28歳の人妻を本当の意味で女にしてやった

この体験談は約 5 分で読めます。

28歳の人妻と、人生相談という名目の他愛のないメール交換から始まり、次第に性に関する愚痴が混じるようになるまで2年かかりました。

明菜(仮名)の夫は仕事が忙しく、月に1度しか性の交わりのないこと。
結婚して以来、夫のセックスに満足してないことが、遠慮がちな文面からも十分汲み取れました。

ダメ元で、私の性欲が強く経験が多いことをアピールして、『後腐れなく、中年オヤジの濃厚なセックスを味わってみたら?』とのメッセージを送ると、しばらく返事が途絶えてしまいましたが、ある日、『会ってみたい』という返事を貰うことに成功しました。

明菜は写真通りのスレンダーな美女で、私の容姿もどうにか彼女の許容範囲だったようです。
私はラブホで時間をかけて明菜の若い肉体を舌で味わい尽くしました。
初めは緊張してた彼女も際限のない愛撫に乱れに乱れて2度、3度と達して、シーツまでぐっしょり濡らしました。
ゴム付きで挿入した時には、感極まる声をあげしがみついてきました。
彼女の中は複雑に粘膜がまとわりつきつつ締め上げる名器で、「夫がすぐイッてしまう」と言うだけのことはあると納得しましたが、年の功もあってゴム付きで暴発することはまずありません。
余裕を持って、時にじっくり掻き回し、時に浅く時に深くガンガン突き、体位も嵌めたまま正常位、座位、騎乗位と変化させる間にすすり泣きながら何度も達したようです。

ホテルから出る時には私の腕にしっかり明菜の腕が巻き付いていました。
28歳の人妻から、「定期的に会って欲しい」とせがまれる望外の展開となったわけです。

そうやって会い始めて2ヶ月目。
会う日の朝、ちょうど生理が始まった彼女。
生理中だからと浴室で初めて生で嵌めました。
粘膜の快感が数倍増幅される気持ち良さ。
懸命に射精を制御して責めると、明菜も生の私のモノが余程気持ち良かったのか、いつもより大きなヨガリ声をあげ、嵌めたまま3度目の絶頂を迎えさせた時に白目を剥いて失神してしまいました。
その次に会った時・・・。
ベッドでゴム付きでしていると明菜から、「すごく硬い。たまんない・・・ねえ、お願い。ゴム取って・・この間のが忘れられないの」とのおねだり。
それ以来、明菜と私はよほどの危険日以外は生でするようになりました。

もう付き合って2年になりますが、その間に明菜はどんどん変わっていきました。
服装も初めはジーンズ姿が多かったのが、今はキャミとミニスカに変わり、下着も大人しい白やベージュから原色系や私の好きな黒のTバックになりました。
初めの頃はフェラもぎこちなく、たまに亀頭に歯が当たったりもしていましたが、色々と私の快感のツボを教え込み、今は裏筋から袋まで舐め回し、私の精液を飲みたがるようになりました。

今では彼女との待ち合わせの場所に車で行くと(たいてい平日の午前中です)、待ちかねたように乗り込んで来てキスのおねだりです。
ねっとり舌を絡ませ、彼女のミニスカの膝を割ると、すでに湿ってるエロい下着が指に触れます。

「だって・・・前の晩から考えてたら、もう・・・」

身をよじりながら私の股間に指を這わせてきます。
私がジッパーを下ろすと躊躇いもなく咥えます。

つい先日も、そんな感じでラブホに着くと待ちかねたように絡み合いながらベッドに倒れこみ、私は下着を穿いたままの明菜の秘所を指でいたぶり、舌で弄びます。
イキそうになると焦らしに焦らし、ガクガク痙攣しながらイク頃には彼女のエロい下着は紐のように捩れてドロドロになってます。

私自身も着衣のままモノを取り出し、彼女のクリに擦りつけながら彼女に淫らな言葉を言うように要求し、ちゃんと言いつけを聞いた明菜にゆっくりと生で嵌めてやります。
明菜のあそこはグニグニと蠢き、私のモノを奥へ奥へと吸い込み、締め付け、まさにこの世のものとは思えない気持ち良さです。

嵌めたまま明菜をまず1、2度イカせた後、体を抱き起こして対面座位でお互いに腰を振りながら、相手の一枚一枚服を脱がせ合い、上半身が裸になると今度は騎乗位。
明菜は好きなように腰を振り、時に屈んでキスを求めたり、私の乳首を舐めたりして、また頂上に昇っていきます。

大きなヨガリ声をあげ果てた明菜を抱きかかえて大きな鏡の前に連れて行き、ミニスカを捲り上げ、紐パンの紐をほどき、立ちバックで挿入。
バックが一番好きな明菜はすぐにイッてしまいますが、休まず突きまくり、耳元で「オナニーしろよ」と言うと、「また、すぐイッちゃうから許して」と言いつつも手でクリを弄り始めます。

「旦那以外の男に生で嵌められながら乳首いいように弄ばれて、オナニーまでしてスケベだな。ほら、鏡見てみろよ」

私が言えば言うほど興奮するようで、「俺がイクまで我慢しろよ」と言うと泣きそうな顔で、「お願い、イカせて下さい」と言いながら膝から崩れ、激しく痙攣して果ててしまいます。

ここでようやくスカートを脱がせ、一休みして浴室へ。
洗い場では私を洗ってくれますが、ほとんどの時間はフェラに費やします。
ぬるく調整した浴槽に入るとずっと勃起したままの私を好色な目で見て・・・。

「ねえ、欲しいの・・・」

そう言うと浴槽内で自分から跨がって嵌めてきます。

「ホントにスケベな女だな」

そう言うと腰を振りながら、「こんな女にあなたがしたのよ」と喘ぎ、私が的確に明菜のポイントを突き上げると、「たまんない。あなたの凄すぎる」とまた昇っていきます。
浴室ではほとんど毎回、お約束のように1時間近くを過ごしています。

貪欲な明菜はベッドへ戻ると、「服のままも、お風呂も好きだけど、全裸もいいね」と言いながら私の体への奉仕を始めます。
2人でシックスナインを楽しんだ後は、「ねえ、いつものように次は一緒にイッてね」と中出しのおねだりです。
私は彼女とのセックスでは射精なしで済ませてましたが、一度、あまりの気持ち良さに不覚にも中出ししてしまったことがあります。
その時、明菜は明菜で私を満足させた喜びと、奥のポイントを突かれて熱い精液を浴びた瞬間に最高の快感を得たようです。

もう何度も何度も嵌められてすっかりドロドロになった明菜の秘所は、私の太いモノを抵抗なく飲み込んでいきます。

「お願い、いっぱい出して。あなたの奴隷の私の体で気持ち良くなって下さい」

泣きそうな顔で腰を振る明菜。
もうこういうセックスに、実は私もすっかりはまり込んでいます。
明菜にはお掃除フェラも教えましたし、ノーパンノーブラ、屋外セックス、露出セックス・・・、この2年の間に色々経験を深めてきました。

彼女を本当の意味で女にしたのは、旦那ではなく私だと自負しています。

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