嘘の健康診断で白衣の男にイカされた妻

この体験談は約 10 分で読めます。

自分:33歳、自営業。
妻:25歳、専業主婦。
結婚3年目、子どもなし。

妻はひとりっこで短大を出た後、実家の商売の手伝いをしていました。
手伝いと言っても1日に数時間ほど帳簿の打ち込みをするだけで、社長のお父さんと役員のお母さんとしかいません。
親父同士が知り合いということで、半見合いのような感じで交際を開始。
それから1年半で結婚。
子どもはまだいらないので作っていません。

妻は今どき珍しい箱入り娘で世間知らずなのですが、自分ではしっかり者のつもりのようです。
結婚してからも、人の良さからマルチにハマったりしたのですが、その都度自分が尻を拭いてきました。

結婚3年でそろそろ倦怠期に入り、夜の方も1週間に1回がなくなってきました。
寝取られものの小説を読んでとても興奮したのですが、まさか妻にお願いするわけにもいかないのでビデオやネットで楽しんでいました。

昨年の秋、家に帰ると妻が、「今日、保険所から主婦向けの無料健康診断があったので診てもらったの」と嬉しそうに話し出しました。
働いていない主婦向けに市が無料で健康診断を自宅で行なってくれると言うのですが、そんな話は聞いたことがないので疑惑を持って話を聞きました。

お昼頃にチャイムが鳴り、市の保険所から来たと言う白衣の男が訪ねてきたそうです。
会社勤めをしていない専業主婦の方に対して、自宅での簡易健康診断を無料で行なっていると言ってきたそうです。
断ろうとしたらしいのですが、ちょっと強引なところと無料というところで受けることにしたそうです。

どのようなことをされたのか聞くと・・・。
まず、検尿コップを出されておしっこを採って欲しいと言われ、恥ずかしいけど医者に行けばいつもすることなので、トイレでおしっこをして先生に渡したそうです。
その後、簡単な問診があり、聴診器を使って心音の検査では上着は全部脱がされたそうです。
それからカーペットの上に寝かされて、お腹や胸をトントンしたり押したりされたそうです。
おしっこは小さなキャップ付きの容器に吸い取ったそうです。
結果は1週間後に出るので持ってきてくれるそうです。
問診の際に電話番号も教えたので、来る前に電話が掛かってくるそうです。

完全にいたずらだと思ったのですが、妻は完全に信じていて、「おかしい」と言うと怒り出す始末。
それに、妻の話を聞きながら自分がギンギンになっているのがわかり、知らず知らずに自分の寝取られ願望が満たされたような気がして、それ以上追求しませんでした。
妻の話に興奮して、夜中に自分で出してしまいました。

明くる日になっても、まだ興奮が冷めない自分がいました。
来週また来ると言っていたらしいので、それでまた興奮できると思い、妻に「今日、保険所に電話をして聞いたら、市のサービスとして主婦の健康診断をしているらしいな」と話しました。
妻は、「ほらね」という顔をしながら、「でしょう~!」と喜んでいました。

ちょうど1週間後の昼間で、家で仕事をすると言って部屋にこもっていると電話が掛かってきました。
家電に電話が来ることなどなかなかないのできっとそうだろうと思っていると、「1時ですね、わかりました」という妻の声が聞こえました。
妻が部屋に顔を出し、「1時に健康診断の結果を持って来てくださるんだって」と言いました。
時計を見ながら、「それまでは居られないけど、ちゃんと話を聞いておいてね」と言いました。

妻にコンビニまでお使いを頼むと、テレビ台の中にビデオカメラをセットしました。
LP録画なので120分は録画できます。
パイロットランプを紙とテープで隠してセット完了。
1時になるギリギリのタイミングで録画ボタンを押して会社に出掛けました。

その日は夕方から忙しくなり、家に帰ったのは12時を過ぎていました。
妻にそれとなく「結果はどうだった」と聞くと、「えっ・・・」と少し詰まってから、キッチンからこっちを見ないで答えました。

「うん、ちょっと数値が高い項目があるけど、緊急に治療しないといけないことはないって・・・」

こんな日に限って妻がなかなか寝てくれないのでイライラしましたが、どうにか1時過ぎにはベッドで寝息を立てはじめました。
ベッド脇のテレビを消してベッドを抜け出し、居間のテレビ台からビデオカメラを取り出しました。
自分の心音が聞こえるのではないかと思うほどドキドキして、漫画のように手が震えていました。
80分のテープを巻き戻す時間がとても長く感じられました。

