処女の妹をクンニでイカせて生挿入

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今から5年ほど前。
俺が高2で妹が中3の時の話。

俺達は夕食後、リビングでテレビを観ていた。
UFOだの超能力だのと眉つばモノの番組だったが、ついつい見入ってしまい、キッチンで片付けをしていた母親が、「ちょっと!早くお風呂入ってよっ!」と怒鳴り始めていたので、「俺は後でいいから、レイナ先入れよ」とテレビ画面を見つめたまま言うと、「私も後でいいから、お兄ちゃん先にどうぞ」と2人で入浴を押し付けあっていた。

「どっちが先でもいいか早く入ってよ~、片付かないでしょー。なんなら一緒に入ってくれれば~、そしたら早く片付くんだけど」

そんな母親の言葉も右耳から左耳へ通過していた。
ふと、キッチンから片付けの音が聞こえなくなったと思ったら、いきなりテレビの前に仁王立ちして鬼の形相の母親が俺達を睨みつけてきた。
こうなるとヤバイことを知っている俺達は・・・。

「お、お兄ちゃん、お風呂入ろう!」

「そ、そうだな!」

逃げるように浴室へ向かった。
洗面所兼、脱衣所の扉を閉めて2人でホッと胸を撫で下ろし一息ついた。
そして、「レイナ、先に入っちゃえよ、俺は一旦部屋に戻るから」と言って扉を開けると、そこには仁王立ちの母親が睨みを利かせて立っていた。
俺は慌てて扉を閉めて、「ダメだっ!かあさんが見張ってる・・・」と言うと、「じゃあ、入るしかないね」と妹が冷静に答える。
まさか高2にもなって中3の妹と一緒に風呂に入るなんて思ってもみなくて、なんか照れくさいような恥ずかしいような感じで戸惑っていると、妹は淡々と服を脱ぎ、あっと言う間に下着姿になってしまった。
その姿を呆然と見つめていると、「入らないの?」と声を掛けられ、はっ!とした俺は、「あ、ああ・・・入るか・・・」と、出来るだけ妹を見ないように服を脱いだ。

早々と裸になった妹は浴室の扉を開けて中に入っていった。
その後を追うように俺も入り扉を閉めた。
妹はシャワーノズルを片手にしゃがみ込み、お湯の温度を調整していた。
ちょうど良い湯加減になったのを確認するとスッと立ち上がり、俺に湯加減を確かめるように促してきたので確認し、ちょうど良いことを伝えた。
すると俺の身体にシャワーの湯を浴びせてきて、「洗ってあげるよ」と言う。
恥ずかしかった俺は、「さ、先にレイナの身体を洗ってやるよっ!」と半ば強引にシャワーノズルを奪い取るとレイナの身体を濡らした。

スポンジを手に取りボディーソープを含ませ泡立てると、まずは背中から洗い、両腕、脇の下、脇腹、尻、両脚と下がっていき、最後に残った前面部分の首から下を洗うため、レイナの右側に立ち、左腕をレイナの右脇の下を通して背中を押さえる形で洗い始めた。
思っていた以上に大きく育ったオッパイを見て、「レイナも随分大きくなったなぁ」とか言いながらスポンジでオッパイの外側から中心に向かって円を描くように洗った。

推定85センチのCカップを、まずは向かって右側、レイナから見れば左のオッパイから洗い、最後、中心に来た時はちょっと悪戯っぽくわざとピンク色の綺麗な乳首をスポンジでチョコチョコとくすぐるようにした。

「いや~ん、くすぐったい~」

レイナは身体をくねらせていたが、次第に乳首が硬くなるのが分かった。
同様に左側のオッパイも洗い、最後、股間にスポンジを滑らせて大事な部分も丁寧に洗った。
俺のモノはすでにギンギンになっていた。
最後スポンジの泡を可能な限り両手に取り、レイナの後ろに立ち、「ちょっと両手を軽く挙げて」と言うとレイナは素直に挙げてくれたので、すかさず両手を前に出し、手の平の泡をオッパイに押し当てるように揉んで身体をピッタリ密着させた。
必然、ギンギンになったチンポがレイナに当たる。

「あ~、お兄ちゃん勃ってるぅ~」

さすがに中3ともなれば男の身体の構造は分かっているらしく、だからと言って嫌がるわけでもなく、むしろ嬉しがっているようだ。

俺は無言でさらにオッパイを揉み、右手を下へずらしてレイナの股間へと持っていった。
割れ目を優しく上下になぞり始めた頃にはレイナの息遣いが変わっていることに気が付いた。
しばらく愛撫をしていると、明らかにレイナの身体が俺にもたれかかって来ているのが分かった。
そこで俺は一旦愛撫をやめて・・・。

