顔以外は最高の人妻にマスクを被せて[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

私は先日、職場の飲み会で皆にバレないように、パートの美保という32歳の人妻を、下ネタを言いながら冗談で口説いていた。
が、美保は予想外に乗り気で、飲み会の後ホイホイとホテルまでついて来た。
正直、冗談だった私は困った。

困った一番の原因は、美保は私のタイプではなかった。
と言うより美保はかなりブスで、「こんな女がよく結婚できたな」と他の社員と話していたくらいだった。

だが、ホテルでシャワーを浴びた美保の体を見て私は驚いた。
首から下のスタイルが無茶苦茶綺麗だった。
乳首はピンク色で胸はDかEくらいあり、大きいのに全然垂れてなく、とても子供を産んでいるとは思えない。
尻もちょうど良いくらいの肉付きで、くびれもしっかりある。
この体だけで、私のペニスは一気に勃起した。

しかし、どうしても顔が・・・。
私は考え、美保に言った。

「美保さん、目隠しプレイってしたことある?」

「目隠しですか?そんな事したことないです」

「凄く興奮するらしいよ。することは同じでも、見えない状態だと色々想像して。やってみようよ」

「良いですけど、怖くないですか?」

「大丈夫だから」

そう言うと私はホテルのタオルでできるだけ顔が隠れるように美保に目隠しをした。

完璧だった。
少し口が見えるくらいで、今、私の目の前にはスタイル抜群の女が全裸でいつでも私を受け入れ態勢で寝ている。
私は興奮し、美保を激しく抱いた。
私が激しくしたからか目隠しのせいか、美保もかなり興奮したようで部屋中に美保の鳴き声が響き渡っていた。
美保のマンコは体以上に良かった。
濡れ具合や締まり具合も最高だった。

一戦を終えると、美保は初め痙攣するように体を小刻みに震わしていたが、少し落ち着くと私にしがみついてきた。
私は美保に、今後も関係を続けたいかと尋ねた。

「お願いします。主人は子供を産んでから全然構ってくれないし、こんな気持ちいいセックスしたのは初めてだったから・・・」

「もしかして、目隠しプレイにハマったんじゃないの?」

「ハマったかも知れません・・・」

「じゃあ今度、もっといいのを用意してあげるよ。プレイの時だけは美保さんは俺の奴隷になるんだよ」

「奴隷・・・ですか・・・。奴隷って言葉になんだか興奮します・・・。わかりました」

しばらくして、私が午前中で仕事が終わる日に美保と約束をし、ホテルに行った。
部屋に入るなり私は美保に言った。

「美保さん、自宅でシャワーは浴びてきた?」

「はい。言われた通り浴びてきました」

「じゃあ、ここで全裸になって」

「わかりました・・・」

私の目の前で美保は全裸になった。
やはり綺麗な体をしている。

「じゃあ、これを被って」

私は美保に、あるマスクを渡した。
口だけ穴の開いた黒いマスク。
目の辺りも二重になっているので、中からは見えないようになっていた。
美保は私の言う通り抵抗することなくそのマスクを被り、その場で全裸で立っていた。
その光景は・・・最高だった。
ただマスクを被っただけだが、エロく・・・いやらしく・・・普段の姿では決してなかった。
私は今までSMなどの経験はなかったが、この姿はまさにその世界だと思った。

私は美保をベッドに座らせ、シャワーも浴びていない私のペニスを美保の口当たりに持って行った。
美保は何も言わずに私のペニスを舐め始めた。

「美保・・・何を咥えているのか分かってるのか?」

「はい・・・。おチンチンです・・・」

「洗ってもいない臭いチンチンだぞ。見えなくても匂いはするだろ?」

「はい・・・します・・・。臭い・・・匂いが・・・します」

「臭くて汚いのが好きなのか?」

「好き・・・です・・・。臭いのが・・・好きです・・・」

「美保は変態だな。自分でもわかってるだろ?」

「はい・・・私は変態です」

美保に舐めさせながらマンコを触ってやると、もうすでに汁が大量に溢れ出しておりベッドのシーツがグッショリ濡れていた。
興奮した私はそのまま美保をベッドに寝かせ、前回同様に激しく乱暴に美保を抱いた。
美保もまた前回以上に大きな声を出しながら何度も絶頂を迎えていた。

今回、美保が見えないことをいいことにスマホで動画や写真を色々撮った。
もちろんマスクを被っているので美保であることは分からないし、これを使って美保を脅そうなどとは考えていない。
私も美保も目隠しやマスクを使ったプレイに出会い、快感を覚えた。
特にマスクを被らせたプレイは、ブスの美保とセックスをすることにならなければ味わうことのなかった快感だと思う。

