憧れの姉と混浴温泉帰りにラブホに寄って[後編]

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「ゆうもイッちゃったのね」

一息ついて、ようやく動き出した僕に姉はそう声を掛けてきました。

「あ・・・うん」

僕が答えると姉は嬉しそうに笑って僕の髪を撫でてきました。

「ゆうがいっぱい動いてくれたから、お姉ちゃんイッちゃった」

ちょっと照れたような笑みを浮かべながらそう言われると、姉をイカせられたという充実感が湧いてきました。
僕はなんとなく姉に体をすり寄せてから起き上がり、ペニスを抜きました。
今度はすぐには精液は溢れてきませんでした。
姉はゆっくりと起き上がると、「お風呂で洗いましょ」と誘ってきます。
僕は頷いて、姉に連れられてまたバスルームへと足を運びました。

バスルームに入った時に姉が、「あっ、垂れてきちゃった」と声を上げました。
見ると姉の太股には白い液が、つーっと線を引いていたのです。
姉が椅子に座って足を広げました。
姉のアソコからは再び、僕の出した精液が溢れ出ていました。

「ゆうったら本当にいっぱい出すのね・・・いつもこんなに出しちゃってるの?」

「あ、い、いつもはこんなに出ないよ・・・お姉ちゃんとしてるから・・・かな?」

ちょっと恥ずかしかったので、そう口籠りながら答えると、姉は本当に嬉しそうな顔を見せてくれました。

「もうっ、ゆうったら嬉しいこと言ってくれるのね」

そう言ってから姉はまた声を掛けてきました。

「ねぇ、ゆう。ゆうが出したんだから、お姉ちゃんのアソコ洗ってくれる?」

その申し出に僕は少し戸惑いながらも、やはり姉のアソコに触れたいという欲求もあったので、「いいよ」と答えました。

「中に指入れて掻き出すようにしてね」

僕は姉の前に跪き、姉のアソコへと手を伸ばし、恐る恐る人差し指を中へと入れます。
指にはヌルヌルしたものが絡みついてきました。
僕の出した精液なんだと思うと興奮して、掻き出すようにして指を引き抜きます。
すると精液が指に絡みつきながら出てきました。
シャワーでそれを洗い落とし、また指を入れる・・・という動作を何回か繰り返します。
でも、なかなか姉の中のヌルヌルは取れません。
それもそのはずでした。
姉の口からはまた喘ぎ声が出始めていて、アソコは濡れてきていたのです。

「んっ、あっ・・・あぁっ、いい・・・」

姉のは目を瞑り、腰をくねらせながら喘いでいました。
その姿は何度見ても飽きないし、興奮してしまうものでした。
僕はアソコに指を入れて動かし続けながら、姉の胸に吸い付いて硬くなってる乳首を吸い、舌先で舐めたりしました。

「ああっ、ゆう、気持ちいい・・・気持ちいいよ、ゆう・・・」

姉は僕の頭に手を置くと、やるせないように髪をクシャクシャと撫で回してきます。
僕は夢中で胸を吸い、アソコに指を這わせ続けました。
しばらくすると姉が、「ゆう・・・」と僕を引き離すような仕草をしてきます。
僕は後ろ髪を引かれながらも姉への愛撫を止めました。

「今度はお姉ちゃんがする番よ・・・」

姉は紅潮させた表情で僕にそう言ってきました。

「あのマット、使ってみようか?」

姉はバスルームに立てかけてあったマットを指差すと、シャワーで軽く体を流します。
そしてマットをバスルームに敷きました。

「ゆう、この上に寝て」

「う、うん」

僕は姉に言われるままベッドに横になると、顔だけ姉の方に向けて姉の様子を窺います。
姉は洗面器にローションをたっぷりと入れると、お湯を足して掻き混ぜました。
僕と目が合うと悪戯っぽい笑みを浮かべ、その洗面器を持って僕の方へ来ました。
姉は洗面器を傾けて、中のローションを胸の辺りにかけ始めました。
ある程度かけるとそのローションを手で広げて体に塗りつけてました。
そのヌルッとしたものをかけられるのは、ちょっと不思議な感触でした。

最初、姉は手でローションを伸ばしていましたが、不意に僕に抱きついてくると・・・あの大きな胸を擦りつけてきたのです。
姉の弾力のある胸の感触が僕の胸や腹に伝わってきて・・・予想はしていたものの、実際にされた時には、やはり驚きと戸惑いでした。
それは顔にも出ていたらしく、姉は僕の顔を見ながら艶めかしい笑みを浮かべて胸を擦りつけてました。
姉は少しずつ擦る範囲を下の方に移動させていき、やがて僕のペニスを胸で擦り始めたのです。
またペニスを刺激されて僕はまた、「あっ、あっ・・・」と声を出し始めてしまいました。

