「気持ちいい、涼子、キス」

俺がキスを求めると、「可愛い」とニヤリとしながらキスをしてくれた。
嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

「ほら、ほらほら、可愛い顔、声出してみたら?」

そう言って腰を振り続ける嫁も顔がかなりとろけている。
それにしても無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、ダメ、イク」

「イッちゃうんだ。ほらほら、『イッちゃう』って言ってごらん!」

嫁がますますサディスティックに言いながら、腰をより速く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」

言われるままに、女のように叫びながらイク俺・・・。
イッている最中に嫁がキスをしてくる。
これをやられると本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、また俺だけイッて」

申し訳ない気持ちで謝ると・・・。

「気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ」

そう言って、いい笑顔で笑ってくれた。
だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。

「ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ」

そう言って顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。

「そう、あ、あぁ、もっと強く、あっんっ!!あぁっ!!」

どんどん高まる嫁。
そして俺が舐め続けると、「あっ!んんっ!!んーーっ!!!」と呻いて体を震わせる。
出来れば俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ。

「イケた?」

俺が嫁を見上げながら聞くと・・・。

「イッてない。こんなのでイクかよ。ほら、今度はあんたが腰振れよ」

嫁が四つん這いになって2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる。
こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てないことは変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

<続く>

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