ちっちゃくて可愛くてエロい人妻をゲットしました

この体験談は約 3 分で読めます。

先月、出会い系で知り合った29歳の人妻と普通にメル友ということでスタート。
しばらくすると、向こうから写メ交換を希望。
こっちの写メを見て気に入ってもらえたらしく、面接決定。

某駅で待ち合わせ。
向こうから『着いたよ~』とメール。
近所のパチ屋で待機していた俺は、速攻で向かう。
すると・・・写メより3割増くらいの可愛い人が!
しかもミニのタイト!おまけに脚キレー!!
もう完全に『落とすモード』に突入。

とりあえず、近所のちょっとおしゃれな居酒屋へ。
俺は車だからウーロンなんぞ飲みながらトーク。
向こうは結構いいペースで飲む。
一応、この後も考えてるので、「あんまり飲みすぎないほうがいいよ」と。
だって、セックスの時に気持ち悪くなったら困るやん・・・。
しかしこのセリフが効いたらしく、後で聞いたところによると、「紳士だ」と思ったらしい。

ひとしきり飲んだ後は向こうの希望でカラオケへ。
つか、めちゃ歌が上手いんですけど。
しかも、なんか俺の肩に頭乗せて来る。
やべ・・・。
これでヤレなかったら嘘だ。
しかし、こっちからは一切スキンシップせず。
だって、ヘタレだもの・・・。

そんなこんなでカラオケも終了し、一応彼女を家のそばまで送る。
車を停めて車内でトーク。

「今度はいつ会えるんだろうね・・・」という寂しそうなセリフが飛び出す。

もう萌えまくり。
考えなしにキスしてしまいました。
すると、向こうも舌を思いっきり絡めながら喘いでました。

太ももの辺りに指を這わすと、脚が開いてきた。
ねっちょりとキスをしながら、さらに奥の方へ指を伸ばしていくと・・・あら、パンスト越しにでもわかるほどの湿り気が・・・。
唇を離して「帰る?」と聞くと、「もうダメ・・・」と困った顔をしながら抱きつかれました。

「じゃ、行こっか」と内心の劣情を隠しながらラブホに向けて車をスタート。

移動中、ずっとお互いの指を絡め合い、雰囲気を盛り上げる。

部屋に入るなり、不意打ちでお姫様抱っこでベッドへ。
あとはもう何も言わずにキスをしながら速攻で服を脱がせる。

ここで胸が小さいのが判明。
しかし、本人は気にしているものの、自分的には全然OK。
指先で乳首を軽く触ると、「うん・・・うん・・・っ」と、なかなか反応が鋭いですな。
キスを続行しながら乳首を責めて、いい加減口も疲れてきたので今度はいよいよ下を脱がせる。
スカート、パンスト、ショーツと順番に剥いていく。
ショーツを脱がせると、もう大変なことになってました。
嬉しくなって、下からすくい上げるようにクリを刺激すると一際大きな声が。
クリ派なのね。

それじゃ、ということで脚をさらに広げクンニ。
舌でクリをメインに攻めつつ、時折、穴にも舌を差し込むという感じで攻めていると、「あぁっ!ダメ・・・もうダメェ!」と腰を浮かせながら感じまくりの様子。
さらに執拗に攻めること5分くらい・・・。

「あん、ダメ!イッちゃう!!イッちゃうよぉ・・・!!」

それまで浮いてた腰がストンと落ちて、声が止まったからクンニをやめて顔を見ると・・・、イッてました。

その間にすかさず俺も服を一気に脱ぎ捨てる。
向こうの意識が戻ったので、「良かった?」と聞くと虚ろな目で、「うん・・・」と。

「今度は私がしてあげる」

体勢を入れ替えてフェラ。
ジュッポジュッポ音を立てながらのフェラ。
気持ちええ。
これぞ人妻クオリティ!
3分ほどしてもらうものの、我慢できなくなったので、ゴムを付けて挿入。

(うお・・・すげー締まり!)

子供産んでるものの、帝王切開だから影響はなかった模様。
正常位→対面座位→騎乗位と体位を変えながら攻めまくり。
とどめはバックでパンパンと。
ピストンの間中・・・。

「あんっ!奥まで当たるぅ!」
「おっきいのが入ってるのぉ!」
「すごいぃ!」

と、エロ本ばりのトーク!
結局、バックでイカせて終了。

終わった後は、まぁ普通にトークをして、風呂に入って退室。
家まで送って車から降りる時に、「また会ってくれる?」とのお言葉。

「もちろん」と内心ガッツポーズしながら答えました。

そんなわけで、今でもお互いに時間があえば会ってセックスしてます。
ちっちゃくて顔も可愛いし、何よりエロくて最高です。

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