女友達とパンツの中身を見せ合うことになって・・・。

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中2の時、小学校から一緒のふみちゃんと仲良くなって、俺の部屋でお互いにパンツの中身を見せ合うことになった。
まず俺がズボンのチャックを下ろしてチンチンを見せた。
見る見るうちに勃起し大きくなった。
ふみちゃんが喜んで先端に触ったが、本体には「汚な~い!」と言って、人差し指でノックしただけだった。

今度はふみちゃんがマンコを俺に見せる番になった。
そしたら、「あたし、ケンちゃん(俺の名前)と違って毛が生えているから恥ずかしい」と言った。
発育の良いふみちゃんと違って俺はまだ毛が生えてなくて、ちょっと羨ましく思った。

「でも約束だから恥ずかしがらないで見せて」

俺がそう言うとふみちゃんは、苺の絵のついたピンクのパンツを下ろした。
まず毛が現れて、続いてそれに見え隠れするワレメが現れた。
俺がまじまじと見ていると、「恥ずかしい」と言った。

「俺のチンチンを触ったんだから俺にも触らせてよ」

ふみちゃんは頷いた。
俺はワレメにちょっと触れてから、ワレメに沿って指を滑り下ろした。
続いてワレメを開いた。
初めて見るワレメの中身にドキドキした。
マンコの知識のない俺には何もかもが驚きだった。
断ることもなくクリクリを触ると、ふみちゃんの体がビクンとなった。
俺は下の方に開いている穴に指を入れてみたくなった。
俺が指を入れかけたところで、ふみちゃんが「そこはやめて!」と言った。

「えっ?どうして」

「そこだけは駄目!」

ふみちゃんは頑なに拒んだ。
でも、生マンコを見ただけでなく、クリクリした突起を弄るとふみちゃんが感じることを知っただけでも俺は満足だった。
ズボンの中に仕舞ってあった俺のチンチンはビンビンだった。
ふみちゃんにワレメの下の方にあった穴のことを聞いたら、笑いながら「賢ちゃんのばか」と言った。
当時の俺は、その穴が何であるのか分からなかった。

それから3ヶ月くらい経ってからふみちゃんが、「ケンちゃん、今日あたしの家に来ない?」と聞いてきた。
俺は、(今日こそ穴の中に入れさせてくれるかもしれない)と勝手に思った。

「ケンちゃん、今日はズボンとパンツも脱いでね」

ふみちゃんの大胆な発言に驚いた。
ちょうど俺のチンチンにも毛が生え始めていた。
ちょっと誇らしかった。
パンツを脱いで見せるとふみちゃんは、「ケンチャン、生えてきたんだ~」と喜んだ。
3ヶ月前と同様に俺のチンチンは触らなくても大きくなっていた。
それを見て、「男の子のチンチンって面白いね」と喜んでいた。

「ケンちゃんのおチンチン触ってもいい?」

ふみちゃんが聞いてきた。

「もちろんいいよ」

そう答えると、ふみちゃんは右手でチンチンを握った。

「手を上下に動かしてくれる」

「どうして?」

「そうすると気持ちよくなるんだよ」

「男の子ってオナニーする時にそうするんだ」

「ふみちゃんもオナニーするの?もしかすると、ワレメの上の方にあるコリコリしたところを触るの?」

ふみちゃんは恥ずかしそうに小さな声で、「そうだよ」と答えた。

ふみちゃんが俺の前に跪いて、俺のチンチンをしごき始めた。
気持ちいいなんてものではなかった。
俺はふみちゃんの肩に両手を置いて、「ふみちゃん、ふみちゃん、もっと!もっと!」と声を発した。

「ああ~出る~っ!」

白濁の精子がふみちゃんの顔に飛んだ。
ふみちゃんが、「いゃ~だ!」言って退いた。
俺は顔にかけるつもりなんて全くなかったので謝った。
ふみちゃんが、「ケンちゃん!おしっこするなんていや~!」と言った。
俺は、「おしっこじゃないよ!」と弁解した。

俺がティッシュでチンチンを拭いてズボンとパンツを穿くと、ふみちゃんが、「今度は私の番だね」と言って、スカートを下ろして俺の前に立った。
そしてパンツを脱いで俺の前に座って脚を開き、ワレメの中がよく見えるようにしてくれた。

