美人で頭のいい姉の唯一の欠点は奥手なことだった

この体験談は約 7 分で読めます。

俺は高2の時、部活の後輩に告って彼女ができた。
思春期真っ最中の俺達は数回デートして意気投合!
俺の部屋で初セックス。
処女と童貞の試行錯誤の末、ようやく挿入。

俺の両親は帰りが遅いので、平日も部活の後や土日も俺の部屋でセックスしてた。
2階には、階段を挟んで1つ年上の姉の部屋がある。
セックスしてる時に姉が帰って来たりするけど、テレビを点けっぱなしにして、そのまま続行してた。

アホな俺とは違い、姉は美人で頭も良く、高校は有名女子高校。
俺とは仲が良く、何でも話してた。
俺は高3になり、姉は大学を現役で合格して家から通っていた。
俺は相変わらず彼女とバカみたいにセックスしてましたw

夏の終わり頃、夜に姉が俺の部屋に来た。

「S(俺)ちょっといい?」

「どした?」

いつも割とはっきり物を言う姉がモゴモゴしてた。

「私・・・彼氏が出来そうなんだよ・・・」

「へぇ~良かったじゃん・・・で?」

「どうしたらいいの?」

「は?何が」

「私・・・付き合うの初めてだから・・・」

美人で頭もいい姉の唯一の弱点。
奥手と言うか、潔癖と言うか、男関係が全くダメw
中学の頃、もう少し色気づいていたらモテモテだったと思うが、真面目でパッとしない連中と連んでいたので、姉は芽が出なかった。
しかも女子校に入ったから、男にほぼ免疫がない。
高校の時、他校の男子に声をかけられてビビったとか言っていたくらい。

「どうするって、飯食ったり買い物したりデートすれば?」

「それ行ったよ・・・」

「で?」

「・・・Sの彼女はSが初めてだったの?」

「えっ?それのこと?俺も彼女も初めてだったよw」

姉は彼氏とセックスすることが不安で怖かった。
デート何回目くらいでセックスしたかとか、簡単に入ったかとか、痛がったかとか、何回目くらいで彼女が痛くなくなったかとか散々聞かれた。

「姉ちゃん、俺は男だからわかんないよ!誰か友達に聞いてみれば?」

「友達、誰も彼氏いないし、今さら聞くのは恥ずかしいよ・・・」

「なんとかなるもんだよ!姉ちゃん難しく考えすぎだよ!彼氏がなんとかしてくれるってw」

「そうかなぁ?・・・ねぇS?」

「何?」

「アソコって、どのくらいあるの?」

俺は親指と人差し指を広げて・・・。

「たぶんこんくらい?」

ちょっと見栄を張ったw

「えぇ・・・太さは?」

人差し指と親指で輪っかを作った。

「えぇ・・・無理無理・・・そんなの無理だよ・・・」

「大丈夫だよ・・・入るから」

「S、私、見たことないの・・・見せて」

「何言ってんだよw彼氏に言えよw」

「言えないから頼んでるんだよ」

姉は、いきなり現物を出されてやられる前に、どういうものか見たいと言った。
要するに予習ってことだw
しかし、いくら姉の頼みでも無理。
姉弟でそんなのは考えたくない。

