友達のお姉ちゃんに犯されるように搾り取られた

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まずスペック書いておく。
俺、当時14歳。
155センチくらい。
昔は中性的で、自分で言うのもなんだがショタっぽかったと思う。
今フツメン。

友姉、当時22歳。
顔はmisonoに似てる。
体型もmisonoっぽい感じ。
155センチくらい。

中2の頃、かなり仲の良い友達がいて、毎日のように遊んでいた。
ここでは『A』としておく。

Aはちょくちょく俺の家に遊びに来てたんだが、なぜかAの家に行くのはNGだった。
理由を聞くと、『家で騒ぐとAの姉ちゃんが怒るから』らしい。

Aの姉ちゃんは、昔ちょっとやんちゃしていたらしく、Aはかなりビビってて言われるがまま、といった感じだった。

だがある日、初めてAの家に行ってもいいOKが出た。
姉ちゃんが、『弟が毎日のように遊んでる友達なら見てみたい』と言い出したそうだ。
(Aは姉ちゃんの言われるがままと書いたが、姉ちゃんはAのことをかなり溺愛してた)

そして放課後、俺たちはAの家に向かった。
姉ちゃんは仕事をしているらしく、俺たちが家に着いた時はまだいなかった。

Aは「マジで怖いから、変なこと言われたらごめんな。失礼なことするかも」とか、ずーっと俺に言い続けてたので、俺も変な先入観を持ってしまってドキドキしていた。

2人でゲームをしていると、玄関のドアが開く音がして「ただいまー」という声が聞こえてきた。
当たり前なんだが、普通の女の人の声で、Aの吹き込みで勝手にモンスターみたいな女を想像していた俺は拍子抜けしたことを覚えている。

Aの部屋にノーノックで入ってきた姉ちゃんは、俺の想像とは全く違い、普通の可愛らしい女性だった。

姉「あ!もしかして俺君?初めまして、Aの姉だよー」

俺「あ、ども」

姉「いつもAから俺君の話聞いてるよー。いつもAと遊んでくれてありがとうね」

俺「あ、いやそんな、こちらこそ」

姉「あ!ゲーム?私もやるー!!」

姉ちゃんは自由奔放な感じだが気さくで、話に聞いていた人とは別人のようだった。
最初は仕事着のままゲームをしていた姉ちゃんだが、途中で部屋着に着替えてきた。
薄手のタンクトップにパーカー、肉付きの良い身体が中2の俺には刺激的だった。

一通りゲームをした後、姉ちゃんが夕飯に連れてってくれることになった。
お言葉に甘えて近くのファミレスに行き、ハンバーグをご馳走になった。

姉ちゃんはわざわざ車で俺の家まで送ってくれて、「またおいでねー」と言ってくれた。

数日後、Aから『またうちに来いよ』と誘われた。
俺はまた姉ちゃんに会えるかもと期待しつつ、放課後、Aの家に向かった。
2人でゲームをしていると、姉ちゃんが帰ってきた。

姉「あー、俺君!また来てくれたー、遊ぼ遊ぼー!A、ちゃんと連れてきてくれたかぁー、えらいえらい!」

どうも、姉ちゃんが俺のことを気に入ってくれたらしく、わざわざAに「俺君を連れてこい」とリクエストしたようだった。
その日もファミレスで夕飯をご馳走になり、車で家まで送ってもらった。

それからというもの、俺はほぼ毎日Aの家に入り浸るようになった。
もちろんAと遊ぶのも楽しかったが、目的の9割くらいは姉ちゃんに会うためだった。
姉ちゃんも仕事が終わるといつもすぐ家に帰ってきて、俺たちと遊んでくれていた。

俺はずっと姉ちゃんのことを「◯◯さん」と名前で呼んでいたのだが、ある日姉ちゃんが「俺君も弟みたいなもんだよー。だから姉ちゃんって呼んでくれていいよ?」と言ってくれたので、俺はその日から「姉ちゃん」と呼ぶようになった。

入り浸るようになって1ヶ月くらい経ったとき、Aが『うちに泊まりに来い』と言ってきた。
俺は二つ返事で了承した。
ただ友達の家に泊まりに行くというだけでもワクワクするものだが、俺は姉ちゃんと一つ屋根の下で寝られるという事に興奮を覚えていた。
思えばこの頃はもう完全に姉ちゃんに恋していたな。

