イギリスから来た英語教師と商業ビルの屋上で

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私の高校は私立のいわゆるお嬢様学校でした。
通常勤務の先生以外にも年に何人かの“来賓講師”を呼んできて、特別授業をしてもらったりします。

私の初めてのエッチの相手は英語の来賓講師でした。
J先生は36歳のイギリス人。
先生の詳しい職業や事情はよくわからないけど、特別授業の期間中、学校の敷地内にある来賓宿舎に寝泊まりしていました。
先生はやっぱり大人って感じだけど、授業中や休み時間に話をしてみると、冗談ばっかり言ってて子供っぽいところもあって、キュートな人だなぁとだんだん惹かれていきました。

そして夏祭りのとき、友達と一緒に先生を日本の花火を見せに連れてってあげました。
私たちは旧校舎のある丘に行き、私と先生が校舎の壁にもたれかかるように座り、友達数人は私たちの前方の芝生に寝そべる形で花火を見ていました。

すると、いきなり先生が手を繋いできました。
先生はビールを飲んでいたのでビックリして、「酔っぱらったの?」と言うと・・・。

「ビールくらいで酔わないよ。K(私)と手を繋ぎたいだけだよ」

そう言って、ギューと私の手を握りました。
先生の手はおっきくてあったかくて胸がドキドキしました。
先生は指で私の手のひらや指の間を優しく、でもなんかエッチっぽく撫でてきました。

花火が終わったので、みんなで駅に向かいました。
その間も先生は私の手を離しません。
なので、みんなにばれないようにみんなの後方を歩きました。
駅に着くと祭り帰りのすごい人出。
到着する電車もすでにギューギュー詰め。

(こんなの乗れない。無理!)

そう思ってると、先生が先に電車に乗り込み、無理やり私のスペースを確保して、「K、大丈夫。乗れるよ」と言って私の手を引きました。

でも、電車に乗ったはいいけど、すごい満員で、私の背中に先生の体がピッタリくっついた状態。
恥ずかしくて黙っていると、先生は後ろから私の太腿とお尻を触ってきました。
くすぐったいような、ゆっくりした触り方でした。
ぴったり密着してるので、先生のつけてるコロンの匂いと汗の匂いが混じって匂ってきます。
電車の中でギューギューだったのと、先生に触られてドキドキしたのとで、降りる駅に着いた時には貧血をしたときみたいに目眩がして1人では歩けませんでした。

なので、先生が家まで送ってくれることになりました。
私は駅前に自転車を預けていたので、先生が私の自転車をこいで、私はその後ろに乗りました。
すると先生は自転車をゆっくりこぎながら、左手を私の制服のスカートに入れて、左の太腿を撫ではじめました。
恥ずかしかったけど全然嫌じゃなくて、逆に、(もっと先生に触って欲しい。私も先生を触りたい)と思ってしまいました。
私は遠慮がちに先生の腰に回していた手を離して、後ろから先生の背中に抱きつきました。
先生は私の脚から手を離すと、私の両腕を自分の体に押し付けるように強く撫でました。
家まで送ってもらって、その日はそれ以上のことはなく、先生は徒歩で帰っていきました。

その後、学校で先生を見かけるとドキドキしたし、話ができると嬉しかったです。
私が英語が得意なのもあって、先生は何かと私に用事を頼むようになりました。
一緒に事務局室に行った帰りに、エレベーターの中で抱き締められたりしました。
そうされると嬉しいけど、どうリアクションをしていいかわからず困っていると・・・。

「やめてって言われればすぐにやめるから。怖がらないで」

先生はそう言ってくれました。

ある日、下校途中に先生に呼び止められて、「先生も駅に行く用事があるので一緒に帰ろう」と言われました。
でも、その前に来賓宿舎に鞄を取りに行くと言うので、ついて行きました。
それまで来賓宿舎なんて入ったことなかったけど、CDプレーヤーやテレビもお風呂も室内にあって、なんだか小さなホテルみたいでした。

先生がトイレに入っている間、ベッドに腰をかけてCDを見たりしてました。
すると突然、先生が後ろから私のことを抱きすくめてきました。

「やめてと言われればすぐにやめるから。あれからずっとKに触れたくて仕方なかった」

先生はキスをしてきました。

「私もJ先生が好き」

そう言って先生にキスを返しました。
それから結構長い間、ベッドの上で抱き合ったままキスをしました。

私は元彼とキスをしたり触られたりというのはあったけど、最後まではいかずに別れました。
なので、まだ処女だということを先生に話しました。

先生は、「どうして前の彼とはセックスしなかったの?」と聞きました。

私は、「怖くて」と答えました。

すると先生はギューと私を抱き締めて・・・。

「ベッドの上では君がボスなんだよ。君がしたいこと、したくないことを決めていいんだ」

そう言ってくれました。

先生が仰向けに寝て、私がその上にうつ伏せに寝る形でキスをしました。
キスをしていると、先生の両手が背中からお尻へと動いていきました。
先生がスカートの中に手を入れて私のお尻を掴んだ時は、やっぱりビクッとしてしまいました。