「姉ちゃん、エロビとか見たことないの?」

「ない・・・」

「じゃあ貸してあげるよ」

俺は机の奥から友人にダビングしてもらった秘蔵の裏ビデオを数本、姉に貸した。

「とりあえずこれ観て、少し勉強すればいいよw」

「わかった・・・」

姉は部屋に戻った。

数日後の夜。
姉がテープを持って部屋に来た。

「どうだった?」

「私、あんなこと恥ずかしくて出来ないよ!」

「最初からは無理だよwでも大体わかっただろ?」

「うん・・・S、やっぱり見たい・・・どうしてもダメ?」

姉はポケットから3000円を出した。
金かw
姉の熱意はわかったが、どうしても姉にチンチンを見せたくない。

「お金なんかいらないよ・・・姉ちゃんが裸になってオマンコを見せたら、俺もチンチンを見せてもいい」

別に姉の裸やマンコが見たいわけではない。
もちろん姉をどうこうする気も全くない。
単純に姉が100%断ると思ったからそう言ったまで。

しかし・・・。

「・・・わかった・・・Sなら全然恥ずかしくないし」

げっ!マジか!作戦失敗w

姉はスウェットの上下を脱ぎ、色気のない白いブラとパンツを脱いだ。
家ではダボダボのスウェットやジャージばかりで全然意識してなかったが、裸の姉は案外ナイスボディだった。
俺の彼女は普通くらいだが、姉はオッパイが大きくて身体はいい肉付き加減だ。
姉はベッドに座って足を開いた。
彼女と毛の生え方は違うが、マンコそのものはあまり変わらない。
肌色のビラビラが少しはみ出てる。

「姉ちゃん・・・もういいよ」

姉は顔が真っ赤だった。
俺も約束だからしょうがない。
しかし・・・姉の裸を見てフル勃起していた。
姉の裸で勃起したと思われることが超恥ずかしい。
3000円をもらって、フニャチン見せておけば良かった・・・。

俺はベッドに裸で座る姉の前に立った。
ジャージとパンツを脱ぐと、上を向いたチンチンがビクビクした。
姉は瞬き一つせずに俺のチンチンを見た。
超こっ恥ずかしい!
数秒で無理!

