夫と別居中の女上司の家で激しいセックス[第3話]

この体験談は約 11 分で読めます。

基本的に京子とはメールで連絡を取る。
もちろん私用のアドレス。
(LINEは送った履歴が見えるのがなんとなく恥ずかしくてやってない)
京子の家族が週末に来たりして、なんだかんだで2、3週間会えない時があった。

やっと会える週末。
京子宅に向かう電車の中。

『今、電車に乗りました』

『了解。料理の準備をして待ってるわね』

『楽しみです』

なんて他愛のないメールをやりとりしているうちにだんだんエロい気持ちになっていって、最後には・・・。

『早く京子さんに会いたいです。抱き締めて、キスして・・・。何か我慢できなくなってきました』

京子からの返事は・・・。

『私もよ』

その後、玄関先で京子の胸を揉みながらのディープキス。
そのまま風呂場に移動して京子のいやらしいフェラ。
俺は指でクリを弄ってお互いにイカせ合い、ベッドでは正常位オンリーでひたすら突きまくった。

京子の家でニュースを観てた。
どこかの公務員が痴漢した話。

「なんで男の人っ、電車で触ってくるのかしら?」

「我慢できないからじゃないですか」

「それにしても、周りに人がいるのよ。自制心ってものがないの?」

そう言われても、俺はやったことがないから痴漢の心理は分からない。
なので話を少し逸らした。

「京子さんはスタイルがいいですから、触られたことあるんじゃないですか?」

「あるわよ」

「やっぱり上手い人っているんですか?」

「いるわけないじゃない」

「ちなみにどんな風に触られたんですか?」

ということで、京子を立たせて再現(俺的にはただの痴漢ごっこ)させることに成功した。

「お尻を撫で回されるんですか?」

「お尻を触られるのもあるし、下着のラインをなぞられたこともあるわ。気持ち悪いだけよ」

「大声を出さないんですか?」

「次にやったらって思ったら、やめちゃうのよねえ。野生の勘って言うの?何なのかしら」

「え、じゃ、じゃ、ちょっとこっちに立ってみてください」

その日の京子はカジュアルなYシャツに膝までのスカート。
ソファーに並んで座っていたのを俺の前に立たせる。

「下着のラインをなぞるってこういう事ですか?」

下着の形を確かめるようにお尻とパンティの境目をなぞる。

「うーん、そんな感じ」

「でも、目の前にこんなセクシーな人がいたら触りたくなる気持ちも分からないでもないです」

京子は黙っている。
なんとなくお尻を撫でられているのが気持ち良くて、それに集中しているような気がした。
いつの間にか両手をフルに使って京子のお尻を撫で回していた。
両手をスカートの中に入れた。

「・・・あっ・・・」

京子の声が聞こえたが、嫌がっている様子は全くない。
パンティーの上から揉んだり、パンティーの中に手を潜り込ませたり、京子の尻を撫で回す。
京子はスレンダーなんだが出るところは出ていて、タイトスカートなんて穿かれた日にはそのムチムチ具合がたまらない。

俺は立ち上がって京子のシャツの上から2番目と3番目のボタンを外して、その隙間に右手を入れた。
インナーはカップ付きのタンクトップ。
乳首の立ち具合はよく分からなかったが、とにかく荒々しく揉んでみた。
やっぱり京子は嫌がらない。
とはいえ、さすがに京子がよろよろし始めたのでソファーに四つん這いにさせた。
またスカートの中に手を入れて、お尻弄りを再開。

「・・・ちょっと・・・まだ触るの・・・もうそろそ・・・はぁぁ・・・」

10分近く撫で回したと思う。
尻を撫でていた右手をそっと前の方に持っていくと、下着はもうぐしょぐしょだった。
もう俺のチンコはギンギンだったし、しゃぶられると俺がイクのが早くなりそうな気がしたので、ハメることにした。
京子をラグの上で四つん這いにし、スカートを捲り、パンティーだけ脱がせた。
京子はつるりと俺のチンコを受け入れた。