「怖がらないで。大丈夫だから」

先生はそう言って、ゆっくり私のパンティを脱がしました。
ドキドキしたけど、私も自分でブラウスのボタンを外しました。

先生は私と向かい合わせに座って脚と脚を絡ませて、私の胸をブラの上から触ったりキスしたりしました。
ブラの上から口でハムハムされると気持ちよくって、ちょっと声が出ちゃいました。
先生は私にブラウスを着せたままブラを外して、乳首をチョロチョロと舌で舐めて、スカートの下の生のお尻を撫で回しました。
突然、先生は胸を舐めるのをやめて私の目をじっと見つめながら、お尻からそろそろと前の方へと手を移動させました。
指先で内腿を撫でられて、その指がだんだんあそこに近づいてきます。
私は下唇を噛んで声を我慢しました。
先生に見られてるのが恥ずかしくて目を逸らそうとすると・・・。

「K。我慢しないで。気持ちよかったら声を出すのがナチュラルなんだよ。言っただろ?君がボスなんだ。して欲しいこと、して欲しくないこと。どんな風に感じてるのか、きちんと伝えないと」

先生はクリを触りながら乳首を舐めはじめました。
もう私も我慢できなくって、「J先生、気持ちいい」と伝えました。

先生は私を仰向けに寝かせて私の脚の間に寝転び、ペチョペチョと舐めはじめました。
気持ちがいいのと恥ずかしいので先生から逃げたくて、お尻を引き気味にしたり、ジリジリと枕の方へ逃げようとすると、先生が足首を掴んで私を引き戻します。
太腿を両腕で捕まえられて思う存分舐められました。
頭がおかしくなっちゃいそうになるくらい気持ちよかったです。
体を起こしてみると、薄いカーテン越しの窓の向こうに他の生徒が下校している姿が見えて、(私って学校でこんなことしちゃってるんだ)と思って、余計に興奮してしまいました。
その日は、先生と駅まで行って家に帰りました。

それ以後も先生と来賓宿舎で何度か抱き合い、一緒にシャワーを浴びたり、食事やデートにも出かけました。
J先生は私に先生のアレをじっくり観察させてくれて、どういう風に気持ちよくするのかも自分でやって見せてくれましたが、私の目の前でイクことはありませんでした。

「どうして?」と聞くと、「Kにはまだ早い。怖がらせてしまうといけないから」と言いました。

でも、そう言われれば尚更、私は先生のイクところを見たくて仕方ありませんでした。

J先生と私との関係は高校を卒業しても続きました。
学校内には私と先生との関係を怪しいと感じる人達もいたようですが、それほど噂にはなりませんでした。

私が大学生になると、先生も少しずつ私に試させてくれるようになりました。
先生と私はラブホテルを使うこともなく、先生の自宅や車の中、雑居ビルの屋上なんかで抱き合いました。
雑居ビルの屋上の時はすごく興奮しました。
そのビル内のメキシコ料理屋さんで食事を終えた後、屋上に行きました。
その屋上は四方に看板があって、外から私たちの姿が見えなくなっていたので、私たちは抱き合ってキスを楽しみました。
すると先生がジーンズの中に手を突っ込んでお尻をムギュムギュしてきました。
そして私のジーンズとパンティを下ろすと、指でアソコを触ってきました。
すぐに膝がガクガクして1人で立っていられなくなったので、先生は手すりに私を座らせてペロペロしてくれました。
気持ちよくて私は大きな声を出してしまいました。

先生は自分のアレをジッパーから引っ張り出すと、「K、触ってみて」と言いました。
私は手でするのが上手じゃないようで、先生は私の手の上からアレを掴んでしごきはじめました。
先生はすごく気持ちよさそうな顔をしてて、興奮した私は膝をつき、先生のアレの先っちょをペロッと舐めました。

「あっ」と先生は驚いたような声をあげたので、私はもっとペロペロしました。

「K、あぁ、K、気持ちいい・・・ああっ」

そう言ったかと思うと、先生は私を抱き上げてすりの上に乗せて、私のアソコにアレを宛てがいました。
そしてヌルヌルと擦り合わせながら、先生は泣きそうな声をあげました。

「ああ・・・気持ちいい・・・でもダメだ、ダメだよぉ」

私は先生に入れてもらいたい一心だったけど、先生は私の太腿の間でイキました。
イってるときの先生は苦しそうで、でも気持ちよさそうで、男っぽいけどセクシーでした。
私は、どうして私にこの顔を見せたくなかったのだろうと不思議に思いました。

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