小さい頃から大好きだった叔母に童貞を奪われました

この体験談は約 3 分で読めます。

今から数十年前の話です。
私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらないくらい山中にありました。
家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。
お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。
実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦がいたんですが、兄夫婦には子供がいませんでした。
だから私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは自分の息子のように接してくれました。
家で暇をしていると、「ヒロ君、川に行こうか?」と誘ってくれるんです。
私はおばちゃんが大好きで一緒について行くのです。

そんな感じで、私も中学生になっていました。
おばちゃんは相変わらず私を可愛がってくれ、しかも子供時期と同様の接し方でした・・・。
たぶん、その頃おばちゃんは38歳くらいだと思います。

そんなある日、両親と祖父母が病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。
おばちゃんは嬉しそうな顔で、「川に行って泳ごうか?」と言うので、「うん」と返事をしました。
川に着くと、私は海水パンツ1枚になり泳ぎだしたんですが、おばちゃんはワンピース姿のまま川に入ってきました。
はじめは、(いいのかなぁ・・・?)と思っていましたが、おばちゃんは気にすることなく一緒に泳ぎだしたんです。
そして川から上がると水辺で何かを探している様子でした。

「何かいるの?」

「魚、ここにいたの」

おばちゃんは岩陰を探していました。
私も向かいに座り探そうとした時、気づいたんです。
ワンピースの裾付近でユラユラと泳ぐ黒い物体を・・・。
よく見ると、それはおばちゃんのマンコの毛でした。
あまりの衝撃に目が釘付けになり、チンポはギンギンに大きくなりました。

「あれ~、ヒロ君!大きくなってどうしたの?」

私は顔を赤らめながら股間を押さえて振り向いたんです。

「おばちゃんのここが気になるの?大人になったね」

そう言われ、恥ずかしくてたまりませんでした。
おばちゃんに、「こっちにおいで」と岩陰に呼ばれたので行きました。
すると・・・。

「見せてあげる」

ワンピースを捲り上げると、下半身剥き出しで、私に見せてくれました。
何がなんだか分からないまま私はおばちゃんのマンコをじっくり見させてもらいました。
大きくなった股間を握ると、おばちゃんが海水パンツを脱がせ、チンポを咥えてきたんです。
あまりの出来事に反応もできず、その気持ちよさに酔いしれました。

速攻でビュっと出すと、おばちゃんは綺麗にしてくれ、しかも今度は自分のマンコにあてがったのです。
初めてでした。
私の童貞はこうして大好きなおばちゃんに奪われたんです。

(こんなに気持ちいいことが世の中にあるとは・・・)

私の初体験はあまりの感動と衝撃だったのを覚えています。
お昼過ぎまで、おばちゃんの体を弄ばさせてもらい、もうぐったりとしていました。
おばちゃんに引っ張られるように実家に戻ると、お昼を済ませ、おばちゃんの部屋で昼寝をはじめました。

何時間寝たのか?
下半身に違和感を感じて目が覚めました。
ゆっくり下を見ると、私のチンポに貪りつくおばちゃんが見えました。

「何してるの?」

「もっと気持ちよくしてあげる」

ただなすがままにおばちゃんに身を任せました。
69の格好になると、おばちゃんは「舐めて」と言うので、黒ずんだマンコを必死に舐めてあげました。
初めての女性器は、なんとも言えない味と匂いがしました。

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