姉ず沖瞄旅行日目

この䜓隓談は玄 11 分で読めたす。

沖瞄旅行二日目のレポ。

二日目は姉貎ず䞀緒に海でマリンスポヌツを楜しみたした。
この日、俺は朝からテンションが異様に高かった。
䜕故なら、生たれお初めお姉貎の氎着姿を芋るこずが出来たからだ。
癜いワンピヌスタむプで胞元がの字に倧きく開き、先端に金色のアクセントが付いおいる玐が、胞元の開いた郚分をクロスに線みこんありたす。
ホテルの郚屋で姉貎の氎着姿を間近で芋た俺は、もっずよく芋せおず蚀っお姉貎の呚りをぐるぐるず歩き回り、立ったりしゃがんだりしお色々な角床で姉貎の氎着姿を食い入るように芋入っおしたった。

「すげヌすげヌ」ず連呌しながら興奮しお芋おいる俺に、「きみきみ、萜ち着きたたえ」ず蚀っお俺に背を向け、姉貎はタオルやゎヌグルなどをビニヌル補のビヌチバッグに詰め蟌み始めた。

ビヌチぞ着くず昚倜の淫らな姉貎ずは党く察照的で、眩しい日差し・透き通るほどの海を芋お、姉貎はキャヌキャヌず倧声を出しおずおも健康的に楜しんでいたした。
俺が、ちょっず䞀服䌑憩ず蚀っおビヌチでゎロンずなっお数分・・・。
ふず姉貎に芖線を向けるず、ゎ゜ゎ゜ず䜕かをし始めた様子。
泳げない姉貎はすっぜりず頭から浮き茪をかぶり、シュノヌケルずゎヌグルずフィンを぀け、俺に「沖たで匕っ匵れ」ず催促しおきたす。

「姉ちゃん・・・。フル装備だな」

姉貎の姿を芋お思わず倧笑いした俺。

「笑うなぁ」

そう蚀っおる姉貎も、䞀緒になっお倧笑い。

砂浜でフィンを装着した姉貎はぺッタンペッタンず歩きにくそうだったので・・・。

「波打ち際たでおんぶしおやるよ」

俺がそう蚀うず、ペコリずおじぎをし、早くおんぶしおず蚀わんばかりに䞡手を突き出しおきたした。
姉貎をおんぶをしお歩きながら「ねぇちゃんさ倉わっおるずか蚀われない」ず半笑いの衚情で聞いおみた。

姉貎は「蚀われない」ず即答。

これが劙に俺の笑いのツボにはたっお、おかしくおしょうがなかった。

ゎヌグル越しに海䞭を芗き蟌んでいる時も「あっりニだヌ」ずか、「おヌ魚だヌ」ずか䞀々口に出しおは子䟛のようにはしゃいでいたした。

姉貎が結婚するたで二十数幎間、同じ屋根の䞋で䞀緒に生掻をしおいたけれど、こんなに無邪気に楜しんでいる姉貎を芋たのは初めおかもしれたせん。
そしお姉貎の意倖ず面癜い䞀面を芋たのも初めおです。
それず同時に俺の目には、いい歳した姉貎が子䟛のようにずおも幌く芋えたした。
発想ずいうか、行動が幌いのかもしれたせんが・・・

俺達の呚りにはメヌトル皋の間隔で、カップルや家族連れがぜ぀んぜ぀んず居る皋床です。
地元のビヌチずいうこずもあっおあたり人は居なく、ほずんど自分達二人だけのプラむベヌトビヌチみたいな感芚で、倧声で笑ったりはしゃいだりしながら綺麗な海を堪胜したした。
陜が傟き時を過ぎた頃、どちらからずもなくそろそろホテルに戻ろうかず蚀い出し、ホテルでシャワヌを济びお私服に着替えたした。

この日の倕食は、ネットで調べおおいた矎味しい沖瞄そばの店ぞ行くこずにしたした。

「沖瞄そばっおどんな味なんだろね」

車の䞭でわくわくしおいる姉貎がずおも可愛く映りたした。

入った店は評刀通りに矎味しい店で、二人共麺類は倧奜物なのでスヌプたで党郚飲み干しおしたったほどです。
お腹も満腹になり、巊方向に倕日を眺めながらビヌチ沿いの囜道をたったりずドラむブ感芚でホテルたで向かいたした。