「・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・いやぁ・・・んんん・・・気持ちいい・・・。あぁぁ・・・いいわ・・・もっと・・・もっ・・・」

正常位でフィニッシュしようと思ったが、スカートを穿かせたままだったので今回はバックでフィニッシュ。

「・・・はあぁ・・・うっ・・・んん・・・ねえ、そろそろイキそう・・・」

「僕もイキそうです・・・イキますよ・・・イキますよ」

「・・・あぁ・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・はあああぁぁ・・・」

パンティーだけ脱いで、スカートを捲くられ、お尻を突き出したままラグに突っ伏している京子。
(このシーンを会社で思い出すと、俺の股間は一大事になるので大変)

一旦、別々にシャワーを浴びて、軽く食事を済ませ、少し落ち着いてから寝室での2回戦に突入した。
2回戦はプチSMプレイ、といっても目隠しだけ。
ベッドに仰向けにしてタオルで目隠しをし、両手は頭の上に置かせた。
京子は何をされるか分かってない。
俺の右手にはシェービングブラシ。
ゆっくりと鎖骨を撫でる。

「いやん、ちょっと、何?何?」

くすぐったくて暴れるというわけではないが、まだ余裕がある。
俺は脇フェチってわけじゃないけど、全開で見えている京子の脇にはちょっと興奮した。
永久脱毛してるのかきれいな脇だったが、俺には逆にたまらなかった。
鎖骨を撫で回した後、体に巻いてあったバスタオルを取ると、京子の乳首はしっかり立っていた。
右の乳首をとにかくブラシで撫でる。

「ちょっと、くすぐったいわよ。もう少し優しくしてよ」

俺は黙々と乳首を撫でる。

「ちょっと・・・ほら・・・くすぐったいてば・・・ねえ」

俺は左の乳首に移った。

「あん・・・はぁ・・・ちょっ・・・もう・・・んん・・・」

そのまま下に移動し、腰骨を撫でた。

「あぁん!!!」

新鮮な魚みたいに飛び跳ねる京子。
くすぐったいのが耐えられなかったのか気持ち良かったのか、よく分からなかったが、とりあえず一旦ブラシを置き、京子に触れないようにベッドに手をついて、京子のビンビンに立っている乳首を口に含んだ。
もしかしたら乳首を舐めたのは初めてだったかも。

「あぁぁん・・・」

完全にセックスモードに入っている女の声だった。
別に味があったわけじゃないんだが、京子の乳首は美味しかった。
硬くなった乳首を舌先で転がしたり、乳輪ごと吸ってみたり、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅると音を立てて京子の乳首を味わう。
京子は喘ぎ声こそ出さないものの、吐息はかなり荒い。
そっと下に移動し、京子の腰骨に鯉みたいに吸い付く。
悲鳴を上げる京子。

「くすぐったいですか?」

「そうじゃないわ。大丈夫よ」

後で聞いたら、京子は腰骨を舐められたことがなく、しかも予想外に気持ち良かったらしい。
舌先を腰骨に押し当て、ぐりぐりと舐める。

「・・・いやぁ・・・ちょ・・・何・・・気持ちいい・・・」

大抵の女性は腰骨が性感帯だったりするが、京子は特に敏感だった。
さすがに舐めすぎて、少し水分が欲しくなった。

「京子さん、喉渇いてませんか?水、持ってきましょうか?」

「ええ」

リビングから水を入れたコップを持ってくると、水を口に含み、京子にキスした。
京子はすぐに分かったようで、大人しくしている。
ゆっくり京子の口の中に水を流し込むと、京子はごくりと飲み込み、全部飲み込むと、もっと頂戴と言わんばかりに俺の口の中に下を伸ばしてきた。

京子をうつ伏せにした。
背中の性感帯は分かっている。
左の肩甲骨の少し下辺り。
ここを撫でると、「・・・あん・・・」と言いながら悶えている。
その後、お尻もさんざん撫で回し、また仰向けにして、京子の両膝の後ろに手を入れてぐっと持ち上げ、クリトリスに静かに舌先を付け、ゆっくりと皮を剥いた。

