高級マンション住まいの美人で淫乱な若妻[中編]

この体験談は約 6 分で読めます。

禁断の一線を越えてしまったのは、それからしばらくしてからです。
ピザを作ったって言われて行った日の事です。
行ってみるとちょうど焼きあがったみたいで、キッチンで切ろうとしてたみたい。
座っててと言われて座ってたけど、「熱ッ!」って声がして。

「大丈夫ですか?」

「熱くて切れないwちょっとここ押さえてて~」

「いい~っすよ」

ピザの左右を手で押さえて、美和さんがピザを切るヤツを転がしていきました。
後ろから抱くような姿勢でいるわけにもいかないので、押さえてる腕の上から手を伸ばす美和さん。
そうなると奥に手を伸ばしたりすると巨乳が腕に当たるんです。
グニューッと当たって、「ちょっとぉ~~腕どうにかしてよぉ~w」と言われました。

「どうにかって言われても・・・じゃ後ろからでいいっすか?」

「うん、そうして~」

俺もちょいと興奮してたってのもあります。
後ろから抱くような体勢になって手を伸ばし、ピザを支えました。
手入れをしてなかったのか生地のせいかのか分かりませんが、グイグイやっても切れないんです。
こっちにも力が入って、より密着しちゃって。

「ちょっと~首に息吹きかけないでよぉ~w」

「わざとじゃないっすよ。いい匂いがするんでしょうがない!w」

「もぉ~~~w」

そう言いながら美和さんが俺の股間にケツをグイグイ押し付けてきました。
マジかよっ!って感じです。
柔らかいケツの割れ目が、俺の股間にピッタリハマっちゃう感じで押しつけてくるんです。

「そんな事されたら勃起するんでやめてくださいw」

「えぇ~~~こんなのでぇ?高校生みたぁ~いw」

俺は逃げるように離れて椅子に戻りました。
完全に遊ばれてると思いました。

その日は美和さんもピザを摘んで、お酒を飲みながら食べました。
いつも通り軽くからかわれながら喋り、22時過ぎに帰ろうとしました。
玄関でサンダルを履いて、「ご馳走様でした」と言うつもりで振り向こうとしたんです。
でも振り向く前に後ろから抱き締められました。

「お願い・・・」
「いあっ・・・ちょっと・・それは・・・ねぇ・・・」

「うちの人帰ってこないから・・・」
「でも・・・ねぇ・・・ヤバいっすよ・・・酔ってるんすか?」

「うん、酔ってるwだからもう歩けない・・・」
「じゃ~お運びしましょうか?奥様w」

「お願いしようかしら?w」

完全に頭の中はエロモード突入です。
振り向いた瞬間、奥さんからキスをしてきました。
玄関で抱き締め合いながら貪るようなキスをしました。
相当我慢していたのか、キスをしながら鼻を鳴らし、オッパイをグイグイ押し付けてきます。

年上の女ってのは風俗以外では初めてでした。
こんな濃厚な接吻をしてくるもんなのかって思うほど、舌はしゃぶられるわ、口の中は舐め回されるわで卑猥過ぎました。
もちろんこの時点で超勃起中です。
それに気がついたのか、キスをしながら俺の股間に手が伸びてきました。

「あぁ~~!もう硬くなってるぅ~w」

「そりゃなりますよ、こんな美人な美和さんが、こんなエロいキスしてくるんですから」

「どれどれ・・・」

同じマンションの隣に来るだけなので、俺はスウェット生地のラフなズボンを穿いていました。
腹のとこからスルリと手を入れられ、カッチカチに勃起したチンコを握られました。

「マジですごぉ~い!ちょっと太くない?」

「どうなんだろ・・小さいとは言われたことないけど」

「いや・・・これは太いよ!硬くて太くてエロ~いw」

握ってきて軽くシコシコされるもんですから、危うくそれだけでイッちゃいそうでした。
どのくらいだったか、キスしながらチンコをシコシコされ、俺は胸を揉んだりしてました。
想像通り巨乳で、なんて言うんだろう、ボールみたいなパンパンな大きい巨乳でした。

