まだスポブラのくせにフェラ上手な妹

この体験談は約 8 分で読めます。

高校生の時に中1の妹に手を出した。
妹はちょくちょく俺の部屋から勝手に漫画を持ち出してたんで、晩飯食った後に取りに部屋に入ったら妹が明かりを点けたまま寝てることがよくあった。
妹が小学生のときは漫画を取り返したら明かりを消してやってそのまま自分の部屋に戻ってたけど、中学生になるとちょっとずつ胸も膨らんできたり、太もももいい具合にむっちりしてきてね。
しかも普通の漫画だけじゃなくて、どうも俺がいない時に隠していたエロ漫画も読んでるみたいで、部屋に入った時に手を股の間に挟んでたり、時にはパンツの中に入っていたりして、(こいつ、寝る前にオナニーしてたんじゃないの?)ってときがあって。

当時、まだ童貞でムラムラしていた俺は、妹に普通に欲情するようになていた。
そんでまあ、普段から妹の尻を軽く触ったりしてたら、妹も親の前では普通だけど、俺と2人だけのときはちょっと甘えてきたりして、俺が太もも撫でたりおっぱいを触っても、「エッチ~」とかは言うけど別に嫌がったりしなかった。

妹は普段はスポブラみたいなのをしてたけど、ある日、ノーブラで生地の薄いTシャツを着ていて、いつものように2人でじゃれあってた時におっぱい触ったら柔らかくて弾力があって、厚い生地のブラ越しとは全然手触りが違って本物のおっぱいって感じがするわけ。
俺が妹の後ろから抱きついておっぱい触ってたら、最初は妹もくすぐったがって「きゃあきゃあ」言ってたんだけど、そのまま撫でてたらだんだん無口になってきて。

(怒った?こりゃまずいかな?)

なんて思いつつ、それでも俺は興奮してきてるから止めなくて、それまで微かにその存在を手のひらに感じていた乳首をついに人差し指の腹でちょっと擦ってみた。

そしたら妹が、「ん・・・んっ・・・」って押し殺したような息を鼻でし始めて。
乳首をコリコリしてたらだんだん妹の息も荒くなってきて、俺の腕の中で体をピクピクさせて感じていた。
それで片手で胸を触って片手で太もも撫でて、太ももの内側の足の付け根辺りを触ったら妹が大きく足を開いた。
妹は短パンを穿いてたので足の付根の裾から手を入れて、触りにくかったけど届く範囲でパンツの上から股間を触ったら、もう普通に「はぁっはぁっ」って喘ぎ始めた。
触りづらいから短パンを脱がせようとしたら、「それはダメ」って言われて、でも触りたいから短パンの裾から手を入れて、パンツの横から指を潜り込ませた。
直接オマンコを触ったら、汗か愛液か分からないけどじっとりと濡れていて、愛撫の仕方がわからないから割れ目を指でちょっと押すように擦ってたらクチュクチュ音がしていた。
妹は体をくねらせて、普通にアンアン喘いでいた。

しばらくしたら、イッたわけじゃないだろうけど、「もうダメ」って言って俺から離れて、妹が床にへたり込んだ。
それでもしばらく触ってたんだけど、「今日はこれ以上は本当にダメ」って言って自分の部屋に逃げていった。
でまあ、その日はなんとなくお互い避けてたっていうか、あんま一緒にいなかった。

けど妹の反応から、やばいことをしてしまったというより、もっといけるんじゃないかと期待した。
で、持っていたエロ雑誌に、『女のイカせ方』みたいなハウツーセックスの記事があったのを思い出して、おっぱいの触り方とか、オマンコはどこをどう触ればいいかとかを改めて熟読した。

次の日、俺が帰宅すると、家には妹しかいないようだった。
しばらくして妹の部屋に入ると、妹は昼寝をしてた。
昨日と同じノーブラで、上はノースリーブのタンクトップだったけど下はパンツだけしか穿いてなかった。
タンクトップも薄手のもので、ちょいちょいと胸を弄るとすぐ乳首が硬くなって浮き出てきた。
そのまま弄ってると、起きかけだったのか寝たふりしてただけなのか、すぐに妹は眉間にしわを寄せて、「ふっふっ」と荒い息をして感じ始めた。

胸元からタンクトップの下に手を入れて、直接手のひらで膨らみかけの胸を撫でた。
乳首を軽く指で挟んで胸を撫でると、「あっあっ」と高い声を出して鳴いた。
その声に俺も興奮して、妹の足を開かせてその間に割って入り、タンクトップの裾から手を入れて捲りあげようとした。
妹も背をベッドから浮かせて捲るのに協力してくれた。
タンクトップをぺろんと捲ると、妹の胸が露わになった。
一方の乳首を指で挟み、もう一方に唇をつけた。
エロ雑誌の記事どおり、初めはちゅ、ちゅ、と軽く乳首にキスし、次に乳首の周りを舌先でなぞり、焦らしてから乳首に吸い付いた。
効果はてきめんで、妹は俺の頭を抱きかかえて「あっあっ」と声を出し、腰を浮かせて俺の腹に下腹部を押し付けてきた。
俺は背中をちょっと曲げて、俺の股間が妹の股に当たるようにした。
俺の部屋着代わりの薄手のトレパンと妹のパンツ越しに、勃起したチンコと妹の股が擦れあった。