「・・・いやぁ・・・駄目・・・駄目・・・」

舌先でクリの膨らみを感じながらチロチロと小さく刺激を与え続ける。

「・・・駄目・・・駄目・・・ちょっと・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」

京子の腰をぐっと抱え、でも舌先は相変わらずチロチロ。

「・・・イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・」

何回言ったか分からないくらい「イク」を連呼した後、全身をガクガク震えさせる京子。
俺はクリから顔を離すと、おもむろに右手の中指をぐしょぐしょになっている割れ目の中に入れた。
中指はするりと入った。
奥まで入ったら中指をL字に曲げ、中のひだをゆっくり擦る。
途中、ざらざらした触感が中指に伝わるたびに京子の吐息が漏れる。
さすがにまだイケないだろうと思い、左右や下の方のひだも中指で弄る。
時間をかけてじっくりと指が届く範囲を全部触った後、また京子のざらざらしたところを弄る。
今度は少し強めにし、ざらつきを撫で取るように指を動かす。

「・・・駄目・・・またイク・・・またイッちゃう・・・またイッちゃう・・・。またイッちゃう・・・イ・・・」

2度目の絶頂を迎えた京子。
京子にはさすがに今度は冷たい水を飲ませた方がいいと思い、少し落ち着かせてから体を起こして水を飲ませたが、飲み終わるとばたんと倒れてしまった。

今回もまたフェラなしでハメることになりそうだなと思いながら、でもその前にもう1回キスと思って京子の唇に顔を近づけた。
唇が触れるか触れないくらいで俺のチンコの先が京子のお腹に触れたんだが、次の瞬間、京子の左手が俺のチンコを掴んだ。
そしてそのままチンコを優しくしごく。
俺はうめき声を上げた。

「ちょっと、京子さん・・・」

「何?いつも私の言うことを聞かずに勝手なことをするくせに。今日はまだ駄目よ」

気がつけば京子は両手でチンコをしごいていた。

「こんなにしちゃって・・・」

チンコの先の我慢汁を手のひらに取って、そのぬめりを利用するかのようにチンコをしごく京子。

「ほら、◯◯君のおちんちん、カチカチでヌルヌルよ」

予想外の痴女プレイに思わずチンコがビクンとなる。
京子の手からチンコを逃がすように体を離すと、ゴムを付けてハメたが気持ち良すぎて、いわゆる三擦り半だった。
俺はゴムを捨てると、「・・・すみません・・・何か・・・」と謝った。
テンションが5割くらい下がってたと思う。

「ほら、こっちに座って・・・」

俺をベッドの端に座らせると、京子はザーメンのたっぷり付いた俺のチンコの先をぱくっと咥えた。

「・・・ん・・・ん・・・ん・・・」

チンコを咥えたまま苦しそうに鼻で息をする京子。
しかし口の中では舌が妖しく動いていた。
ザーメンを舐め取る勢いで舌を這わせる。
チンコの先が出てきたと思ったら、舌先でチンコの先の割れ目を舐め、俺がビクンと反応すると、また咥え直す。
1回出して萎えるどころか、むしろさらにカチカチになってきた。
京子は俺のチンコを右手で握りながら・・・。

「そろそろ、いいんじゃないの?」

フェラに気を取られてて全然聞いてなかった俺は、「え?」と間抜けな返事。
すると京子は俺の顔をじっと見て・・・。

「・・・入れて・・・」

改めて正常位でハメた。
京子のふくらはぎを肩に乗せる感じで足を抱え、パンパンと音を立てながら京子の割れ目にチンコを突き刺す。
次は騎乗位。
ただ京子は俺にしがみついたまま体を起こせないので、下から俺が突く。
これは結構体力を使うので、京子の体を起こし、俺が京子の腰を持ってクリを擦りつけるように前後に動かすことにした。
すると京子が腰を持っていた俺の手をぐっと掴み、自分の胸に押し当てた。
手のひらが乳首に当たった時、「・・・あん・・・」と喘いだのを聞いた俺は少し強めに胸を揉んだ。
第1関節だけ曲げて揉んだり、手のひらで押しつぶすように揉んだり、親指と人差し指で乳首をコリコリしたりすると・・・。

