お隣の高校生と関係を持ってしまった37歳の主婦[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

今日から土曜日の夕方まで、主人が九州に出張です。
急に決まった出張・・・。
昨日は久しぶりに主人から求められたけど、前戯もほどほどに入れて、自分だけイッたら後は高いびき。
疲れているのはわかるけど、(いつもそんなんじゃ若い子に対抗できないよ!)と心の中でつぶやきました。

朝、主人を送り出して玄関をお掃除している時、ちょうど僕ちゃんに逢ったので、「今日から2日、夜も主人がいない」と言った。
今まで、昼間の慌ただしい時間でのセックスだったので・・・。
今日から2日は、夜、僕ちゃんにたっぷり抱かれたかったので。

僕ちゃんは洋子さんに、「友達のうちで勉強する」って言って、なんとか誤魔化してうちに来るって・・・。

今夜のことを楽しみにしてしまう私って、本当にセックスマニアになってしまったみたい。
もう、社会的な常識や法律では私と僕ちゃんのことはどうにもならないと思う。
ごめんなさい・・・。
でも、もう止まらない!

昨日の夜は主人が留守、でも食事を僕ちゃんの分も用意する間、恋人が来るみたいにルンルン気分になって・・・。
自分でも恋愛ごっこのムードかな?
台所で食事の準備をしていると、急に後ろから抱き締められた。

「だめ、今、食事の準備しているからオイタはやめて!」

そう言うんだけど、首筋にキスされて、エプロンの間からブラウスのボタンを外され、器用に片手でブラジャーのホックを外し、乳首をクリクリされた。
スカートも下ろされてお尻を擦られ、後ろから回された指であそこを弄られ・・・。

もう、食事の準備どころではない。
振り返り、僕ちゃんのほっぺを両手で挟みディープキスをしてしまう私。
台所でお互いを舐め、擦り、揉み、弄り・・・。

私は僕ちゃんの手を取りお風呂場へ。
シャワーをいっぱいにして、ボディーシャンプーを両手にいっぱいつけて僕ちゃんの身体を滑らした。
大きくなったジュニアにも泡がいっぱい立って、袋を揉みながら掌の石鹸にツルンツルンと移動するジュニア。
僕ちゃんも私の身体にボディーシャンプーを擦り付けて身体を密着させてきた。
シャワーの柄を取った僕ちゃんが私のあそこに流水を浴びせる。
温かい温水で刺激され気持ちよかった。
跪いて僕ちゃんのジュニアを含みむと、いじわるな僕ちゃんはシャワーを掛けてくる。
ただでさえ含んだ状態で息がしづらいのに・・・。

部屋の明かりをすべて消して、ベランダへ・・。
お隣のうちの明かり、中の様子がよく見える。
こちらは部屋は真っ暗にしているので、たぶんベランダの私たちには気がつかないと思う。
声を押し殺して、後ろから繋がった僕ちゃんを感じる・・・。
蒸し暑い外気に二人とも汗びっしょり。
背中に舌を這わせる僕ちゃんにはシャンプーの香りをしたショッパイ味がしてるんだろうな?

繋がった状態で僕ちゃんは手をお臍から下へ持ってきて、私の一番敏感なクリへ。
抜き挿しを繰り返しながら手で弄られて、思わず背中を反らせて、「あ、あ~」と声が・・・。

僕ちゃんは私の口を塞ぎ、耳元で「おかあさんに聞こえてしまう」って囁いて、指を口の中に・・・。

私はその指に舌を絡めてしまう。
激しい動きが始まって、私の中で僕ちゃんのジュニアが跳ねる。
膝の力が抜けてガクンガクンとする私。
リビングに戻った私たちはシックスナインの体勢でお互いの性器を貪りピチャピチャと舐めた。

今日は朝から部屋にこもって、主人が帰る夕方まで僕ちゃんと裸で過ごした。
いつものように舌を絡めたキス・・・。
お互いの身体を飽きることなく弄り、僕ちゃんに個人授業。
女の身体の隅々を・・・感じる場所を・・・手ほどき。
大きく脚を広げて、あの部分を惜しげもなく晒し、私がオナニーするところも見せてしまった。
お尻を突き出してクネクネと振り、僕ちゃんを焦らす。
猛獣のように後ろから飛びかかり、宛てがい、突き上げる僕ちゃん・・・。
動物のような唸りを口から発し、お互い、セックスに没頭し全身に汗をかいた。
ベッドのシーツは地図のような染み・・・。
部屋には精液と私の淫汁の匂いが充満した。