「ふふっ、気持ちいいみたいね・・・おちんちん硬くなってきたわよ」

姉は楽しそうに言いながら胸をペニスに擦りつけます。
姉の指摘通り、またペニスがムズムズとしてきていました。
しばらくすると姉は体を離し、洗面器に残っていたローションを僕のペニスに掛けてきます。
そして僕のペニスの上に跨がると腰を落としてアソコ押し付けて、そのまま腰を揺すってきたのです。
姉のヒダと僕のペニスが擦れ合い、ローションがクチュクチュと音を立ててました。
もちろん僕も姉も擦れ合う刺激の気持ちよさに声を上げたのは言うまでもありません。

「んんっ、あぁ・・・ゆうっ・・・」

「あぁっ、お姉ちゃん・・・」

姉は腰を前後に揺すってきます。
擦れる気持ちよさに僕のペニスはいつしかまた大きく硬く勃起してしまってました。

「あぁっ、ゆうのおちんちん、また硬くなってる・・・」

姉は腰を浮かせてから両手で僕のペニスを掴んで擦ってきました。
そしてその手でペニスを支えると、前触れもなくまた腰を落としてアソコの中へと入れたのです。
また姉の熱くてヌルヌルしたアソコの中の感触がペニスに伝わってきます。
僕はその感触をゆっくりと感じるまもなく、姉はすぐに腰を上下に揺すってきました。

「あっ、あっ、あぅんっ・・・あぁ・・・」

大きな声で喘ぎながら腰を激しく振るたびに、僕はペニスを姉のアソコに擦られる快楽に息を弾ませて身を捩っていました。
姉は腰を振るだけでなく、僕の両手を取ったかと思うとそのまま胸元まで手繰り寄せたのです。
僕は姉の意図をくみ取り、胸を鷲掴みにしてこね回すように揉みました。
姉も僕も何度も何度も声を出し、まるでバスルームに姉と僕の喘ぎ声が充満していくようでした。

しばらくすると姉は動きを止めました。
そしてそのまま途中なのにも関わらず、腰を浮かせて僕のペニスを抜いてしまいます。
姉のアソコの感触から解放された僕は、お預けを食った気分でした。
体を起こし、どうして途中で止めたのか姉に聞こうとしましたが、それよりも早く姉が・・・。

「ねぇ、ゆうが動いて・・・ゆうのおちんちんでいっぱい突いて」

そう言うとマットの上に四つん這いになって、お尻を僕の方へ突き出してきたのです。
そんな姉の言葉や態度に興奮した僕は、躊躇うことなく姉の背後に膝立ちになって、姉をバックから貫きました。
根本までペニスが入ると僕は姉の腰をしっかりと掴んで腰を振り始めました。

「んっ、あぁっ・・・いいっ、ゆうのおちんちん硬くて気持ちいいっ、もっと、もっと突いてっ」

姉は髪を振り乱しながらいやらしい声で何度も何度も喘ぎます。
僕はそんな姉の様子に興奮し、「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ」と無我夢中で腰を振り続けました。
パンッ、パンッと腰が当たる音が妙にリアルでした。

やがて姉が、「あっ、あっ、イクっ・・・イッちゃいそうっ・・・」と声を上げます。

僕の方はさすがに3度出してるだけあって比較的まだ余裕があったこともあり、また姉をイカせたいと思いました。
僕は今までよりも激しく腰を振りました。
それは効果的だったらしく、姉は体を捩らして最後の一声を出しました。

「ああぁっ、イク、イク・・・ゆうのおちんちんでまたイッちゃうっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうっ、ああぁぁっ!!」

絶頂と共にまた姉のアソコの中はキュゥと締まってきました。
でも今度は心構えも出来ていたこともあって、射精感は込み上げてきたものの我慢できる範囲でした。
姉のアソコの中はしばらくは僕のペニスをキツく締め付けたままでしたが、姉の張りつめた体が弛緩するのと一緒に、ゆっくりと元の締め具合に戻っていきました。
ようやく僕がペニスを抜くと、姉は体を横たわらせ、息を整えるように何度も深呼吸していました。
落ち着いた姉は体を起こすと僕と向き合うように座って、「ふふっ」と笑いました。