「レイナ・・・今度は俺の身体を洗ってよ」

そう言ってスポンジを手渡した。
その時のレイナの表情は頬が赤く目が虚ろになり呆然とした感じだった。
でもすぐに、「うん♪」と嬉しそうに答えてスポンジを受け取ると、俺の身体を洗い始めた。
洗い方は俺がレイナにやっとのと同じように、最後は大事な部分を残しての洗い方だった。
そしてギンギンになったチンポを目の前に・・・。

「どうやって洗えばいい?」

やはりそこはまだ中3、初めて見る勃起チンポをどう扱えば良いのか戸惑っているようだ。

「好きに洗っていいよ」

俺が答えると、恐る恐る手を伸ばし、左の手のひらに竿を乗せるようにして右手のスポンジで洗い始めた。

「玉袋も洗ってよ」

そう言うとスポンジを下から、つまりケツの穴の方から手前に動かし、まるで壊れモノを扱うように優しく洗っていたので、「最後は手で洗ってよ」と言うと無言のままレイナはスポンジから泡を絞り出し、最初は右手で竿部分を上下に擦った。

「こんな感じでいい?」

「ああ、いい感じだよ。左手で竿を握って、右手で玉袋を転がすように洗ってくれる」

レイナは俺が言った通りにしてくれた。
その時の表情がなんだかニヤニヤしていたので、「なんだ、楽しいのか?」と尋ねると、「えっ!?・・・だってぇ・・・」と、それから先は恥ずかしくて言えないのか、黙って俯き加減でチンポを見つめながら洗っていた。
俺はそっと手を伸ばし、レイナのオッパイを揉んだ。

「なぁレイナ・・・今度はオッパイで洗ってくれないか?」

「ん?」

レイナが、『どうしていいいのか分からないよ』と言うような表情をしたので、「オッパイの間にチンポを挟むようにして、両手で外側から押さえながら上下に動かして」とパイズリの方法を教えると、これまた素直にやってくれた。
レイナのオッパイはチンポを挟むにはちょっとボリュームが足りなかったけど、それでも何とか形だけはパイズリっぽくなってきた。
嬉しく、かつ気持ち良くなった俺は我慢できずに、「レイナ!マンコ舐めさせてくれっ!」と言って、自分の身体の泡をシャワーで流すと、洗い場の床に仰向けに寝た。

「レイナ、俺と逆向きに四つん這いに跨がって!」

「えー!」

ちょっと嫌がったが、69の体勢になってくれた。

「これでいい?」

不安そうに聞いてくるので、「ああ!完璧!」と言ってレイナの割れ目を両手で広げて見た。
それは見事なピンク色で、元カノとは比べ物にならないほどキレイで感動してしまった。
毛の量も少ないレイナのあそこは非常に舐めやすかった。
クリトリスからアナルまで邪魔する毛は何も無く、俺はベロベロと舐めまくった。
そうするうちに、レイナも目の前にあるギンギンになっている俺のチンポを自ら咥えてフェラを始めてくれた。
知識だけはあるようで、「こうすると気持ちいいんだよね?」なんて聞いてくる。

「そうだよ・・・でも、どこで知ったんだ?」

「お兄ちゃんの部屋に転がってたエロ本・・・」

ちゃんと隠しておいたはずだった。

「えっ!どこに転がってた?」

俺が慌てて聞き返すと、「ベッドの下・・・」と答えた。
そういえば心当たりがないわけじゃなかった・・・。

しばらくお互いの性器を貪るように舐めていたが、初めてのレイナはさすがに長続きせず、こっちも絶頂を迎えるほどの気持ち良さにはなれず。
しかしレイナのほうは俺のクンニに参ってしまったようで、「はぁ・・・はぁ・・・」と荒い息遣いになっていた。

こうなったらレイナがイクところを見てみたくなった。
俺は一旦69の体勢をやめて、レイナに仰向けに寝るように指示した。
足をM字にさせてビショビショの割れ目に右手の中指をゆっくり挿入していった。
奥まで入れるとキツイのか顔をしかめたので、「痛いのか?」と聞くと、首だけを左右に振って否定する。
痛くないと分かれば、思う存分に指を動かしてレイナの一番気持ちの良いスポットを見つけようと、色んな角度に指を動かした。
そして、ある一点で身体をビクつかせるのを発見した俺は執拗にその場所を刺激した。
するとすぐにレイナは、「あーあーあーあー」と声を出し始め、両足を閉じて俺の腕を押さえてくる。