その日は一旦家に帰り、泊まりの用意を持ってAの家に向かった。
例によってゲームをしていると、姉ちゃんが帰ってきた。

姉「俺くーん!今日泊まっていくんだって?ゆっくりしていきなよー」

俺「あ、はい、よろしくお願いします」

姉「よーし、今日はお姉ちゃんも徹夜でゲームするぞー!」

その日はAの家の夕飯をご馳走になり、Aと順番に風呂に入ってAの部屋でゲームをしていた。
ゲームをしていると、風呂上がりの姉ちゃんがアイスを持って入ってきた。
風呂上がりの姉ちゃんは、濡れた髪がめちゃくちゃ色っぽくて、とんでもなくいい香りがした。
上はタンクトップにパーカー、下はショートパンツという格好で、俺は姉ちゃんが気になりすぎてゲームどころではなかった。
Aも「友達がいるんだからその恰好は・・・」とか言っていたが、姉ちゃんはお構いなしだった。

ゲームをやりながらアイスを舐める姉ちゃんは、童貞の俺から見てもセクシーすぎて、常に半勃起状態だった。
今思えばAにバレてたかもしれないな。

『徹夜でゲームする』と意気込んでいた3人だったが、それぞれ部活と仕事で疲れており、2時くらいには全員うとうとし始めていた。

そうこうしているうちに、Aがまず落ちた。

姉「Aはあんまり夜更かし慣れてないからねー。よし、二人で朝までゲームだ!」

深夜にエロい格好の姉ちゃんと二人でゲームをしているという状況に、俺は興奮しまくっていた。
姉ちゃんは初めて会ったときからスキンシップが激しくて、初対面で抱きつかれたり、ゲームをしているときも身体をちょくちょくぶつけてきたりしていたのだが、この日の夜はAが寝たこともあってか、普段より近い距離でくっついてゲームをしていた。

その後どうやって眠りに入ったのか覚えてはいないが、深夜に目が覚めると3人で川の字になって寝ていた。
目を開けると目の前に姉ちゃんの顔があって、ちょっと動けばキスできてしまうほどの距離だった。
俺はドキドキしながら、普段はじっくりと見ることのできない姉ちゃんの身体を観察した。
電気はつけっぱなしだったので、姉ちゃんの身体をよく見ることができた。

身長は155センチくらいで、肉付きの良いその身体は、とても柔らかそうだった。
(実際何度も抱きつかれていたのでその柔らかさは体験済みだったが)
おっぱいはたぶんEカップくらい。
童貞の記憶なので定かではない。
ショートパンツから伸びる太ももは、白くむっちりとしていて、あそこで寝たら気持ちいいだろうなーなんて考えていた。

・・・とその時、姉ちゃんの腕が急に伸びてきて、俺の背中に回された。
身体をじろじろ見ていたことを気付かれたかと焦ったが、寝返りついでに腕を伸ばしただけのようだった。
しかし姉ちゃんの腕の中で俺が抱かれるような感じになってしまい、興奮はさらに増した。
10cm先には姉ちゃんの顔があり、脚もほとんど絡まるほどの距離。
心臓の鼓動が聞こえてくるほどだった。

そんな状態で寝るに寝られず、姉ちゃんと自分の体温で汗ばんできて、姉ちゃんの匂いで頭はクラクラしてくるわ、横にAが寝てる緊張もあってか、俺はもう夢か現実か分からないような感覚でいた。
姉ちゃんの唇をぼーっと眺めていると、ふいに頭を引き寄せられて、その唇にぶつかった。
俺はパニックで頭は(??)状態だったが、俺の頭を引き寄せる腕の力はどう考えても寝てる人間の力じゃなかった。

(もしかして俺、姉ちゃんとキスしてる?)

・・・と、やっと考え始めたあたりで、姉ちゃんの舌が俺の中に入ってきた。

キスはしたことはあったのだが、舌を入れるようなのは初体験で、姉ちゃんの舌の柔らかさと温かさで全身がとろけるような感覚に襲われた。
そのまま2、3分お互いの舌を舐めあうようにキスしていたのだが、俺はどうしていいか分からず、ずっと姉ちゃんの目を見つめていた。
姉ちゃんはずっと目を瞑っていたが、ふいに腕の力を緩めて、目を開けた。

