毎週金曜日の午後3時、若い部下の口に放出しています

この体験談は約 4 分で読めます。

某建設系、総務部長の任に就いているSと申します。
娘より若い部下のK子君と、週1ペースで、会議準備室で行為をしています。
妻ではまったく立たない私のイチモツが、K子君の口中や膣内では、信じられないくらい機能します。
還暦まであと3年、私もなかなかやるなと自負いたしております。
K子君は、よくテレビで観る、長澤まさみという子に似ています。

今、自分のデスクにて打っております。
朝礼後に2ちゃんねるに書き込むなどアホな年寄りだとお笑いください。

さて、本日はK子君との行為に及ぶ日(毎週金曜、午後3時)ですので胸が高鳴っております。
そのK子君は今現在、澄ました顔で端末を打っております。
あの娘を犯せるかと思うと、もう股間が硬くなります。

絶対社外では会わない、キスも禁止、行為後は2万渡すなど制約も多いのですが、この金曜の3時のために生きているようなものです。
では午後3時の行為後、また詳しく書き込もうかと思います。

Sです。
行為を終えました。
K子君はまだデスクに戻りません、化粧直しが続いているようです。
今日の行為で少しだけ嬉しいことがありました。
少しだけキスを許されました。
軽いキスですけどね。
さて少し詳しく今日の行為を再現します。

会議室と会議準備室の鍵は私が管理しています。
フロアも2階離れているので他の社員が来る可能性はゼロ、安心して行為に及べます。
K子君が部屋に来ると、私はまず強く抱き締めました。
髪の匂いや首筋の匂いを楽しみます。
50歳も後半になると男も相当スケベになります。
まず、すぐには服を脱がしません。
OLの制服の感触を楽しむのです。
ブラウスの上からの胸の弾力を手のひらで楽しみ、スカートを少し摘んで下から覗き込むなどのスケベ行為を楽しみます。
ちなみに今日のK子君のブラとパンティの色は薄いピンクでした。

次に本格的な行為へと進みます。
まずはブラウスのボタンを外し、ブラを外し、乳首を口に含みます。
片方の乳房を揉みながら片方の乳首を吸います。
乳首を舌で転がすと、無表情のK子君の眉間に皺が寄り、少し切なげな吐息が漏れ始めます。
こんなスケベ親父でも感じるところは感じるようです。

しばらくその行為を続けたのち、私の手はスカートの中へと移動します。
もちろん乳首への愛撫は続けたままです。
パンストとパンティを少し下げ、パンティの中へと手を滑り込ませます。
この辺りでパンティの中のはかなり湿ってきています。
さらに、その膣やコリっとしたお豆を愛撫するうちに相当ビショビショになってきます。
このコリっとしたお豆を愛撫すると、K子君はかなり声を出し始めます。
この声が可愛くてたまらんのです。
澄ました長澤まさみ似の小さな口元から、「ん・・・んんん・・・」と声が漏れます。
こんな私のような親父でも感じてくれていると思うと、もう嬉しくて嬉しくて。
指が攣るほど激しく、膣とお豆をこねました。
すると彼女の声が、隣の部屋に聞こえるのでは?と思うほど高くなってきました。
指がつるほどK子君のパンティの中をこねった私の指は糸を引くほどのベトベト具合となりました。

さて、次はフェラチオへと移行します。
K子君をソファに座らせ、その前に仁王立ちとなり、咥えてもらいます。
このフェラチオは初めの頃は断然拒否だったのですが、密会を重ねるうちに最近OKとなりました。
まぁフェラチオしてもらったほうがスムースに膣内にインできますしね。

しかし、上から見下ろす、OLのフェラチオする姿というのはたまりませんね。
少し乱れた制服、その乱れたブラウスの隙間から見える白いブラ、揺れる黒髪、光沢のある光る唇、その唇に出し入れされる私のイチモツ。
以前はこのフェラチオで発射してしまい迷惑をかけたものですが、最近は大丈夫です。
静かなオフィスの空間に響く、卑猥極まりないK子君の口から発せられるフェラチオ音。
たまにフェラチオしながら私を見上げる目と私の目が合う快感。

さぁ、もう十分です。
私も限界に達しそうなので最後の挿入へと向かいます。
ここ何回かの密会で恒例となりつつある最初の挿入は、K子君を壁に押し付け、片脚を持ち上げながらの立ち挿入です。
五十男にはかなりきつい体勢ですが、彼女の顔を間近に見ながらの挿入は格別です。

K子君のパンストとパンティが片脚の足首に絡まった状態で片脚を持ち上げて挿入します。
湿りもとろみも極上なK子君の膣の肉壁に、私のイチモツが挿入されます。
最初はゆっくり出し入れします。
しかし彼女の美しい唇から洩れる吐息に我慢できず、激しく出し入れし始めます。

フィニッシュはバックからの挿入です。
彼女を机に手をつかせ、後ろから挿入します。
この瞬間が一番彼女を犯しているという実感を得られる時です。
もう私は狂ったように突きます。
何度も突きます。
そして、出る間際に彼女の膣からイチモツを抜き、即座に彼女を跪かせ、彼女の口の中に放出します。

ああ、この文章を書いている今、斜め前方ではそのK子君が端末を打っています。
あの澄ました顔の、あの美しい唇に、ついさっき私のイチモツをぶち込み放出したと思うと・・・。

K子君との関係ですが、会社の飲み会でお互い少し酔っていたときに、私が何気に「K子君、その美しさを武器に援助交際でもしているんじゃないのぉ?」と冗談で振ったところ、「じゃあ部長が援助してくれます?」という話になり、その冗談話がきっかけで、だんだん深い話になっていったという感じでしょうか。
でもまぁぶっちゃけて言えば、K子君もお金が少し欲しいということと、ちょっぴりエッチな子だったということでしょう。
だって、こんな親父に愛撫されてぬめった膣になっちゃう子ですから。
あと、彼氏と別れた直後だったというのもあるかもしれません。

ああ、次の金曜日が待ち遠しい・・・。

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