「気持ちいい?」

耳元で囁くように聞くと、コクンと首だけ頷いて返事をしてきた。

しかし、その答えとは逆に俺の腕を押さえているので、「気持ちいいんなら足を広げて」と優しく言うと、「でも・・・」と。
その後の言葉が見つからないのか、恥ずかし過ぎて言えないのか黙ってしまったので、「でも?何?」と問い詰めると、「あ~ん、お兄ちゃんズルイよ~」と半べそをかいている。

「レイナのイクとこ、見てみたいんだ」

囁きながら瞳を見つめると、レイナはそっと目を閉じた。
俺はそのまま吸い寄せられるようにレイナの唇に自分の唇を重ねていた。
それは次第に激しくなり、終いには舌を絡ませた濃厚なキスになっていた。

そのままキスを続けているとレイナの足の力が緩んだので、その隙を見て再び手を動かした。
するともう諦めたのか、レイナはそのまま俺の愛撫を受け入れ、今にも絶頂を迎えようとしていた。
俺がさらに激しく刺激を与えていくと、レイナの身体がだんだんビクビク動き始めたのが分かり、そろそろイクなと感じた俺はラストスパートをかけた。
口は俺に塞がれて大きな声は出せなくなっていたので、最後の「イクー!イクー!」という声はほとんど外には聞こえなかったはずだ。

イク瞬間、大きく身体をビクつかせたレイナはしばらくピクピクと痙攣していた。
出来ればそのまま俺は合体したかったけど、あまり長い時間入っていると母親に怪しまれると思い、グッタリしているレイナに、「先に出てるから」と声を掛け、そっと風呂場を後にした。

脱衣所で簡単に身体を拭くと、タオルを腰に巻いただけの状態で入口の扉をそっと開けて外の様子を窺った。
台所に母親はおらず、リビングのテレビも消されて静かになっていた。
俺はさっと早足で自室へと戻った。

部屋に戻ってからもしばらくタオル一枚の格好でいたら、ドアをノックする音が聞こえ、「お兄ちゃん・・・」とレイナの声が聞こえた。
ドアを開けると、そこには俺と同じようにタオルに身を包んだレイナがいた。

「入っていい?」

「ああ・・・」

レイナはそのままベッドに腰掛けたので、俺はその隣に同じように腰掛けた。
するとレイナが身体を傾けて頭を預けるようにしてきた。
そっと肩を抱くように腕を回すと、レイナはタオルをスッと外して俺の前に立った。
そしてニコッと微笑んだかと思ったら・・・。

「お兄ちゃん、まだイッてないでしょ?」

そう言うと、俺の腰のタオルを外しにかかった。
俺のチンポはずっとギンギンなままだった。

「ずっとこの状態だったの?」

「そうだよ」

レイナはニヤニヤしながら右手で握ってパクッと咥えた。
ゆっくりと頭を上下に動かして、俺はとても初めてとは思えないレイナのフェラを堪能していた。

「レイナ・・・また一緒にやらないか?」

レイナは「うん♪」と嬉しそうに答え、ベッドの上で俺たちは再び69の体勢になった。
レイナのマンコはすでに溢れんばかりの愛液で満たされていた。
それをわざと音を立ててジュルジュルと啜ったり、舌先でレロレロと刺激を与えた。
しばらくやっていると、「あ~ん・・・お兄ちゃん激しいよ・・・これじゃレイナがまた先にイッちゃうじゃん・・・」と言いながら腰をクネクネさせていた。

「だってレイナの感じてるところが見たいからさ」

「え~、それじゃいつまで経っても、お兄ちゃんイケないよぉ~」

「一つだけ方法があるんだけど・・・」

そう言うと俺はレイナを仰向けに寝かせ、覆い被さるように顔を見つめて言った。

「分かるよね?」

レイナはコクンと頷き、「優しくしてね・・・」と目を瞑った。

「分かった・・・でさ、次の生理はいつ?」

レイナは「ん~・・・」と指折り数えて、「4~5日後くらいかな・・・」と答えた。

「じゃあ大丈夫だね、今日は」

「えっ!もしかして、そのままするの?」

「ゴム切らしててさ」

「まぁ~いいかっ・・・初体験の相手が実の兄ってだけでも凄いのに、生挿入されちゃうなんてマジありえないんですけど(笑)」

「じゃあ、そのまま中出しまでいっちゃおうか?」

「えーっ!それはムリっしょ~」

「だよなぁ~」

なんてレイナの緊張が解れたところで両足を広げてM字開脚させると、ギンギンになっている俺のチンポの先端をレイナの膣口に宛がった。
溢れ出ている愛液を先端にまぶすように軽く上下に擦り、位置を決めてゆっくりと押し込んだ。
ニュルンと亀頭部分が飲み込まれると、「あっ!入った!」とレイナが声をあげた。

