妻や家族の愚痴を聞いてくれた故郷の母と

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私は38歳の会社員。
現在、妻(41歳)、娘(14歳)、息子(12歳)との4人暮らし。
子供も中学生になり生意気盛り、妻も最近では趣味や子供の同級生のお母さん方との付き合いやらで家を空けることが多く、一家はなんとなく殺伐としてきていた。
なので当然妻との夜の生活もすっかりご無沙汰な日々を過ごしている。

そんな今年のお盆に、私の郷里の宮城に行かないかと家族を誘ったのだが、子供たちは興味も見せず、妻に至っては、「一人で行って来たら」とあしらう始末。
結局私は一人で行くことになり、電車に揺られ一泊二日の予定で故郷に向かった。

母に会うのは父の葬儀以来、8年ぶりだった。
母は、父が死んで住んでいたマンションを持て余すからと言って、ワンルームの小さな賃貸マンションに移っていた。
私が訪ねると、母は嬉しそうに世話を焼き、色んなことを聞いてきた。
そんなこんなで母の手料理を久しぶりに堪能し、風呂から出てきた母にマッサージをした。
母の背中や肩を揉みながら、一回り小さくなったような母の姿に寂しさを覚えた。

マッサージが終わり寝る段になったが、あいにく布団は一組しかなく、同じ布団で一緒に寝ることになった。
明かりを消して布団に入ると我が家の話題になり、いつしか私は我が家の状況や妻への愚痴をこぼしていた。
母は、私の頭を自分の胸元へ引き寄せるように抱き締め、「お前んとこも大変なんだねぇ」と言った。
私は久々の母の感触と、日頃の満たされない欲求とが相まって、無意識に母の乳房を弄っていた。

母は私から離れようと反対向きに寝返りをうった。
私は追いかけるように背後から腕を伸ばし、再び両手で母の大きな乳房を揉むと、なおさら体を引き離すように、逃れるような仕草を見せるが、強く抵抗はしない。
むしろため息をつくように吐息を漏らし始め、後ろ手で私の息子を優しく擦り始めた。

受け入れられたと認識した私は、母の股間に手を延ばした。
母は下着を着けていなかった。
そのままクリトリスをこねながら耳元で、「母さん、世話になるよ」と囁くと、母は嗚咽を漏らさないように硬く口を閉じ、何かを堪えるような表情でコックリと頷いた。
私は母の片足を軽く持ち上げ、バックから差し込んだ。
息子はヌルッと母の中に入り、スッポリと根元まで納まった。
母は堪えきれず小さな声で「ふうううぅぅ~~」と唸ると、慌てて枕を自分の顔に押し当て嗚咽を殺していた。

私の先が子宮に当たるたび、枕から「うっ・・うっ・・うっ」と僅かに声が漏れてくる。
私はまもなく絶頂感を感じ、「そろそろイクよ、どうする?」と聞くと、母は私の方に首を返し、「い、いいよ・・・そのまま・・・」と言った。
私は軽く母の口に舌を絡ませてから勢いよく腰を振り、イク瞬間に目一杯に深く差し込み、母の子宮に放出した。
射精した瞬間、母は枕で抑えていた顔をより一層強く抑え、「ううぅ~~~」と唸った。

こうして母と私は初めて繋がった。
合意の上であったからだろうか、終わった直後も罪悪感や後ろめたさは感じなかった。
むしろ母と普通の親子以上に濃密な時間が持てた事がとても嬉しかった。
ただ惜しいのが、母をイカせることが出来なかったこと。
溜まっていたこともあり、私一人が母に甘える形になってしまった事が悔しい。
男として、母を満足させてあげたい気持ちが残った。

次の朝、目覚めると、母は朝食の準備をしていた。
昨夜の出来事が夢であったような錯覚を覚えたが、シーツに残るシミが夢ではなかった事を証明していた。
出来ればもう一度母と交わり満足させてあげたいと思い、母の方へ向かった。
母は何事も無かったかのように私に挨拶をし、布団を上げ、朝食を並べた。
躊躇いもあったが、母に「ねぇ、昨夜のことなんだけど・・・」と話を振った。

