ウブで淫乱だった上司の奥さん[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

ここまで書いたんで、ついでに書きます。

先月の後半、智子さんと2度目のセックスをしました。
安全日。
平日でしたが俺は代休。
待ち合わせをして朝から夕方までラブホ。

その日の智子さんは、緊張した最初のセックスの時とは違い、俺に甘えていた。
ホテルに行き、俺は上司の真似をしてカバンを台の上に置き、隠しカメラで録画した。
午前中に1発。
二人きりだったせいか、智子さんの気持ちのせいか体調のせいか、智子さんは最初のセックスとは打って変わって、気が狂ったように喘ぎまくり乱れまくっていた。
やったことは最初のセックスの時と同じ。
至ってシンプル。
ノーマル正常位でイカせた。
智子さんをイカせた後に中出し。

智子さんの反応は最初のセックスと同じ。
1度イクとまるで放心状態で痙攣、反応がなくなった。
きっと上司は淡白。
智子さんは経験が少ないため、よっぽど絶頂が深いんだろう。
体質かも知れないけど。

1発目が終わり、結構時間が過ぎたが、智子さんが回復したあと、二人で風呂に入った。
浴室で智子さんに手すりに手をつかせ、立ちバックで挿入。
しばらくピストンをすると智子さんは泣き出してしまった。
智子さんと上司は、正常位のノーマル・淡白・短時間のセックスしかしたことがないとか。

その後、2発目。
ベッドの上で智子さんを四つん這いにさせ、バックで挿入し突きまくった。
ある程度ピストンをしたところで、また泣かれては困ると思い、チンポを抜いて智子さんを仰向けに寝かせて正常位でピストンをして智子さんをイカせた。
そして俺は中出し。
かなり時間がかかったが、智子さんが回復しかけると、また浴室に連れて行き、二人でシャワー。

智子さんの肩を上から押してしゃがませ、顔の前にチンポを突き出した。
智子さんは一瞬ビックリしたように目を丸くし、すぐに横を向いた。

「触って」と智子さんの手首を掴んだ。

かなり拒まれたが握らせた。
そして「しゃぶって」と言った。
小刻みに首を振る智子さん。
最終的に恐る恐る口を開けた智子さんの口の中にチンポを入れた。

智子さんにとっては、初チンポ握り&初フェラ。
フェラをさせた時はゲホゲホ言いながらも一生懸命に俺の言う通りに頑張ってしゃぶっていた。
俺は少し腰を振り、智子さんの頭を前後に動かして智子さんの口の中に射精した。
しばらく智子さんの頭を押さえ、チンポを入れていた。
智子さんは「んーーーっ!」と苦しそうにしていた。
チンポを口の中から出すと智子さんは精子を吐き出し、しばらく咳き込んでいた。

それが、その日3回目の射精。
浴室から出ると、智子さんは念入りに歯を磨いていた。
冗談ぽく「美味しかった?」と聞くと、智子さんは「アゴが痛い」と。

最後に初ディープキス。
俺は智子さんの口の中に舌を入れて楽しんだ。
そしてラブホを出た。

ちなみに、この日智子さんに聞いたこと。
上司とはGW以来セックスしてない。
次はたぶん盆休み。
毎年、盆、正月、GWはセックスを求められているとか。

(あと10日もすると、上司に智子さんを取られるのか・・・)と言うのが、今の俺の気持ち。

智子さんを2回目に抱いた数日後の先週、午後から外回りの時に2時間ほど時間が空いたので上司の家に行った。
台所で麦茶を入れてる智子さんを後ろから抱き締めた。
顔を覗き込むように智子さんの横顔を見ながら、「ちょっとだけ触ってもいい?」と聞くと、恥ずかしそうに頷く智子さん。
Tシャツの下から手を入れて胸を揉んで、「キツいでしょ?」と言ってブラのホックを外した。
両手をTシャツの下から入れ、胸を揉み、乳首を指で摘まんだ。
乳首を弄ってるうちに柔らかかった乳首が硬くなった。
時々「あっ」「んっ」と体を左右にピクッ!ピクッ!とさせていた。

