好きな女の子2人を相手に童貞卒業

この体験談は約 4 分で読めます。

僕が中2のときの体験です。
そのとき僕には2人の好きな女子がいました。
名前を、『えり』と『ゆい』とします。
その2人はとても仲がよく、いつも2人でいました。

えりは少しぽっちゃりですが、結構明るい性格で、顔はかなりよくて、男子みんなが狙ってました。
ゆいは大人しいですが、顔、体型ともに最高でクラス一の美人でした。
2人とも少し色黒(小麦色?)です。

きっかけは突然やってきました。
えりといつものように挨拶したら、手紙をこっそり渡してきました。
僕は教室を出てトイレに行きました。
(見られるとまずいですから)
詳しくは覚えていませんが、『今日うちに来ない?』という内容でした。
僕はすぐにえりにOKの返事を書きました。
その日は授業もまともに頭に入らなかったのを覚えています。

そして放課後、私はテニス部に入っていたのですが、その日は部活を休みました。
校門でえりを待っていると、ゆいと一緒に来ました。
学校を少し離れると、えりがこう言ってきました。

「ねえ、Y君(私の名前)て・・・私のこと好き?」

僕は少し驚きましたが、すぐに好きとは言いにくかったのでこう言いました。

「どうしてそう思うの?」

「だって、私とゆいのこと、ずっと見てくるから・・・」

(やばい、ばれてたのか・・・)

僕は素直に2人のことが好きなことを言いました。
すると普段はあまり話さないゆいも驚いていました。

えりの家までは10分くらいの道のりだったと思いますが、ものすごく長く感じました。
えりの家は親が共働きで、今は1人だそうです。
えりの部屋はかなりきれいに片付けてありました。
でも、ベッドの下にはエロ本が・・・。
1時間くらいゲームをして遊んでいましたが、飽きてきました。
すると、突然えりが、顔を真っ赤にして言ってきました。

「Y君!私たちとエッチして!」

僕は、待ってました~という感じでした。
女2人に男は私1人だけ、当然向こうのペースです。
いつもは大人しいゆいも意外とエッチには興味があるらしく、やる気満々のようでした。
僕はもちろん童貞で、2人も処女でした。
お互いに何をしていいか分かりませんでした。

普通はキスから始まりますが、なぜかキスはしませんでした。
まずお互いの体を見せ合うことから始まりました。
まずはえりとゆいが先に脱ぐことになりました。
僕のモノはすでに立っていました。
2人の体はすごくきれいでした。
まるで天使が2人立っているようでした。

続いて僕も脱ぎました。
彼女たちは僕のあそこを見てすごく驚いてましたが、まずお互いのあそこを見ました。
僕はえりとゆいのあそこを順番に観察していきました。
とてもきれいなピンク色でした。

僕はエロ本や友達から聞いたことを思い出して、「舐めていい?」とえりに聞くと頷いたので、指で開いて舐めてみました。
えりはものすごく感じているようでした。
でも、ゆいが暇そうだったので、交代してゆいのも舐めてみました。
するとえりが、「今度はY君を気持ちよくさせてあげる」と言ってきました。
僕のモノに、まずえりの手が触れました。
その後、ゆいも触ってきました。
僕は触られているだけでイキそうでしたが、ここで出したら恥ずかしいので我慢。
すると突然、えりが舐めてきました。
えりが先っぽを舐めながら、ゆいは一生懸命しごいていました。
僕は初めての快感にすぐに出そうになりました。
口に出すのはまずいと思って、すぐに口から出しました。
でも、口から出した瞬間に出てしまい、精液が2人にかかってしまいました。
2人は驚いた様子でしたが、嫌がってはいませんでした。
僕は「ごめん」と言いながらティッシュで拭いてあげました。

そんな彼女たちもかなりあそこが濡れているみたいで、僕も早くあそこに入れてみたいと思いました。
僕が、「そろそろやる?」と聞くと2人は頷きました。
ゆいが先にやることになりました。
処女だったのであそこをいっぱい舐めて濡らしました。
そろそろいいかと思い、ゆいの顔を見て正常位でやろうとしました。
でもなかなか入れる場所がわからなくて何度も失敗しました。
ゆいが体を起こして心配そうな顔をしています。
何度か試したら、やっと入り口がわかりました。
そこに僕のあそこを当てて、「いくよ」と言ってゆっくり入れました。

「痛い」とゆいが言ったので、そこで止めました。

僕は、「あとちょっとだから頑張って」と言って、挿入をもう一度続けました。
奥まで入るとゆいは泣いてしまいました。
僕はものすごい快感を感じていましたが、しばらく動かないことにしました。

しばらくして、ゆいが「動いていいよ」と言ったので、僕はゆっくり動きました。
腰を動かすたびにゆいは歯を食いしばっていましたが、僕はものすごく気持ちよかったので続けました。
だんだんゆいも感じてきたのか、「あっ、気持ちいい!!!」とか声を出すようになりました。
僕もだんだん腰の動きを速めていきました。
それとともにゆいの声と息も速くなりました。
もう限界だったので抜こうとしたら、ゆいがあそこをきつく閉めてきたので、中に出してしまいました。
だんだん中出ししたことが怖くなってきました。

でも、えりが、「早く私もやって!!」と言ってきたので、疲れていましたがすぐにやりました。
えりはゆい以上に痛がりましたが、ゆいよりも締まりがよかったので、すごく気持ちよかったです。
最後はえりのお腹の上に出しました。
その後、何回か交代でセックスをしました。
家に帰った時にはもうくたくた(笑)
でも、セックスの快感が忘れられず、すぐには寝られませんでした。

その後、彼女たちとは何度もセックスしましたが、高校がバラバラになり、セックスできなくなってしまいました。

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