妹のことがたまらなく愛おしくて[第4話(終)]

この体験談は約 12 分で読めます。

さっそくアコの横に寝転び、腕をアコの頭の下に通し、きつく抱き締めました。
そしてキス。
右手はパンパンのおっぱいへ伸び、揉みしだきました。

「はぁ・・・はぁ・・・アコ・・・んむ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

唇を乳首に移し、肌色の乳首に吸い付きます。

「あっ!・・・あぁ~!・・・はぁ~ん・・・あっ・・・」

ちゅう~・・・ちゅう~・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・ず~・・・。

強く吸ったり、舌で転がしたり、右のおっぱい、左のおっぱいと行き来し、揉み、摘み、心ゆくまでアコのおっぱいを堪能しました。

「はぁ・・・きも・・・ち・・・いい?・・・おにい・・・ちゃん・・・はぁ・・・」

「・・・あぁ・・・最っ高・・・最高だよ・・・アコ・・・」

「は・・・は・・・よか・・・った~・・・いっぱい・・・吸っていい・・・よ・・・いっぱい・・・アコのおっぱい・・・おにい・・・ちゃ~ん・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・ありが・・・んぐ・・・とう・・・アコ・・・可愛いよ・・・」

アコは僕の頭を押さえ、おっぱいを吸わせてくれます。
まるで赤ちゃんに授乳するように自由に弄らせてくれます。
アコに包まれ、最高に幸せな気分です。
おっぱいをぎゅっと強く揉むと、おっぱいの芯みたいなものがありコリコリしています。
両方のおっぱいを真ん中に寄せ、乳首を吸います。

「はぅ~・・・んはぁ~ん・・・あぁ~ん」

艶かしい声を発するアコ。
アコの腕に包まれ、足をアコのツルツルの足に絡ませ、飽きることなくおっぱいを弄り倒します。
時折、僕の頭を強く握る時がありながらも、感じているのか、耐えているのか、僕のしたいようにさせてくれるアコ。
僕はアコの上に覆いかぶさり、アコの顔の前で「アコ・・・アコの全部にキスするよ?」と言って、おでこから唇、ほっぺ、首筋・・・と上から順番にキスをし始めました。
アコは時々ピクつきながら、黙ってされるがままでした。
おっぱい、腕から指先、お腹、股間は通過して太ももから足の先まで行き、ひっくり返して今度は下からお尻、背中、そして首筋に戻りました。

「アコの全部に印をつけたよ・・・俺のものだよ・・・」

「ふふ・・・うん・・・お兄ちゃんにあげる・・・大切にしてね・・・」

「わかった・・・大事にするよ」

後ろからキス。
こんなにもアコが愛おしいなんて・・・。
そのままお尻まで戻り、時間をかけて愛撫します。
お尻のほっぺに丹念にキスを繰り返します。
おっぱいもいいけど、僕はアコの大きめなお尻も大好きでした。
すべすべしててとても可愛いのです。
今までそんなに愛撫したことなかったのですが、このときとばかりキスして舐め回しました。
アコはお尻をクネクネさせ、「いやぁ~ん、くすぐったぁ~い・・・」と言って微笑んでます。
そのお尻の動きがまたたまらなく色っぽく、さらに続けてしまいました。

「・・・アコ、お尻、突き出してみて・・・」

「え~・・・どういうふうに~」

「お尻だけ上にぐって持ち上げてみて」

「え~・・・恥ずかしいよぉ・・・あそこ・・・見えちゃう~」

「そうだよ、アコのあそこ、よく見えるようにして」

「う~ん・・・え~・・・?」

「お願い!ね?」

「・・・こう~?」

恥ずかしそうにゆっくりとお尻を突き上げるアコ。
アコのおまんこが僕の目の前に現れ、丸見えです。
もう今までの愛撫のお陰か、おまんこの入り口あたりはヌラヌラ光ってます。
僕は顔を近づけまじまじとアコのおまんこを観察します。
まだ幼い、子供のおまんこ。
ビラビラとかそういったものは目立たなく、開発途上という感じできれいにまとまっている印象です。
しかし、1回貫かれた穴は、紛れもなく女の匂いを発しています。
まず指で溝を開きます。