「・・・あぁ・・・そうよ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」

いつもと違う京子のエロさに俺は我慢できなくなって、そのまま京子を押し倒すと正常位でガンガン腰を振った。
クリを弄るとビクンビクン反応する京子。

「じゃ、そろそろイキますよ」

「いいわよ」

「京子さん、イキます!」

俺のチンコが脈打つ度に太腿がぶるっとなる京子。
京子もちゃんとイッたみたいだった。

ある日、京子と高級なラブホに行ってみようという話になった。

「京子さん、ネットで見るとお風呂が大きなジャグジーみたいなんで、水着で入ってスパークリングワインで乾杯とかしません?」

「楽しそうね」

「あ、でも、水着はビキニでお願いしますよ。ワンピースだと何か感じが出ないんで」

「そう言うと思ったわ。でも、まだ着れるかしら」

今回泊まったのは1泊3万くらいのホテル。
部屋は南国のリゾートホテル風で、ベッドの周りに蚊帳みたいにレースのカーテンが掛かってた。
俺がここに決めた理由はただ一つ。
ローションマットがあったこと。
もちろん備品でローションはあったが、足りなくなると困ると思って、あらかじめ自分でも持ってきた。

京子のビキニは白地に青い花柄で、結構可愛い感じだった。
襲いかかりたくなる気持ちを抑えて、まずはジャグジーで乾杯。
セレブ感が楽しかった。
完全に別世界。

「京子さん、あそこにマットがありますけど、エステってやったことありますか?」

「あるわよ」

「気持ちいいんですか?」

「すごく気持ちいいわよ」

「じゃあ、僕がなんちゃってエステをしてあげますよ。アロマオイルとかじゃないんで効果は期待しないでください」

「頭のところが滑りそうですね」とさりげなくバスタオルを置き、俺の前にビキニ姿の京子がうつ伏せになった。
お湯で温めたローションを遠慮なく掛け、撫で回していく。
足首からふくらはぎに掛けてゆっくり撫で回し、時々内腿に手を滑り込ませて太腿の感触も楽しむ。
気分は完全にエロエステティシャン。
撫で回し方は企画物のAVを参考にしたが、すごく役に立った。

いよいよお尻に到達。
お尻と水着の隙間に手を入れ、水着を少しずつ捲り上げていく。
ほとんどTバックになって、はみ出した陰毛と股間の膨らみが物凄いことになっていたが、京子は何も言わない。
お尻の感触をたっぷりと楽しんだ後、背中を撫でながらそっとブラのホックを外し、仰向けにした。
お腹と脇腹をなんとなく撫でた後、ホックが外れて少し浮いているビキニの中に手を滑り込ませる。
ビキニの中でカチカチになった乳首を押し倒すようにローションまみれの手で撫でまくる。
ビキニは完全に捲れ、今までにないくらい京子の乳首はビンビンに立ってた。
俺は、母乳でも絞るのかって感じで、ヌルヌルの手で京子のおっぱいを揉んだ。
腰骨を撫でた時、京子がびくっと震えて大声を上げた。

「・・・あぁっ!・・・」

京子が満足するまでひたすら腰骨を撫でた後、水着の上から京子の股間の膨らみを右手で揉んだ。

「・・・んんっ・・・」

今度は耐えているようだったが、俺が割れ目に沿って指を動かすと・・・。

「・・・いや・・・だめ・・・だめ・・・あぁ・・・」

足の付け根のいわゆるビキニラインから指が中に入るか入らないかの辺りで、水着のラインに沿って撫でていく。
そして一旦そこから手を離し、おへそを撫でて少し油断させて、一気に水着の中に手を入れた。
ローションとは違うヌルヌルがそこにあった。
中指を曲げて遠慮なく弄りまくる。
京子がイクのに大して時間はかからなかった。