母は、「ああぁ、スッキリしたかい?」と事も無げに言った。

私は、「ああぁ、俺はね。でも母さんは、中途半端だったろ?」と言った。

母は、何も答えず朝食を食べている。

食事が終わり、午前中に父の墓参りを済まし、繁華街へ出て我が家へのお土産を買い、街中を二人で歩いている時にもう一度私は言った。

私「なぁ、帰る前にもう一回ダメかな?俺このままじゃ」

母「えぇ?まだ足らないのかい?」

私「い、いや違うよ、そっちがまだイッてなかったろ。なんか中途半端で悪い気がして、俺だけよくなってもさぁ・・・」

母は笑いながら、「そんなのいいんだよ気にしなくて」と言った。
しかし私は、男として相手を満足させていないのがどうしても気になった。
何よりも一度母のイク姿が見たい心境に襲われた。

「でも昼まっからお前、それにあの部屋じゃ隣に聞こえちゃうよ」と渋る母に、「あの部屋じゃなきゃ、いいだろ」と言って、ホテルへ連れ込んだ。

乗るはずの8時過ぎの電車には後5時以上もあるので、ゆっくりと周りを気にせず楽しめる。
遠慮気味だった母も、「こんな年でこんなとこに来ると思わなかったよ。何か恥ずかしいね。でも遅いか」と言いながら、腹を決めた様子でシャワーで体を洗い、一緒にベッドに入った。

ねっとりと舌を絡ませ、指でクリトリスやおまんこをこねながら、徐々に体中を舐め回すように愛撫し、指ピストンで責めると、母は遠慮がちに声を上げながらも背中を反り返すようにしてイッた。

私「ここだったら、もっと声出していいんだよ。その方が俺も興奮するし」

母にそう言うと、母は恥ずかしそうに頷き、もう一度指ピストンで攻めると私の片腕にしがみつく様な格好で、「ああぁ~~、ああぁ~~~」と大きな声で喘いだ。
そして、「ああっ、ダメッ、またイッちゃう」と大量の愛液を溢れさせながら、全身を痙攣させながらもう一度達した。

その姿を見届けた私は、今度は私の男自身で母をもう一度イカせるべく、体勢をとった。
亀頭だけを三度、四度押し込むと母から「うっ、うっ、うっ」と声が漏れ、膣壁の感触を楽しむようにゆっくりと根元まで差し込むと、虚ろな目で私の顔を両手で押さえ見上げながら、「うはあぁぁ~~~ぅ~~~ん」と声を上げ、私が次第に腰を動かし、色々な角度から子宮に刺激を与えると、一緒に腰を振りながら「あ、すごい、昨日と違う、昨日とチガウゥ~~」と乱れ、何度と無くイッた。

フィニッシュに近づいた私は、このまま終わるのはつまらないと思ったので、ダメ元で母に、「ねぇ、そろそろ出るから俺の飲んで」と頼んでみた。
母は頷いた。
イク瞬間に母の口に息子を差し出すと、母はそれを咥え込み、私の精子を口で全て受け止め、手で息子から残りの精子を搾り取るように尿道を刺激し、ゴクリ、ゴクリと飲み干すと、丁寧にまだ脈打つ私の息子を舐め清めた。
その後も計4時間3回交わり、すべて母の子宮に納めた。

その後二人で駅に向かった。

母「もう、帰っちゃうのかい?帰すのが惜しくなってきちゃったよ」

寂しそうに言うので、「俺も、行きたくないけど行かなきゃ」と後ろ髪を引かれる思いで電車に乗った。

母「また、すぐ来ておくれ、もうお母さんの方が耐え切れないから」

私「今度来た時は、もっと頑張るよ」

そう言って、別れた。

帰宅後も相変わらず妻に対して興味も湧かず、先週の週末も理由をつけて宮城に行き、母と交わった。
そして月に一回、母のもとを訪れ関係を続けることを約束した。
家庭に対する愛着は薄れている。
離婚して地元に戻り母と暮らそうかと本気で考えている。

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