巨乳な部下がしてくれた気持ちよすぎるバイズリ[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

私はサラリーマンとして中間管理職というポジションで働いています。
妻と子が2人いて、どこにでもあるありふれた家庭です。
私はおっぱいが好きで、妻はDカップあって満足していました。
基本的には今でも毎週セックスをしています。

ある日、私の下に新人の女子社員が配属されてきました。
ポニーテールがよく似合う若い娘で、顔は芸能人で言うと瀧本美織さんに近いかな。
背は160センチくらいで普通。
まだ初々しいリクルートスーツに胸の膨らみがボリューミーでした。

仕事では2人で営業に行くこともあり、帰りに飲みに行く機会が何度かありました。
当然、スケベ親父な私はおっぱいが気になって仕方がありません。
正面に座っていれば谷間が見えます。
横に座ればおっぱいのボリュームが見えて、2人で飲みに行くのが楽しくなってきました。
私はだんだんとおっぱいちゃんの魅力に吸い寄せられ、配属から2ヶ月もしたら彼女を連れて毎週飲みに行くようになっていました。
仕事場では部下と上司ですが、飲みに行くと友達のようにタメ口になっていました(笑)
ボディタッチが増えてきて、身体が当たるのも、テーブルの下で足がぶつかるのも興奮しました。

私は男女問わず下ネタで笑いを取るタイプで、彼女にも仕事以外では下ネタを使っていました。
彼女も酔っている時は私に乗っかってきてエッチな話もするようになってきました。
初体験は中学3年生の時の彼氏で、その後は高校で1人、大学で2人。
大学の時の彼氏のうち、1人はすぐに別れたためエッチはしていないと。
他の人とはエッチしものの、彼女はあまりエッチが好きではないらしく、そんなに回数はしていないと言っていました。
彼女の話だと彼氏から無理やりやられることが多く、生でエッチしたことも何回かあり、全て外に出したそうです。

「いつもおっぱいにかけられました」

彼女が言ったこのフレーズが頭から離れませんでした。
その流れでおっぱいの話になって、何カップなのか彼女に聞いてみました。

私「てか、何カップあんの?」

彼女「私ですか?」

私「お、おう」

彼女「えー、言えませんよ」

結局教えてもらえませんでしたが・・・。

1.職場で見た谷間とブラチラと胸の膨らみ。
2.ヒップのパン線。
3.下ネタトークのときに聞く彼女のエッチエピソード。

この3本柱をもとに、嫁とエッチしている時も彼女とのエッチを想像していました。

冬、彼女と2人で1泊2日の出張がありました。
移動の電車満員で、彼女と向かいあう形で壁に追いやられました。
彼女のおっぱいが私の胸に押し付けられて、その柔らかさに堪らず勃起してしまい、彼女の身体に当たっているのが分かりました。
周りの人には聞こえないように小声で勃起したことを報告したところ、彼女は「もー」と恥ずかしそうにしていました。

その夜は翌日の打ち合わせという名目でホテルの部屋に呼んで飲みました。
打ち合わせと言っても時間の確認くらいしかなく、後はいつもの友達感覚で話しながら飲んでいました。

私「今日勃起しちゃったよ。当たってた?」

彼女「もう何やってるんですか!ビックリしましたよー!」

質問には答えにはなっていませんでした。

私「仕方ないだろー。おっぱいがスゲー当たってたし。てか、おっぱい柔らかかった。何カップあんの?」

彼女「柔らかいとか分からないでしょ?服着てるしブラあるし」

私「でも柔らかかった。で、何カップ?」

彼女「秘密です」

結局、何カップなのかは教えてくれませんでした。
でも彼女が自分の部屋に帰って後、1人でその日の出来事をオカズに抜きました。
普段はあまりオナニーをしませんが、嫁とのエッチよりも勃起しました。

この出張から月日が流れ、春先の平日に取引先との飲み会があり、家が遠い私は終電を逃してしまいました。
その飲み会には彼女も参加していて、私がビジネスホテルを探しているのを見て、「よかったらうちに泊まります?」と声をかけてくれて、一人暮らしの部屋に呼ばれました。
さすがに泊まるのは気が引けましたが、淡い期待を抱いて行くことにしました。

彼女の部屋に入ると、翌日も仕事だからと彼女はすぐにシャワーを浴びに行き、私もシャワーを借りました。
脱衣所で洗濯カゴを見つけ、ブラウスの下にあるブラを取り出しました。
黒で白いレースが入っているそのブラは何度かブラチラで見たことがあるものでした。
満を持してタグを見ました。
なんとも言えない興奮といやらしい感情が渦巻いていました。
そこには『G65』という文字が刻まれていました。
感動しながら風呂場に行き、我慢汁の付いた勃起チンコを洗い、オナニーしました。
部下の風呂場でこっそりするオナニーは興奮しました。

