寝顔の可愛い妹に毎晩イタズラしてました

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俺の場合、妹と他人の女の子は別腹って感じだった。
童貞の頃なんて、好きな子がいる時は授業中も家にいてもその子のことばかり考えてたし、エロい妄想もした。
でも夜になって寝る時間になる頃にはその子のことは頭から消えていて、頭には妹のことしかないわけで。
でもヘタレで好きな子に何もアクションを起こせず、その子に対する思いを妹で発散させてるように思えて、時々自己嫌悪してた。

そういえば、好きな女の子ができて普通真っ先に気にするのは、(彼氏いないかな?)ってことだと思うんだが、中学の時に好きだった子に兄がいることを知ってたから真っ先に心配したのが、(悪戯されてないかな?)だったw
自分が妹に欲情してるもんだから、その子の兄貴だってこんな可愛い子が隣で寝てたら、妹だろうと我慢できるはずがないと思ってた。

小学生後半から高校時代の俺の妄想は凄まじかったが、今思えば寝てる妹への悪戯をずっと続けてたせいで、童貞なのに女の子の体の感触とか、キスの感触やドキドキ感とかおっぱい吸ってる時の恍惚感とかを知ってるという特殊すぎる環境だったのが影響してる。
おかげで好きな子のエロ妄想もリアルにできたからね。
ただでさえ激しい中高生+童貞の妄想パワーに実体験の記憶が加わるという。
おっぱいを吸いながら目を上に向けて妹の寝顔を見るのが最高に興奮したから、好きな子の妄想でもそんなシチュエーションを思い浮かべたりしてた。

ただ、ヘタレな童貞がリアルに妄想できるというのは諸刃の剣でもあった。
その子と仲のいい男がいたり、付き合ってるんじゃないかと疑ってしまうような男がいた時は、好きな子とその男のエッチを妄想してしまうんだよね。
気持ちよさと興奮を知ってる分、男への嫉妬が増すからすごい鬱になった。

悪戯を始めたきっかけは、当時読んでた漫画の影響がでかい。
少年漫画のソフトなエロ表現で興奮しまくってた小学生時代。
AVはもちろんエロ本とかも未知だったから、当時入ってくるエロ知識は少年漫画くらいのものだった。

性に興味が出始めた時期に読んでた漫画で興奮するようになって、同級生の可愛い女の子のおっぱいを触ってみたいとかキスしてみたいとか考えては勃起してた。
小4か小5くらいだったから、周りの女の子の中には膨らみがわかるくらいになってる子もいたりして、(触りたい、触りたい)と日に日に性欲が強くなっていった。
でも当時はピュアな小学生だから、(キスは愛し合う恋人同士がするもの。おっぱいに触るなんてすごい変態行為)みたいな感覚を持ってた。

漫画ではいきなり揉むのはもちろん不可抗力のおっぱいタッチでさえ、よくてビンタ。
下手したら殺されそうになっている。
現実でも、そんな事をしたら軽蔑されて女の子に顔も合わせられなくなるかもと。
キスは将来大人になって恋人ができたらそんな事ができる日も来るのかなあって感じだったけど、おっぱいを触るとか裸を見るとか、恋人同士でさえも特別なことという認識だったし、現実に自分が女の子のおっぱいに触るなんて夢のまた夢だと思ってた。

でも漫画でそんなシーンを見るたびに羨ましいと思うし、学校で女の子の膨らみが視界に入るたびに触りたい気持ちもどんどん強くなっていくわけで。
この頃からすでに妹もその対象に入ってて、一緒に風呂入ると裸を見て勃起したし、2人で遊んでる時に全く意識してないのを装って肘を一瞬妹の胸に当てたりしてた。
妹は当時小3か4くらいで、風呂で裸を見ると男の俺よりちょっとふっくらしてるかなって感じで服の上からだとほとんどわからないくらいだったけど、肘や手の甲で一瞬触れるくらいでも柔らかさを感じてすごい興奮した。

ある時、ドラゴンボールの単行本を読み返してたら、ウーロンが寝てるブルマに触ろうとするシーンが目に留まった。
この頃はDBもエロくて、ブルマのシャワーシーンやこのシーンもたまにオカズにしてた。
オナニーなんて知らなかったけど、エロいことを考えたりしながらチンコを弄ると気持ちよくて、なんとなくやってた。
何も出なかったけどイクとすごい気持ちよかった。

で、そのシーンを見て、(妹が寝てる時ならバレずに触れるじゃないか?)と。
当時住んでたのは狭いマンションで、俺と妹の部屋なんてのはなく、襖で仕切られたすぐ隣の部屋に親も寝てたが、実質2人きりも同然だった。
仕事が朝早い父はかなり早い時間から寝ていて、母は俺や妹とほぼ同時か、2人が寝たあとしばらく洗い物をしてから寝るって感じだった。
どちらにしても寝床に入ってから妹が寝るまでの時間を待つわけだが。
この妹が寝付くまでの待ち時間、遠足の前夜とか楽しみにしてるゲームの発売日前夜なんて比べ物にならないくらいワクワクして心臓バクバク言ってた。
おかげで眠気なんて全く感じないから、自分が寝てしまうのを我慢する必要はなかったが、その代わりに体感時間の長いこと。
(もう大丈夫かな?)と思って時計を見たら、まだ5分しか経ってないとかw
初めて悪戯する日はなおさらだった。

