姉とレズ友のヤンキー女に搾り取られた[前編]

この体験談は約 4 分で読めます。

高1の夏休み。
一人暮らししてすでに働いている姉のマンションに3日で泊まりに行った。
姉のマンションに行くと、急に仕事入って一晩家に帰れなくなったと言う。
朝、小遣いをくれて、「明日の夜には帰れると思うから適当にご飯食べといて」と言い、「絶対にあたしの部屋に入るなよ」と言って家を出た。

(素直に聞くわけないじゃんw)

姉ちゃんがいない間に部屋に入る。
タンスを開けて下着を漁った。

(すっげえな、こんなエッチな下着を穿いてるのか)

カラフルなパンツとブラジャー。
Tバックとかスケスケパンツもあった。
ひと通り下着を見たあとで、バレないように仕舞った。

夜、テレビを見ながらくつろいでいるとチャイム鳴った。

(あれ、姉ちゃん、もう帰ってきたのかな?)

開けると知らないお姉さんがいた。

「あんた誰?」

「あなたこそ誰ですか?」

「あたしは紫乃(姉)の友達だけど、あんた何者?紫乃の彼氏にしちゃ若いな」

「俺は弟」

見た目はちょっとヤンキーっぽい感じ。
茶髪、ロングヘアで派手なシャツとローライズで、ちょっとパンツが見えてる短パン姿。
「上がるぞ」と言って部屋に入ってきた。
で、姉ちゃんがいないのに気付く。
俺は理由を話した。

「なんだいないのか。一緒に飲もうと思ったのに」

手に缶ビールと摘みが入った袋を持ってる。
「ま、いっか」と言ってビール飲みはじめた。
姉ちゃん、いないんだけど・・・。

なにやら訳がわからない話に付き合わされ、かなり酔ってきた。
話し方はヤンキー丸出しで、ちょっと怖いお姉さん。

「もう無理」と言ってソファーに寝転ぶ。

「ここで寝るな」と声かけたり揺すったりしたけど起きない。

しばらく様子を見るが、完全に熟睡。
目の前に寝てるお姉さん・・・。
性欲が沸騰してきた。

シャツを捲った。
ピンクのブラジャーだった。
ブラジャーを上にずりあげた。
でかいおっぱいがこんにちは。
ちょっと揉んでみた。

「んんっ」

(やばい?)

けど、起きない。
短パンを脱がした。
これまたピンクのパンツ。
ドキドキしながらパンツも脱がした。
毛が見えた。
あそこははっきり見えなかったけど、もう興奮MAX。

パンツを脱いでちんぽを出した。
で、おっぱいを見ながらしごいた。
お姉さんの手を取り、ちんぽを握らせた。
手首を掴み、ちんぽをしごく。

(うわあ、他人にやられてるようですっげえ気持ちいい)

手を動かしてると急に力が入った感じした。

「ああ、何?」

(起きた?)

そしたら、ぎゅっと握られた。

「あっ」

どぴゅ!

お姉さんの顔にかかった。

「あああっ、何やってんだ?」

お姉さんの顔の前にはちんぽ。
顔にかかった精子を触るお姉さん。

「このどあほう」

「あわわ、ごめんなさい」

土下座して平謝りした。
お姉さんの足が見えた。

「顔上げろ」

恐る恐る顔を上げた。
お姉さんは腕組んで仁王立ち。

(あっ、あそこが見えた)

「お前バカか?何やったか分かってんのか?」

「はい」

「正座しろ」

正座した。
さっき出したらばかりなのにまた勃起した。

「ああん、ちんこ立ってんじゃん」

そりゃ、下からあそこ見たら・・・。

「お前、童貞か?」

「はい」

「ソファーに寝ろ」

ソファーに寝たら、ちんぽ握ってきた。
少し手でしごいてから咥えてきた。

(うお~、これがフェラチオか、すっげえ気持ちいい!)

あっと言う間にまたイッた。
お姉さんは咥えたまま飲んで、絞り出すように手を動かしながら吸ってくる。
そしてちゅぽんと口を離した。
グッタリしてる俺を見ながらビール飲むお姉さん。

少し休んだあと、お姉さんがシャツとブラジャーを外して裸になった。
そしてちんぽを咥えてきた。
またまた勃起した。

「あそこ見たいか?」

「見たいです」

お姉さんが座り、足を広げた。

「ほれ、見ろ」

近くに寄ってじっくり見た。
初めて見たあそこは、なんかきしょかった。

「触ってもいいぞ」

触って、中に指を入れた。
温かくて、なんかうにょうにょ動いてる感じ?
お姉さんは、「んっんっ」と声を出してる。
じわっと濡れてきた。
穴の上の方を触るとコリコリしたものがあった。

(これがクリトリス?)

興奮してコリコリ触ってると・・・。

「んふっ、そこはあんまり強く触るな」

そう言われると余計にやりたくなる。
グリグリ弄った。

「ばかっ、ダメだって」

グリグリ、グリグリ・・・。

「あはっ」

お姉さんの体がびくんとなった。

(なんだ?)

「イッちゃったじゃん」

お姉さんははあはあ言ってる。

「セックスしたいか?」

「はい、したいです」

お姉さんが跨がってきた。

「入れるぞ」

そう言って腰を落としてきた。

なんだこれ?
ちんぽが温かい!
ぎゅっぎゅっと締めつけてくる。
中でぐにょぐにょ動いてる!

腰をずぽずぽ動かした。

「出すときは言えよ」

「もう出そうです」

「マジか?早いな」

腰を外して咥えてきた。
咥えてしごくフェラチオ。
お姉さんの口に出した。
また飲んで絞り出す。

「これで童貞卒業だな」

「あざ~す」

「紫乃には内緒だぞ」

(言えないよ・・・)

そのままお姉さんと朝まで一緒に寝た。
起きると、「また夜来る」と言って帰り仕度をして、「じゃあな」と言ってキスしてきた。
最初は怖いお姉さんだと思ってたけど、いい人だった。

<続く>

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