処女だった元高校生バイトに何度も中出し

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仕事でほぼ毎日通ってた会社にいた、アルバイトの女子高生。
半年くらい経った冬、もう少しで高校を卒業して他県の看護師学校へ行くと言われた。
仲は良かったし、可愛い子だと思っていたが、個人的に会ったことはなかった。

それからしばらくしていつものように仕事で行くと、「あの・・・私と今夜デートしてもらえませんか?」と半泣きで言われた。

俺とその子は10歳くらいの年齢差、面白い兄貴的立場だと思っていたから驚いた。
驚いたが、半泣きで訴えるその子を見てたら、こんな俺に好意を持ってくれたんだからと、「いいよ。ご飯でも行こうか?」と応えた。

仕事を早めに終わらせて近所の焼き鳥屋へ。
その後、近所のカラオケ屋へ行った。
そこで、「ずっと好きだったんです」と告白された。
涙をぼろぼろこぼしながら。
俺はそっと抱き締めて「ありがとう」と言い、長い時間そのまま抱き締めていた。

しばらくして彼女は看護師になるためにN県へ旅立った。
その時点ですべてが終わったのだと思った。
しかし別れから半年後、突然携帯電話が鳴った。

「今日、会えませんか?」

えっ?
ここからN県までは新幹線に乗らないとって距離だぞ?

「今日、会えませんか?どうしても今日、会って欲しいんです」

仕方ない。
俺は適当な理由をでっち上げて会社を早退して、夕方の新幹線に飛び乗った。
待ち合わせたのは新大阪駅だった。
新幹線がホームへ滑り込むと彼女が立っているのが見えた。
降りていくと、とても嬉しそうな笑顔だった。

「ありがとう、わざわざ・・・」

「いや、いいさ。来たのは俺の意思だし。さて、どこに行く?」

新大阪駅から出たのはいいが、彼女はN県住まい、俺は地方都市でお互いに土地勘がない。
仕方なく近くの大きなホテルへ入り、レストランへ。
メシを食べながら聞いた。

「どうして突然電話を?」

彼女は俯きながら答えた。

「ここじゃ言えない、後で・・・」

ああ、そういうことか。
俺は今日は大坂から帰れないのかも知れないな。

メシを食べた後、バーに行き、部屋を取った。
バーで軽く飲んでから部屋へ移動。
部屋に入るなり彼女に言った。

「さあ、話してもらおうか。なぜ突然呼び出したの?」

長い沈黙の末、彼女がいきなり泣き出した。

「あなたが忘れられないの。こちらに来て半年になるけど、ずっと忘れられないの。でも、あなたには奥さんと子供がいる」

「そうだよ。だから忘れて彼氏でも作らないと」

「忘れたいの。でも無理なの。だからお願い。私をあなたのものにして。一度だけいでいいの。初めてはあなたにあげたいの、それで忘れるから」

素直に嬉しいと思った。
でも、しばらくは動けなかった。

その部屋は高層階で、座った椅子からは綺麗な夜景が見えていた。
このとき初めて夜景に気付いた。

「夜景・・・綺麗だね」

それだけ言うとお互いが黙り込んだ。
彼女が立ち上がった。
反射的に俺も立ち上がり、部屋の真ん中で彼女を抱き締めた。
そして、そのまま抱き上げてベッドへ。
彼女は処女だと言った。
一枚、一枚、服を脱がせた。
薄明かりの中、彼女の端正な顔が微笑んでいた。
キスから始めて胸、そして・・・。
ところが彼女が俺の顔を両手で挟んでクンニさせまいとする。

「汚いから・・・」

いかにも処女が言いそうなことだった。
彼女の足の下から両手を掴み、無理やり彼女の股間に顔を埋めた。
時間をかけて愛液が溢れるまでクンニを続けた。
入れる前に彼女に俺のを握らせた。
ゆっくりと時間をかけて挿入した。
彼女は痛がったが、「やめようか?」と言うと、「だめ!」と叫んだ。

「今日でお別れの、あなたのすべてを知るためだから」と。

30分以上かけて根元まで挿入した。
動かずにじっとしていると膣痙攣かと思うくらいにビクビクと締め付けてくる。
彼女の顔を見ると半泣きで痛みに耐えている感じだが、俺の視線に気づいた途端にキスを求めてきた。
時間をかけてキスをしていたら突然の射精感。
キスをしながら少しだけ抜いて、入れてのピストン。
彼女はわかったんだろうな、もう俺がイキそうなのが。
急に抱き締めてきて少し口を離して、「離れたらダメ」と短く言うと、また激しいキス。
イク時、全力で根元まで強く挿入し、舌を絡ませながらの射精した。
中出しだった。
たぶん人生で一番の量が出た。

挿入したまましばらくキスを続けて、そのまま寝た。
目が覚めると彼女はいつの間にか俺の腕枕で寝ていた。
まだ夜中の3時だった。
彼女の寝顔を見ていたら、(このまま家庭を捨ててしまおうか・・・)なんてバカなことを思った。
誰も見ていないベッドの中で、ひとり苦笑いしていたら彼女の目が突然開いて、「もっと・・・して」と言って抱きついてきた。

瞬間的にケダモノになった。
中出しした精液を潤滑油にして、キスをしながら乱暴に挿入した。
口の中で彼女のうめき声がわかる。
快感ではない、苦痛を耐える声だ。
そのままもっと乱暴にピストンを続けた。
右手で乳房を握り締めながら。
一度射精したので二度目は長く持った。
全力でピストンしていると彼女の声が変わってきた。
口を少し離して「痛い?」と聞くと・・・。

「痛い・・・でも、最初ほどではないし・・・。少しだけ気持ちいい」

良かった、少しは感じてるんだ。

「いいか、次も中で出すぞ」

「うん、何回でもして。たくさんして」

それから何回彼女の中で射精したのか、記憶は定かではない。
思いつくすべての体位を試し、彼女の初フェラ、そして初アナルももらった。
今から思うと演技だったのかも知れないが、最後に彼女は絶叫した。

「もっと、もっと、もっと、たくさん・・・」と。

その直後に俺は彼女の膣へと射精した。
へとへとになりベッドに仰向けになっていると、覚えたてのぎこちないフェラでまだ俺を立たせようとする彼女。

「こんなこと、汚いと思ってた。私には無理って思ってた」

笑いながら小さな口に俺のモノを咥えた。
彼女を愛おしいと思った。
その途端、俺は勃起した。
もう何回射精したのかわからないって言うのに。

3度目の騎乗位、彼女はぎこちなく動き出した。
まだ痛いだろうに、俺を射精させるために一生懸命に腰を動かしている。
俺の胸に両手を置いて・・・。

「ねぇ、お願い。もっと・・・して」

俺は体を起こして彼女を押し倒し、裏返して四つん這いにさせて、少しヒリヒリしているくせにビクビクするほど勃起しているモノをバックから捻じ込んだ。
奥まで強引に挿入した。
最初の一突き目、彼女は、「ひっ」と短い声を上げた。
イク寸前に一旦抜いて正常位で入れ直し、さらに激しいピストンをした。
彼女の両脚を肩に抱え上げて、全体重を掛けて根元まで挿入し、顔を見ながら射精した。

朝になり、彼女は身なりを整えて部屋から出ていった。

「もう連絡しないよ。もし赤ちゃんができていても知らせないし、迷惑はかけないから」

そう言い残して。
・・・あれから20年近くが経った。
きっと俺は何も知らずに死んでいくんだろうな。

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