実家の豚とセックスした[後編・二度目]

この体験談は約 5 分で読めます。

一年前にこちらに投稿させていただいた有紀と言います。
今年の夏も福島の実家に帰って家畜とセックスしてきましたので、その話を聞いてください。

私は昨年の夏に帰省した時に、実家(畜産農家です)で飼っている豚とセックスしてしまいました。
きっかけは、外国のビデオで動物とセックスしているものを友人の紗智子と見たことです。
本当にできるかやってみようという話になり、二人で試してみたんです。

豚とのセックスはすっごく刺激的でした。
当たり前ですが、前戯なんてしてくれません。
アソコにペニスが入ってきて、激しくピストンされた後、大量の精液を出されただけです。
もちろん愛情なんてありません。
でも、それが逆に良かったんです。
野性的で荒々しくて、子孫を残すためだけに交わってるって感じが私を熱くしました。
それに、(こんな汚い豚に自分の身を捧げている、豚に押さえつけられて犯されてる)と思うと私はおかしくなりそうでした。

それで、次に実家に帰った時にもまたしようって、ずっと考えていました。
ですから私は実家に帰ると真っ先に紗智子に会いに行きました。
久しぶりに会って近況報告とか昔話とか他愛のない話をした後、私はそれとなく去年のことを持ち出したんです。
でも紗智子の反応は、馬鹿なことをしたって感じでした。

「またしたいって思ってるんじゃない?」って鎌をかけてみたんですが、全然その気はないみたいです。

さすがにそれ以上は何も言えず、紗智子を誘うのを諦めて私は家に帰りました。

紗智子の手助けがなくなってしまい、私はどうしようかと考えました。
やっぱり一人でするのは不安だったんです。
でも、家に帰って豚を目の前にすると身体がゾクゾクしてきて、セックスしたいって強く思いました。
それで結局、一人ですることに決めました。

あとは決行する日を待つだけですが、今度は両親が出掛けてくれません。
私は毎日イライラしながら過ごしていたんですが、帰省して3日目にこれ以上待っていられなくなり、両親の寝た後にすることに決めました。

畜産農家は朝が早いので、両親は9時には寝てしまいます。
私は夜中の12時にそっと家を出て、家畜のいる小屋に向かいました。
心臓は爆発しそうなくらいドキドキしています。
親に気づかれませんようにって願いながら、小屋に入って明かりを点けました。
中は熱くてムッとしています。
とりあえず、着ている物をすべて脱ぎ捨てて素っ裸になりました。
濡らしておいた方がいいかと思ってアソコに手をやると、すでにヌルヌルしたお汁で潤っています。
それに、いつもより敏感になっていて、クリちゃんをちょっと触っただけですごく感じてしまいます。

私はアソコを弄りながら豚のいる所へ行き、一頭の豚を連れ出しました。
地面に藁を敷いてベッドを作っている間、豚は私の近くでうろうろしていました。
この豚に犯されると思うと、それだけでおかしくなりそうです。
初めてした時は怖さが先に立ったんですが、まだ二回目だというのに今回はそんな事は全然ありません。
それよりも、またあの快感が味わえると思い、早くしたくてたまらなくなっていました。

私は藁の上に仰向けに寝て、腰の下に藁の束を入れて適当に高さを合わせました。
本当は後ろからしてもらいたかったんです。
その方が、いかにも犯されてるって感じがします。
でも、相手が豚なので何が起こるか分からず、結局去年と同じ格好にしました。
足を開くとアソコはもうグチョグチョに濡れていて、愛液がお尻の方へ垂れていくほどでした。

ところが豚は、相変わらずうろうろしているだけで、私に興味を示してくれません。
私はイライラしながら上半身を起こし、豚を自分の方へ引き寄せてアソコの匂いを嗅がせました。
そしたら、いきなり豚がやる気を出して、私にのしかかってきたんです。
普段の豚からは考えられないほど素早い動きです。
私は豚の下敷きになり、お腹とお腹がピタッと密着した格好になりました。
すでに豚は激しく腰を振っています。
豚のペニスが私の股間を打ち、同時にペニスの先が入口を捜してアソコを突き始めました。

(早くっ・・、早く挿れてぇっ!!)