胸を揉み、乳首を舐め、股を擦っていると妹が口を開いて舌を出し、自分の唇を舐めていた。
その仕草がまたエロティックで、俺はその妹の舌に吸いついた。
妹の舌をしゃぶり、キスして妹の口の中に舌を入れると、妹も俺の舌をしゃぶってきた。
そうやって舌を絡ませ、股間を擦りつけあった。
手を妹の腰の下に入れ、パンツの中に両手を入れて尻を直接撫で回した。
パンツを脱がそうとすると、前日は抵抗したけど、その日は妹は腰を浮かせて脱がしやすいようにしてくれた。

妹の股は本当に“ワレメ”って感じでビラビラも出てなく、色もきれいな肌色で、毛も生えてなかった。
当時はまだ無修正の写真や動画はあまり見たことがなかったけど、外人のは綺麗なのに、俺が見た日本人の無修正は毛がボーボーでビラビラがだらしなく出ていて色もどす黒くて、正直グロいなって思っていた。
だから妹の無毛マンコはすげー綺麗だなって思って安心した。

妹は足を開かせてオマンコが丸見えになっても別に恥ずかしがってなかったが、俺が舐め始めると、「え、ちょっと、待って待って」と慌て始めた。
軽く優しくと思って舌先で舐めてると妹はくすぐったがったので、たっぷり唾で濡らしてアイスを舐めるようにベロンと舌全体で大きく舐めると、「あっ、それいい」と腰をくねらせた。
最初は下から上に舐めていたが、妹の腰の動きと逆になるように下から上へ、上から下へ、舌を割れ目に往復運動で押しつけるようにして舐めた。
そうやって大きくゆっくり舐めていると、妹が急にガクガクガクっと腰を揺らして、それまでの高い声ではなくて、「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」と低い声を漏らして体を震わせ、急に動かなくなった。
そのまま舐めてると、「ダメ・・・くすぐったい」と言うのでやめた。

「もしかして、イッた?」

「イクっていうのがわからない・・・」

その後は愛撫しても拒否られたので、一緒に横になって腕枕して、ちゅ、ちゅと軽くキスしてた。
キスしながら肩や腕や腰を撫でてると、さっきはダメって言ったくせに妹の方が発情し始めて、「今度は指でして」と、俺の手をとって割れ目に押し付けた。
ゆるーく割れ目を擦ってたら、妹が俺の指に股を押し付けて自分で腰を前後に動かして擦りつけてきた。

「そうやって動くと気持ちいいの?」

「うん、気持ちいい」

そう言ってそのまま動き続けた。
途中から俺も妹の腰の動きとは逆向きに指を動かしてやると、「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」と息を押し殺して、体を震わせて動きを止めた。
俺の指を股に挟んだままの妹に「気持ちよかった?」と聞くと、とろ~んした目で俺を見つめ、上気した赤い顔で頷いた。
AVではいくら女優が感じてるように見えても程度の差こそあれ演技が入っていて、(これがマジで感じてる女の顔なんだな)って思うとメチャクチャ興奮した。

横向きに抱き合い、静かにちゅっちゅとキスしていたが、俺は興奮を抑えられずに妹の足に間に体を入れ、上から覆いかぶさった。
すると妹は少し息を荒くして下からしがみついてきて、「こういうポーズってなんだか興奮する」と言った。
キスしてると妹が口を開いたので舌を入れると妹も舌を絡ませてきた。
キスしなら俺はズボンとパンツを下ろしてチンコを妹の割れ目に直接擦りつけると、妹は一層はぁはぁと息を荒くした。

そうなるともう(入れたい!)としか思わなくなって、擦りつけながら入口を探したが、なにぶん童貞なんでよく分からない。
それで体を離して、チンコを握り、先端で妹の割れ目を上下になぞって入口を探したが、やはりよく分からない。
そこで今度は人差し指の先端で割れ目をなぞると、思ったより下の方に凹みらしきものを見つけた。
ここがオマンコの入り口に違いないと思ってチンコの先を押し付けてみると、先端の1センチくらいは潜り込む感じはしたが、それ以上は圧力が強くて入らない。
言うなれば、尻の穴をジーンズの上から掻こうとしても分厚いジーンズの生地に押し返されて指の先っちょのちょっとしか尻の穴に届いていない感じ。
思えば指すらまだ入れてないし、妹が痛がる素振りも見せないから、そもそもオマンコに何かが入るほど発達してないのかも知れん。