「ケンちゃん、ここの穴はとても大切なんだよ」

ふみちゃんが解説してくれた。
憧れの生マンコの中身をじっと見てたら、蜜が出てきて光った。

ふみちゃんが、「今日は指を入れていいよ」と言った。

俺は恐る恐る人差し指を舐めて、そっと穴に入れた。
ふみちゃんが、「うっ!」と言ったように聞こえた。
俺はあまり奥深くまで入れてはいけない気がして、「ふみちゃん、どれくらい入れていいの?」と聞いた。

ふみちゃんは、「指の半分くらいなら入れていいよ」と言った。

そして恥ずかしそうに、「あたし、オナニーの時にそれくらい入れているから」と。

俺はゆっくりと人差し指を入れた。
ぬるっとしてて温かかった。
ふみちゃんの反応はなかった。

俺は人差し指を抜いてからクリトリスを指して、「ここ、触っていい?」と聞いた。
ふみちゃんが頷いたので、俺はそこを触り始めた。
ふみちゃんがピクピクと反応し始めた。
俺の頭は脚を開いたふみちゃんの間にあった。
ふみちゃんは俺がクリトリスを弄るたびに、「うっ」「あは~ん」という声を出すようになり、両手で俺の肩を掴むようになってきた。
それにつれて俺のチンチンもビンビンに勃起してきた。
俺は張り裂けそうなチンチンをふみちゃんの大切な部分につけてみたくなってきた。

「チンチン、入れてもいい?」

聞くと即、「うん」と承諾してくれた。

ふみちゃんの脚を開いて、チンチンをクリクリに擦りつけたり、ワレメに沿って滑らせるように上下させた。
俺のチンチンの先端からは我慢汁が出始めていた。
ふみちゃんのワレメの中からも蜜が溢れ出ているようだった。

「ケンちゃん、あたしの中におチンチンを入れてみる?」

ふみちゃんが言った。
2人は急いで着ているものを脱いだ。
俺のいきり立ったチンチンの先を掴んで、ふみちゃんの穴にゆっくりと宛がって入れてみた。
ふみちゃんが身体を俺に預けるようにしたから、ふみちゃんの胸の膨らみを感じた。
女の子の胸を初めて見た。

俺が「きれいなおっぱいだね」と言うと、ふみちゃんは嬉しそうにはにかんだ。

俺は再びふみちゃんの穴に入れた。
ふみちゃんが両手で俺にしがみついてきた。
胸も柔らかいだけでなく温かかった。
なぜかふみちゃんのピンクの蜜穴に急にチンチンを入れてはいけないと思い、ゆっくりと挿入した。

ふみちゃんは、「ちょっと痛い・・・けど気持ちいいよ」と言ってくれた。

俺は、「ふみちゃんの胸って柔らかくて温かいね。穴の中はもっと温かい」と囁いた。

するとふみちゃんは、「心の底からケンちゃんと一緒になった気がする」と囁き返してきた。

俺はふみちゃんとぴったり一緒になって、身体を抱きながら横になった。
だんだんチンチンを上下に動かしたくなった。
蜜穴はすっかり濡れていたのでピストンに支障はなかった。
ふみちゃんが脚を広げた。
その間で俺が腰をゆっくり動かした。
俺が動くたびにふみちゃんが、「うっ」「あっ」「あ~ん」という声を出した。
動きを激しくすると、ふみちゃんは家の外に聞こえてしまうのではないかと思うくらいの大きな声を出して、俺の身体にしがみついてきた。

俺が動くことでふみちゃんが喜んでくれるので俺も必死だったが、チンチンに限界が来た。
白濁液が出そうになり、ふみちゃんの中に発射してはいけないと思い、急いでチンチンを抜いた。
ふみちゃんのお腹の上からおっぱいまで、びっくりするほど白濁液が飛んだ。
汚しちゃって悪い気がしたけど、ふみちゃんは喜んでくれた。
俺も満足だった。
なぜか出血はなかった。

ふみちゃんが、「これってセックスじゃない?」と言った。
俺もふみちゃんに言われて初めて、セックスしたことに気がついた。
ふみちゃんのお腹の精液を綺麗に拭き取ってから服を着た。
そして他愛のないことを少し話してから、ふみちゃんの家を後にした。

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