「あっ!・・・いやぁ・・・」

小声で言い、小刻みにお尻を振ります。

「よく見せて・・・アコのここ・・・俺にくれるんだろ?全部。嘘なのか?」

「嘘じゃないけどぉ~・・・困ったぁ・・・」

かまわず広げ、中を見ました。

「アコ~!丸見えだぞ~!おまんこ~」

わざと意地悪に言いました。

「ふぇ~・・・恥ずかしいよぉ~・・・もぉ~」

枕に顔を伏せてしまいました。
よく見ると前回見たときには白いオリモノのようなものがくっついていたのですが、今日はきれいにありません。

「アコ~、あれからここ、綺麗に洗ってるんだろぉ?んん?」

「・・・言わないで・・・そうだよ・・・」

くぐもった声で答えます。

「なんで?俺に見られてもいいようにか?」

「え~・・・言わない!・・・いいでしょ?別に・・・」

「ふふふ・・・可愛いっ!」

舌で舐めました。

「んあぁ!!あっ!!・・・」

大きくぴくつきました。
続けて舌で舐めます。

「あぁ・・・あぁ・・・あぁ~ん、はぁ~・・・ん」

お尻をくねらせ、情けない声を出すアコ。

「変な・・・感じぃ・・・だよぉ~・・・あぁ~」

両親がいないせいか、結構大胆に声を上げます。

「んん?いいだろ?気持ちいいだろ~?ん・・・んむ・・・」

ぴちゃぴちゃと音が鳴り始めました。

「アコ~聞こえるか~?アコのここ、やらしい音がするよ~?」

「はぁ・・・はぁ~・・・やだぁ~ん・・・おにいちゃ・・・んの・・・エッチ・・・」

僕は中指を差し込んでみました。
やはりきついですが、それでも割と半分くらいはスムーズに入りました。
1回貫通してるだけのことはあります。

「んはぁ!!・・・ぐ・・・む・・・はぁ~・・・何してるの~?」

「指、入れてんだよ・・・アコん中、弄ってやる」

指を出し入れしました。

「はっ!・・・はっ・・・はぁ~・・・やっ・・・やっ・・・はっ・・・」

アコは顔を伏せたまま、出し入れにあわせて細かい息切れをします。

「や・・・め・・・てぇ~・・・はっ・・・おか・・・しく・・・なっ・・・ちゃうぅ」

興奮している僕はそんなことお構いなしです。
出し入れしてる間にもアコのおまんこはグジュグジュになってます。

「感じるんだろ~?アコのここ、びしょびしょだよ~」

「はっ・・・やぁ~・・・はっ・・・おに・・・い・・・ちゃぁ~・・・ん・・・スト・・・ップ~・・・休憩・・・しよぉ~」

「だめぇ~!!まだまだ~」

「あぁ~・・・!!いじわる~・・・もぉ~・・・あぁ~」

中指を出来るだけ奥まで突っ込み中で動かしました。

「はぅ~ん・・・それはだめぇ~・・・ほんとにぃ~・・・あぁ~ん、あぁ~・・・頭がおかしくなっちゃうう~、だめぇ~だったらぁ~・・・あぁ・・・」

小さなアコの穴が愛液でヌラヌラになり僕の中指を咥え込んでいます。
もうたまらなくなった僕は一旦手を休め、パンツを脱ぎました。
アコを仰向けにし、大きくそそり立ったちんこをアコの顔の前に突き出しました。

「見てみな・・・アコのせいでこんなになっちゃった・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃんの・・・おちんちん・・・大きい・・・」

