処女なのにえっちぃ2コ下の後輩と[第2話]

この体験談は約 7 分で読めます。

年下に筆おろししてもらった初体験までの道のりですが、前回の“手コキ体験”から発展し、性欲の強い自分は会う度に彼女を求めました。
嘘のような話ですが、彼女はまだ処女でした。

前回、スペックを軽く晒しましたが、彼女の身長は148cm、体重は38~41kg、胸は小ぶりで下着はいつも大人しめのモノをつけていました。

「何で体重まで知ってんの?脳内キャラ乙」と思うかもしれないですけど、重度の変態である自分は、彼女に身長やら体重やら胸のサイズやら聞きまくったからです。
エスカレートして、「オナニーとかするの?」とかタブーに触れたこともありますが、お気楽天然キャラだった彼女は、「あんまりしないけど?」と普通に答えてました。

今回は筆おろしまでの道のり第二部、『フェラ初体験』を書きます。
前回の手コキ事件からだんだんと彼女も開発され、そういう行為に恥じらいを無くしていきました。
彼女に軽く甘えられただけで簡単に起立してしまう粗末な息子。
軽く抱き合っただけでギンギンにいきり立つソレに気づき、「また元気になってるね(笑)。でも今日は時間ないからだ~め!」と、いつものように茶化された日のことでした。
普段なら渋々我慢して下校するのですが、その日は結構溜まってて性欲全開モードでした。
毎日のようにオナニーに耽るド変態の自分は、たまたま忙しく3~4日くらい自慰をしていませんでした。
なので興奮いつもより凄く・・・、苦笑いする彼女の胸をただひたすらに揉みしだき・・・。

「こ~ら!ダメだってば」

ちょっと不機嫌になる彼女をよそに、硬く勃起したアレを彼女の太もも付近に宛てがい、軽く腰を動かして自らを刺激しました。
自慰にも似た変態的行為に興奮を覚え、彼女の内腿の柔らかさに酔いました。

「もう・・・しゅけべ!(笑)」と赤ちゃん言葉で半笑いする彼女。

彼女・・・まゆみ(仮名)は上機嫌の時と、ちょっとエッチィモードに入ると若干赤ちゃん言葉が混ざります。
ちょっと冗談ぽい口調で言うので、結構可愛いんです。
かなりロリコン入ってる自分は、それが興奮をより高みへと導き、腰の動きを加速させました。

「はぁはぁ・・・」と鼻息を荒くし、いきり立つ欲望の塊を彼女の内腿に擦り付け、少し恥ずかしそうに上目遣いでキスをしてくる彼女。
そのまま両手を俺の肩に置き、「今日はえっちぃね、気持ちいいの?(笑)」と俺がギンギンになったモノを擦り付けている左足を少し前にずらしました。

上手く説明できないですけど・・・足と足の間に太ももを滑り込ませて来たのです。

俺「んっ・・・」

強くなった快感に声を漏らし、腰を少し落として彼女の太ももを堪能しました。
彼女はそのままちょっと満足そうな表情をして足を動かします。
気持ちよさと彼女の行動に興奮しすぎて夢中になっていたため、状況を余り覚えてないんですが、彼女は背後の壁に寄りかかり、少し体を傾けて足を曲げたり伸ばしたりして、太ももで刺激してきます。
彼女の甘えたような上目遣いと、小悪魔のような笑顔に興奮しまくりで、まゆみの太ももの動きに合わせて腰を動かし、快楽の渦に飲まれていきます。
シュッシュッとリズミカルに動く彼女の太ももの刺激で射精感を催してしまい、情けないことにイク寸前まで追い込まれてしまいました・・・。

でも今回は、着衣したままイクわけにはいきません!
なので一か八かのお願いに出ます。

俺「ごめん、もうイッちゃいそう・・・このままだとヤバいから直接して?」

是非を聞く前にジッパーを下げて、ギンギンに勃起したイチモツを取り出しました。

「っ!?」

かなりびっくりした表情で俺を見る彼女・・・。

(あ~・・・やばい。さすがにいきなり見せるのはマズかったんだろうか・・・)

激しく後悔するも己の欲望には勝てず、「ダメかな?」とおねだりしてみます。
すると彼女は楽しそうな表情で、「すご~い・・・こんなにおっきくなるんだ・・・?すごいえっちぃね・・・」とマジマジと見つめ、「どうすればいいの?」と興味津々のご様子。
これは俺の時代が来たんじゃないか!?と調子に乗ってみます。