主人が帰る少し前に僕ちゃんは帰った。
私は残り香を消すためにシャワーを使い、濡れた髪で主人の帰りを待った。

僕ちゃんとのセックスは相変わらず、昼間の時間です。
この間主人が出張した時は、お昼も、朝も、夜も、いっぱいいっぱい僕ちゃんに責められたのに・・・。
最近、再開発された身体を持て余し気味です。

今朝、お隣のご主人と玄関先で挨拶した時、「いつも、息子がお世話になってます」って言われた。
僕ちゃん、男同士の会話でお父さんに話したのかしら・・・?
ヤバいヤバい・・・。
でも、僕ちゃんのお父さんも以前から魅力ある方と思っていたので、一度抱かれたいなあ・・・、なんて考えてしまっている。
完全に私・・・セックスマニアになっている。
前はこんなんじゃなかったのに・・・。

お隣の僕ちゃんが小さな箱を持ってやって来た。
中から、いやらしい形の玩具が・・・。
私、これまで玩具は使ったこと無かった。
僕ちゃん、インターネットの通信販売で買ったって。
電池を入れてスイッチを入れると、ペニスの形をした先の方がクネクネ動く。
付属で付いた小さなものが微妙に振動する。

「これで少し佐知子さんを苛めたくって」

僕ちゃんはニコッとして言う。
私も興味があったので、下着を下ろして脚を大きく広げ、膝の部分を抱えて、あそこが天井を向くようにした。
僕ちゃんの口がすぐ来て・・・、割れ目に沿って顔を前後させ、舌は顔の動きと違うランダムな動き・・・。
クリトリスを唾液でまぶされて、私の割れ目からは後から後から樹液のような淫汁が・・・。
低音の振動音が部屋に響く。
玩具の小さい付属の部分を僕ちゃんは私のクリトリスに当てる。
下半身の力が抜けて麻痺するようで・・・だけど全神経はあの部分に・・・。
思わず、腰が動く。

「佐知子さん、穴の部分がヒクヒク動いている。太い方が欲しいの?」

玩具じゃなく、僕ちゃんの指が入ってきた。
膣の前の方を激しく擦るものだから、膀胱が刺激されておしっこがしたくなってきた。
我慢していると、気持ちがすごくよくなって・・・。

「入れて、玩具も僕ちゃんも・・・」

思わずおねだり・・・。

僕ちゃんは太い方の玩具を入れてきた。
クネクネと私の中で動く玩具・・・。
肛門の方にトロッとした冷たい感触・・・。
僕ちゃんがローションを肛門に擦り込み、指を入れてきた。
初めての感覚・・・。
癖になりそう。

僕ちゃんは意地悪・・・。
なかなか私に本物をくれない。
思わず手を僕ちゃんのオチンチンに持っていった。
ビンビンに大きくなって、反り、上下に動く僕ちゃんのオチンチン・・・。
私の口はいつものように僕ちゃんのオチンチンを咥える。
僕ちゃんはお尻の穴に入れた指をグリグリと回し、玩具をゆっくりと出し入れする。
気持ちよすぎて僕ちゃんのオチンチンを外し、「入れて、ねえ」とおねだりしてしまう、私。

<後日談>
もうだめ・・・。
主人にバレたみたい。
昨日の夜、主人が、「お前、最近変わったよ。誰か付き合っている男がいるのか?」とベッドの中で聞いてきました。

「そんなことあるわけないでしょ!」

そう返事したけど、荒々しく下着を取られて、身体中を検査され、僕ちゃんが着けたキスマークを見つかってしまった。

「誰なんだ、相手は?」

あそこに指を入れられ、掻き回されながら聞かれた。

「お隣の僕ちゃん・・・」

「まだ、子供じゃないか。いつからなんだ?え?」

主人は僕ちゃんとの出来事を具体的に言うように私に命令した。

「最初は無理やり犯されて、それからは私が積極的になって・・」

私が話をし、この掲示板に書き込んだことを教えると、過去ログを読み始め、次第に主人のおちんちんが硬くなってきた。
朝まで主人は私を寝かさないで責め、会社に行った。

(どうなるの・・・?)

主人は暴力的なことはしなかった。
ただ私を今までになかったくらい愛撫し、責め、何度も私の中に出した。

今日、主人が帰った時のことを考えると不安・・・。
僕ちゃんにもバレた事を話さなければいけないし・・・。
もう僕ちゃんとは終わりかな?
別れられなければいけないのかな?

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