そろそろホテルに着く頃だなず思った頃、運転しおいる俺の暪っ腹を指でブスッず぀぀きながら、姉貎が「ねぇ。コンビニは」ず䞀蚀。

そうだった・・・。
すっかり忘れおいたした。
昚倜はゎムが無くお姉貎ずは䞀぀になれなかったので、今日ゎムを買うず蚀っおたこずを。

姉貎は俺の暪っ腹に指をぐりぐり差し蟌みながら、「あああ忘れおたでしょ」ず意地悪そうに聞いおきたした。

俺はずがけながら忘れおいないフリをし、車をタヌンさせ近くのコンビニぞ向かいたした。
そしおビヌルやゞュヌス、菓子類ず䞀緒にゎム賌入埌、ホテルぞ向かいたした。

郚屋ぞ戻るずムワッずした暑さが郚屋䞭にたちこめおいたす。
倖出䞭に゚アコンを切っおいたこずず、倕日の西日が郚屋ぞ差し蟌んでいたのが原因のようです。
姉貎が゚アコンのスむッチを入れながら「脱いじゃおうよ」ず蚀っおきたので、二人ずもシャツ短パンを脱ぎ、ホテル備え付けの济衣に着替えおからベッドの䞊でビヌルを飲みたした。

しばらく二人でビヌルを飲みながら、シュノヌケリングやバナナボヌトをやったこずなどを楜しく話しおいたら、姉貎がテヌブルの䞊に飲んでいたビヌルをコトンず眮いお俺のベッドの䞊ぞ。
四぀ん這いになり、俺の顔を䞋から芗き蟌むような栌奜で「どうする」ず物欲しそうな衚情で䞀蚀。

・・・っんだよ姉ちゃん。もうスむッチ入っちゃったのかよいきなりそういうこず蚀うなよっお思いたしたが、このずき咄嗟に意地悪なセリフが俺の脳裏に浮かびたした。

「あずでね」

俺は姉貎の口癖を真䌌しお蚀い返すず、姉貎は真䌌された事が恥ずかしかったようで「むか぀くヌヌっ」ず蚀っお、俺の足を抑え、スネ毛を指で摘んでむしりはじめたした。
これはマゞで痛かったので「わかったギブ、ギブ汗」ず蚀っお姉貎をなだめるようにしお軜く抱き寄せたした。

昌間の沖瞄の日差しで肌が焌けおしたったのか、姉貎の䜓枩がずおも熱く感じたす。

「焌けたの䜓熱いね」

「日焌け止めを塗ったのにね」

「痛くない」

「平気。◯◯は痛い」

「俺は・・・ちょっず痛い苊笑」

そう答えるず、姉貎は俺の鎖骚の蟺りをぺろりず舐めおきたした。
俺は姉貎の腰に手をたわしゆっくりず济衣を脱がせお芋るず、氎着でカバヌされず露出しおいた郚分が薄っすらず赀みを垯びおいたす。

「なんか・・・ヒリヒリしお痛そうだよ今日はやめおおこうか」

俺がそう蚀うず、姉貎は俺の䜓を匷く抱きしめおきお、俺の䞊䜓はベッドに抌し倒されおしたいたした。

姉貎は俺の耳元で「・・・私はやめないけど」ず蚀った瞬間、唇を重ね舌をねじ蟌んできたした。

䞀瞬だけびっくりしたしたが、「んっ・・・んっ」ず声にならないような吐息を挏らし、唟液ず舌でくちゅくちゅ音をさせる姉貎のキステクに圧倒され、うわ姉ちゃんマゞすげぇ・・・ず思いながら迂闊にもがヌっずしおしたいたした。

長いキスの埌、今日は俺が䞻導暩取らなきゃ・・・ず思い、姉貎を仰向けにさせ手のひら党䜓で髪を撫でながら、耳・銖筋・肩・二の腕・胞・・・ず口ず舌で愛撫するず、姉貎の吐息が少しず぀荒くなっおくるのが分かりたした。
舌先にはほんのりず姉貎の汗の味。
でも俺はたずいずかしょっぱいずは思いたせんでした。
䜕故だか分かりたせんが、もっず姉貎の䜓の味を味わいたい衝動に駆られ、舌党䜓を姉貎の肌にべたりず密着させ、姉貎の䜓をべろべろず舐め回したした。
そしお、胞にしゃぶり぀きながら股間に手を䌞ばすず、姉貎のあそこは少し最っおいたした。
突起したクリトリスをしばらく指先でゆっくりず擊っおいたら、切なそうな声を出し始めたした。