「・・・いやん・・・イキそう・・・イッていい?・・・いい?・・・いい?・・・だめ・・・。イク・・・イク・・・イク・・・イク・・・」

京子がぐったりしているうちに水着を脱がせた。
陰毛がローションでぴったり張り付いている。
俺は中指を奥まで突っ込み、Gスポットをゆっくり弄り始めた。
そして少しずつ激しくしていったが、京子の様子がいつもとは少し違った。

「・・・待って・・・待って・・・止めて・・・だめ・・・出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう・・・」

京子は潮を吹いた。
顔を赤らめて言う。

「・・・ごめんね・・・我慢できなくて・・・汚れちゃったからシャワーで流さないと」

どうもおしっこを漏らしたと思っているらしい。

「大丈夫ですよ。今のは女性がイッた証拠ですから」

「そうなの?本当に?」

恥ずかしそうに聞く姿が妙に可愛い。

「京子さん、水飲みますか?」

「ええ。ちょうだい」

もちろん俺は口移しで飲ませた。
京子は口の周りをびしょびしょにしながら、でも口の中に入った水は飲んだ。

俺は京子をうつ伏せにし、上から羽交い締めにするような感じで京子に掴まって、俺のチンコを京子のお尻の割れ目に擦り付けた。
AVで見ても、尻コキの何が気持ちいいのかさっぱり判らなかったが、実際やってみると超気持ちいい。
尻の肉のぷりぷり感とローションのヌルヌル感が絶妙。
京子はマットにしがみついて滑らないようにしてくれてたが、漏れる吐息は完全にエロかった。
京子もチンコの感触が気持ち良かったのかも。
さすがに疲れてきたので、ちょっと休憩がてら、京子を四つん這いにし、太腿をぴったり閉じさせた。
そして、股間と太腿の小さな隙間に右手をねじ込む。
つるりと入る右手。
肘くらいまで簡単に通った。

「どんな感じですか?京子さん」

「・・・はぁ・・・気持ちいいけど、何か変な感じ・・・」

何十回、腕を抜き挿ししただろう。
京子はずっとそれを受け入れてた。
その後、仰向けにしてぴったりくっついてみたが、なかなかうまく滑らず、もう入れてしまうことにした。
京子に覆い被さって耳を舐めながら・・・。

「京子さん、そろそろ入れたいんですけど?」

「・・・いいわよ・・・入れて・・・」

「じゃ、ゴムを取ってきます」

京子が俺の体を抱き締めた。

「今日はなくてもいいのよ」

「え?」

「・・・このまま・・・入れて・・・」

「分かりました」の代わりに、俺は思いっきりベロチューをした。
ローションを使いすぎたせいかチンコをハメてもほとんど感触はなかったし、マットの上で腰を振るのが意外に難しくて、正常位で京子にしがみついて腰だけ動かしていた。
でもチンコを奥まで入れるたびに繋がっているところから、ぐちょぐちょ・・・と卑猥な音がして、たまらなかった。

「どうですか、京子さん、こういうセックスは?ほら、ぐちょぐちょ言ってますよ」

わざと大きな音が出るように腰をぶつける。

「・・・ふふ・・・◯◯君だって、いつもよりビクビクしてるじゃない」

「何がですか?」

京子が俺の耳元で囁いた。

「・・・お・・・ち・・・ん・・・ち・・・ん・・・」

あやうく発射しそうになるのを頑張ってこらえた。
ただ、それは京子の強がりだった。
俺は暴発しない程度のリズムで淡々と腰を動かしていたが、すぐに・・・。

「・・・だめ・・・あっ・・・イク・・・」

京子の下半身がビクビクし始めた。
急いでまたベロチューをかまし、そのままチンコを突き刺す。

「・・・んん・・・んん・・・んん!」

ベロチューしながらイッてぐったりしている京子に思いっきり中出ししたが、ザーメンが出て行く感触があんなに気持ち良かったのは初めてだった。

ローションや股間から流れ出るザーメンをシャワーで洗い流し、少しぬるくなった風呂に浸かって一息ついた。
お互い、とてもじゃないが2回戦という気にはならず、お酒を飲み直したら高級そうなベッドで熟睡した。

<続く>

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