実家の黒いワンボックスカーにJK彼女を連れ込んで

この体験談は約 5 分で読めます。

僕の初体験を聞いてください。

僕の初体験の場所は車の中で、いわゆるカーセックスです。
そう聞くと、『ふーん、車買ってドライブデートの時に初体験したんだ』と思われるかもしれませんが、16歳の高1の時の話です。

高1で同級生と付き合っていた僕はお互い実家で、カラオケ屋とかは学校にマークされていたし、彼女と初体験する場所が見つからずに困っていました。
それで、自宅にある父親の車のカギをこっそり拝借して、家から3分くらいの月極駐車場に停まっている父親の黒いワンボックスカーの中で彼女と念願の初体験をしたというわけです。

僕(タカシ)と彼女(ミオ)は高校に入ってすぐ付き合い始め、恋愛感情というよりお互い男と女について知りたいという好奇心でどんどん距離が縮まっていきました。
彼女の顔面偏差値はクラスで中の中くらいでしたが、とにかく明るい性格が気に入っていたし、思春期太りというのか、ちょっとぽっちゃりではありましたが、制服から溢れんばかりの巨乳とムチムチした太ももが僕にとってチャームポイントでした。

自然な流れでファーストキスをして、知り合いさえいなければ公園とかショッピングモールで手を繋いだり、人前でキスをしたり、ちょっとおっぱいやお尻を触らせてもらうくらいまでの関係にはすぐ進展しました。
そんな2人にとって、初エッチの場所がないのが問題でした。
お互い実家で母親は専業主婦なので、家に恋人を連れ込むことはできません。
住宅街なので近所に人気が全くない公園なんてないし、駅前のカラオケ店に高校生の男女が2人で入ると、店から学校にチクられるんじゃないかと思っていました。
とりあえず2人でコンドームを買いに行って、僕は密かに肌身離さず持っていたのですが、とにかく場所に困っていました。

そんな時、画期的なラブホ代わりとして閃いたのが父親の車でした。
僕と両親と弟の4人家族で大荷物でも外出できるようにと6人乗りの黒いワンボックスカーがうちの車で、後部座席側は黒いフルスモークでした。
父親は電車通勤で、母親も近所の買い物は徒歩なので平日昼間なら自由に使えます。
しかもマンションなので駐車場は家から3分くらい離れた場所にあり、一度入ってしまえば、中でセックスしていても運転席側から覗かれない限り誰にも見つからないはずです。

僕は思いついたその日にすぐ、ミオを誘いました。

ミオは「え、本当に大丈夫かな?」と及び腰でしたが、僕はこれで初体験できるというワクワク感で舞い上がってしまっていました。

放課後、家に帰って母親に見つからずにさりげなく車のキーをゲットすると、駅前に遊びに行くふりをして家を出ました。
駐車場でミオと待ち合わせて、他の人が駐車場にいないのを何度も確認してから急いで2人で黒いワンボックスカーの後部座席に滑り込みました。
僕とミオは車の後部座席に横向きに向かい合って体育座りの状態で座ってしばらくじっとしていました。
ミオは緊張で「フゥ~~フゥ~~~」という荒い息をしていて、僕は興奮で周りが見えなくなっていたので「ハッハッハッ!」と小刻みに犬のような荒い息をしていました。

僕はがばっと覆いかぶさるようにキスをして舌を入れてベロベロとミオの口の中と外を舐め回しながら、夢中で制服のシャツのボタンを外していきました。
柔らかいおっぱいにぶよんぶよんと手が触れて、押し倒す力がどんどん強くなりました。
ミオの身体がどんどんずり下がり、完全にシートに仰向けになった上に僕が覆いかぶさって馬乗りになっていました。
シャツのボタンを半分外して、キャミソールと一緒に捲り上げてファンシー系のロゴが入ったピンクのブラを丸出しにするのと、スカートを捲り上げて中の同じようなファンシー系のロゴ入りの黒いパンツを丸出しにしたのがほぼ同時でした。