「男は興奮するとこうなるんだよ?触ってみな?」

アコは恐る恐るちんこに手を触れました。

「うわぁ~・・・硬い・・・それに熱い・・・」

「握って上下に動かして」

「うん・・・こう~?」

拙い動きで僕のちんこをしごき始めました。
ビンビンになっていた僕はすぐに気持ちよくなってしまい・・・。

「あぁ!!いいよ!!アコ!!いい!!!あぁっ!!!」

あろうことか僕は射精してしまいました。

「うわぁ!!!何~!!きゃあ~!!なんか出てきた~!!」

「・・・はぁ~・・・これが精子だよ・・・赤ちゃんの・・・元かな?・・・はぁ・・・最高に気持ちよくなると出るんだよ・・・あ~あ・・・」

「アコの中に出したやつ?白~い!!ネバネバしてるぅ~!!きゃぁ!!」

「・・・そう・・・アコの中に出したよ・・・ほんとはいけないんだけど・・・」

「なんで~?だめなの?」

「アコ、もう生理あるでしょ?・・・赤ちゃんが出来る体だから・・・その・・・もしかしたら赤ちゃんが出来ちゃうかもしんないから」

「え~?赤ちゃん作れんの~?へ~?すごーい!!へへ~」

「ばか!!!小学生で出来ちゃったらやばいでしょ?それに兄妹で出来ちゃったらもっとヤバイでしょ?」

「そうか~・・・そうだね・・・でも、お兄ちゃんの赤ちゃんだったらいいかな~?な~んて!!」

「・・・アコ、嬉しいけど・・・まぁ・・・いいや。それより・・・これ・・・見て・・・」

1回射精してもまだビンビンのままのちんこ。

「まだ、おっきいまんまだね・・・入れるの?」

「あぁ・・・今度はアコの中に入れるよ・・・」

「はぁ~・・・中で出すの?赤ちゃんが・・・」

「いや、出す前に抜いて外に出すよ。1回出したからたぶん平気」

「・・・ゆっくり・・・入れてね?・・・痛いから・・・」

「わかった・・・痛かったら言えよ?」

「うん・・・わかった・・・優しくして・・・」

アコの股を開きヌラヌラのおまんこにちんこを宛てがいました。
久々の挿入に胸が高鳴ります。
一度出したとはいえ、中2の性欲は底なしで、先程の残り汁で先っぽを濡らしたままこれでもかとばかりに怒張しています。
アコは僕の腰に手を添え、静かに目を閉じ、その時を待っています。

「いくよ・・・」

声をかけるとコクンと頷きました。
ちんこの先っちょを入り口に宛てがい、そのままアコのおまんこに差し込みました。

「んっ!!!・・・んんっ!!!・・・いっ・・・つっ・・・」

閉じてた目をさらに強く瞑り、きつく閉じた口から言葉が漏れます。
挿入は前よりも簡単に出来ました。
よく濡れていたし、一度経験してるので行為自体はスムーズにいきました。

