英語塾のホモ先生[第1話]

この体験談は約 4 分で読めます。

今から30年以上前の思い出です。

中学に入学した翌日、母が突然、英語塾に通うように勧めてきました。
あまり気が乗らなかったのですが、近所では評判の先生で、「なかなか入れないところをコネで何とかお願いしたから来週から行きなさい」と言われ、半ば強制的に通うことになりました。

実際に通い出すと、確かに教え方は上手で、評判が良いのも頷けます。
その先生は普段は付属中学の英語の教師をしていて、副業で自宅で英語塾を開いていました。
私は毎週日曜の午後イチクラスで、他に4人の生徒がいました。
毎週の授業は先生の自宅の居間で行なわれ、大きな座卓を囲んだ私たちの間を先生が移動しながら教える・・・というスタイルで進められていました。

当時、先生はたぶん40代後半で、綺麗な奥さんも子供もいました。
見た目は、チビ、小太り、ハゲ、三白眼の4拍子。
教え方は上手なのに、隣に座った時にやたらと身体を密着させてくるので、女子だけでなく男子も気持ち悪がっていました。
中でも私に対する密着が他の生徒に比べてもかなり強いのでは・・・と私は感じていました。

それが確信に変わったのは2ヶ月目に入った頃です。
先生は私の隣で教えながら、突然私の太ももを触り始めたんです。
最初は、「もっと頑張れよ~」と励ましと同時に触ってきたので単なるスキンシップだと思いましたが、その後も手は離れず、逆に股間目指して伸びてきました。
当時、エッチなことに目覚め、すでにオナニーし始めていた私は、近所の本屋で『薔薇族』を立ち読みするなど、男色嗜好の人の存在は知っていました。

しかし自分の先生がそれで、自分がそのターゲットになるとは・・・。

軽いパニックになっていました。
もちろん私は必死で抵抗しました。
座卓の上では普通に習いながらも、肘を張り出しで先生の身体を引き離したり、前屈みになって手が届かないよう抵抗しました。
座卓の下では、先生と私の手が静かな攻防を繰り広げていました。

そうした攻防は2ヶ月くらい続きました。
(男となんて・・・)という気持ちも強かったですが、何よりも他の4人に知られるのは絶対に嫌でした。
それだけは絶対に避けなければと考えていました。
反面、(イケないことをされている・・・)という気持ちもあって、1人で興奮し、包茎チンポを半勃起させてました。
それを知られるのも嫌で、必死に抵抗していた・・・という、思春期特有の複雑な気持ちでした。

そんな状況が一気に進展したのは1年の夏休みに入った頃でした。
その日、授業の前に先生がシステムの変更を告げたんです。
それまでは2時間すべてを授業に充てていたんですが、その日から授業は前半1時間で、その後の小テストで85点以上を取ったら帰っていい・・・と。
他の4人は喜んでいましたが、私の頭の中はざわめいていました。
他の4人はもともと付属中学の生徒で頭が良く、私だけ普通の中学生でした。

私の予感は的中し、4人は早々に合格点をとって帰っていきました。
先生が4人を見送り、奥さんがお茶を入れ替えてくれたら、あと30分は先生と客間に2人きりです。
すぐに先生は私の横に座り、間違えた問題を教え始めました。
ただいつも以上に密着し、座卓の下では露骨に股間を目指して手が伸びてきました。
最初、私はいつも通りに必死で抵抗しました。
ただ、最初にシステム変更を告げられた時から不安と期待が高まっていたことと、何よりも嫌だった他の生徒に知られるという心配がなくなったため、徐々に抵抗が弱まっていきました。
それは先生にも伝わったようで、ようやく股間に到達した手は、まるで捕らえた獲物をいたぶるようにジーパンの上から私の硬くなったチンポの形を味わうように撫で回したり、指でなぞったりしていました。

もう半分目を閉じて全く抵抗しなくなった私を確認した先生は、座卓の下でベルトに手をかけてきました。
その時には私はお腹の力を抜いて、ベルトやファスナーを外しやすく、自分から協力していました。
それくらい興奮と期待が高まっていました。

ファスナーを開いた先生の手はさっきと同じように白いブリーフの上からカチカチのチンポの形や熱さを確かめるように撫で回し始めました。
すでに大量のいやらしいチンポ汁が滲み出ており、それをブリーフに広げるような動きでした。
その頃、私の興奮は極限状態で、先生にされるがままでした。
先生は鼻息を荒くしているものの、相変わらず答案の解説を続けていました。

私の興奮状態を察知した先生の手は、いよいよブリーフの上から差し込まれて、直にチンポを撫で始めました。
仮性包茎の包皮をゆっくり剥くとドロッとチンポ汁が溢れてきました。
先生の指先は溢れるチンポ汁を亀頭に塗り込めたり、竿の裏を爪でカリカリと刺激したり、器用に焦らしながらチンポを甚振り続けます。
あまりの刺激に私はどうしてもイカせて欲しくて、ついに先生の手を掴んでしまいました。

私の気持ちが分かったのか、先生はチンポ汁でヌレヌレの手のひらでパンパンの亀頭を包み込み、小刻みにグニュグニュ・・・と刺激し始めたんです。
その頃の私のオナニーと言えば、ただ竿を力任せに上下にしごくだけだったので、先生の手が与えてくれる刺激はまさに極楽そのものでした。
チンポの先から脳天まで電気が走ったと感じた瞬間、先生の手では受け入れられないほど大量の精子を吹き出してました。

私は完全に仰向けに倒れ、しばらく放心状態のままでした。
先生は最後の精子を絞り出した手をブリーフから抜き出し、ティッシュで軽く拭き取った後、手に残った精子を舐め取っていました。
すでに残り時間は5分で、私は精子でヌルヌルのまま身仕度を整え、先生の家を後にしました。
ただ、あの興奮はちょっとやそっとじゃ収まらず、ずっと勃起したままで、結局、我慢できず、帰り道の途中の公園のトイレで今日あった出来事を思い出しながら2度もオナニーしてから帰りました。

その日から3年間、ほぼ毎週、私は先生にイカされ続けました。
次に大きな進展があったのは、初めての関係から2ヶ月が経った頃のことでした。

<続く>

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