姉とやってた『手術ごっこ』がエスカレートして

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うちの姉は3つ上で、始まりの記憶は曖昧だけど、俺も姉も小学生だったはず。
お医者さんごっこの変形版みたいな感じで、『手術ごっこ』ってのをよくやってたんだよね。
麻酔を打つふりをして、打たれた方は寝たふりして、何されても動いちゃダメっていうルールだった。

最初はくすぐったりして、動かしたら勝ち、みたいな感じだったけど、俺がスカートを捲ったり、姉が俺のちんちんをつついたりするようになり、だんだんとエッチな悪戯ばかりするようになった。
姉が中学の頃には、もう麻酔を打つふりなんてのはなくなって、寝てるふり(本当に寝てるときもあったけど)をしてれば何してもいいよという暗黙の了解になっていた。

姉が寝そべってれば俺が悪戯して、俺が寝そべってると姉が俺に悪戯をした。
これについて姉と話し合ったことは一度もなく、本当に暗黙のうちに続いたんだよね。
結局、姉が結婚するまで何年も続くことになった。

小学生の頃には罪悪感とかなくって、姉のパンツばかり見てたけど、姉が中学になって胸が膨らんでくると、いけないことをしてるという実感が湧いてきた。
すっげードキドキしながら胸を揉んでた記憶がある。
女の裸に今までとは違ういやらしい興味が湧いてきて、寝てる姉の服を脱がすのがたまらなかった。

初めてブラジャーを外したときは感動だった。
本当に何も抵抗しないので、いつも生で胸を揉んだし、まんこも自由に広げて覗き込んだりしてた。

当然、姉の悪戯もエスカレートしていき、パンツを脱がされて姉にちんちんを好き放題に弄られた。
触られるのも気持ちよくって、俺が小6のときに姉の手で初めての射精をした。
だから俺の精通は姉の手ってことになる。
姉も「ワッ」って言って驚いてたけど、俺はもっと驚いた。
こんなに気持ちがいいものがあるんだと・・・。

それからは毎回、どうすれば俺が射精するかの研究って感じだったな。
つまり、小学生の頃から毎日のように姉に抜いてもらってたわけだ。

そんな姉も高校生になり、俺の悪戯のおかげか体つきも大人っぽくなり、胸も高校生にしてはかなり大きかった。
ブラを外したときにブルルンって揺れるのがたまらんかった。
裸にして座らせて、俺が後ろから抱きついて大きな胸を両手で揉むのが一番好きだった。

その頃になると女をイカせるってことも知り、クリを弄ったりクンニをしたして姉をイカせるようになった。
でも膣に指入れようとすると、足を閉じたりして抵抗してくる。
やっぱり処女は守りたかったのかもしれない。

姉が高2のときに彼氏ができた。
意外とショックはなかった。
別に恋愛感情はなかったから。
(もう悪戯が出来なくなるじゃん!)っていうガックリ感はあったけどw

でも、彼氏ができてからも姉は以前と変わらず悪戯させてくれた。
俺の体で練習してたのかもしれない。
しばらくして、指を膣に挿入することが許された。
膣周りをクチュクチュしてると、いつもなら足が閉じてくんだけど、その日は全開のままだった。
クリを舐めながら、そっと指を挿入しても抵抗しない。
意外とザラザラした感じで締め付けるような感触に感動した。

どうやら処女は失ったみたいで、俺にもお許しが出たようだ。
一度ちんちんを生で姉のまんこに擦り付けてみた。
さすがに足を閉じて抵抗されたけど、「中には入れないから」と言うと足の力が抜けて自由にさせてくれた。

いわゆる素股ってやつね。
これが気持ちよくって病み付きだった。
姉のまんこに精子をぶっかけるのがたまらなく好きだった。
姉も感じるみたいで、擦りつけてると「ンッンッ」って声が漏れてすっげーやらしかったな。

ちんちんの挿入は許してくれないけど、亀頭の部分だけ膣にめり込ませるみたいな感じで、ここまでは許してもらえた。
これでも結構膣の感触が味わえる。
出し入れする勢いでちょっと中のほうまで入っちゃったりもしたし。
でも、少し中に入れようとすると、すぐに腰をずらされて抜けてしまうんだけど。
でも正直、俺が本気になって少し強引に腰を進めたら簡単に挿入は出来てしまうんだよね。
ま、そんなことをしたら姉の信頼を裏切るような気がしたし、俺にそこまでの勇気もなかった。
結局、この悪戯が終わるまで、俺から挿入することはなかった。

大学生になった姉が結婚することになり、いよいよ寝たふりの悪戯行為も終わりってとき、姉が俺の体に跨がって素股をしてた。
姉がこれをやるのは珍しく、(今日で最後だからかな?)と思ってると、ズボっと膣に入ってしまった。
その瞬間、姉が「うそっ」と言ってたので、わざとじゃないと思う。
けど、すぐに抜くかと思ったら、そのまま腰を振り出した。
膣奥までずっぽりと挿入されてしまった。
俺の童貞も姉に奪われたことになる。

あまりにも気持ちいいのと初めてのセックスに感動してしまい、すぐに中に出してしまった。
姉も出てることに気づいたようで、腰を振るのをやめてキスしてきた。
なんとキスもこのときが初めてで、俺のファーストキスだった。

「じゃ、元気でね」

そう言って姉は俺の部屋から出ていった。

正月とかに姉とは会うけど、さすがに今は子供もいるので悪戯とか出来るはずもなく、お互い何もなかったかのように振る舞ってる。

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