好きだった男子に朝の電車で痴漢されました

この体験談は約 4 分で読めます。

高校生の私が朝の通学電車で体験した話です。

朝、電車に乗っていると、いつも満員になってきます。
前にお年寄りがいたりすると私は席を譲って立っています。
私は同じ学校に好きな人がいました。
彼とは毎朝一緒の電車でした。

その日もやっぱり満員になってきたので、席を譲って立ちました。
後ろに彼がいました。
その彼が私のお尻を触ってくるのです。
私はどうしていいのか分からなくなって、声も出せませんでした。

すると彼が調子に乗って私の胸を揉んできたのです!
あいにく前には他の人がいて周りには見えませんでした。
いきなり彼に胸を触られて、「ぁ・・・やめて・・・」と声を出してしまいました。
感じてると思われたのか、「そうか?気持ちいいのか」と変なことを聞いてくるのです。

でもその声は私が好きな彼の声でした。
私はいきなりだったのでどうしようか迷いました。
でも、ちょっとパニックになっていた私は、「私、前からあなたが好きでした」って、そんなタイミングで告白してしまったのです。
彼はずっと私の胸を触ったり、お尻やおまんこの辺りまで触ってきます。

「ぁ・・・はぁ・・・ん・・・」

我慢しようと思っても、声が漏れてしまいます。

彼「お前、感じてんの?」

私「ぁ・・・ん・・・感じ・・・てる・・・はず・・・なぃ・・・はぁはぁん」

そうすると彼は、今度はパンツの中に手を入れて、直接おまんこを触ってきたのです!
さすがに我慢できなくなり、私はわけが分からないことを口走ってしまいました。

私「や・・・めて・・・はぁん・・・後で・・・して・・・」

すると彼は手を離して、「じゃあ後でお前の家でやってやる。放課後、校舎裏で待ってるから絶対に来いよ」と言って、その時は許してくれました。
私は、「ぅん・・・はぁはぁん・・・」と、ただ頷くことしか出来ませんでした。

そして放課後・・・。
校舎裏に行くと本当に彼がいました。

私「ごめんなさい・・・待たせましたか?」

恐る恐る聞きました。

彼「いや、全然待ってないよ」

彼は電車の中とは別人のようにやさしい口調で返してくれました。

その日は、親は留守で家には私1人でした。
家に入ると彼はすぐ私に抱きついてきました。
私は完全にドキドキしていました。

彼「お前、可愛いじゃん。こんだけでドキドキするなんてさ」

恥ずかしくて彼の胸に顔を埋めました。
すると彼が私の顎を持ち上げて聞いてきました。

彼「キスしてもいいか?」

まだ私が何も言ってないのに彼はキスをしてきたのです。
そして、それはだんだんディープキスになっていきました。
私はどうしていいかわからず、「ん・・・ゃ・・・ぁぁぁ・・・」と言ってしまいました。
すると彼は一度口を離して、「お前、初体験まだなの?」と言ってきたのです。
私は正直に、「うん・・・」と答えました。

彼「じゃあ俺が初めてなわけだw1人エッチはやったことあんの?!」

私「え?!やったことあるはずないじゃん!」

彼「お前って可愛いな」

またディープキスをされました。
私はもうどうにでもなれと思い・・・。

私「私・・・」

彼「ん?何?」

私「私・・・。前からあなたが好きだった」

彼「え、まじで?」

私「うん」

彼「じつは俺も・・・」

私はすごくドキドキして、彼に抱きついて顔を上げて、今度は自分からキスをしました。

彼「今、お前からキスしてもらって、すっげードキドキしてるw」

そう言うと、彼は私の手を自分の胸に持っていきました。

私「本当だ、大好き・・・」

また彼に抱きつきました。

彼「あと、あそこもすごく立ってる・・・」

私「・・・」

彼はあそこに私の手を持っていきました。
すごくドキドキしました。

私「ちょ・・・っと・・・」

彼「ん?立ってんだろ。コレをお前の中に入れたいんだけど・・・」

そう言って私をベッドに連れて行きました。

私「ぇ?何するの!」

彼「当たり前だろw」

もう一度ディープキスをしました。
キスしながら彼の手が私の胸に来ました。

私「いや・・・やめて・・・ん・・・」

彼「やめるはずないだろ。こんなに興奮してんだから」

もう私はなすがままでした。

私「はぁはぁん・・・」

彼は私のオマンコを触りました。

私「ふぇ!ぃゃ・・・お風呂に入ってから・・・」

彼「じゃあ一緒に入ってもいい?」

私「うん、いいよ」

私は服を脱ぎました。

彼「お前の体って可愛いな。吸い付きたくなっちゃうw」

私「や~んwそう言うのはやめてw」

彼「ほんとに可愛いよ」

私「ありがとう」

彼「入ろうか、お風呂」

私「ぅん」

彼は私の体を洗うふりをしてオマンコを触ってきました。
思わず反応してしまいました。

彼「お前、もうこんなに濡れてんのか!」

私「ぅん・・・ずっとドキドキしてたんだもん・・・」

彼「そか、可愛いな」

オマンコを洗ってから舐めてきました。

私「ぁ・・・ん・・・ふぁ・・・はぁはぁん・・・」

彼「入れたい」

私「うん、いい・・・よ・・・」

彼「じゃあ後ろ向けよ」

私を後ろ向きにすると、彼が入ってきました。

彼「はぁはぁ・・・イキそう・・・」

私「中に出してもいいよ・・・」

彼がどぶどぶと私の中に出すのがわかりました。
この後も何回も彼とエッチしました。

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