姉「ふふふ、俺君とキスしちゃったー。俺君キスは初めて?」

俺「いや・・・」

姉「なーんだ、初めてじゃないのかー!おませさんだなー。最後までしたことあるの?」

俺「キスだけ、かな」

姉「わーい、そっか。俺君、ほんと可愛い!」

姉ちゃんは俺を抱き締めて、頭を撫でながら舐めるようにキスをしてきた。

当時の俺はオナニー歴3ヶ月くらいの超覚えたて、それもおかずのほとんどは姉ちゃんの妄想だったので、もう興奮しすぎて訳が分からなくなってた。
普通にハァハァ言ってたと思う。

姉ちゃんの身体は本当に柔らかくて、それだけでイキそうになっていた。

姉「女の人の身体触ったことないよね?触りたい?」

俺「う、うん」

姉「ふふ、素直だなー、どこを触りたいの?」

俺「全部触ってみたいかも」

姉「うわーエッチ。キスはどうだった?」

俺「ベロが気持ちよかった・・・っす」

姉「正直で可愛いなー、よし、触ってもいいよ」

姉ちゃんはパーカーを脱いでタンクトップだけになってくれた。

姉「ほら、俺君の触りたいところ触っていいよ」

俺はまず姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばした。
その豊満な胸は弾力があって、まさに“ボヨン”という音が聴こえてきそうだった。
俺は夢中でおっぱいを揉みしだいて、顔を埋めたりしていた。
もちろん童貞のエロガキなので、テクニックとか相手を喜ばせようとかそんなものはない。
ただ自分の思うがままに姉ちゃんのおっぱいを揉みしだいて、姉ちゃんもそれを受け入れてくれてた。
俺は我慢できなくなり姉ちゃんの太ももにも手を伸ばした。
太ももはむっちりとしていて柔らかく、内ももの温かさに感動していた。

調子に乗った俺は、さっき考えていたことをつい口に出してしまった。

俺「ここで寝てみたいなー」

姉「ふふ、柔らかいでしょー?いいよ、おいで」

そう言って姉ちゃんは俺を足元へとやり、内ももに顔を密着させてくれた。
その白さと柔らかさと温かさと匂いで、もうチンコはドロドロだった。
確かめてはいないが間違いない。

そのまま俺は太ももを揉んだり舐めたり、好き放題に触った。
両ももの間に潜り込むようにして舐めていたが、ふいに両ももが閉じられて頭を固定された。

姉「どう?お姉ちゃんの身体、気持ちいいでしょ」

そのままぎゅーっと太ももで圧迫されて、思えばこの時に俺のM属性は生まれたのだと思う。
太ももの圧迫から解放されると、再び顔のほうに抱き寄せられてキスをされた。
姉ちゃんのキスは本当にエロくて気持ち良くて、俺は未だに姉ちゃんのキスを超えるキスには出会ったことはない。
再び抱き合って舐めあうようにキスをしていると、姉ちゃんが耳元で囁いた。

姉「お姉ちゃんの部屋行こっか。ここはAが寝てるし」

俺たちは音を立てないようにドアを開け、Aの部屋をあとにした。

姉ちゃんの部屋に入ると、ベッドに押し倒された、というか、投げられた。
姉ちゃんは俺に馬乗りになると、俺の両手を掴んでキスをしてきた。
姉ちゃんはショタ属性プラスSっ気があったみたいだ。
まぁそのおかげで、今の俺は年上大好きのM属性なわけだが。

俺も姉ちゃんを受け入れて、さっきAの部屋でしたキスの何倍も激しいキスをした。
もうお互いの唾液でどろどろになるくらいだった。
と、姉ちゃんはタンクトップを脱いでブラ1枚になった。

姉「お姉ちゃんの身体見たい?」

俺「うん、めっちゃ見たい」

姉「たぶん私、これ脱いだら止まんない。俺君の童貞もらっちゃうよ」

俺「俺も姉ちゃんとしたいよ」

姉ちゃんはブラを取って上半身裸になった。
姉ちゃんが脱いだ瞬間、俺は生乳に貪りついた。
両手で揉みまくって舐めまくった。
姉ちゃんは目を閉じて笑いながら俺を抱き締めてた。
再び姉ちゃんは馬乗りになって、俺は下から姉ちゃんのおっぱいを揉んでいた。
と、姉ちゃんが俺のチンコに手を伸ばした。
言うまでもないがすでにガチガチだった俺のチンコを、パジャマ代わりのスエット越しに姉ちゃんは触り始めた。
が、すでに興奮度MAXの俺はすぐにイキそうになった。

