スカートだったら直接触ってもらえたのに

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新幹線で痴漢されました。
私が3列シートの真ん中席、痴漢さん(リーマン、推定30代前半)が窓際席。
私の隣(通路席)は途中下車したため、空いたままだった。
私はちょっとウトウトしてたんだけど、なんとなくウズウズしててw
上半身は通路向けて、右足だけ少し開いて、リーマンにくっつけた体勢とってた。

あー、なんであの日、デニム履いてたんだろ・・・。
スカートだったら直接触ってもらえたのになw

リーマンが自分の左足の上に左手を乗せてぼーっとしてたので、気が緩んでちょっと膝開いちゃった風に演出して右膝をくっつけてみたの。
リーマンも最初は手を出してこなかったんだけど、私がマジ寝してると思ったのか、最初は小指、小指と薬指・・・って、そっと私の太ももに触れてきた。

そのうち完璧に私の太ももに手の平を乗せてて、外股から内股をサワサワしてきた。
私はもっとちゃんと触って欲しくて、「ぅ・ん・・・」て寝ぼけてるふり。
目を閉じたままリーマンの方に上半身を寝返って、ちょっと頭をもたれかけたりしてみたw
大丈夫だと判断したのか、リーマンは左手はそのまま、右手で私の横乳もサワサワしてきた。
あ・・・思い出すと濡れてきちゃう。

サワサワしてるリーマンの左手は徐々に内股から秘部へ・・・。

気持ちいい・・・もっと強く触って欲しい・・・。
できれば指も入れて欲しい・・・!

リーマン側に向けた上半身をさらにそっと近づけ、聞こえるかどうかくらいの声で、「ん・・・ふっ・・・」と煽る私。
でも、ほんとに残念なことに、その日私が穿いてたのはデニム、俗に言うジーパンw
しかもぴったりしたスキニーで、しっかりベルトまでつけてたから、手を入れてもらえなくてもどかしかった。
もしも直に触れてもらえてたら、私がどんなに濡れてたか分かってもらえたのにな(笑)

お互い先に進めないまま、そのままサワサワしてもらってた。
横乳を触る人差し指は、胸の輪郭に沿って下から横を何往復もなぞる。
徐々に添えられる指の本数が増え、時々胸の先端を捕らえる・・・。
実は、あらかじめトイレでブラは外しておいたのでカットソーの下は生乳だった。

だから胸責めはすごい気持ちよかった。
我慢するの大変だったもんw
カットソーを捲って直接乳首を口に含んで舌先でコロコロ転がしたり甘噛みしたりして欲しかった。
ま、本当にカットソーを捲られたら、通路を挟んで隣の列の人とか通る人とかに見られちゃうから嫌だけどねww

そんなもどかしいような気持ちいい時間が1時間弱過ぎた頃、降りる駅のアナウンスが聞こえてきたから、目が覚めたふりして起きて、そのまま降りて終了。
久々に耽美な快楽を堪能しちゃいました。

私、今は結婚して地方在住だけど、数年前までは都心で満員電車通勤してて、痴漢されるのが大好きでした。
わざと毎日同じ時間の同じ車両、同じ場所に乗ってたしw

自宅から出勤のときは、いつも同じ駅から乗り込むリーマンに痴漢してもらってました。
気弱そうなメガネだった。
場所はだいたい車両一番後ろ。
そこから乗り込むと自然な流れで隅に追いやられる。
タイトミニのスーツ姿の私は窓のほうを向いて立ち、前の座席に座ってるおじさんの足が邪魔で仕方なくといった風に軽く足を開く。
するとメガネが、まずはスカートの上から臀部を弄り始める。
徐々にスカートの裾の方へ撫でる手を移動させながら、ストッキングの感触を楽しむかのように太ももからお尻を撫であげる・・・。
(気分が高まってる日はショーツを穿かずに出勤してましたw)

臀部をまさぐる手が徐々に秘部へ・・・。
アソコを指でつーっ、つんつん、と焦らすように触られるのが好きでしたね。
そのうち下着に手を突っ込んできて、ジュンと感じてくるそこを直に触り始めるんです。
私は指を入れてもらうのが好きなんですが、その痴漢さんは軽く指先を抜き挿しするばかり。
だから余計に疼いちゃうんです。
顔は伏せて目は閉じて、自分から軽くお尻を突き出してました(笑)

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