「分かった?」

「うんっ!指とは違う感じが伝わったよ」

俺はそのままゆっくりと腰を押し進めていった。
挿入しながらレイナの表情を窺っていると、途中からキツいのか眉間に皺を寄せていた。

「痛いか?」と聞くと、首を左右に振って否定してきた。

それを見た俺はさらに奥深くチンポの根元までしっかり挿入した。
全部入ると俺はレイナを優しく抱き締めるように顔を寄せて、耳元で囁くように言った。

「入ったよ・・・レイナの中に全部、根元まで入ったよ」

「そのまま・・・動かないでいて・・・」

俺は、「分かった・・・」とだけ答えて、レイナにキスをした。
ゆっくりと味わうような、ねっとりしたキスをすると、時々レイナが締め付けてくるのが分かった。
ただでさえ初めての肉壺はキツい感じがして、気を抜けば発射してしまいそうな快感だった。
それを知ってか知らずか、レイナからの締め付けは正直ヤバかった。
ただレイナ自身も意図してやっているわけではなく、自然に締め付けてしまっているので、そこは俺が我慢すれば済むことなので我慢した。

どのくらいの時間、じっとキスをしていたのだろうか。
レイナが、「少し動いてみて・・・」と言ってきたので、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
抜いて行く時は気持ち良さそうな表情をするが、挿入が奥に近づくほど顔をしかめて険しい表情になり、しばらくはそれの繰り返しだったが、いつしか声が、「あんっ、あんっ」と色っぽくなっていた。

正常位から対面座位に変え、そのまま騎乗位に。
繋がったままレイナの身体を半回転させて背面騎乗位へと体位を変えたり、俺が身体を起こして背面座位になったり、繋がったまま次々に体位を変えていった。
その間、何度か射精しそうになりつつもグッと堪えて、とにかくレイナを気持ち良くさせれるように頑張った
レイナも何度もイキそうになっていたが、俺はワザとイカせずにバックの体勢まで持ってきた。

恐らく・・・いや確実に、この時点で先走り汁は流れ込んでいるのだから、意図的に膣内射精をしなくても十分に精子はレイナの子宮へと導かれているわけで・・・。

「あっん、もしも危険日・・・あっん、だったら・・・あっん、出来ちゃう・・・あっん、あっん」

「でも、今日は安全日だから大丈夫!きっと中出ししても平気だよ」

何としても中出しがしたかった俺は、腰を振りながら必死に説得していた。

「ほん・・・あっん、ほんっとに?・・・あっん」

「へーきへーき」

何の根拠もないくせにいい加減なことを言った。

「じゃ・・・あっん、いいのかな・・・あっん、中に・・・あっん、出されても・・・あっん」

「マジでっ!?」

「あっん、うん・・・あっん、いいよ・・・あっん♪」

レイナの気が変わらないうちにと俺はフィニッシュへと向かった。
さらに激しく腰を振り、レイナの膣奥深くチンポの先っぽを擦りつけるようにすると、あっと言う間に射精感がこみ上げてきた。
その間レイナは、「あんっ、あんっ」から「あー!あー!」と喘ぎ方が変わり、俺が果てる少し前には枕に顔を押し付けて声が漏れないようにして、「イクーっ!イクーっ!イッちゃうー!」と叫んでいた。
そんな声に興奮した俺はいよいよ我慢が出来ず、レイナの膣奥深くに精液を注ぎ込んだ。

しばらく繋がったままレイナの背中に上半身を重ねていくと、レイナは突き出していた腰を伸ばし、うつ伏せの格好になった。
レイナの耳元で、「気持ち良かったぁ~」と囁くと、「あたしも良かったぁ」と満足気だった。

それから俺達は親の目を盗んでは兄妹でセックスを楽しんでいた。
それは5年経った今も変わりなく・・・。
いや、今は2人とも社会人となり、実家を離れて2人でアパート暮らしをしている。
まるで夫婦のように。
だが、2人とも子供は欲しいと思っていない。
ただ快楽を求め合うのが目的なのだから、子供は邪魔な存在なだけだ。

とは言え、いつも可能な限りは生挿入の中出しなので、そんな事を言っていられるのも時間の問題なのかもしれない・・・。

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