俺「舐めてもらうとすごい気持ちいいんだって!ウチのクラスに◯◯いんじゃん?あいつが詳しくてさ、色々教えてもらったんだよ」

ありもしない嘘で追い討ちをかけ、「そうなの?◯◯先輩モテそうだもんね(笑)」と騙される彼女。

まゆみのお母様、このコを天然に生んでくれてありがとう!!
心の中でガッツポーズをして更に催促。

俺「そうなんだよ、どんな感じか知ってみたいんだよね~」

・・・と催促催促。

まゆみ「そんなことしたことないから、どうすればいいかわからないよ」

ちょっと怪訝な顔をする彼女に、「大丈夫だって~、俺もされたことないし。まゆみになら、されても恥ずかしくないから」とビッグバンアタック。
すると彼女はちょっと嬉しそうな顔で、「じゃあちょっとだけやってみるね」と舌でペロペロ始めました。

俺「っ!!!」

信じられないくらいの快感に一瞬で射精フラグが乱立。

まゆみ「変な感じ(笑)」

苦笑いしながらペロペロする彼女。

俺「そのまま咥えたりできる?」

と更に高みを目指すと、「こう?」と亀頭をかぷっと噛む彼女。

俺「いっ!?」

歯が当たるってこういうことか・・・と激痛に悶えました。

俺「歯が当たってるみたい・・・ミラクルな痛さなんだけど・・・」

痛みを訴えると、「え!?ごめん・・・大丈夫?」と口を離し亀頭を撫でる彼女。

俺「んーやっぱ難しいのかな?・・・歯が当たらないようにできる?」

処女に無茶な注文をする馬鹿な俺。

まゆみ「難しいかも・・・でもこのままだと悔しいから・・・やってみるね!」

そう、彼女は小柄で小動物みたいで可愛いキャラだけど、信じられないくらい負けず嫌いなんです。
その負けず嫌いがここで発動してくれるとは。

俺「アイス舐めるみたいな感じでやるといいんじゃない?」

エロ漫画から得たしょうもない知識を教え込みます。
にゅるっと唇が亀頭を包み、果てしない快感が襲ってきます。

俺「あっ・・・すごい・・・。まゆみ上手いんじゃない?」

機嫌を取ってみる。
すると彼女は舌を動かし咥えたままペロペロしだしました。
亀頭だけを舐める単調な舌使いだけど・・・、初体験の自分には恐ろしいほどの快感で、すぐに果てそうになります。