獣のように鼻息を荒くして襲いかかる僕に怯えた表情になっていたミオは、震える声で、「タカシ、今日はやめようよ」と言ってきましたが、そのときの僕はミオのおっぱいとおまんこのどちらを先に見るかで迷っていました。
ミオはおまんこのほうを先にガードしたので、僕は先にミオのブラを剥がしておっぱいを見ました。
お尻のようにむっちりした肉のボリューム感。
予想よりもずっと大きい目玉のような乳輪が現れ、そのてっぺんの乳首はぴょこんと立っていました。
僕はおっぱいの谷間に顔をうずめながら舐めたり頬擦りをして、その後はひたすら乳首をしゃぶりまくりました。

「気持ちいい?」

僕が聞いてもミオは怯えた表情で、「フウフウフウ」と荒い息をするだけで返事をしませんでした。

「今日はここまでにしようよ」

小さい声でミオが言いました。
でも僕はもう止められないので、聞こえないふりをしてミオのパンツに両手をかけて言いました。

「脱がしていい?脱がすよ!」

強引にずるずるとパンツを引きずり下ろしてしまいました。
ミオはもちろんパンツを脱がされないようにガードしたはずですが、僕は男の腕力で本気を出していたので、次の瞬間にはミオの上半身を押さえながら片足を押し開き、至近距離で初めての女の子のおまんこをガン見して、その次の瞬間には舐め始めていました。
なんかぐちゃぐちゃしててきれいな感じがしなくて、鏡で見た自分の喉ちんことか、柔らかい耳みたいな器官だなというのが第一印象でした。
でも、女の秘密を暴いた感覚と本能的な興奮は最高潮でした。
ベロベロと舐めるごとにミオは今まで聞いたことのない荒々しさで呼吸していて、自分自身も理性とは別の本能で次の行動、次の行動と挿入へ近づいていました。

「入れていい!?入れていい!入れるよ!」

僕はもうミオが半泣きになっているのを無視して自分のズボンを脱ぎました。
今まで見たこともない、まるで他人のモノのように大きく硬くなったペニスが現れました。
緊張して手元がおかしくなりながらも一生懸命に深呼吸をして、コンドームをなんとか装着しました。

「入れるよ!入れるよ!」

グリグリと亀頭をミオの唾液と愛液で濡れたおまんこの押し付けていると半分くらい入った感じがしましたが、ミオは目をぎゅっと瞑って、「ううう!」と耐えている感じでした。
僕は、「痛くない?痛くない?」と口では気遣っていますが、下半身は逆に押し込む動きになってしまっていました。
すぐにグッと抵抗がなくなり、僕のペニスが根元までミオの体内に包まれました。

「あったかい!あったかいよ!痛い?痛くない?」

僕は1人でミオに語りかけ、ミオは完全に緊張して目に涙を浮かべながら首だけでカクカクと頷いていました。
その意思表示が、痛いのか痛くないのか、もっとしていいのか止めて欲しいのかもわからず、僕はいつの間にかミオの体内ではっきりとピストン運動をしていました。
おまんこの内側の密着感と温度。
目の前の女の体内に入ったという感動。
目を落とすと、いやらしいおまんこの中に自分のペニスが確かに結合している達成感で、僕は瞬時にフィニッシュしました。

「痛かった?ごめんね?」

そう言いながらペニスを抜くと、外側はミオの処女膜が破れた血でべっとりで、それがだらりと父親の車のシートに垂れてしまいました。

「やばい!」

そう言いながら僕とミオは2人でシートを拭きましたが、染みになってしまって完全には取れませんでした。
終わった後のミオは半泣きで「どうしよう・・・」しか言わなかったのですが、翌日になると元気になり、「この前は泣いちゃってごめんね。気持ちよかったよ」と嘘っぽいけど言ってくれたので安心しました。

ちなみに僕と彼女は、その後、何回か同じように黒いワンボックスカーをラブホ代わりにしてエッチしました。
だんだんリラックスして楽しめるようになりましたが、他の高校生カップルと同様に、クラス替えやら、新鮮味がなくなったやら、恋愛のノウハウもよく判らなかったのでいつの間にか自然消滅して、彼女のほうは新しい彼氏と付き合ってしまい・・・。

僕のその後ですが、今のところぱっとしない恋愛遍歴です。
さらに言うと、僕が初体験をした黒いワンボックスカーは、もちろん今でも実家のマイカーです。
高校卒業後、僕はあまり家族とは出かけていませんが、たまにちょっと一緒にショッピングモールに行くと、あの時の彼女の血痕が黒い染みになってシートに残っていて、なんだか複雑な気分になります。

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