ビデオカメラをテレビに繋いで再生ボタンを押します。
早送りをしながら見ていると、15分を過ぎた頃に妻と男の足が見えました。

「奥さん、どうぞおかまいなく」

居間のカウチに腰を下ろすと男の全身が見えました。
50歳くらいの小綺麗なおっさんで、白衣を着ているので本物の医者に見えなくもありません。
妻がおぼんに乗せたお茶を出したとき、「奥さん、早速結果をご報告しますのでお座り下さい」と妻を自分の横に座らせました。
白衣の男は鞄から何やら資料のような物を取り出すと、「まず、全体体には大きな問題はありませんが、心音が少しこもっているように感じました。あと女性ホルモンが少し不足しています」と言いました。
おしっこの検査でわかるものなのか知りませんが、妻は真剣に聞き入っています。

「では、もう一度心音を聞かせていただきますので、前と同じように上を全部脱いでいただけますか」

そう言いながら聴診器を取り出しました。
妻は少し躊躇ったような仕草をした後、立ち上がって部屋を出ていきました。
少しして、カチンと玄関のドアに鍵を掛ける音がして妻が部屋に戻ってきました。
そしてブラウスを脱ぎ、ブラも恥ずかしそうに外すと、俯きながら男に差し出すように胸を張りました。
男は「うん」と小さな声で頷くと、聴診器を妻の胸に当てました。
少し難しそうな顔をして何度も聴診器を当て直しています。
そして妻を後ろに向かせて背中にも聴診器を当てました。

「やはり少し濁りが感じられるのですが、息苦しいというようなことはないですか?」

「え?いえ、全く・・・。何かおかしいのでしょうか?」

妻が心配そうに答えます。

「たいしたことはないと思うのですが・・・」

そう言って妻の両手首を掴むと、「大きく息を吸ってください」と言って万歳をさせるようにしました。
後ろから男が妻のおっぱいを覗き込んでいるのがよくわかりました。

「もう一度」

そう言うと、妻が大きく息を吸った時におっぱいを押すようにしました。

「ひっ」と言って驚く妻。

男は、「大丈夫ですよ、もう一度」と言って何事もなかったかのように妻のおっぱいを呼吸に合わせて押すような仕草を繰り返しました。

「うーん、奥さん、申し訳ないですがここに横になっていただけますか」

妻をカーペットの上に寝かせると、「大きく何度も息を吸ってください」と言って妻のおっぱいを押すようにするのですが、その手を右に左にと移動させるのでおっぱいを擦るような感じになります。
気が付くと妻の乳首は立っていました。
男の手が動いて乳首を刺激するたびに、妻の体がピクンと小さく動きます。
そして妻の手は毛足の長いカーペットをぎゅっと握っています。

「はい、結構です」という言葉で起き上がろうとする妻に、「そのままでいてください」と言って、男は鞄からまた何やら取り出しました。

「女性ホルモンが不足しているようなので精密検査用に分泌液を少し摂取します」

そう言って男はガラス棒とビニール袋を用意しました。

「女性ホルモンが不足すると、お肌の老化や体調不良が起こりやすくなるので注意が必要です」

妻が不安そうな顔をしています。

「では分泌液を摂取しますので、スカートはそのままで結構ですので、下着だけ取っていただけますか」

さすがに妻も驚いたようで、「え、パンツですか?」と聞き直しました。

「ハイ、お願いします」

男にはっきりと言われ、妻は腰を浮かせてパンツを脱ぐと、ソファーの下に押し込んで隠すようにしました。

「では少し痛いかも知れないですが我慢してくださいね。ガラスですので割れる恐れがあるので動かないようにしてください」

男は妻の下半身に体を移動させ、足首を持って膝を曲げるように立たせて、大きく足を広げさせました。

「えっ」

驚く妻の声が聞こえましたが、男は何もなかったかのように妻のおまんこを指で広げました。
横向きの状態で撮影されているので妻の太ももに隠れて見えませんが、男の動きと妻の身悶えで大体の想像はつきます。
妻のあそこにガラス棒を押し付けると、妻がいやいやをするように体をくねらせます。