「はぁ~・・・入っちゃった・・・またアコん中・・・」

「・・・ん~・・・はぁ~・・・やっぱ・・・きつい・・・」

「痛いか?どう?」

「え~・・・大丈夫~・・・平気みたい・・・全部入ってるの~?お兄ちゃんの・・・」

「いや、全部は無理みたい。4分の3くらいかな?アコん中、きついよ」

「うん・・・指でされたときより全然きつい・・・お腹んなかに太い棒を入れられてるみたい・・・なんか不思議~・・・」

「ん?何が不思議なの?」

「さっき、お兄ちゃんの・・・見たけど・・・あんなのがアコの・・・あそこに入ってるのが・・・不思議な感じ・・・」

「だって、赤ちゃんの頭が通るんだもん。全然普通だよ」

「そっか・・・赤ちゃん出てくんだもんね・・・そうだね」

「奥まで入れるよ?」

そう言って腰を沈めました。

「くぅ~!!!・・・んん~~!!・・・あはっ!!!・・・あぁ~・・・すご・・・い・・・あぁ~・・・!!!」

アコは体を反らせて叫びました。
僕は奥へ突き刺したり、抜いたり、また入れたりとピストンを始めました。

「はぁ・・・はぁ・・・アコ・・・アコ・・・アコ・・・いい!!・・・いい!!」

「あぁ・・・あぁ・・・おにい・・・ちゃ・・・ん・・・んふ!・・・んふ・・・」

「アコ・・・アコ・・・あぁ・・・あぁ・・・いいよ・・・いいよ・・・」

「・・・おにい・・・ちゃ~ん・・・はっ!・・・はっ!・・・あはぁ~・・・ん・・・すご・・・すご・・・い・・・あっ・・・あっ・・・いやぁ~・・・あは・・・」

「気持ちいいよ~・・・すげ~・・・気持ちいいよ~・・・アコん中~ぁ!」

「感じて~・・・いっぱ・・・い感じ・・・てぇ~・・・アコ・・・のこと・・・おにい・・・ちゃんも・・・すご・・・い・・・わか・・・る・・・」

もうお互い興奮しています。
とても中2と小6のセックスではありません。

「あぁ~・・・おかしく・・・なっちゃう~・・・アコ・・・おかしく・・・なっちゃう・・・よぉ~・・・変・・・になっちゃうぅぅ・・・」

「おかしくなんかないよ~・・・いいよ~・・・いい!!」

「あぁ~・・・おにいちゃぁ~ん・・・おにいちゃぁ・・・ん」

「アコ・・・アコ・・・」

大きい声で叫んでいるアコの唇を唇で塞ぎ、舌を突っ込み、アコにしがみついて、出し入れし、アコの奥深くに差し込んで、中をちんこで掻き回します。
アコも僕の背中に手を回してしがみつきました。
差し入れた舌に思いっきり吸い付きます。

「むむ・・・んむぅ~ん・・・むぅ・・・」

2人は狂ったように体をぶつけ合いました。
僕はもう限界に達しようとしてました。

「アコ・・・アコ・・・やっぱ・・・アコん中に・・・出すよぉ~!!!」

「あぁ~・・・あぁ~・・・いいよぉ~・・・いいよぉ~・・・出してぇ~いいよぉ~・・・お兄ちゃんのぉ~・・・ちょ~だ~・・・い!!出してぇ~~!!!はぁ!はぁ!」

「イクよ!!・・・アコ・・・イクよ・・・イク・・・イクぅ~!!!」

「あぁぁぁ~~!!!・・・あぁぁぁぁ!!!来たぁ~ぁ!!!お兄ちゃんのぉ~・・・精子がぁ~・・・あぁ・・・あぁ・・・はぁ~ん・・・来たぁ・・・来たぁ~・・・あ・・・あぁ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ~っ!!」

そのままアコに覆いかぶさりました。
2人とも息が切れてます。

「んはぁ・・・アコ・・・平気か?・・・また、出しちゃった・・・中に・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・平気・・・だよ~・・・平気・・・おにいちゃぁ~・・・ん・・・お兄ちゃんの精子・・・すごい・・・勢い・・・で・・・はぁ・・・アコの・・・中に~・・・来たよぉ・・・へへ・・・」

「うん・・・すごい勢いだった・・・はぁ・・・」

「アコ~・・・はぁ・・・お兄ちゃんの・・・精子・・・受け止めたよぉ・・・全部~・・・赤ちゃん・・・できるかなぁ~?」

「う~ん・・・ホントは・・・やっぱ・・・だめだな~・・・」

「赤ちゃん・・・できてもいいよぉ~・・・お兄ちゃんとぉ~・・・アコの~・・・赤ちゃん・・・へへ~」

「アコ~・・・嬉しいよぉ!・・・可愛い~!!」

本当に出来たら困ることは明白なのに、アコのその言葉がすごく嬉しく、ぎゅうっと抱き締めました。

「・・・お兄ちゃん・・・気持ちよかった~?」

「あぁ!!!すげ~気持ちよかったよ!!!アコは?」

「う~ん・・・なんかぁ~・・・頭が真っ白になっちゃって・・・お兄ちゃんにいっぱい出し入れされてるうちに~お兄ちゃんにアコの中に出して欲しくなっちゃった・・・」

「アコ・・・お前、可愛いやつだな~・・・また好きになっちゃったよ・・・」

「だって、アコはぁ~・・・お兄ちゃんの・・・カノジョだもん!!」

アコは『カノジョ』ということに喜びを感じているようです。
実際アコのクラスにカップルが何組かいるらしく、その子たちと同じレベルになれたことが余程嬉しいみたいです。