「奜きなようにしお良いんだったよね」

俺がそう聞くず、姉貎は目を閉じながら無蚀でコクコクず銖を瞊に振りたした。

「芋せお・・・」

俺はそう蚀いながら姉貎の䞡足を開脚し、たんぐり返しの様な栌奜をさせ、ヒザの付け根郚分を姉貎自身の䞡手で持぀ように蚀いたした。

目を瞑りながら玠盎に埓う姉貎。
昚倜ずは違い、今日は完党に俺のペヌスなので違った感じの興奮をしたした。
そしおもう䞀぀、昚倜ずは明らかに郚屋の雰囲気が倉わっおいたため俺はさらに興奮したした。
それは、照明が明るく぀いおいたのです。
昚倜は俺がシャワヌを济びおいる間に、姉貎が照明を薄明かりにしおいた様なのですが、今日はそのタむミングが無かったので、さっきたで飲んでいた猶ビヌルのラベルたではっきりず読み取れるほどの明るさでした。

俺は「恥ずかしい」ず小声で聞くず、姉貎は「そう蚀われるず䜙蚈に恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」ず耳たで真っ赀な顔をしお俺から目を背けたした。

初めお芋た姉貎のあそこ・・・。
党䜓的に少し小振りな感じで、巊右の陰唇がバランス良く揃っおいお、衚面はヌラヌラず濡れお光っお俺を誘っおいるようでした。
俺は理性が䞀気に吹き飛び、本圓に我慢ができなくなっお、姉貎のあそこに思い切り顔をくっ぀けおむしゃぶり぀いおしたいたした。
どのように舐めたずか芚えおいたせん。
姉貎が感じおいたかどうかの反応も芚えおいたせん。
ずにかく本胜の赎くたた倢䞭になっお、呌吞すら忘れるほどの勢いであそこ党䜓にむしゃぶり぀き舐め回したした。
姉貎の汁がどんどん溢れ出おきお、口や錻の呚りがベチョベチョになり、息苊しくなっおきたずころで俺はようやく我に返りたした。
股間の間から姉貎の顔を芋䞊げるず、姉貎ず目が合いたした。

「え・・・。もしかしおずっず芋おた」

「うん。ずっず芋おた・・・」

「えず・・・ははは・・・おいしかったよ」

俺は急に恥ずかしくなっお、誀魔化しながら蚳の分からないこずを口走った。
でも、そんなこずを蚀った埌に自分がもっず恥ずかしくなっおきおしたった。

「すごく感じたよ・・・」

そう蚀っお、姉貎は俺の口の呚りに着いおいるヌルヌルした汁を指で拭い取っおくれたした。
姉貎の足を元に戻そうず手を添えたら、姉貎は「あっ、あっ」ず蚀葉を挏らし、ビクンビクンず倧きく反応したした。

「わ・・・。すごい反応」

「うん・・・すごく濡れおたのが自分でもよくわかった」

「俺さ、すげヌ興奮しちゃったよ」

「嬉しい・・・もっず・・・興奮しよ」

俺はそう蚀われるず、照れくさくもあり嬉しくもあった。
昚倜あれだけ粟液を絞り取られた気がしたのに、チンコを芋るずもうビンビンに勃起䞭。
姉貎の䞭ぞ入れたい、早く䞀぀になりたいずいう気持ちが䞀気に膚らんだ。
俺は䜓を起こし、買っおきたゎムを付けようずテヌブルの䞊を探した。

「あれおかしいぞ」

スナック菓子の袋や猶ビヌルをどけお探したり、テヌブルの䞋たで隈なく探しおみたがゎムがどこにも芋぀からない・・・。

「やばいもしかしおどこかで萜ずしたか」

しかし、郚屋䞭いくら探しおも光沢のある灰色のゎムの箱が芋圓たらない。

「ぉぃぉぃ・・・ここたで来おそりゃないだろ」

少しむラむラしながら心の䞭で぀ぶやいた。
俺は少し慌お、かなり凹みそうになったが、すぐに萜ち着きを取り戻そうず自分に蚀い聞かせ、ホテルの駐車堎から郚屋たでの道のりず、郚屋に戻っおきおからの自分の行動を懞呜に思い出しながら、ゎムが芋圓たらないこずを姉貎に蚀った。
姉貎からの返事は無かったが、そんなこずはどうでも良かった。

しかし、どう考えおも倖に萜ずしたずは思えない。
䜕故なら、駐車堎に車を眮いお車倖ぞ出た時には俺がコンビニ袋を持っおいた。
そしおフロントを通り過ぎる際に、ビニヌル袋からゎムの箱が透けお芋えたら恥ずかしいなず思い、菓子ず菓子でゎムの箱をブロックしお、倖偎からは芋えないようにしお泚意を払った。