私は欲しくてたまらなくなり、腰をグッと持ち上げてアソコを豚に押しつけました。

「はあぁっ!!!」

ついに豚のペニスが私の中に侵入してきました。
細長いペニスが膣口を擦り、アソコの中をのたうち回ります。
一度入ってしまうと豚はピストンをやめて、アソコを密着させたまま、ペニスだけを出し入れさせてきました。

「いやっ、あっ、あんっ・・・」

ねじれたペニスがすごい速さで動き回り、先の尖ったところが膣内の至るところを突き回してきます。
豚に焦らされているようで、アソコからドプッドプッと愛液が溢れ出していくのが自分でも分かります。
私はもっともっとという感じで、豚の首に手を回していました。

「ひあっ!!!」

ズリュッ、という感じで、豚のペニスが子宮口に射し込まれました。
ついに豚は目的の場所を見つけたんです。
私の腰はビクンって反応して、その後ブルブルと震え始めました。
まるで、豚の精液を注入されるのを子宮が心待ちにしていたみたいです。
豚の射精はすぐに始まり、ドクッ、ドクッと精液が送り込まれてきて、お腹の中に温かい感覚が広がっていきました。

「あんっ・・、あっ・・、あっ・・」

豚が射精するたびに子宮口を刺激されて、私は脈動に合わせて声を出してしまいました。
彼とのセックスでは得られない、なんとも言えない快感です。
同時に豚の精液でお腹の中が温かくなって、子宮が重くなっていくのが分かります。
繋がっている間中、私は豚にしがみついていました。

豚が満足して行ってしまった後、私はしばらく藁の上で寝ていました。
本当のことを言うと、ちょっと物足りなかったんです。
考えてみれば前回は、紗智子に見られながらするっていう状況だったので、余計に感じてしまったんだと思います。
それと、豚とのセックスで気持ちいいのは、豚が射精する時の子宮口への刺激だけです。
それに実際に繋がっていた時間は10分くらいですから、なんとなく不完全燃焼な感じでした。

私はさっきの豚を戻して、次の豚を引っ張ってきました。
大学に戻ったらこんな事できないんだから、満足するまでやっちゃおうって思ったんです。
でも、これが間違いの始まりでした。
二匹目の豚も、アソコの匂いを嗅がせるとすぐに飛びかかってきました。
私は再び押し倒されて、アソコにペニスを挿入されました。
そして、ねじれたペニスの先端が子宮口を見つけて突き刺さり、精液の注入が始まったんです。

「あっ・・、いいっ・・、もっとぉ~~」

私はすぐに感じてきて、さっきと同じように声を上げ始めました。
ところが、少し経った時に子宮が張って痛くなってきたんです。
それで思い出したんですが、豚の精液って子宮の中からなかなか出てこないんです。
去年した時には、次の日になってからいきなりドロドロと流れ落ちてきました。
それに量も多く、小さい缶ジュースくらいあったと思います。
つまり、子宮の中が豚の精液でパンパンになってしまったんです。

私はどうしようかと思いましたが、豚に組み敷かれていて動くことができません。
結局、早く終わってくれることを祈りながら、豚と繋がっているしかありませんでした。

最後まで読んでいただいて有り難うございました。
これが私にとって二度目の豚との体験です。
今回は少し大変になってしまいましたが、来年帰ってきた時にもまたしようと思ってます。

癖になってしまったとか人間に飽きたとかいうことではありません。
付き合ってる人もいるし、彼とのセックスには満足しています。
でも、彼とするのとは全然違った感覚なので、私的にはオナニーみたいなものだと思っています。

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