「そうだな・・・お前、俺のカノジョだもんな!」

「そうだよ!お兄ちゃんのカノジョ!!!」

「でも、アコのクラスの子の中でセックスしてるやつなんかいね~よ?」

「へへへ~!!!なんかそれも嬉しい!!!」

「アコのほうが大人ですなぁ~!」

「はぁ~!!・・・あっ!!!・・・お兄ちゃん!!出てきたぁ~!!!」

「おぉっ!!やべぇ・・・ティッシュ・・・ティッシュ!!!」

ティッシュを取り、アコのおまんこから出てきた精子を拭いてやりました。

「拭いたよ~・・・まだ出そう?」

「もう平気みたい・・・ありがと~!」

僕はアコの横に寝転がり、腕枕をしました。
アコは僕の方を見て腕の中にいます。
アコの頭を撫でてやりました。

「へへ・・・嬉しい・・・お兄ちゃん・・・」

しばらく2人無言でセックスの余韻に浸ってました。
ふいにアコが言いました。

「はぁ~・・・なんか・・・お兄ちゃんとこんなになるなんて・・・思わなかったよ・・・変なの~」

「あぁ・・・そうだな~・・・実の兄妹なのにな~・・・アコはさ~後悔してないの?」

「・・・お兄ちゃんは?後悔してる?」

不安そうな目で聞いてきました。

「いや!!!全然してないよ!!むしろ嬉しい!!!」

「良かったぁ~・・・アコと一緒!!」

「そうだろ?でなきゃ・・・セックスなんかしないよ!!アコが好きだから!アコとセックスしたくなっちゃったんだよ!」

「お兄ちゃん・・・アコ以外の人と・・・しないで・・・」

妹のくせに変なやきもちを焼いているようです。
内心、(それ、傍から見たらおかしいよ?)と思いながらも、そんなことを言うアコが可愛くって・・・。

「しないよ!!・・・俺、アコとしかしたくないからさ・・・ホントだよ?」

「ふふふ・・・お兄ちゃん、アコが初めてだもんねぇ~?ふふふ~・・・あぁ~・・・おにいちゃぁ~ん!すき~!!!」

僕の首に巻きついてきてキスをしてきました。

「・・・アコ~・・・あぁ・・・」

僕はキスをしながらアコのおっぱいを揉み始めました。

「・・・へへ・・・お兄ちゃん・・・はぁ・・・はぁん!」

乳首に吸い付きました。
2回戦の始まりです。

・・・アコの中に3回出した頃、時計を見るとそろそろ母親が帰宅する時間になってました。
お互いベッドの上に寝そべってました。
兄の欲望を全て受け止めた妹はさすがにくたびれたらしく、うつ伏せのまま呼吸を荒くしていました。
とにかくアコの体中を舐め、アコのおまんこに挿入し、自分の欲望が収まるまでアコを突きまくり、小6の女の子には大変な重荷だったと思いますが、それでも健気に僕の首に腕を回し、ひたすらに僕のしたいようにしてくれました。
必ず行為の前にはアコに聞いていたのですが、答えはいつも、「うん・・・いいよぉ~・・・好きなだけ・・・いいよ・・・」と言ってくれました。
その言葉に甘えて欲望のままアコを抱きました。
でも、もうタイムリミットです。
仰向けにねそべっていた僕の胸に呼吸が整ったアコが頭を乗せてきました。