いつも待ち時間の間は、これからすることを色々想像してすでにイキそうなくらい興奮してチンコギンギンだったが、初日はどこまで出来るのかわからないし、それほど様々な行為には頭が回らなくて、(とにかくキスする!)ってことで頭が一杯だった。
隣で仰向けに寝てる妹のほっぺたとか唇をチラチラ見ては心臓が破裂しそうだった。

何時間にも思えた待ち時間だが、とりあえず30分くらいのところで行動開始。
すでに自分の息が荒いので、なんとか落ち着こうと深呼吸みたいなことをしつつ布団をそっと捲くって、妹の二の腕あたりを突っついて起きないのを確認。
ほっぺたを軽く触ってみたり指で唇に触れたりして起きないのを確認。
妹が受ける刺激はキスと同じのはずだから、これで反応がなければキスしても大丈夫なはずという考えだ。

ここまで確認してもさっさとキスすることはできず、ゆっくりと妹のほっぺたに顔を近づける。
これまでにも肘を胸に当てて興奮したりしてたから欲情はしてたはずなんだが、キスをしようと思って妹の顔を見るとすごい可愛く見えて、性欲って意味の欲情だけじゃなくて、好きな女の子にドキドキしてるような感覚になってきた。

あと数十センチで妹のほっぺたに唇が当たるというのに、(本当にいいのかな?)とか思って、罪悪感とかじゃなくキスにも現実味がなくなってきた。
妹の顔をこんなに間近でマジマジと見るのは初めてで、それだけでも興奮するし、息が顔に当たると頭が真っ白になりそうで。

キスする時って目を瞑るのかなとか思ったが、妹の顔を凝視しながらゆっくり顔を近づけてキスをした。
ほっぺたの柔らかい感触とひんやりとしつつも体温を感じてますますドキドキした。
すぐに唇を離して改めて顔を眺め、またキスするっていうのを繰り返した。
そしてまた唇に指を当てて確認してから唇にキス。
こっちが本番って感じだったので、なんとも言えない感動があった。
離して眺めてキスをまた繰り返して、キスしたまま数十秒そのままでいたり。
キスそのものの感触も想像以上に気持ちよかったけど、妹の顔が目の前にあるということにすごいドキドキした。
もうずっと目は開けたままw

キスしまくってから、おっぱいを触ろうとして、また確認。
いつ起きても変に思われないように、寝転がったまま手をお腹に乗せたりした。
で、シャツの上から恐る恐るおっぱいに手を置く。
ランニングシャツだからほんの僅か膨らんでるのは見た目でもわかったが、実際に手を置いてみると想像以上に柔らかかった。
感触よりも何よりも、女の子のおっぱいを触ってるという事実に興奮した。

起きそうにないので、いよいよランニングシャツの脇のところから手を入れてみることにした。
おっぱいの辺りへ手を入れるまでは肌に触れないように気を遣いつつゆっくり手を忍ばせる。
そしていよいよ触る生おっぱい。
服の上からでさえ当時の俺にとっては夢のまた夢みたいな非現実な行為だったから、初めて生で触った時は意識が飛びそうなくらいだった。
おっぱいの柔らかい感触と体温、手のひらに感じる乳首の感触を感じたまま、しばらく放心状態でぽーっとしてたw

そのまま改めて妹の胸を見ると、自分の手が妹のシャツの中に入ってておっぱいのところが俺の手で盛り上がってる光景があって、(妹のおっぱいを触ってるんだ!)というのを視覚的にも実感してますます興奮した。

その日は確か、その後おっぱい触ったまま妹の顔を眺めたりキスしたりして終わった。
チンコをちょっと弄ったら、あっという間にイッたw
この頃はまだ射精はなかったから汚れる心配はなく、パンツの中に手を入れて弄ってた。

こんなのをほとんど毎日やってたが、いつも妹が仰向けで寝てくれているわけでもなく、横を向いてる時はおっぱいは服の上から指で触るくらいしかできないし、キスも難しかった。
まあ意地でもキスしてたけど。
横向きでも顔の角度によっては妹の枕に顔を乗せて、多少苦しいが寝転がったままキスできたりして、すごい幸せな気分だった。

やってるうちにどんどん欲求が出てきて、ちゃんと生のおっぱいを見ながら触りたいと思うようになった。
妹がパジャマで寝てる時に、怖かったが思い切ってボタンを上から3つくらい外した。
パジャマを開いて左胸を出した瞬間、理性がきかなくなって思いっきり揉んで吸い付いた。
もう、そーっと慎重にやるとか考えられなくなってた。
さすがに刺激が強かったのか、妹が目を開けたので飛び退いた。
でも妹はそのまま、また寝始めた。
しばらくガクブルしてたが、時間を置いてからボタンを留めた。
何年間も妹に悪戯を続けてたけど、はっきりと目を開けたのはこのときくらいだった。