「ゆうのおちんちんでまたイッちゃった・・・」

僕はなんとなく照れくさくなりました。
そんな僕を見て姉はまた笑いました。

「ゆうは出さなかったんだね」

「あ、うん・・・もう少しで出そうにはなったけど・・・」

そう答えると姉は僕のペニスを見てきました。
僕のペニスはまだ勃起したままで、時折ピクッと震えてました。

「本当、もう少しで出ちゃいそうね・・・あ、そうだ」

姉は僕の顔に視線を戻すとちょっと期待を込めた声で僕に言ってきました。

「ねぇ、ゆうが自分で擦ってるところが見たいな」

「えっ?」

「ゆうがいつもオナニーしている時みたいに擦って射精するところが見たいの」

僕はたぶん顔を真っ赤にしていたと思います。
姉に裸は見られているし、セックスもしましたけど、姉にオナニーしている姿を見られるなんてさすがに恥ずかしくて・・・。

「そ、そんなの恥ずかしいから出来ないよ」

僕がそう言うと姉はちょっと拗ねたような顔をして、「お姉ちゃんはあんなに色々ゆうにしてあげたのに・・・お姉ちゃんのお願いは聞いてくれないの?」と言ってきます。

結局、姉の前でオナニーすることになってしまいました。
仕方なしに足を広げて姉に見えるようにしてから僕は自分のペニスを握り、擦り始めました。
さすがに姉の顔を見ながらなんて無理なので視線を外すと、「お姉ちゃんを見てしなきゃダメよ」と言ってきて・・・。
もう顔から火が出るほど恥ずかしい思いで、姉を見ながらペニスを擦りました。
恥ずかしいので早く終わらせてしまおうと速めに擦りますが、羞恥心が混じっているからか、なかなか射精までに至りません。

「ふふっ、ゆうがオナニーしている姿って可愛い」

僕の心境も知らずに姉はそんな事を言ってきます。
さらには、「ねぇ、いつもどんなこと考えながらオナニーするの?」と聞いてきました。
僕は擦る手を止めずに、「女の人の裸やセックスとかしてるところを想像して・・・」と正直に答えます。
徐々に高ぶってきました。
次第に姉に見られていることをあまり恥ずかしいとは思わなくなり、射精したいという思いが強くなってきました。

「どんな人を想像するの?やっぱりAV女優とか?」

擦りながら、「うん・・・あとはお姉ちゃんとか」と無意識のうちにそんなことを口にしてしまいました。

はっとして姉の様子を窺います。
姉は嬉しそうに笑いながら、「そっか。ちょっと嬉しいかな」なんて言ってました。
その言葉に僕はドキリとしましたし、何か妙に興奮を覚えました。

そしてその興奮は射精への促進剤となったらしく、くすぶっていた射精感が込み上げてきました。
姉も僕の状況に気付いたらしく、「ゆう、出ちゃいそうなの?」と聞いてきます。

「もう出ちゃいそう」

「ゆう、こっちにおいで・・・」

僕はその言葉に従い、擦りながら立ち上がって姉のもとに行きました。

「ゆう、お姉ちゃんの舌に出して」

姉はそう言うと、口を大きく開けて舌をベロンと出してきました。
射精寸前だった僕は迷うことなく姉の口元にペニスを近づけて、また擦り始めました。
姉も僕の射精を見逃すまいと、しっかりと目を開けて僕のペニスを見つめています。
僕もまた、そんな姉の口に射精するところを見逃さないようにしっかりと見ていました。
そして僕は限界を迎えました。

「ああっ、お姉ちゃん、出るっ!!」

姉は僕の声を聞いて、ペニスに舌を触れさせてきます。
僕も姉の舌にペニスを押し付けるようにして激しく擦りました。
ペニスの中を快楽が突き抜けて、先から精液が出てきました。
さすがに4回目なので勢いよく飛ぶということはなく、ドロッとした精液が滲み出るように出てきて、姉の舌の上にこぼれ落ちました。
そんな姉の姿は、やけにいやらしくも見えました。

僕が膝を震わしながら射精してると、姉はそのまま滑らすようにして僕のペニスを咥え込んできたのです。
それだけでなく、まるで精液を絞り出すかのようにチュウチュウと音を立てながら僕のペニスを吸ってきました。
何とも言えない刺激が体を駆け巡り、「あぁっ、あああっ」と何度も喘ぐような声を上げてしまいました。
姉の刺激は射精が終わってもしばらく続き、ようやく口が離れた時には僕は力が抜け、へたり込んでしまいました。

そんな僕を見ながら姉は、「ふふっ、4回目だけど結構濃いのが出たね」と笑ってました。

その時、僕が出した精液を姉は飲んだのだと気付き、感動を覚えました。
こうして僕の長くて充実した初体験は終わりました。

数日経ったある日、姉からメールが来ました。

『この間は楽しかったね。ゆうの初めての人になれてホントに嬉しかったよ。また一緒に遊びに行こうね。あ、でもセックスのことばかり期待しないように。この間はこの間だから。でも、またしてもいいかな、なんて考えたりもしちゃうかも』

セックスはしたものの、姉との関係は前とあんまり変わらない感じです。
ちょっとは意識してしまいますけど、変に避けられたりしなくて良かったと思っています。
また一緒にどこか出かけようと計画を立てています。
期待するなと言われても、やっぱり期待してしまいます。

どうなるかは分かりませんが、何かあった場合は、また書き込みたいと思います。

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