精子を垂らしながらダンナの傍で主婦の仮面を被る私

この体験談は約 3 分で読めます。

こんばんは~。
不良の人妻ナースです!

というわけで私は人妻でありながら、この4年間、ダンナ以外の男性なら誰にでもお股を開いてきました。
そして毎日のように中出しを味わっちゃって・・・。
やっぱりこれは淫乱って言うのかしら、アハハハ。

つい先日はね、こんな新たなスリルを発見しちゃいました。
その日は日勤だったのですが、昼食の時にドクターの1人が隣に座ってきて、私にこう言いました。

「もうダンナ以外の男とただ楽しむのも、普通で当たり前になってきただろ?」

(そう言われてみればそうだなぁ・・・)と思い・・・。

「そうですねぇ~。でもまぁ楽しいですけどね」

そう答えると、彼がこんな提案をしてきたの。

「自宅に帰る直前まで誰かとセックスして、ノーパンでナニを漏らししながらダンナの傍にいるってどうよ?」

“ナニ”とは、もうお分かりかと思いますが、もちろん男のミルクのことです。
彼の表情はニヤニヤ。
まるで私が最初から乗るのをわかってるみたい。
でも想像すると確かにスリルがあって、それだけで、(気持ちよさそう・・・)と思ってしまいました。

「すごい淫らな考えですね。でも・・・楽しいかもぉ~♪してくれるの?」

すっかり私も悪戯好きになっちゃいました。

そして勤務後、彼の車に乗って自宅のすぐ傍の林道へ。
ここからは歩いても自宅まで30秒とかからないし、自宅の灯りもバッチリ見えます。
それから2時間くらい、フルスモークの車の中で私は着衣のまま彼と楽しみました。
彼は私の子宮に何度も精液を注ぎ込み、それが零れないようにそっとおちんちんを抜くと、私の顔や髪の毛に宛てがい、私の愛液と自分の精液を擦り付けるように拭きました。

「かなりスリルあるだろ~?勘のいい奴だと臭いでわかるよぉ~。ダンナさんはどうかな?」

かなり嬉しそうな彼。
でも確かに、顔からも髪の毛からも愛液と精液の混ざったいやらしい匂いが香ります。

「すごいドキドキする・・・いくら鈍いダンナでも気付きそうだわ・・・。その上、アソコには貴方の精液がたっぷりだし」

少し困惑しましたけど、内心はそうでもなく、どうなっちゃうのかっていうスリルに興奮してました。
彼の車から出ると、もう立っているだけで彼の精液が少しずつ漏れてきて、自宅に着くほんのわずかな間に、私の内股は彼の精液でヌルヌル状態になってしまいました。

(あ・・・ん・・・歩くたびに漏れちゃうから・・・これじゃあスカートから下まですぐだし・・・垂れてるのが見えちゃう・・・)

考えてても仕方ないので自宅に入り、いつものように、「ただいまぁ~」と。
そして何もなかったように主婦の仮面を被ってみました(笑)
そんな時に限ってダンナは私の傍にいようとするんです・・・キャア~。

「ん?だいぶ今日は忙しかったみだいだね、まだ顔が火照ってるよ。お疲れ様~だね」

ダンナのセリフに私はドキドキしながら・・・。

「そ、そぉ~なのよぉ~、超ハ~ドだったのぉ~」

(仕事じゃなくてエッチがね♪)

動くたびに私の身体からは確実に彼の精液の匂いが漂うのが分かります。
こんなにはっきり匂うのに気付かないダンナ・・・。
(鼻でも詰まってるのかしら?)

私はそれから寝るまでの3~4時間、ダンナの傍でよその男の精液を漏らし続けました。
お風呂に入る時は脱いだスカートの中はもちろん、太腿から足首まで白濁液でぐちょぐちょでした。
あとで気付きましたが、フローリングやカーペットにもいっぱい垂れてて、中には明らかに精液だって分かるものも・・・!
これで気付かないなんて、鼻の問題ではなく、ダンナが鈍すぎるのね・・・。
私はとても不思議?
たぶん他の人なら男女問わず絶対に分かるはず。
でもすっごいスリルで、想像以上の興奮でした!

これからしばらくは、このスリルを味わうために色んな男性におねだりしちゃいそうです(笑)
でも、この遊びに飽きたら次はどうしようかなぁ・・・。
自宅にダンナがいる状態で他の男とエッチしちゃったりして・・・、キャ~。
どうやったらダンナにバレずにギリギリのスリルを味わえるか考えよっと。
相手も募集しないといけないし・・・エヘッ。

いい方法を思いついて実践したら、また投稿します♪

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