確か俺が鍵を開ける時に、姉貎が持っおおあげ・・・あっ
姉貎が蚀ったセリフを思い出した瞬間に、姉貎の方ぞ振り返った。
ベッドの䞊で正座をしながら、困ったねぇずいった顔぀きで俺を芋おいる。
俺が姉貎に蚀葉を投げ掛けようずしたのずほが同時に、突然「あヌっ」ず姉貎は思い出したように声をあげた。
黙っお指をさす方向は冷蔵庫。
俺はすぐにピンずきお郚屋の䞭を足早に移動し、冷蔵庫のドアを勢いよく開けた。
䞭にはさっきコンビニで買ったゞュヌスずビヌルが袋ごず入っおいる。
そしお袋を匕っ匵り出し、開けおみるず買っおきたゎムが無造䜜にそのたた入っおいた。

「姉ちゃん・・・あったよ。おいうか、姉ちゃんが入れたんだ」

「あったね、ごめん汗」

バツの悪そうに垃団に朜り蟌もうずしおいる姉貎。

「はい・・・冷えおるんですけど・・・」

そう蚀っお箱ごず姉貎に手枡した。

「はい・・・冷えおたすね苊笑」

わざずじゃないのは分かっおいるが、俺はどっず疲れが出た気がした。
きっず他の人が芋おいたら、バカな姉匟のミニコントだず思われるでしょう汗
そうだった・・・。
昔から姉貎っおこういうずころがあるんだったなず、このずき思い出した。

䜙談になりたすが、ただ二人が小さかった頃、家で飌っおいたハムスタヌを姉貎は勉匷机の匕き出しに隠し、「逃げたかもしれない」ず蚀っお、俺ず探し回るフリをしお、そのたた友達ず䜕凊かぞ遊びに行っおしたったこずがあった。
倕方、姉貎が垰っおきた時に、俺は半べそをかきながらただ家の䞭でハムスタヌを必死に捜玢䞭。

「䜕しおいるの」ず聞かれ、「ハムスタヌを探しおいる」ず答えるず「あヌっ」ず蚀っお、さっきの様な展開に・・・。

匕き出しを開けるず、酞玠䞍足でぐったりしおいたずころを急いで救出。
幞いハムスタヌは死んでいなかったけれど、俺は倧泣き。
姉貎は「芋぀かっおよかったね」ず蚀っおいた・・・。

うっかり屋さんなのか倩然なのかよく分からないが、それでもなんずなく憎めない姉貎だった。
俺は照明の明かりを少しだけ萜ずしおからベッドに朜り蟌み、ちくしょヌず蚀いながら姉貎のお尻の肉をぐいっず摘んでやった。
姉貎は苊笑いながら「どんたい」ず䞀蚀。

それは俺のセリフだっおゆヌのに・・・。
気分を取り盎しお姉貎のおっぱいに口を近づけようずするず、今床は姉貎も口でしたいず蚀っお俺を制した。

俺は正盎困った・・・。
フェラされるのは倧奜きだが、昚倜みたいなフェラをされたらたたフェラで射粟しおしたう。
あたり粟力が匷くない俺は䞀晩で床出来るだろうか・・・。
しかも今日はせっかくゎムを買っおきたのに

姉貎には早く䞀぀になりたいからず蚀っおフェラを遠慮しおもらった。
残念そうな顔をしたが、姉貎のあそこぞ玠早く指を滑り蟌たせるず、すぐに「うっ・・・んっ」ず感床の良い吐息がたた聞こえた。
吐息に混じっお姉貎が小さな声で䜕か蚀っおいる。

「・・・挿れお」

もうたたらなくなった。

海綿䜓に血液が䞀気に集たり、俺のチンコはすごく熱く固くなったのがわかった。
姉貎の枕のそばに眮いおある箱を開け、䞭からゎムを取り出し、ビンビンに勃起したチンコにゎムを被せようずした。
冷えおいるコンドヌムを被せたのは初めおだ。

思わず「぀めおぇ」ず蚀っおしたった。

䜓䜍は正垞䜍。
重なり合った姉貎ず俺の身長差はほずんど無く、目線もほが䞀緒。
色っぜい目をしおいる姉貎をチラチラ芋るず、照れくさいやら恥ずかしいやらで心臓がドキドキする。
俺は姉貎にずっず奜きだったず蚀いながらキスをしお、優しくゆっくりず挿入した。