「ねぇ?見てもいい?」

「ここでっすか?w」

「そう、ここでw」

しゃがんだ美和さんは、一気に俺のズボンを下げてきました。
ズボンと一緒にトランクスも下がって、いきなり下半身丸出し状態ですよw

「わぁ~!ホント凄い!やっぱり大きいよぉw」
「そうっすかね?俺は普通かとw」

「ねぇねぇ?ちょっとここで触ってみて?いつもしてるみたいに」
「えっ?こうですか?」

俺は美和さんの顔の前でシコシコしてみました。

「そぉ~~!そうやってるんだぁ~~気持ちいい?」

「まぁ~いつも通りって感じでw」

「だって透明な液が出てきちゃってるよぉ~~ほらぁ~w」

尿道辺りをクルクルと指先に我慢汁を付けて撫で回してきました。
これがまた気持ちいい。

「このまま顔に出しましょうか?顔射ってことで」

「えぇ~!それは勿体ないでしょ~~~w」

そう言った瞬間、いきなり亀頭をパクッと咥えてきました。
思わず「おふっ!」と声が出そうでした。
人妻のフェラは経験したことがないくらい格別でした。
今まではただ激しく吸いつくようなフェラばかりする彼女たちだったので、舌を絡めて舐め回しながらも時々吸い込むみたいなフェラには感激しました。
すっげぇ~気持ち良くて、このままじゃマジでイッちゃうそうでした。

「気持ち良過ぎてヤバいんですけどw」
「イキそう?」

「はい・・・たぶんこのまま続けば早いうちにw」
「じゃ~お預けね~w」

手を引かれて寝室に行って、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。
美和さんが下着姿になった時、こりゃ~マジで凄いスタイルだなって思いました。
ブラを取ったらもっと凄くて、思わず押し倒して胸を舐めまくりました。
乳首はビンビンに硬くなってて、舐めて吸ってるだけで喘ぐんです。
凄い声で。
パンツを脱がせてビックリ、オマンコは無毛で割れ目がパックリ丸見えなんです。

「毛がありませんけどw」

「嫌い?」

「すっごく大好きですw」

オマンコに吸いつき舐めまくりましたよ。
ビラビラは大きくもなく、ヤリこんでると思ったけど結構ピンクだったし。
風俗で試そうかとネットで購入したセックステクニックを思い出して、書かれていたようにクンニしまくりました。
途中から指も使って舐めまくると、思ったより簡単にイッちゃいました。

「あっあっ!イクッ!・・・イックッ・・・!あぁっ!!」

クンニしてる俺の頭を押さえちゃって、腰を浮かせてイッてました。
イッたところでクンニを中断するわけもなく、全力で舐め続けました。

「だめっ!だめっっ!!あんっあっあっ・・・!だめっ!イッちゃうっ!またイクッ!!」

イッてからまだ数十秒くらいで2回目の絶頂です。
この2回目の絶頂が凄くて、口と鼻が潰れるくらい押さえつけられて、グリグリ擦られながらの絶頂。
しかも余韻も激しくて、何度も腰がビクビクッ!ビクッ!ビクビクッ!と動いてました。

それでもクンニをやめずに続けていると、今度は腰を引いて逃げ始めました。
それを押さえつけて無理やり舐め、指を2本にして指中心で動かしました。
逃げまくっていましたが、また1分もしないうちに腰が動き出し、軽い痙攣をしたかと思ったらまたイッてしまいました。
ブリッジするのかと思うくらい背を反らせて、すげぇ~デカい声でイッてました。

怖くなったのはその瞬間。
痙攣してイッたな!と思ったら、痙攣が続いて止まらない。
過呼吸になり、時々大きな痙攣を起こしてる。
そんな姿なんて見たことないから焦っちゃって、どういうわけか上に覆い被さり思いっ切り抱き締めました。
寝技やってるみたいな体勢だったけど、これが良かったのか次第に動かなくなっていった。
ゼーゼー荒い息遣いは続いてたけど。
ビビっちゃって焦ってたから、もちろん俺の愚息は萎え萎え。

「もう・・・だめ・・・ダメ・・・」

切れ切れで何とか喋りだしたかと思ったら「ダメ」とかって・・。
『今はダメだけどもうちょい待ってて?』の意味なのか、『もうダメだから帰れ』の意味なのか。
分からなかったからしばらく抱き締めてた。
そしたらなんと、美和さん寝ちゃったみたいで、スー・・・スー・・・と寝息が聞こえてきた。

「マジかよっ!」と思わず呟いちゃって、そのまま寝顔を見てた。

最高に気持ち良かったのか、それはもう安心して油断しまくった寝顔。

玄関にあった鍵でドアを施錠して、俺は隣の家に帰った。
メールに『勝手にイッて寝ちゃったから、鍵閉めて帰りました。鍵は俺が持ってるよ』と入れて。

<続く>

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