俺は胸から手を離し、そのまま後ろから左手をシートベルトのように智子さんの腹に巻き付けて固定し、右手でスカートを捲り上げてスカートを左手で掴み、右手で智子さんの腹を撫でながらゆっくりとパンツの中に手を入れた。
俺の指先がマンコに届くと、「あっ・・・」と声を洩らして智子さんは腰を引き、智子さんの尻が俺の太股を押した。
アソコを触ってるうちに濡れてきたので、クリを刺激すると智子さんは体の力が抜けたよう。
「はぁ~、はぁ~」と息遣いが荒くなった。

しばらくクリを刺激し、俺は少し屈むようにして智子さんの膣内に指を入れた。

「あ~~~ぁ」

完全に体の力が抜けた智子さんは俺に体重を預けるようにしてアゴが上を向いた。
膣内を指で掻き回したり出し入れすると・・・、なんと信じられないことに強力な締め付けで指が抜けなくなった。

「大丈夫?」と声を掛けて気を紛らして指を抜き、またクリを指で擦るように刺激した。
クリを刺激してるうちに、徐々に「あぁ~ぁ」「あぁ~~ん」と声を出し、やがて俺の頬に智子さんは頬を擦り付けるようになり、俺の頭に腕を巻いて俺の髪を掴んだり離したりしていた。

とことんクリを刺激し続けると、「あ~~~ぁ」「あ~~~ぁ」と喘いでいた智子さんが、「イッちゃう・・・」と小さな声で洩らした。
俺は腕がかなり疲れていたが、智子さんをイカせようとムキになって指を小刻みに動かしクリを刺激し続けた。
智子さんは「あ~~~ぁ」「あ~~~ぁ」「あんっ!・・」と声を出し、イッてしまった。
智子さんは全身の力が抜けたように、その場に座り込んでしまった。

しゃがんで「大丈夫?」と声をかけると、智子さんは「イッちゃったよぉぉぉ」と恥ずかしそうに言った。

その後、居間で麦茶を飲みながら話をして、「そろそろ行こうかな」と俺が立ち上がると智子さんも立ち上がる。
俺は、「行く前に」と言って智子さんを抱き締めた。
智子さんも俺の腰に手を回し、俺をキツく抱き締めてくれた。
俺は体を離し、智子さんのアゴを掴んで上を向かせキスをした。
優しく唇を吸い続けると、微かに智子さんも俺の唇を吸うように動いていた。
唇を離し、「しゃぶって」と言うと、智子さんは俯き黙っていたので、「嫌?」と聞くと・・・。

「嫌だけど・・・浩一さんのなら我慢する」

俺は嬉しい気持ちになり、ズボンとパンツを脱いで智子さんをしゃがませた。
チンポを唇に当てると智子さんは口を開いたので、そのまま口の中に入れた。
智子さんは智子さんなりに一生懸命に俺のチンポをしゃぶってたが、フェラするのはこれが2回目なので、あまり気持ち良くはなかった。
それでも俺は智子さん口の中に出したくて、台所でイカせた時の様子を頭に思い浮かべながら腰を動かし、智子さんの頭を掴んで軽く前後に揺さぶった。
やっとチンポの興奮がMAXになり、智子さんの口の中に射精した。

前回フェラさせた時と同じように、智子さんの口の中にチンポを入れたまま頭を掴み、しばらく固定。
これまた前回と同じく智子さんは、「んーーーっ!んーーーっ!」と叫んだ。
チンポを口から出すと智子さんは手のひらに精子を出し、ティッシュを2、3枚取って精子を吐き出していた。
冗談混じりで「美味しい?」と聞くと、「すご~い、口の中一杯になった(精子が)」と言っていた。

俺は、「また来るよ」と言って上司の家を出た。
改めて、同じ時代に生まれていたら絶対に結婚してるのにと思った。

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