今日、初めて美保に複数プレイをさせた。
もちろん美保も承諾している。

あるホテルの一室に美保と先に入りシャワーを浴びさせた後、いつもの口だけ開いた黒いマスクを被らせ、とりあえずフェラで1発、口の中に射精し美保に飲ませた。
今の美保は匂いフェチに開花したようで、シャワーを浴びる前の臭いペニスを嗅ぎながら喜んで咥える。

しばらくして、ホテルに着いたと連絡があり、フロントに迎えに行った。
フロントで2人の男達と会った。
2人の男達は、山崎と吉岡で共に同じ会社の後輩だ。
そう、山崎も吉岡も美保と同じ会社の人間である。
だが山崎にも吉岡にも今日抱く女が同じ会社の美保だとは言っていない。
もちろん美保にも同じ会社の人間が相手などとは言っていない。
男達にはただ「人妻セフレを抱かしてやる」としか言っておらず、美保にも「私の知り合いの2人の男に抱かれてみろ」としか言っていない。

山崎と吉岡には、私を含め本名を女に知られたくないだろうと言って、私を「A」、山崎を「B」、吉岡を「C」と呼ぶように言った。
また美保のことも同様に、「M」としか言っていない。
美保にも同じように言っておいた。

山崎と吉岡を部屋に連れて行くと、そこにはベッドの上でマスクを被り、全裸で首輪を付けて座った美保がいた。
山崎と吉岡は目を丸くして驚いていたが、2人にシャワーを浴びずそのままプレイして良いと言うと、2人は喜んで全裸になり美保のもとに向かった。

山崎と吉岡はベッドに座っている美保の両横に立ち、美保に2人のペニスを握らせた。

「M、お前が好きな臭いペニスがそこに2本もあるぞ。好きなようにフェラしてあげろ」

「わかりました」

美保は積極的に2本のペニスを匂いを嗅ぎながらフェラをした。

「Aさん・・・ヤバいですよ・・・。この女、無茶苦茶スタイル良いし、フェラも凄く上手いですね~」

「ホント・・・こんな良い女が人妻なんですよね?それだけで興奮するのに、このフェラじゃ俺すぐイッちゃいますよ・・・」

2人とも美保のスタイルとフェラテクに興奮していた。
フェラテクは私好みに仕込んだので他人にはどうか判らなかったが、美保のスタイルを見て興奮しないわけがない。
ましてや非日常的なマスクを被った格好をしている人妻なのだ。

「2人とも、Mを好きなようにして良いんだよ。そうだよなぁ~、M・・・」

「はい・・・、好きにして下さい・・・」

それを聞いた2人は美保に襲いかかった。
私は2人に事前に了解を得た上で、この様子をビデオに撮った。
だが美保はビデオに撮られていることは知らない。
山崎がパイズリさせ、吉岡がクンニし、山崎の顔に美保を跨がらせてクンニし、吉岡が立って美保にフェラをさせて・・・。
好きなように2人は楽しんでいた。
美保もまた、「気持ち良い~・・・、もっと舐めて~・・・」と、快楽を楽しんでいた。

「Aさん、そろそろ入れても良いですか?」

「ああ、もちろん良いよ。でも中出しはダメだからな!一応人妻なんだから、無茶して遊べなくなると厄介だからちゃんとゴム付けろよ」

「わかりました」

2人は持参させたゴムを付けると、正常位で吉岡が先に挿入し、山崎が美保にフェラをさせた。
その後2人は、正常位→騎乗位→バック→正常位と交代しながら美保を抱いた。
その間、美保はひたすらいい声で喘いでいた。
途中、悲鳴に近い大声で、「もっと!もっと!」と狂ったように言っていた。
私も1発射精していたが、目の前で繰り広げる3Pを見ていて勃起していた。
この状態で休むことなく約2時間くらいプレイした。
プレイが終わると3人とも疲れきっていた。
美保に至っては痙攣から過呼吸になり少し心配したが、しばらくして落ち着いた。

同じ会社の男達が、同じ会社の女とセックスしていたとは3人とも思いもしていないだろうと考えると、なぜか異常に興奮し、山崎と吉岡を帰らせた後で美保を思いっきり抱いた。
美保も先程と同じように大声を上げながら、「好き・・・好き・・・イク・・・イク・・・グギャ~・・・」と言って絶頂に達していた。

ホテルを出るとき、美保は1人では歩けないくらいになっていた。
でも帰りの車で美保に、「またこんなプレイをしたいか?」と尋ねると、目を瞑って頷いた。
これから美保をどのようにして楽しませてやろうかと考えている。

<続く>

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