これで大人のおちんちんになったね

この体験談は約 2 分で読めます。

私は今、中学一年生です。

私の精通は小五のときです。
恥ずかしい話なのですが、このころまで母と入浴をしていた私はその頃から母の体に興味をもっていた。
私は体を洗っている母の姿を見ながら勃起してしまいました。

そのうち母が体を洗い終え、私が体を洗うときです。
その当時は勃起の意味などわかっていなかったので、なんとも思わずに立ち上がり体を洗い始めました。

ですが母は私の勃起に気がついたようで、「とも、ちょっとちんちんこっちによこしなさい」と言ってきました。

私は少し驚きましたが、母にちんこを差し出しました。

私のちんこに触れた母は「もうこんな年頃になったんだね。じゃあここで大人にしてあげるから」と言い、私のちんこの皮を剥き始めました。

私には初めての感覚だったので、さらに勃起して、10cmほどの長さになりました。

そうなると母も剥きやすかったようで、ゆっくりと私の皮を剥いていきました。
そして私の皮が完全に剥け、ちんかすにまみれたちんこが出てきました。

それを見た母は「これも綺麗にしないとね」と言って、自分の手に石鹸をつけ、素手で私のちんかすを取り始めました。

剥けたばかりの私にとっては痛いくらいの刺激で、「お母さん・・・やめてよ」と言いましたが、母はやめてくれません。
そのうち尿が出る感覚が迫ってきて、「お母さん、おしっこ出るよ・・・」と言いました。

そしたら母は「じゃあ先に出しちゃおうか」と言い、私のちんこをしごき始めました。

すでに出る寸前だった私は「ああっ、でるよっ」と言いながら初めての射精をしました。
母に「これで大人のおちんちんになったね」と言われ、少し嬉しかったですが、それよりもまだ脈打っている私のちんこが気になりました。

その後は母にちんかすを落とされ、その日は終わりましたが、次の日から母による性教育が始まりました。
ちなみに、今も母といっしょに入浴しています。

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