しかし問題はその後でした。
床で寝ようとしていた私に彼女が、ベッドで一緒に寝ようと言ってきたのです。
結局、私はまた淡い期待を抱いてベッドに移りました。
シングルサイズなので身体が当たります。
年甲斐にもなくドキドキして眠れませんでした。
この時も知っている上で何カップなのか聞いてみましたが、頑なに彼女は教えてくれませんでした。
ヘタレと思われるかもしれませんが、この時は何も手を出さず、翌朝出勤しました。

これが功を奏したのか、終電を逃した時や次の日が会議で早く出社しなければならない時など、彼女が泊めてくれるようになりました。
接待で終電を逃すのはこれまでもよくあったので、ホテルに泊まったと言っておけば嫁に疑われることはありませんでした。
その後、泊まる機会が2回ありましたが、彼女に手を出すようなことはしませんでした。
そのかわり、シャワーを借りる前は毎回、洗濯カゴのブラをチェックしていました。

半年後、ようやく進展のきっかけがありました。
泊まるようになって半年、一度も手を出すことなく同じようなことを繰り返していたのはアホだと自分でも思います。
具体的には、いつものように彼女の後にシャワーに行き、シャワーを浴びる前にブラを取り出して風呂場でオナニーを済ませた後、寝る前に脱衣場で彼女と一緒に歯磨きをしました。
そのとき私は、取り出したブラを洗濯カゴの一番上に置いたままにしていました。
私はそのブラを手に取り、「お、ブラジャーゲット!」と言いながらふざけた感じで彼女の前でブラを広げました。
そして彼女の前で初めてタグを見たかのように、「お前ってGカップもあんの?すげーっ」と驚いたふりをしました。
すぐにブラを奪われて、「恥ずかしいから誰にも言わないで下さい」と釘を刺されました。

これが彼女の中で、私に何カップなのかバレた日の出来事です。
とは言え、彼女に手を出すことはなく、いつものセクハラにGカップ弄りが加わっただけでした。

それから2ヶ月くらいして、彼女が仕事で大きなミスをしてしまい、上司である私と彼女の2人で対応に追われ、終電を逃してまた泊まることになりました。
いつものルーチンの後、一緒にベッドで寝るのですが、その前に彼女が謝ってきました。

私「じゃあ罰としておっぱいを揉ませて?」

ダメ元で言ったことでした。
彼女は数十秒ほど黙って口を開きました。

彼女「いいよ」

念願のおっぱいGカップを揉む許可がやっと下りたのです。
背を向けた彼女の後ろから手を回し、服の上から右手で揉んだ。
ブラとシャツの上からでしたが、想像していた通りの大きさと柔らかさに感動しました。
パンツの中では早くも勃起して我慢汁が出ていました。
私に揉まれている間、彼女は無言でした。

私「柔らかい。気持ちいいよ。さすがGカップ。手に収まらないよ」

私1人がしゃべってました。

私「また勃起しちゃった」

彼女「まささんのエッチ」

その会話を最後にいつの間にか寝ていました。

この出来事をきっかけに、彼女が何かやらかしたら“罰としておっぱいを揉む”というのが定例となり、私はささいなミスも見逃さず、2週間に一度はモミモミしていました。

そんな美味しい日々を送っていた私でしたが、そろそろ生でおっぱいを揉めないものかと考えるようになりました。
しかし、冗談っぽくお願いして、許可が出ればというスタンスで行きたかったのもあって、なかなか次の一手が思いつきません。

また数ヶ月後でした。
もう冬でしたが、寝る前におっぱいをモミモミしました。
この頃になると、彼女がミスをしなくても普通におっぱいを揉むようになっていました。
スウェットの上からおっぱいを揉むと、いつもと違う感触が!

私「あれ?ブラは?」

彼女「今日はしてない。最近ブラがきつくて・・・」

後から分かったことですが、なんとHカップに成長していたのです。
ありがたくブラ無しの柔らかい生おっぱいをモミモミしていくうち、そっと服の中に手を入れてみても彼女は何も言いませんでした。

書くのを忘れていましたが、彼女は太っているわけではなく、手や脚は細い方だし、お腹周りも肉はなく、でも男の好きな所には肉が付いているという理想的なムチムチ体型です。
篠崎愛ちゃんの肩幅がもう少し狭いのをイメージしてもらえばいいかな?

次に泊まりに行く頃には彼女は新しいブラを買っていたので、寝るときは普通にブラをしていました。
その柔らかくて大きなおっぱいへの魅力に誘われるようにブラの下に手を入れて揉みました。
彼女からは、「乳首は感じるからダメ」と言われたくらいで、揉むこと自体は問題なくOKでした。
さすがに生のおっぱいを好きなだけモミモミしていると我慢ができなくなってしまうので、彼女が寝静まったのを確認してからトイレで抜くことが多々ありました。

部下の巨乳女子社員との変な関係・・・。
こんなことを続けてたらダメだろうと何度も思いましたが、Hカップを好きなだけ揉めることへの魅力には勝てず、だらだらとこの関係が続きました。

<続く>

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