「姉ちゃん、もういい?」

「・・・うん」

俺はパンツとジャージを戻した。

「姉ちゃんも服着ろよ」

「Sなら別に恥ずかしくないよ」

「いいから服着てよ」

「Sは恥ずかしい?小さい時一緒に風呂入ってたじゃん」

「あの時とは違うよ!もう服着てよ!」

姉は服を着て俺の横に座った。
俺は勃起が収まらず、体育座りをしていた。

「S・・・アソコ、まださっきのまま?」

「そうだよ・・・」

「私でも大きくなるの?」

「女の裸を見れば大きくなるよ・・・」

「お母さんでも?」

「考えたことないよwたぶん立たないと思うw」

「なんで?同じ女だよ?」

「母ちゃんだよwないないw」

「ふーん・・・S、どうしてもやりたくなるの?エッチなしじゃダメなの?」

「男はみんな好きな女とやりたいよ。姉ちゃんはどうなの?その人なら、いいと思ったの?」

「・・・うん」

「じゃあ簡単だよ。彼氏に誘われたら『初めて』って言えばいいよ」

「Sの彼女は?」

「俺が先に言った。俺、初めてだからわかんねぇって。そしたら彼女も初めてって言ったけど、どうにかそうなったよ。大丈夫だって!そろそろ俺寝るよ」

「わかった・・・おやすみ」

完璧主義の姉は今ひとつ納得しない様子で部屋に帰った。

翌日の夜、また姉が来た。

「S・・・見せて」

そう言うと姉はすぐ裸になった。

「ちょっと姉ちゃんどうしたんだよ?昨日見ただろ?」

「私が裸になれば見せるんでしょ?今はS、勃ってないでしょ?それも見たい・・・」

「わかったよ・・・今日で最後だからね・・・」

俺は目を閉じて裸の姉を見ないようにして立って、姉をベッドに座らせてチンチンを出した。
少しむくっとしたけど、テレビのニュースに全神経を集中した。

「姉ちゃんもういい?・・・ウワァッ!何すんだよ!」

いきなり姉ちゃんが亀頭を摘んだ。
俺は慌てて姉の手を払ってチンチンを両手で隠した。

「ごめん・・・柔らかいんだね」

「今はね。姉ちゃん、もういいだろ?」

「うぅ~ん?・・・どこが気持ちいいの?」

「全部気持ちいいよ」

「全部?・・・ビデオみたいにお尻の穴まで舐めなきゃダメなの?」

「無理して舐めなくてもいいよw彼氏がやってって言って、姉ちゃんが出来そうならやってあげればいいよ」

「Sの彼女は?」

「お尻は舐めないよ。俺も嫌だしw」

少し沈黙・・・。

「S・・・もっかい見せて」

「うん・・・」

「Sのなら出来そう・・・」

「バカw俺にやってどうすんだよ!」

「私じゃ嫌?」

「当たり前でしょ!」

「どうして?気持ちいいんでしょ?」

「気持ちいいとかじゃあくて、俺は弟だよ!」

「知らない人よりいい・・・」

あぁ~面倒くさい!
どうでもよくなった。

「じゃあ姉ちゃんの好きにしていいよ!」

「触るよ・・・」

姉はチンチンを摘んで上下に動かした。
一気にムクムクと勃起した。

「うわぁ~硬い・・・なんか出てる・・・大丈夫?」

「俺は大丈夫だよ」

姉は大きく深呼吸した。
そしてペロッと先っぽを舐めた。
その後、どれだけ裏ビデオを観たのか、キンタマから裏筋を何度も舐め上げた。

「S・・・こんな感じでどお?」

「うん・・・」

姉は亀頭を口に含み、竿をシコった。
姉が目を閉じて亀頭に吸い付いている姿を見ると異常に興奮して、すぐに出そうになってきた。

「姉ちゃん!もうやめて!口に出しちゃう!」

「Sなら出してもいいよ!」

そう言うと姉は激しく頭を振って竿をシコった。

「ダメだって!うっ!あっ!ハァ!ハァ!ハァ!アァ~~~!」

「ングッ!ウッ!ウッ!ウッ!」

姉は俺の腰を掴んで精子を口に出させた。
その後、口を押さえてティッシュに何度も吐き出した。

「うぅぅ~不味いぃ~オェ~」

「だから、ダメだって言ったのに、姉ちゃんがやめないからだよ!大丈夫?」

「ちょっと気持ち悪いけど大丈夫だよ・・・S・・・気持ち良かった?」

「うん・・・良かったよ」

「あそこ、まだ凄いね・・・もう1回する?」

「もういいもういい!すぐに収まるから・・・姉ちゃんもういいでしょ?俺寝るよ」

「うん」

姉は下に行った。
歯を磨いてるようだ。
俺は布団に入ったが興奮で眠れなかった。

それ以来、姉は俺の部屋に来なくなった。
ホッとした。
それからは何事もなく普段の生活に戻った。

夏休みに入ったある日。
姉が珍しく外泊して帰って来なかった。
翌日の夜、遅く静かに帰ってきた。
長い風呂に入って、それからその翌日も姉は部屋から一歩も出ない。
彼氏と進展があったんだと思った。

テレビを消してベッドに入ると、夜遅くに姉が俺の部屋に来た。

「S・・・起きてる?」

「う、うん」

今度は何だ?
ベッドから出て座っていた俺に姉は抱きついてポロポロと泣き出した。

「どしたの?」

「うわ~ん・・・Sとすれば良かったよぉ~痛いよぉ~ウェ~ン・・・」

彼氏にやられたらしい。

「彼氏で良かったんだよ・・・俺じゃダメだよ、姉ちゃん・・・」

何をどう言ったらいいかわからず、姉を抱き締めた。

「S・・・私のこと嫌じゃない?」

「うん・・・いつもの姉ちゃんだよ・・・」

「今日・・・一緒に寝ていい?」

「うん・・・」

ベッドに仰向けで横になると姉が抱きついてきた。

「姉ちゃん!変なことするなよ!寝るよw」

「・・・痛くて出来ないよw」

「そうだったねwおやすみ、姉ちゃん」

「おやすみ、S」

何事もなく朝になった。
外の光で目が覚めると姉ちゃんも起きた。

「S、ありがとう・・・」

そう言って姉ちゃんは自分の部屋に戻った。
それから姉ちゃんは俺の部屋に来なくなった。

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