妻の仕事仲間に自宅のトイレで手コキされて

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俺は29歳で5つ下の妻がいる。
結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。
半年くらい経った頃から、不定期ではあるが職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20~24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3~4人連れてきて、鍋だの鉄板だのやっていた。

みんな年頃の女の子なので夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して、次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、ウチからだと5分で着くからだ。

自宅は中古物件の普通の一軒家だが、トイレと風呂が広いのが特徴だ。
1階は広いトイレと風呂とキッチン、リビングと洋室が1部屋。
2階は広めのリビングと和室が2部屋。
俺達の寝室は2階で、優子ちゃんが泊まる時は1階の部屋を使ってもらっている。
一つ屋根の部屋にいるとはいえ、俺達もまだ新婚だし、変な気にはならなかった。
あの日までは・・・。

その日も優子ちゃんだけが宿泊で、他の子たちは23時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
1時過ぎになって寝る事となり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。

3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので、とりあえず小便でもするかと思って1階に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。
トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。
優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。

俺はみんなの前では楽しい人を演じているので、ここでも笑わせてやろうという作戦に出た。
トイレのドアが開いた瞬間、優子ちゃんの口を手で塞いで、そのままトイレに押し込みドアを閉めた。

「騒ぐと殺すぞ!」と耳元で言った。

もちろん冗談である。
しかし、優子ちゃんを見た瞬間、俺の中で何かが崩れるのがわかった。
優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は下着のみというとんでもない格好だったのだ。
思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。

そんなことも知らず優子ちゃんは「くくく」と笑いを堪えて、「広幸さんって楽しいね」と言ってきた。
最初は「千裕さんの旦那さん」と呼ばれていたが、最近は仲良くなって「広幸さん」と名前で呼んでくれるようになったのだ。

優子ちゃんは身長159cmと小柄で、ボタンを上2つ外しているので俺の身長から見下ろすと胸の膨らみはもちろん丸見えで、乳首まで見えそうだった。
何とか乳首が見えないかとついつい凝視してしまったせいで、優子ちゃんが手で胸元を押さえた。
優子ちゃんと目が合って、はっと我に返った。

(しまった・・・覗き込んでたのがバレた。気まずいなぁ)

内心動揺していたが、「へへ、あぶないあぶない。見えちゃいそうだったね(笑)」と優子ちゃん。

(笑顔と仕草が可愛いすぎる・・・)

もう俺は頭のネジが外れたかのように優子ちゃんに夢中になってしまった。
シャツの胸元を押さえたままの優子ちゃんが、「そろそろ出ようか(笑)」と言ったが、俺はそこを退く気にはなれなかった。

俺「お願い・・・ちょっとだけ見せて」

とんでもない事を言ってしまった。
答えはもちろん「だぁ~め。恥ずかしいし(笑)」だった。
でも俺は我慢できずに、「ちょっとだけ」と言って優子ちゃんの手を胸元から外した。
これが驚くほど簡単に解けてびっくりした。
しかしそんなことに構っている余裕などなかった。
俺は優子ちゃんのシャツの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。
感動した・・・、優子ちゃんの乳首が丸見えだった!
ゴクンと生唾を飲み込んで優子ちゃんの乳首を見続けた。

優子「あ~あ・・・見えちゃったね」

もう堪らなくなって、シャツのボタンを一つ外し胸元に手を入れた。
抵抗されたらもちろんやめる気だったが、優子ちゃんは抵抗しなかった。
すんなりと優子ちゃんの生乳を掴むことができた。
乳首を親指と人差し指の2本でグリグリと愛撫した。

優子「んっ」

少し声が出たが、すぐさま優子ちゃんは口を閉じた。
更に乳首を弄っていると硬くなってくるのがわかった。

「硬くなってきた」と言うと、顔を真っ赤にして俯いている。

俺は右手で優子ちゃんの太ももを擦った。

俺「綺麗な脚だよね」

そう言いながら擦ると、「広幸さんってそんなことするんだぁ~」と言ってきた。
これがまた可愛い・・・。

太ももを擦りながら優子ちゃんの脚と脚の間に俺の足を入れ、脚を開かせた。
これがまた何の抵抗もなく簡単に、肩幅よりちょっと広めに優子ちゃんの脚が開いた。
俺は優子ちゃんの内股を擦りながら、「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞いた。

優子「だぁ~め!それはまずいでしょ(笑)」

とても嫌そうには聞こえない。

俺「お願い、ちょっとだけ・・・」

更に催促するが、「だぁ~め。千裕さんが怒っちゃうぞ!」との返答。
しかし抵抗する素振りが無いので、「駄目、もう我慢できない」と言って、優子ちゃんのパンツの上からあそこに触れた。
一瞬ビクンとしたが、やはり抵抗する素振りがないので割れ目の辺りを指でなぞり始めた。