そう思って入れるのは諦めたが、未練タラタラ。
チンコの先で妹の割れ目にちょんちょん触れてると妹も起き上がり、「入らない?」と聞いていた。

(ああ、こいつ、意味わかってんだな)と思った。

前日には幼い妹に手を出してるという後ろめたさがあったけど、エロいことの意味を分かってるみたいだし、勃起したチンコは収まらないので俺も遠慮がなくなって、「舐めてみて」とチンコを妹の顔に突き出した。
すると妹は抵抗も恥ずかしがりもせず、俺のチンコの先端をぺろぺろ舐め始めた。
その刺激にチンコがぴくんと跳ね、俺が「おっ」と小さい声を出すと、「ビクビクしてる~」と妹が笑った。
妹はビクビクと動くチンコを手で軽く摘むとさらにペロペロと舐め、先端をキスするように唇でついばんだ。

「口の中に入れてみて」

俺が言うと妹はチンコの先端を小さな口に入れてチュウチュウと吸い始めた。
口の中は柔らかくてぬるぬるしていて気持ちよかった。

下ネタやエロ話ばっかしてるクラスの男子が、「フェラって案外気持ちよくねーぞ」としたり顔で言っていたけど、さっきからずっと勃起しっぱなしで暴発寸前だからか、妹のフェラはスゲー気持ちよかった。
妹は俺のチンコをちゅうちゅう吸いながら、口の中で舌を動かしてチンコの先端を舐め回してる。
それが凄い気持ちよくて、「あ、出る」といった途端、射精した。
ずっと我慢してたぶん、自分でも驚くくらい大量に、ドッビュッドビュッと妹の口の中に精液をぶちまけた。

全部出し切ると、妹の口からチンコを抜いた。
妹はしばらく口を手で押さえていた。
どうやら精液を飲もとしてるようだったが、量が多いからかドロドロしてるせいか、途中で諦めてティッシュを数枚手に取ると、ケホケホッとむせながらそれに吐き出した。

「飲んだ?」

「ちょっとだけしか飲めなかった」

妹が笑いながら言った。
やはり飲もうとはしたらしい。
枚数が足りなかったのか、精液を吐き出したティッシュにさらにティッシュを重ねてボールのようにした。
チンコを拭こうと妹がどけたティッシュ箱を取ろうとしたら、その前に妹が俺のチンコを舐め始めた。
亀頭に口をつけて、後から染み出してきた精液もちゅうちゅう吸い取ってる。
射精したばかりのチンコをしゃぶられてくすぐったかったが、それも気持ちよかった。
いくらなんでも色々と手慣れすぎてるので、「こういうこと、やったことあんの?」と聞いたら、「そんなわけないじゃん!」と大声出した。

前日はなし崩しにエロいことして、なし崩しに終わったけど、いい機会だからその後のピロートークで色々聞き出した。
もっと後に聞いたことも混じってるかもしれないが、まとめてみる。

・オナニーは小4くらいから普通にしていた。
当時は週2くらいだったが、今ではほぼ毎日してる。

・やっぱり俺のエロ漫画も勝手に読んでた。
でも、まだAVは観たことない。

・俺がじゃれあいで妹の体を触って興奮してきたように、妹も俺に触られて意識してた。
触られてるうちにもっと触って欲しくなるようになった。

・オナニーの時のおかずは妄想。
シチュエーションは色々だけど、俺のエロ漫画で兄妹でやってるのを見て、自分も俺とセックスする妄想をしてた。
他の妄想より具体的にイメージしやすいからこれが一番興奮した。

・エロに関する具体的な知識(フェラの仕方)は雑誌で覚えた。
俺も見せてもらったが、小中学生向けの女の子雑誌にフェラの仕方とか体位とか、イラスト付きで懇切丁寧に書いてあった。
俺の持ってるエロ雑誌並みの記事だった。
少女漫画でも普通にセックス描写があった。

「じゃあ俺と付き合うか?」

俺が聞くと、「そういうのじゃないんだよね~」と妹は笑い、「付き合わないけどエッチはしたい」とビッチなことをぬかしやがった。
俺にとっても好都合なのでむしろ興奮した。
初体験は痛いらしいとは分かってはいるけど、それよりも好奇心が勝って、やることやって、お互いエロへの関心を曝け出し合って開き直った妹は、「とにかく早くセックスがしてみたい」と俺に言った。

それからほとんど毎日、妹とエッチなことをした。
指を入れようとすると痛がって入らなかったが、舐めて1回イカせた後、時間を置いてまた弄ってる時に割れ目を指で擦りながら、時々オマンコの入口に指を入れた。
それを繰り返してるうちに、だんだん指の先端がオマンコに潜り込むようになっていった。

妹はフェラはなかなか上手だったが、あまり長い時間は咥えてられないようだった。
フェラだけでは射精は出来なかったので素股で擦りつけあって、いよいよという時にしゃぶらせて口の中に射精した。
長い時間しゃぶれなくてもチンコや精液が好きなようで、1回出した後も2人きりの時間があるときはぺろぺろしてきて、そうやって2回目3回目に突入すると射精しても精液の量が少ないので、嬉しそうに全部飲んでいた。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画