俺「あっ!!ごめん・・・もう無理、出そう!」

そう言うと彼女は口を放し、「ふふふっ♪また私の勝ちかな~?(笑)」と不敵な笑みを浮かべます。

どうやらスイッチが入ってしまったみたいです。
そのまま亀頭を咥え、今度は亀頭周辺を舐め回してきます。

俺「ちょっと!まずいって・・・もういいから、やめていいから!」

制止を促すも、「ちゅぅ・・・ちゅる・・・ちゅぴ」と今度は吸い付いてくるじゃないですか。

俺「あっ・・・すご・・・」

もう無理です、出す寸前です。
軽く唇を離して彼女は言います。

まゆみ「出ちゃったらどうすればいいんだろ?出す前にやめた方が嬉しいの?」

おいおい、初フェラで口内射精させる気ですか、この人は。

俺「え・・・?あ~・・・ん~・・・出す前に止めて最後は手でするんじゃないのかな?」

まゆみ「そうなんだ?手のが気持ちいいの?」

俺「いや、俺は口のが好きだけど・・・口の中に出されるって凄い嫌なんじゃない?」

女友達から聞いた話でも口に出させることは稀らしい。

「よほど好きな彼氏なら頑張るけど、口に出されるのはかなりキツい」と、そう言ってた。

何人かそういう話をする間柄の友達がいたけど、大半は手で終わらすそうだ。
飲み込むなんて以ての外、という事だろう。

まゆみは、「そうなんだ?不思議だね~」と微笑しながら俺の息子とにらめっこしている。

俺「相手のことが凄い好きじゃなきゃ、口でなんか出させないでしょ~」

と笑い飛ばしてみるが・・・。

まゆみ「何か面白いね~、口に出されちゃったらどうするの?」

俺「吐き出すか、飲むか・・・しか無いんじゃないかな・・・」

まゆみ「飲めるの!?体に悪くないのかな・・・?」

何か興味津々に目を輝かせる彼女。

俺「え?・・・どうなんだろな・・・タンパク質だから平気なんじゃない?まぁ俺もよくわからないけど・・・大抵の人は吐き出すらしいよ」

まゆみ「吐き出してもいいんだ?それなら・・・」

物凄く食いついてくる彼女。
そして何かを決意している様子。
後で気付くんだけど、かなり性に対しての興味が強く、えっちぃ子だったんです。

まぁちょっと会話を挟んだことで興奮も冷めてきたので、「今日はもういいよ~。すごかったよ、ありがとね」と終了を告げますが、「だ~め!今日も私が勝つんだから♪」と有無を言わさず作業続行。
突然の刺激に体が跳ね、さっきよりも激しく舐められて射精感が戻ります。

ちゅぅ・・・ちゅ・・・じゅぷ。

こいつ本当はフェラしたことあるんじゃないか?ってくらいの上手さで、丹念に亀頭周辺を舐め回し、唇を窄めて吸い付きます。

俺「あっ・・・ちょっと頭動かして唇でしごいてみて」

またもや無茶な注文をしても、じゅぷじゅぷじゅぷと完璧に答えてくれる彼女。

俺「それ・・・すごい・・・ダメ!気持ちよすぎてヤバい!」

思わず射精しそうになったので彼女を止めますが、完全スイッチオンの彼女は動きを止めません。

ちゅぷじゅぷちゅちゅぅ。

俺が悶えてる姿が気に入ったのか、更に激しく動き、刺激を強めました。

俺「ぅぁ!・・・ダメだって・・・ほんとやばいから!このままだと出るって!」

ていうか、もうちょっぴり出かけてました・・・。
本当にイク5秒前くらいだったんです。
さすがに彼女も動きを止めてくれました。
そして少し上目遣いで俺を見てニヤッと不敵な笑みを浮かべました。

(まさかっ!?)

すぅーと舌が亀頭をなぞります。
そしてもう一度俺を見上げるとニヤニヤッと小悪魔スマイルでピースサインしています。

俺「は?・・・」

そしてそのまま腕を俺の腰に回し、中腰になってた姿勢を無理やり直され・・・。
次の瞬間にはものすごい勢いで舌を動かし、ちゅーーっと唇を窄めました。

俺「んんっ!!!」

信じられないくらいの刺激に快感は限界を突破しました。
そのまま彼女は頭を動かし、唇でモノをしごき始めます。

ちゅぷじゅぷじゅぽちゅぷ・・・。

俺「あぁっ・・・やばっ・・・はぁっ」

堪えていた欲望はびゅくびゅくと彼女の口の中にすべて吐き出され、最後の一滴まで全て彼女の口に出し切ってしまいました。

俺「ぁぁ・・・ごめん!!ティッシュ取って来るからちょっと待っ・・・」

そう言って鞄を漁る俺に、「んんっ!!」と手をクロスさせ、ストップサインみたいなのを出します。
そしてまた小悪魔スマイルで微笑んだ後に、「んんんん?」と何かを言いました。
恐らく「見ててね?」って事だと思いましたが、「んぐっ・・・」と口の中の精液を全て飲み込んだのです。
そしてちょっと俯き、「む・・・」と呟いた後、鞄からタオルに包まれたペットボトルのお茶を出してゴクゴクと飲み・・・。

まゆみ「今回も私の完全しょーりだね(笑)」

(処女で初フェラでごっくんとか、この人は何者なんだ・・・)

今更ながらに思います。

いつもは学校の部室で色々やってるのですが、部室と言っても少数の部活でしたので、空き教室を部室として使っているだけでした。
練習用の部屋として1つを、そしてミーティング用として1つ。
合計2つの教室を借りて部活を行なっていました。
まぁ部活内にいた粋な友人の計らいで、いつもミーティング室を2人で使わせてもらってたわけですが・・・。
鍵も付いてる最強の部屋だったので、やりたい放題無茶してたと思います。
そこまで頻繁に使ってたわけでもないですが。
愛好会に毛が生えた程度の部活だったんで、誰からも文句は出なかったですね・・・。

<続く>

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