俺「姉ちゃん、イきそう」

姉「えー、ダメダメ。俺君の童貞奪うんだから」

そう言いながらも姉ちゃんは手の動きを止めてくれず、俺はおっぱいを下から揉んだままイカされた。
パンツもズボンも履いたままだったが、なぜか気にならなかった。
もう快感と興奮でそれどころじゃなかったんだろう。

俺「姉ちゃん、ごめん、出ちゃった・・・」

姉「もー可愛い!いいよ、まだ出来るよね?」

俺「うん、したい」

俺はドロドロのズボンとパンツを脱いで、姉ちゃんもショートパンツを脱いでパンツだけになった。
姉ちゃんはたぶん可愛い男の子大好きだったんだろうな。
俺が脱いだ瞬間、ドロドロのチンコを舐め始めた。
出してすぐだが俺はすぐさま勃起した。
そのまま69の体勢になり、姉ちゃんの太ももを目の前で揉みながらフェラしてもらった。
もう興奮しすぎて呼吸が苦しかった。

俺は我慢できずに姉ちゃんのマンコをパンツ越しに触り始めた。
もちろんどうやって触っていいか分からず、ただ欲望と好奇心のままに触るだけだった。
と、姉ちゃんがパンツを脱いで、再び69の体勢で跨がった。
初めて間近で見るマンコだったが、グロいとかは全く思わず、ひたすら舐め続けていた。
俺の唾液なのか姉ちゃんの愛液なのか分からないが、とにかくぐちゃぐちゃになるまで舐めた。
ひたすら舐めた。
姉ちゃんも俺のを舐め続けていたが、再び俺がイキそうになった。

俺「姉ちゃん、い、イキそう」

姉「俺君の飲んでみたい。いいよ、出してこのまま」

俺「でも姉ちゃんとしたいよ」

姉「ふふ、我慢できない?よし、しよっか!」

そう言って姉ちゃんは机からゴムを取り出して、俺のチンコに装着した。
装着したことのなかった俺にはありがたいサービスだった。

姉ちゃんは馬乗りになって、俺のチンコをマンコの入り口にあてがった。
どうも姉ちゃんは騎乗位の体勢が好きらしい。
そのまま姉ちゃんは腰を沈めてチンコを入れた。

『入っていくとこが見たい』という俺のリクエストに応えて、しゃがむようにしてゆっくりと挿入してくれた。

俺の唾液か愛液か、マンコはぬるぬるで気持ちよかった。
それ以上に、あの姉ちゃんとセックスしてる、姉ちゃんに童貞を奪われているというシチュエーションに頭がクラクラしていた。
正直、入れた時点でほぼイキかけていたが、姉ちゃんが腰を上下させ始めると一気に射精感が込み上げてきた。

俺「うぅイキそう」

姉「お姉ちゃんの身体気持ちいい?セックスしちゃったね」

俺「このまま出したい・・・」

姉「うー、俺君ほんと可愛い。お姉ちゃん我慢できない。イカせていい?」

そう言うと姉ちゃんは、俺の両手をベッドに押さえつけて、覆いかぶさるようにして腰を強く上下させた。
姉ちゃんが腰を振りだしたらもうもたなかった。
たぶん10秒くらいでイッたと思う。
あまりの快感に「うぅ」とか「ぐぅ」って声が自然に出てた。
イッてる最中も姉ちゃんは腰を振り続けて、“精液を搾り取ろう”って感じがすごかった。
俺がイッてる最中、姉ちゃんはずっと俺のことを見つめていて、姉ちゃんに犯されてる感じがした。
俺が果て終わると姉ちゃんはチンコを抜いて、ゴムを処理してくれた。

姉「俺君の童貞もらっちゃったー。可愛かったよー。気持ちよかった?」

俺「もうやばかった・・・気持ちよすぎ」

姉「ふふふ、正直でよろしい」

結局その夜は再びフェラで元気にさせられ、もう一度同じように騎乗位で搾り取るようにイカされた。
こうして俺の初体験は考え得る限り最高のシチュエーションで幕を閉じた。

その後、こっそりシャワーを浴びてAの部屋に戻り、再び3人で川の字になって寝た。

翌日昼ごろ起きた俺たちは、何事もなかったかのように3人で、いつも通りファミレスに飯を食いに行った。

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