そんな事があったから不安になって、しばらくはおっぱいを直に見るのは諦めて服の上から触るのが続いたが、それでも欲求は抑えられなくて、妹が小5くらいになった頃、今度こそいくら興奮してもがっつかずに落ち着いて触ろうとまた挑戦した。

その時はシャツで寝てたから前回のように簡単にはいかず、少しずつ捲り上げることにしたが、ちゃんと寝付いていれば案外上手くいくようだった。
ただ捲り上げるだけだと、せっかく乳首を出せてもシャツから手を離すとずり落ちて隠れてしまうので背中側からもシャツを上に引っ張った。

必死で理性を保って、マジマジとおっぱいを見る。
以前よりも膨らんでる気がした。
手のひらでそっと触る。
やっぱり以前よりも明らかに柔らかかった。
前回はがっつきすぎて堪能できなかったから、生で視覚的に実感できて本当に夢のようだった。
たまに妹の顔をチラチラ見つつ、揉むというより胸に手のひらを被せたまま指を優しく動かす感じで、ぷにぷにした感触を堪能した。

おっぱいを揉むというか触るのを堪能したあと、初めてキスした時みたいに恐る恐るゆっくりと顔を近づけて、乳首を咥えた。
もともと服の上からおっぱいに触ることさえ夢だった当時の俺にとって、乳首を口で咥えるとか、どんだけすごいことだったかw
乳首を咥えたまま舌でゆっくり舐めてると恍惚としてきて、何もしなくてもイキそうなくらいだった。
ずっとこうしていたいと思ったから、強く吸ったりはしなかった。
長時間咥えたまま舐めたり軽く吸ったりしつつ、もう片方のおっぱいに手を置いてぷにぷにしたり。
かなりの長時間、たぶん10分以上は咥えっぱなしだったと思う。
それからもう片方の乳首も咥えて舐めたり、おっぱいに自分のほっぺたを置いて幸せな気分に浸ったり。

キスも何度もした。
前にも書いたが、乳首を咥えながら上目遣いで妹の顔を眺めるのが最高だった。
本当に可愛くて。
妹の乳首を咥えてるんだという実感が湧くから余計に興奮したのかな。

もっと後になってからエロ本とかAVを見るようになって色んな女の子のおっぱい見たり女の子と付き合うようになったりしてわかったんだけど、妹のおっぱいは本当に綺麗。
妹自慢になってしまうが、乳輪と乳首も程よいサイズで色も綺麗だし、おっぱい自体のサイズや形も美乳と言っていいと思う。
悪戯してたのは妹が高1くらいまでで、最後に見たのは数年前なんだけど、その時も綺麗だった。
今でも妹のが理想のおっぱいだw

恋愛感情は。今思えばあったのかなと思う。
本当に可愛いと思ってたし、キスする時のドキドキ感も、おっぱいを咥えながら顔を見たくなるのも単なる性欲だけじゃなかったと思う。
まあ、ちゃんと好きな子がいる時期は、そんな感情を自分の中で必死で否定してたけどね。

当時はセックスという言葉を授業で知ったばかりで、精子が女に入って卵子と交わるとか聞いても具体的にどうすることかは習わなかったから、(精子?卵子?何それ?)って感じで、それが実体のある物なのかどうかさえ分からない状態。
漫画やドラマで見た、男女が裸で抱き合って色々エロいことをするという漠然とした認識だった。
今みたいにネットもないから、外部から性知識なんてあんまり入ってこなかったからね。
チンコをマンコに挿入するなんて具体的な発想自体なかったから、(俺が妹としてることはセックスなのかな?俺は服着てるし妹も完全に裸ではないから違うのかな?)みたいな感じだったw

中学の頃にはさすがに知識は付いてたと思うけど、それでもセックスどころかキスや胸へのタッチも恋人同士じゃなきゃ許されないことみたいに思ってて、だからこそ余計にキスやおっぱいを弄ることにドキドキしてたわけだが、挿入なんてバレずに出来るわけないし、実の妹にそんなことをお願いしたらどんなに軽蔑されるかと怖かった。
とは言え、よく挿入を我慢できたと思う・・・。
ずっとキスをしたり乳首を咥えてたりしてると、(もうどうなってもいいから襲いかかりたい)みたいな気持ちになったことは何度もあるからね。

ちなみに今は妹に対して恋愛感情はたぶんないと思うが、断言はできない感じ。
昔から仲はいいが、色っぽい話はお互い全然しないし、妹と恋愛ってのは想像できない。
ただ、彼氏ができた時は嫉妬もした。
今でも欲情はするし、妹とエッチする妄想もする。

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