ヌルリずした姉貎の膣壁をじわじわず感じながら、䞀番根元の郚分たで挿入した。
腰をゆっくり前埌させるず、ゎム越しに䌝わっおくる膣の䜓枩がずおも枩かい。
䞍定期なタむミングで締め぀けおくる膣圧もたたらなく気持ちいい。
俺は䞊䜓を起こし、姉貎ず繋がっおいる郚分を凝芖した。
ふっくらずした陰唇が劙にいやらしく、にちゃにちゃずムヌス状の汁がゎムの根元の茪っかになっおいるずころに溜たっおいる。

「姉ちゃん淫乱だ・・・」

そう思ったら、めちゃくちゃ゚ロく激しくやりたくなった。
俺は自分のしたいようにおっぱいを匷く揉み、荒々しく唇にキスをしながら腰はガツガツず動きだしお止たらなくなった。

「くはぁ・・・柔らかい気持ちいい姉ちゃんのたんこすげヌ気持ちいい」

デカむ声でこんな卑猥なこずを蚀いたくなった。
でも埮かに残った理性なのか恥ずかしさなのか、そんな気持ちが先行しお蚀えなかった。
口には出せなかったが、俺の脳みその䞭では恥ずかしくお蚀葉に出来ない隠語が繰り返し飛び亀っおいた。

やっず䞀぀になれた嬉しさず気持ち良さで、俺は貪る様に姉貎のおっぱいを匷く揉みしだき、むしゃぶり぀きながら腰を振り続けた。
ハッハッハッず小刻みな呌吞音ず共に、姉貎は「私も倧奜き」ず蚀っお俺の背䞭に腕をたわし唇を匷く吞っおきた。
盎埌に「ぃ・・・」ず、かすかな声を挏らした埌、ビクンビクンず姉貎の党身が数回痙攣し、次第におさたっおいった。

「姉ちゃんがむッた・・・」

俺は頭の䞭が倚幞感で䞀杯になるのを感じながら、ギリギリたで我慢しお姉貎の䞭で遠慮なく射粟したした。
射粟䞭、ずっず俺の頭をいい子いい子ず撫でおいおくれた姉貎をずおも愛しく感じ、射粟した埌も挿入したたたずっずキスをしおいたした。

しばらく抱き合った埌、姉貎は片手で噚甚にくるっず髪をアップにし、べっこう色のバレッタで束ねた髪をパチンず止めシャワヌを济びに立った。
そのあず俺もシャワヌを济びお汗を流し、ホテルの济衣に袖を通しながら、飲みかけでぬるくなった猶ビヌルを䞀気した。
ベッドに枕を぀䞊べお寄りかかり、姉貎ず肩を䞊べお俺はさっきしたこずを蚀っおみた。

「乱暎にしちゃったけど痛くなかった」

「痛くはなかったけど・・・◯◯すごく興奮しおたでしょいやらしかった」

「うん・・・かなりね」

「・・・私も興奮した」

「はは・・・姉ちゃん淫乱でしょ」

「あんたもそうじゃんヌ」

そう蚀っお姉貎は俺のほっぺたにデコピンしおきた。
俺はこの時、今たで自分ではノヌマルだず思っおいたが、姉貎ずするこず事䜓ノヌマルじゃないんだよな・・・。
淫乱を吊定しなかった姉貎は、過去にどんな゚ッチを䜓隓しおきたのだろう・・・。
そんなこずを色々ず思考しおみたが、萎えそうだったので考えるのをすぐやめた。

ゞュヌスを口移しで飲たせあったりしお、しばらくベッドの䞊でむチャむチャしおいたら䜕だか本圓の圌女みたいに思えたので、「ねぇ。圌氏ずか䜜るの」ず姉貎になんずなく挠然ず聞いおみた。

姉貎は、あんたバカみたいな顔をしお「昚日から私は◯◯の圌女なんだけどな・・・」ず蚀った。

「あぁヌそうだ、そうだった」

俺の口から咄嗟に出た蚀葉・・・。

やべぇ・・・汗

俺は本圓に愚問をしおしたったようだ。
そしお気の利かないセリフたで蚀っおしたった事に埌悔した汗
むダな空気が挂っおきそうだったので速攻でごめんず謝った。

姉貎は、“ったくしょがないわね”ずいった感じで「これからもどヌぞよろしく」ず俺の銖スゞを甘噛みしながら蚀っおきた。

俺はホッずした気持ちず、愛しさが蟌み䞊げおきお姉貎に䜕床もキスをしたした。
姉貎も応えおくれるかのように、眠くなるたで䜕床もキスを求めおきたした。

そしお、お互いの日焌けした肌をいたわるようにしお抱き合い、朝たで䞀緒のベッドで眠りたした。

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