妹のエッチな声を聞いて、僕はおかしくなった

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僕は周りのどの女性も選ばず、自分の妹に恋をした。
僕が恋に気付いたのは1年前。
妹がとても愛らしく思えてきた。

当時、妹は高校2年生。
僕は大学1年生だった。

ある日、妹が彼氏を家に連れて来たんだ。
その彼は一晩この家で過ごすらしい。
こいつらは彼の家で普段会ってる。
妹ももうこんな年だ、きっとエッチなことをしてるんだろう。
時には激しくされたり、男の言葉に従って・・・。
そんな事を考え出したらきりがない。

みんなで夕食。
妹はやけに楽しそうだ。
僕はおかずとご飯を残し、1人部屋に戻った。
そして夜中、寝ようと思い、電気を消しテレビを消した。
すると壁の向こうから声が聞こえてきた。

「いやっ」
「気持ちいい」
「もうだめ・・・」

妹の声だ。
その日以来、僕の頭から妹のあの可愛い声が離れない。
そして僕と妹にとって忘れられない日が来た。

家に帰ると置き手紙があった。

『お父さんとお母さんは今日1日留守にします。ご飯は冷蔵庫の中に用意してあるから食べてね』

そしてその夜、僕と妹は2人きりで夕食を食べた。

「お父さんたちいないから、彼氏呼ぼうかな」

妹が言った。
僕はその瞬間、あの妹の声を思い出した。
目の前には妹がいる。
止められなった。
気付いたら僕は妹を押し倒していた。
妹は何か言っていたけど覚えていない。

妹の服を無理やり脱がす。
妹は抵抗していた。
でも男の僕の方が力は強い。
妹のオッパイを舐め回した。
幸せだった。

まだ妹は藻掻いていた。
もう関係ない・・・。
妹のスカートの中に手を入れる。
妹が激しく暴れる。
僕は妹を殴った。
すると妹の動きが止まった。
妹を見たら泣いていた。
可愛いと思った。

僕は妹の下の口に指を入れた。
立派に毛が生えていた。
さっきまで泣きながら暴れていたのに、下の口は濡れていた。
興奮した。

もう我慢の限界だった。
僕はズボンを脱ぎ、妹に入れた。
ずっと望んでいたことを今、僕はやっている。
ここからの妹の声は覚えている。

「もうやめて、お兄ちゃん」
「いやあ、もういやあ」
「いやあ・・・あ・・・んあ」

あのときの妹の声だ。
僕は妹を犯した。
可愛い僕の妹を・・・。

その日以来、妹は僕に怯えている。
そのことは誰も知らない。
妹の彼氏さえも知らない。
僕と妹だけが知っている。

そしてあの夜の関係は今も終わってはいない。
妹はあの日以来、僕に怯えている。
だから僕の言うことを何でも聞くようになった。
今では妹は僕の言いなりだ。
彼氏の知らない穴までも僕は知っている。
もう妹は僕のものだ。

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