市民プールでぽちゃり奥さんを水中痴漢

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市民プールでの話。
プールの中で、すれ違いざまに尻を触ったり、胸に肘を当てて反応を見て物色するんだが、その女は一味違っていた。

その日はかなりガラガラ。
大きなプールの縁で休んでいたら、すぐ隣に5、6歳の子供を連れた黒いビキニを着たポチャな40代くらいの女性が来た。
水の揺れに合わせて近づき、子供が離れた隙に肘で胸の横を触ってみるが、反応はなし・・・。

「お子さんですか?」

「・・・はい」

声をかけてみると、かなり大人しそうな女だ。
今度は乳首辺りを肘で触ってみるが、チラッとこっちを見るだけ。
ここでちょっと冒険。
痴漢とわかるように、隣に完全にくっついて、水の中で胸を揉んでみた。
それでも女はただ俯いているだけ。
しばらく胸を揉んでから女の手を勃起したモノに持っていった。
手は動かさないが、触った状態から手は引っ込めない。
プールでここまでのことをするのは初めてだが、最初の反応で自信はあった。

これはヤレる。
相当なスキモノかドMに違いない。

女は子供を目で追っているだけで、俺の隣から逃げようとしないのだ。
俺は辺りを気にしながら豊満な胸を水着の上から楽しんだ。
乳首にイタズラをすると身を縮めて感じている。
すると女の手が少しずつ動きだした。
まるで勃起したモノを大きさを確認しているような触れ方だった。
より密着して胸を揉むと、自ら勃起を手で掴んでくる。

「今からの予定は?」

女に聞くと、「え・・・えっ・・・」と、もじもじしているだけで、特にはない様子。
とりあえず2人になりたかったので・・・。

「休憩の時に子供に、トイレに行くから待っているように言って」

そう言うと女は頷いた。

時間になり、女がトイレ方向に歩き出したのですぐ後ろについた。
子供から離れると、手を引いて更衣室の裏に誘い込んだ。
俯いてはいるが、抵抗しないでついて来る。
やっと2人になれた。
ビキニを剥ぎ取り、トランクスを下ろして、女の頭を押した。
女は待っていたようにしゃぶりだした。
唾を出しながら玉まで頬張る。
かなり上手い。
出すことは出来なかったが、風俗嬢レベルのテクニックだった。

休憩時間が終わるアナウンスが聞こえてきたので、とりあえずフェラをやめさせて、この後の予定を聞いた。
旦那は大丈夫だが、子供を1人には出来ないから無理とのこと。
ならば、ここでやるしかない。
とりあえず一旦子供の所に戻らせて、「ママ、大事な電話があるから、ちょっと待ってて」と言ってくるように促した。

女は水着を着ると子供の方に歩いて行った。
少し離れた所から覗いていると、子供に話しかけている。
すぐにまた歩き出し、俺を見つけるとまっすぐ歩いてきた。
そして目の前まで来ると、「・・・お願いします」と言ってきた。
正直、笑えた。

2人で歩きながら胸を揉んでやると、恥ずかしそうにじっと揉まれている。
建物の裏に着くなり、「脱げよ」と言うと、素直に従い全裸になって俯いている。
トランクスを下げると、女は勃起を見つめ、すぐにしゃがんでしゃぶりだした。
建物に手をつかせ、足を開かせると、息を荒くして牝の顔になった。
黒ずんだマンコがヌラヌラと光っていた。
いきなり奥まで突っ込むと、かなり大きな声をあげたので、口を押さえて腰を振りまくった。
顔に出すから、俺が抜いたらこっちを向くように言うと、ハアハア喘ぎながら必死で首を縦に振る。
発射の瞬間、女は目を瞑り、だらしなく開けた口からは涎を垂らしていた。
その顔にちょっと引いたが、鼻にめがけて射精した。
女はもっとだらしない顔になった。
開いた口に押し込み、掃除をさせた。
女の顔に付いたザーメンを指ですくうと、女の口に入れて飲ませた。

終わった後、女と連絡先を交換した。
まさか痴漢してセフレが作れるとは思わなかった。
この女にはかなり世話になった。
俺は変態の限りを尽くし、女はそれによく応えてくれた。

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