「奥さん、動くと危ないので我慢してください。分泌液が出ていないので、分泌液を出す行為をしますが、これも医療ですので我慢して下さい」

妻が小さく頷きました。
男は妻のおまんこをゆっくり擦りだしました。

「あっ・・・」

声を上げる妻。

「痛いですか?」

男が尋ねると妻は手で口を押さえて、小さな声で「いえ、大丈夫です・・・」と言いました。

男の手の動きが少しずつ速くなってきました。
妻の手がまたカーペットを握り締め、反対側の手で口を押さえています。
しかしだんだん鼻息が荒くなって、ついに「ああ・・・」と声が漏れました。
男はそれには気づかないふりで妻を責め続けます。
そして男の動きがこれまでと何か変わったとき、妻が「あああ~」と大きな声を上げて腰をくねらせました。
男の腕を掴もうと右手が宙を彷徨っています。
その時、妻のおまんこから、くちゅ、くちゅ・・・という音が聞こえだしました。
男の指が妻の中を激しく掻き回しているようです。

「いや、いや・・・」

口では「いや」と言いながら、自ら腰を持ち上げて、男の指をより深くまで咥え込もうとするような仕草を繰り返します。
男は表情を変えないで指を激しく動かし続けます。
そして妻の声が遠慮なしに激しくなって・・・。

「先生、だめだめ・・・いい」

「イキそうでしたら言ってくださいね」

男はいかにも検査をしているだけというような落ち着いた声で答えます。

「先生!いや!いや!駄目!もういい・・あああああ・・・イクイクイク!」

最後に妻は、「あああああぁぁぁ・・・!」と腰を浮かせてイッてしまいました。
男は肩で息きをする妻のおまんこにガラス棒を差し、抜き取るとビニールに入れました。

「この検査は明日には出ますので、明日の1時にもう一度お伺いしてもいいですか?」

「あ・・・はい。大丈夫です・・・」

妻はブラウスで体を隠しながら答えました。
自分は、それを見ながら握り締めたパンツの中に放出したのですが、一度出しただけでは収まりがつかず、もう一度妻がイカされるシーンを見ながら2度目のオナニーをしました。

翌日、「もう検査は終わったの?」と聞くと、「今日、最終の検査結果を持ってきてくださるの・・・」と妻が小さな声で答えました。
妻の様子がおかしなことなどまるで気が付かないふりで、「昨日はどんな検査をしたの?」と聞くと、「別に・・・。詳しいことが今日わかるということだから・・・」と誤魔化すように言いました。

昼前にまた家電が鳴りました。
慌てたように妻が出て、「はい、はい・・・」と答えています。
そして、「あなた、何時頃に会社に行くの?」と受話器を押さえて聞いてきました。

「そうだな。12時45分頃かな」と答えました。

妻は、「はい、大丈夫です」と小声で答えていました。

12時45分を少し過ぎた頃、妻の目を盗んで録画を開始して家を出ました。
そして車を大型スーパーの駐車場に入れると、13時30分に妻の携帯に電話を入れました。
10回近くコールして、やっと妻が出ました。

「ごめん、離れたところにいたから・・・」

少し息を弾ませて妻が答えます。

「先生は?」と聞くと、「もう帰ったよ」とおかしいほど早口で答えます。

怪しみながらも、妻が欲しがっている犬の話をしていると、話の途中で、「うっ」という妻の声が聞こえました。
気づかないふりをしながら話し続けていると、「うん、うん・・・」と相槌を打っている妻の鼻息が激しくなってきました。
それでも気づかないふりで長々としゃべっていると何か擦れる音がしたので、「ん、今の何の音?」と聞くと、「ごめん。転んで床に擦れちゃった」と答えました。

「それでさ・・・」

「え・・・あ・・・ううう」

微かに妻の我慢するような声が聞こえました。

「ごめん、誰か来たみたいだから・・・もう切るね」

一方的に妻は電話を切りました。

その日は夕方に一旦家に帰り、「今夜は徹夜になるから」と告げ、ビデオを回収してから家を出ました。
会社に戻って社員がいなくなると、応接室のテレビで録画内容をチェックしました。

男は今日も1時ちょうどに来ました。
私が出ていってから着替えたのか、妻はロングTシャツ1枚の姿でした。

「先生、いかがでしたか?」

心配そうに聞く妻に男は、「少し治療は必要ですが、特に大きな問題はありませんでした」と事務的に答えます。
そして、「では自分でできる簡単な治療法をお教えしますので、パンツを脱いで横になってください」と言いました。
妻はそう言われても驚く様子もなくパンツを脱ぐとカーペットに横たわりました。