「もう、時間だね。お母さん帰って来るよ・・・」

「うん・・・そうだね・・・おしまいだね・・・はぁ~・・・」

「疲れたろ?ごめんな・・・」

「ううん・・・全然いいよ・・・良かったぁ?お兄ちゃん・・・」

「あぁ。良かったよ、すごく。ありがと・・・」

アコに軽くキスをしました。

「さぁ、服を着よ?ばれたら大変だ!」

「うん」

2人身支度をし始めました。
服を着ながらアコが・・・。

「ねぇ・・・お兄ちゃん。あのさ、2人のとき、別の呼び方をしたいんだけど・・・」

「・・・?どういうこと?」

「『お兄ちゃん』じゃぁなくってさ、名前で呼んでいい?」

「えっ?ちょっと恥ずかしいなぁ?」

「え~~!いいじゃん!2人のときだけだもん!そ~しよ?ね?」

「でも呼び捨てはやだな~」

「じゃあ、『けーちゃん』でどう?誰もそんなふうに呼んでないし~、アコだけの呼び方!いいでしょ~?け~ちゃん!!ふふっ」

僕の名前はケイスケなのでそう言いました。

「ん~・・・じゃあ、ほんとに2人のときだけだぞ?いいな?」

「うん!!やったぁ~!!うれしぃ~!!け~ちゃん!!!」

抱きついてキスしてきました。

「そんな嬉しいのか?よくわかんねえ・・・まあいいけど・・・」

「へへ~!!いいじゃぁ~ん!!!」

僕は半ば呆れてアコを見てました。

「じゃあ俺、部屋に行ってるわ。もう帰ってくんべ?」

「うん・・・わかった!!じゃぁアコ、下に行ってる!」

「アコ・・・ありがと!」

最後に抱き締め、熱いキスをしました。

「ふふ~、またしたくなっちゃう?」

「当たり前だろ?いつだってしたいよ、アコと」

もう硬くなってるちんこをアコの体に擦りつけてみました。

「うわっ!!もうおっきくなってるう~・・・あ~ん、ど~しよ?」

「バカ・・・大丈夫だよ。我慢するから」

「け~ちゃん平気?我慢できるぅ?」

もう普通にけ~ちゃんなんて呼んでます。

「はは!平気だよ!そんな心配すんな!嬉しいけどさ!!」

「う~ん・・・なんか可哀想・・・」

「また今度、アコにお願いするから。アコにしかそんなお願いできないし」

「うん!わかった!アコだけだね」

そうして僕はアコの部屋を出て、自分の部屋に戻りました。

それから毎日、僕達は楽しい生活を送りました。
なにしろ、お互い好きあっているもの同士が当たり前のように自分の家にいるのですから。
当初の頃は挿入は週2回で抑えてましたが、どうしても我慢できないときなどは、それ以上にしてしまいました。
そのときは僕は部活をさぼり、母親が帰って来るまでの時間をアコとのために充てました。
夜は夜で、少しの時間をアコの部屋へ行き、挿入はしないまでも、手で出してもらったりしました。
親の目が届かない瞬間にキスをしたり、お尻を撫でたりしてスキンシップを楽しんでました。
朝、起きて顔を洗っているアコを後ろから抱き締めて、パジャマの中に手を入れておっぱいを揉んだりするのは大好きでした。
家の中でスカートを捲ってパンツを見るのもしょっちゅうでした。
そのスリルもまた楽しいものでした。
アコは本当に素直で、お願いすればいつでもおっぱいやあそこを見せてくれましたし、アコもそういった行為を喜んで受け入れてくれてました。

セックスばかりでなく、2人で休みにはデートもしました。
近くでは見つかってしまう恐れがあるため、都内まで行ったりして普通のカップルのように楽しみました。
知らない人しかいない場所では、手を繋いだり、腕を組んだり、普段地元では出来ないことをアコは積極的にしてきました。
僕もそれを受け入れ、アコが喜んでいるのを見るのが嬉しかったです。

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