「あらら~、知らないぞぉ~」と言うも、なすがままの優子ちゃん。

そして割れ目を前後になぞり続けると段々息がハァハァと荒くなってきた。

優子「だめ・・・それ以上は・・・。湿ってきちゃう」

もう堪らなかった。
左手を胸から離し、優子ちゃんのアゴを上に向けて顔を近づけた。
優子ちゃんはそっと目を瞑った。
そして唇を重ねた。
キスをしながら右手をパンツの中に滑り込ませ、割れ目を直で触れる。

(・・・濡れてる!)

俺はどんどん興奮して、濡れた割れ目をなぞり続けた。
クリトリスに触れると優子ちゃんは大きくビクンとした。
そのままクリトリスを指で弄り、優子ちゃんのあそこに中指を滑り込ませた。

「んんっ!」と声が出たがキスをしているのでそれ以上の声は出なかった。

キスをしたまま優子ちゃんの手を取って俺の股間に導いた。
優子ちゃんはパジャマの上から俺のチンポを掴むと上下に扱いてくれた。
これはいけると思い、俺はズボンとパンツを脱いだ。
優子ちゃんは俺のチンポを握って上下に扱いてくれた。
俺の指が優子ちゃんのあそこを出入りするクチュクチュという音と、優子ちゃんの手が俺のチンポを扱くシコシコという音がトイレの中で木霊する。
しかし、まさか優子ちゃんとこんな事になるなんて想像していなかった俺は、極度の興奮と快感ですぐにイキそうになってしまった。

俺「やばい、出そ・・・」

優子「いいよ。出しちゃって」

そう言って素速く扱き出した。
シコシコシコシコ・・・。

(・・・あ、そんな・・・せっかくここまできて・・・出したいけど・・・)

俺は思い切って優子ちゃんの手を止めた。
そして優子ちゃんのパンツを下ろした。

優子「それはヤバいってば」

でも俺は我慢できずに優子ちゃんの左脚を抱えた。
そして少し屈んで優子ちゃんの割れ目の入り口に俺のチンポの先っぽをグリグリと擦りつけた。
それだけでもイキそうだった。

俺「ハァハァ・・・ごめん、俺もう我慢できない」

チンポをゆっくりと優子ちゃんの割れ目に沈めていった。
にゅるっという感覚とともに奥まで入った。

(・・・めちゃ気持ちいい・・・)

優子「知らないよぉ~・・・」

優子ちゃんはそう言うが、俺はもうどうなってもいいやっていう気持ちだった。

一突き二突きとチンポを出し入れする。
俺のチンポが優子ちゃんの膣内に吸い込まれるように、そして優子ちゃんの粘膜が俺のチンポを締め付ける。
ハァハァと快感に耐えながらさらに一突き、二突きとチンポを出し入れすると射精感がググッと上がってきて、イキそうになった。
俺は動きを止めた。
元々早漏ではあったが、この極度の興奮がより一層射精を早めているようだ。

俺「ハァハァ・・・駄目・・・出そう」

助けを求めるように俺が言うと、「外でね^^」と言ってくれた。

俺「でも、どうしよ・・・」

優子「出る時に抜いて。私が何とかするから^^」

俺は心置きなくラストスパートで腰を前後させた。
そして4~5回出し入れさせたところで、「駄目っ!出るっ!」と言ってチンポを抜いた。
すると優子ちゃんが左手で精液を受けるようにチンポを包み込んで、右手で俺のチンポを素早く扱き出した。
もう言葉も出ない。
ものすごい快感だった。
優子ちゃんがシュッシュッと扱くと、すぐに優子ちゃんの手の中にピュッピュッと大量の精液を放出した。
優子ちゃんは精液を出し終わるまで扱いてくれて、俺はビクンッビクンッと腰を痙攣させていた。

「ハァハァ・・・」と余韻に浸っていると、「広幸さんって早いね。私早い人好きよ。なんか可愛いもん^^」と言ってくれた。

褒められてるのかが判らなかったが何か嬉しかった。

優子「私達一線越えちゃったね。どうするぅ~?」

優子ちゃんがにこやかに言ってきた。
俺は何て言っていいかわかんなくて無言状態だった。

優子「今度、二人でご飯でも行こっか?(笑)」

(・・・う~ん・・・やばいことしちゃったかな・・・)

優子「もちろんいいでしょ?嫌だなんて言えないよね~。こんなことしといて^^」

俺は、「いいよ」と言うしかなかった。

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