引き出しの中にエッチな漫画をたくさん隠してた従兄と

この体験談は約 3 分で読めます。

私が中学生の頃のことです。
岐阜県に住んでる従兄に3年ぶりに会いに行きました。
従兄は、その頃ちょうど20歳で一人暮らしをしていました。
従兄の家に行くと、意外にも整理整頓されていて驚きです。

「紅茶でもいれようか」

そう言って従兄が1階に下りていったので、私はひとりで彼の部屋を探索。
彼の机の引き出しを開けたとき、悲劇がスタートしました・・・。

「・・・えっ」

真面目で大人しい従兄が、引き出しの中にエッチな漫画をたくさん隠してたんです!
もうパニックで戸惑ってたら、タイミング悪く従兄が紅茶を持って戻って来ました。
私が「ごめん!」と謝ったら、「見た?」と照れたように言いました。

そして・・・。

「一緒に見る?」

それはいけないだろって思ったのですが、中身が気になったので頷いてしまいました。
子供が読み聞かせされるようにベッドに2人で横になって、その漫画を読み始めました。
初めて見る感覚にドキドキしましたが、目のやりどころに困って従兄を見ました。
すると従兄は自分の性器を触っていました。

(あ、ヤバイ、こっちも見ちゃダメ)

そう思って再び漫画に目をやると、漫画の中では女の子が顔を真っ赤にして何かに耐えているシーン。
困ってたら、彼がいきなり私に馬乗りするような体勢をとりました。
本当にビックリです。

「え、何?!」

従兄は、漫画と同じことを体験させてあげると言うのです。

「いい経験になるよ」と言うのですが、怖くて拒否しました。

すると彼の顔が豹変しました。
いきなり私の上着を掴んで無理やり脱がして、ヒートテックの上から胸を揉んできました。

「やだ、やめてよ!」

本当に怖かったです。
ですが従兄はやめようとしません。
そのまま乳首をなぞったり舐めたりされて、正直、気持ち良くなりはじめてました・・・。
我慢できなくて、つい「んっ・・・」と声が漏れてしまって。
すると彼が、「感じてるの?」と聞いてきて、そのまま下着までずり下ろされ、ほとんど全裸に近い状態に。

「やだやだ」

口では言いましたが、本当はそんなに嫌ではなかったです(笑)
彼は私の腟口を指でなぞり、クリを舐めてきました。
頭がぶっ飛びそうで死にそうでした。
意識してないのに体がビクビク動いて、さっきの漫画の中の女の子のようです。

「あっ・・・」

突然、何かが中に入ってきました。
鈍く変な音を立てるそれが大人の玩具というのは後々知りました。

「あぁっ・・・んっ」

経験したことのない感触でした。
奥まで深く突かれて、そのたびに自分じゃない声が出ました。
玩具のスイッチが切られて、深呼吸して落ち着いたと思ったら、別のもっと大きな何かが入ってきました。

「待って待って!」

初めて見た彼のモノは、桁違いに大きかったです。

「いやぁぁ!」

その瞬間は、痛いということしか覚えてません。
でも、だんだん快感に変わっていきました。
彼が前後に腰を動かして、そのたびに声が漏れそうになります。
どんどん動きが速くなり、最後に従兄が腰を強く打ち付けた瞬間に私は絶頂を迎えました。
彼が私の中に出して終了。

これが私の初めてでした。

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