「女性ホルモンを多く分泌させるにはここを・・・」

男は妻の足を大きく広げさせると、「刺激するのが一番楽な方法です」と言って、たぶんクリトリスであろう場所を刺激しはじめました。
妻はまた手で口を押さえて必死で声を出さないようにしていましたが、男の指が妻の中に入ったのと同時に、「ああああああ・・・」と声を出し、その後は時おり男の目を盗んで胸を触るような仕草をしました。
男の指の動きが激しくなっていきます。

「先生、イッてもいいですか?」

男の目を見つめながら許しを請うように妻が聞く、「奥さん、イクことが一番の治療ですから」と言って、もう片方の手でクリトリスを刺激しはじめました。

「ああぁ!」

仰け反るように悶え、「イキます、イキます!」と報告するように言いながら、最後に「イク~!」と絶叫して妻はイキました。

達して息を荒くする妻に、男は「中が少し炎症を起こしているので、お薬を塗っておきますね」と言い、透明のドロっとした液を指につけると、また妻のおまんこに指を入れて動かしはじめました。
一度イッてイキやすくなっている妻は、また「イクイク」と言いはじめますが、今度は指をすっと抜いてしまいました。
口をぱくぱくするように妻が男を見ると、また指を入れます。
妻の喘ぎがまた大きくなって、「イキそうです」と小さな声で妻が言い出すと、また男は指を抜いて首をひねるような仕草をします。

「・・・先生、何かおかしいことでも?」

「いえ、変なことはないのですが、指では奥まで届かないので、どうしようかと・・・」

困った顔を作ってまじめに話す男。

「奥さん、少し恥ずかしいかもしれませんが、四つん這いになってお尻を上げていただけますか」

なかなか四つん這いにならない妻に手を貸すようにして四つん這いにすると、男は妻のおまんこにまた指を入れました。
しかし、この時も妻がイキそうになると指を抜きます。
男の指を求めて妻のお尻が高くなり、Tシャツが胸まで捲れてブラが丸見えになっています。

「奥さん、もっと奥の方に薬を塗りたいのですが、指では届きませんので、私の性器を使わせてもらいます」

妻は何のことか判らなかったようで、「はぁ」とお尻を高く掲げたまま答えたのですが、男がズボンを脱ぎだすとさすがに慌てだしました。

「せ、先生・・・性器ってあの・・・」

「大丈夫ですよ。よくある治療法ですし、医療用のスキンも付けますから」

男は素早くズボンとパンツを脱ぐと、どう見ても普通のコンドームを大きくなったモノに付け、薬と称するローションを塗りました。

「では奥さん、お尻を上げてください」

「そこまでしていただかなくても・・・」

その時、聞き慣れた妻の携帯の着信音が鳴りました。
妻が発信者を確認して、一度男を見てから電話に出ました。
その電話は自分が掛けたものです。
妻が、「うんうん」と自分の話に相槌を打ち出した頃、男はそっと妻の横に回り、妻を無理やり四つん這いにさせました。
怒った顔を男に向けながらも妻が従っていると、自分との電話中にも関わらず、男は指を妻の中に入れて動かしだしました。
妻の顔は確認できないのですが、男の腕を掴んで動かせないようにしています。
その攻防中も、妻は私の話に、「うんうん・・・」と必死に相槌を打っています。
しかし少しずつ足が開いて、お尻が高く持ち上がっていきます。

男は自分のモノを妻のあそこに宛てがうと、一気に突っ込みました。
妻は慌てて手で携帯を押さえ、声が聞こえないようにしてイヤイヤをしましたが、男はかまわず腰を振りはじめました。
妻が慌てて電話を切ると、さらに動きが激しくなり・・・。

「先生、駄目~、抜いてくださいああああああああ・・・!」

しかし男は妻の腰を掴まえて離さず、その数分後、「いや、イク!ああああ!」と激しく妻はイキました。

あくる朝、家に帰って診療の話を聞くと、「時々経過を見に来てくださるらしいいけど、別に大丈夫だって」と妻が答えました。
次はいつ来るのか楽しみです。
妻は男のことを今でも本物の医者だと信じているのでしょうか?

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